英語のやり直しに、間違えやすい事項を①結論、②例文・使い方、③慣用表現・例外事項、等で単刀直入に説明。知っていると役立つ知識を解説します。
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動名詞の慣用表現《不定詞に見誤る表現に注意》(No 007)⊿4
①不定詞のtoと②前置詞のtoの見極めをあなたはできますか? 例えば①《He is used to walk alone at night.【彼は夜中一人での散歩に慣れている】 》は正しいか?答えはNo。何故正しくないのか知りたい方は【2-⑴】ご参照。
間接話法の文転換には落とし穴がある。例えば《He told that the earth went around the sun.【彼は、地球は太陽の周りを回っていると言った】》は正解か? 答えはNo。何故だか気になる方は【2-⑴-②】ご参照。
否定の慣用表現の中には「二重否定で肯定の内容」になるものがある。例えば《He never meets without quarreling with her.【彼は彼女と顔を合わせればいつも口げんかをする】》。この様な否定の慣用表現で独特な和訳を知りたい方はご参照。
《not/no》を含まないが「否定を意味する慣用表現」は和訳が難しい。例えば《His idea is beyond my understanding.【私の理解の領域を超えている】》ではなく「私には理解できない」とするとシックリする。この様な表現が気になる方はご参照。
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