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  • プレバト俳句。9/23放送分に異議あり?!

    プレバト俳句。お題は「秋の夕日」。 今回も「異議あり!」ってほどのことじゃないけど、 個人的な感想です。 ◇ 千原ジュニア。 公園の漫才師黙もだ 秋夕焼 漫才師の黙 公園の秋夕焼(添削後)

  • CHAIとピーナッツ。名古屋の双子デュオ。

    CHAIは、 2018年の1stアルバムで、いきなり世界デビューしている。 わたしぐらいの世代から見ると、 初代ミカバンドや少年ナイフのような、 日本生まれの女子パンクバンドって感じです。 あまりよく知らな

  • プレバト俳句。金秋戦に異議あり?!(予選後半)

    金秋戦。予選の後半。 今回は「秋声」「爽籟」「書肆」「虚栗」など、 はじめて知るむずかしい言葉ばかりでした。 ◇ キスマイ北山。 秋声しゅうせいや 台詞をなぞる蛍光ペン もっとも素直で正統的な句

  • NHK「アンという名の少女2」第2話。

    今回のテーマは、 さしずめ「ダークファンタジー」ってところでしょうか? ◇ ダンロップは6人も殺した極悪人のようです。 しかし、 そのわりに料理が上手だったり、 陽気に仕事の手伝いをやったり、

  • 「プロミス・シンデレラ」最終回。成吾が報われないのはナゼ?

    近年は「年上女の恋」を描いたドラマが多い。 古くは、 大森美香の初期作「きみはペット」とか?! あのときは、 小雪が28才で、松潤が20才という設定でした。 最近では、 さらに女子の高齢化と男子の若年

  • プレバト俳句。金秋戦に異議あり?!(予選前半)

    金秋戦がはじまりました。 さすがに上級者どうしの争いとあって、 原句も、添削も、 なかなか通常のセオリーには収まらないですね…。 ◇ 中田喜子。 しぶき上げ 復活の秋ひとりじめ どうやら池江璃花

  • 「ボクの殺意が恋をした」最終回。

    日テレの「ボクの殺意が恋をした」が終了。 なんだかんだで全話視聴しました。 新木優子は美しかったし、 映像もなかなか綺麗だったし、 愛し合ってる男女が敵対しあうという設定は、 「奥様取り扱い」や「

  • 日テレ「ハコヅメ!交番女子」の最終回と続編は。

    名実ともに、 日テレひさびさの大ヒット!! そして、永野芽郁の最大の当たり役! ついに「半青」のイメージも乗り越えて、 個人的には「のだめ」の上野樹里にも匹敵する当たり役になったと思う。 共演陣

  • NHK「アンという名の少女2」第1話。

    シーズン2の放送が始まりました! ならず者の男2人は、 ちゃっかり下宿人としてカスバート家に馴染んでいる…。 ◇ かたわれのネイトという男は、 一見すると若いイケメンなので、 マリラはのぼせあがっ

  • 大森美香の大河「青天を衝け」一橋家臣編&パリ編。

    NHK大河「青天を衝け」。 栄一はすでにパリから帰国したので、 「一橋家臣編」と「パリ編」までが終わったことになります。 第1部につづき、 第2部・第3部も満足のできる内容でした。 ◇ クドカンの

  • プレバト俳句。9/2放送分に異議あり?!

    遅ればせながら、先週のプレバト。 お題は「実家の柱」。 今回は、 季語選びの難しさを考えさせられました。 ◇ 東国原英夫。 秋暑し 柱は饐すえた父の臭い 後述のとおり、 フルポン村上は季語で落と

  • 沢口靖子と未来の科学捜査。

    ここのところ、 沢口靖子の映画番宣を見まくっていた。 なんだかんだで可愛い。 その美しさは健在。 表の沢口靖子と、裏の斉藤由貴。 その両方が現在の東宝芸能を基礎づけている。 どちらが欠けても成立し

  • 「竜とそばかすの姫」のボディシェアリング技術。

    細田守の「竜とそばかすの姫」に登場するアバターは、 従来のイメージとはかなり違っています。 その最大の特徴は、 ユーザーの生体情報をスキャンし、 それを仮想空間にアップロードする …ということ。 し

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