シロのこと（20）+ どんどん延びる物語

🐾 シロを手放した父の決断にかくされた本当の想いが 十年越しにようやく分かりはじめた高校生のゆん。 『自分が喘息(ぜんそく)などにならなければ、 お父さんは今でも...

ぷん太を探せ！！【モノクロ漫画】

🐾 🐾 🐾 今回は【モノクロ漫画】( インスタ未公開 ) です。 ※その他のインスタ未公開漫画はこちら→★ 🐾 &...

シロのこと（19）+ 愛犬メグちゃん

🐾 愛犬の散歩中シロちゃんの思い出話で楽しく盛り上がる中、 ふと父が洩らした寂しげな一言。 幼い頃から高三の今まで見えなかった父のシロちゃんへの思いに、 ゆんはよ...

自分を信じる男（画像付き）

🐾 【おわび】 前回「通常運転に戻る」と言ったそばからまた更新停滞してすみません。（涙） 予定が狂ったため製作時間が思うように取れませんでした。 今週は、更新しま...

自分を信じる男（画像付き）

🐾 【おわび】 前回「通常運転に戻る」と言ったそばからまた更新停滞してすみません。（涙） 予定が狂ったため製作時間が思うように取れませんでした。 今週は、更新しま...

シロのこと（18）+ 父のオリジナルシロちゃん抱っこ法

🐾 愛犬の散歩中にくり広げられる、父のシロちゃんとの思い出話。 ゆんの知らなかったシロちゃんの甘えん坊エピソードに 親子楽しく盛り上がっていたが… 前回のお話はこ...

ふかふかをこよなく愛する男【モノクロ漫画】（画像付き）

🐾 今回は【モノクロ漫画】（インスタ未公開）です。 ※その他のインスタ未公開漫画はこちら→★ 🐾 🐾 🐾 半長毛で...

シロのこと（17）+ 父とシロちゃん

🐾 愛犬の散歩中、高三のゆんに父が語るシロちゃんの思い出話 （という名のノロケ話）は続く。 前回のお話はこちら→★ ※漫画の下の方にショートエッセイ『父とシロちゃ...

プライドが邪魔をする男（画像付き）

🐾 我が家にはサンルーム( 屋内の温室的スペース )があり、 ぷん太のお気に入りのお外監視スポットになっています。 三方向プラス天井がガラス張りで見晴らしがいいか...

シロのこと（16）+父と散歩道

🐾 【おわび】 本来なら今回ぷん太漫画を投稿する予定でしたが、 都合により新作の作画が遅れております。（今週中には投稿します！） 代わりに次回投稿予定だった『シロ...

シロのこと（15）+シロちゃんとすず姉ちゃん

🐾 共働きの両親の留守中にアクシデント発生。 そんなこととは知らず、ゆんの子守りのため家を訪れたイトコのすず姉ちゃん。 彼女を迎えにやって来たシロは… ※下の方に...

キャットマッサージを覚えた男【モノクロ漫画】（画像付き）

🐾 今回はモノクロ漫画です。（インスタ未公開） 🐾 先週ぷん太をかかりつけの病院に連れて行った時のこと。 病院の待合室にはモニターが設置されていて...

【シロのこと番外編】シロちゃんの逆襲

🐾 小学生のバカガキゆんに日々しつこくストーキングされる美猫シロちゃん。 しかし彼女だって、ただ黙ってやられっぱなしではありません。 今回はそんな頭脳派シロちゃん...

ブログ丸パクリの悪質詐欺サイトにご注意（ぷん太画像もあるよ）

🐾 ぷん太ブログにお越しくださる方々に注意喚起のご報告があります。 当ブログ『黒猫ぷん太』をフィッシング詐欺に悪用する、 国籍不明の無断転載ブログを発見しました。...

憂さを晴らす男（画像付き）

🐾 私ゆん米の母は、大変マイペースな人です。 ぷん太のことは大好きだし、省エネ男も暴れさせるほどのじゃらしの名手ですが、 自分の趣味の時間だけはゆずれません。 今...

シロのこと（14）+シロちゃんの香箱

🐾 両親の留守中に頭を強打したゆんは、なすすべも知らずただ一人ベソをかきつづけていた。 様子をうかがっていたシロは、やがてゆんに近づくと ズキズキと痛むたんこぶを...

作戦を変えてくる男【モノクロ漫画】+ブログ更新についてのお知らせ

🐾 真夜中のぷん太シリーズ番外編。 冬は、夜中に猫に起こされるのがひときわ辛い季節ですよね。 いったん起こされると、布団に戻っても顔が寒くてなかなか寝付けません。...

シロのこと（13）+優しい紙ヤスリ

🐾 静かな家の中に突如響いた轟音と悲鳴とその後の不気味なすすり泣きに しぶしぶくつろぎタイムを中断し、ゆんの部屋へ向かったシロ。 そこには学習机のそばにひっくり返...

健気(けなげ)な男（今さらお正月画像付き）

🐾 今年のお正月は、コロナウィルス感染予防のため 友人知人はもちろん親類縁者とも年始参りは控えることとなり、 さびしいお正月になりました。 （ぷん太がいるんでさび...

シロのこと（12）+シロちゃんの秘密基地

🐾 小学校から帰宅して五月蝿くちょっかいをかけるゆんから逃れ、 ひとり静かな午後のひとときを満喫していたシロ。 そこへ響く突然の轟音と悲鳴。 そしてしばしの沈黙の...