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バツイチ40代。 年齢を気にせず、日本人という枠にもとらわれず、無理せず、貧乏でも、自由きままにいろんなことに挑戦しながら生きています。
名前を呼び捨てする他部署の部長に文句を言った結果【ブラック企業】
以前、会社で私だけ、名前を呼び捨てされることがありました。その呼び捨てする他部署の部長は私を秘書のような愛人のような扱いをし、周りも不審に思い、毎回、なんでなん？と言ってくるので、よせばいいのに、部長にパワハラになりますからやめて下さいと言いました。案の定、仕返しをされることに。
40代、更年期で始まったのか、最近とにかく寝てばかりいる私。それなら、夢占いでもしようと、夢を意識するようになりました。それで最近3回も津波に合って助かる夢を見たんです。いろいろ検索すると、元漫画家の方が横浜津波の予知夢を見ているんですよ。私の家から横浜は電車ですぐ近く。こわいです。でも、私はそんな力はない。
40代、更年期なの？【とにかく眠い・寝ても寝ても眠い・眠いだけ】
40代、気持ちは若いのに、体に変化が！とにかく眠い。眠いから、やりたいことが予定通りに進まないので、落ち込む。調べると、更年期の症状だ。更年期なんて自分には程遠いと思っていたのにショック。短い人生がこんな眠気のせいで、どんどん過ぎて行くのがもったいない。ただ、更年期障害はもっとひどいらしい。眠いだけならまだマシな方だ。
御社のいいところを教えて下さい【面接の最後の質問で必ず聞くこと】
面接で最後に何かありますか？と聞かれたら、私は毎回必ず御社のいいところを教えて下さいと質問します。面接官の対応の仕方で、その会社の誠実さと今日の面接結果も判明します。また今の時代、圧迫面接をする会社はもう古いです。新しいことを取り入れることが出来ない、時代に取り残される会社。圧迫面接をする会社には行かなくていいです。
東南アジアへの単身赴任・出張者の衝撃の真実(開けてはいけない扉)4
社長がベトナムに起業することとなった理由を話し出すも、とても簡単シンプルでした。私はこの色ボケした社長と仕事をしていくのかと思うと、頭が狂いそうでしたが、すぐには辞めることが出来ず、暫くベトナムで仕事をする羽目に。そこで出会う日本人男性の変わりゆく姿に驚かされることになる。開けてはいけない扉であった。
東南アジアへの単身赴任・出張者の衝撃の真実(開けてはいけない扉)3
東南アジアへの海外出張の初日に、衝撃の東南アジア事情を知ることとなる。知らない世界への扉を開けてしまった。日本食レストランに行くと、単身赴任者か出張者の日本人のおじさんと現地の若い女の子とのカップルばかり。カラオケという名の飲み屋に行けば、社長は自分の彼女に抱きつき始める。私は一人タクシーで帰ることに。
東南アジアへの単身赴任・出張者の衝撃の真実(開けてはいけない扉)2
社員が一人もいない会社に就職し、東南アジアのある国に、海外出張にまで行くことになった当時の私。その国は、とても活気のあるパワフルな若者の多い国でした。この国の10年後が見てみたいとさえ思った。少し観光もして、日本食レストランに行くこととなった。
東南アジアへの単身赴任・出張者の衝撃の真実(開けてはいけない扉)1
当時30代前半の私は、東南アジアへ出張するようになり、そこでの日本人男性の真実を知ることになり、カルチャーショックに合う。世の中には、開けてはいけない扉があることを知ることとなった。東南アジアへ出張することとなった会社への就職したものは社員は誰もいなかった。
40代できれいなのに、10年間、彼氏いませんって人がけっこう周りにはいます。本当にもったいないです。皆さん、理想をずっと追い求めている。何歳になっても、相手への外見へのこだわりを捨てられない。外見がよくないと、好きになれないのだから、仕方ないのだが、今世で、彼女達の彼氏を見ることはなさそうだ。
お局さんのいじめっていつの時代になっても、なくならないもんですね。お局さん達がいる限り、その会社は一向によくならず、新人が入って来ては退職の繰り返し。経営者も改善することから、目を背け続け、せっかくの人材を損することとなる。しかし、それでも会社は回っていくのが驚きだ。
退職までの期間が一番辛い(退職者に対する態度で人間性が見える）
※画像は、主に Pixabayからの画像を使用させていただいております。私は、一つの会社に5年以上は、いたことがないので、退職するとなると、よっぽど親しくなった人で、今後も続きそうな関係の人以外は、だいたい、皆の態度は、少し変化するように思
40代で1000円だけもらう男性をどう思うか？【人それぞれ】
男女でご飯に行った時に、お会計時に男性が1000円だけ取る人って、たまにいたりします。男性側は女性に気を遣わせないようにとの気遣いだったりもしますが、逆効果です。1000円だけ取るなら、スマートにご馳走してあげた方が絶対にいいです。
40代以降も事務職で会社で必要とされるには【元上司二人の意見】
40代以降も事務職を続けて、会社で必要とされる存在にはどうしたらいいかを悩んだ時期があり、元上司に質問してみました。二人の回答は、全然違ったものでしたが、すごく参考になりました。
インドネシア人の心の底からの笑顔に癒される（バリ島にはまる私）
私は、昔からバリ島が好きで、2回もプチ留学をしたことがあります。何が好きかって、インドネシア人の心の底からの笑顔に癒されるんです。いくつになっても天真爛漫なしぐさはやみつきになります。是非、コロナが収束したら、行かれてみて下さい。
40代は後ろ姿であまり期待させてはいけない?（見返りブス？）
先日、ちょっとセクシー系のワンピースを着ていて、後ろ姿だけだと、若く見えたのか、自転車に乗っていた男性に追いつかれて、顔をガン見され、がっかりした顔をされました。やはり40代になるとあまり期待させる服を着てはだめなのでしょうか。
子供がいない人生の人は会社では、本当に辛い思いをしたことがあります。子供いないからセクハラみたいなものがあります。子供いないから残業、休日出勤。朝から晩まで、子供の話題をする社員達の中、黙々と子供いる人の分も働き、給料は子供がいる人優先である。零細ブラック企業はそういうことが普通にあり得る。
零細企業勤めのアラフィフ独身モテない君が大手に転職成功【3】
アラフィフ独身モテない君がいよいよ面接試験を受けることになりました。想像以上に時間もかかり、何度も面接を繰り返し、毎回、そこそこの手ごたえを感じ、ついに内定をいただきました。人生、行動を起こせば、何歳になっても可能性はゼロではないことを実績として彼は作ってくれました。転職エージェントさんとの出会いが人生を変えることに。
零細企業勤めのアラフィフ独身モテない君が大手に転職成功【2】
アラフィフ独身モテない君の転職活動をお手伝いするこになるが、書類審査で落ちまくりの日々。職務経歴書を見直し、更新しながら、諦めずにいると、転職サイトを見た転職エージェントさんから、まさかのエリート外資系企業に応募してほしいというスカウトがきました。人間、諦めたらダメですね。人生まだまだ何が起こるか分かりません。
零細企業勤めのアラフィフ独身モテない君が大手に転職成功【1】
長年、零細企業勤めしていたアラフィフ独身モテない君から転職したい相談をされ、転職を繰り返した私が手伝うことになりました。二人で知恵を出し、なんと大手に奇跡的に転職成功することが出来ました。アラフィフでも、今の会社に全然満足出来てない方は、挑戦してみる価値ありです。
「もうおばさんやから」「もう歳だから」は言ってはいけない言葉
40代になると、口癖のように、「もうおばさんやから」「もう歳だから」って言ってしまう自分がいましたが、ある時から言うのをやめるようにしました。人生100年時代、40代なんてまだまだ若い。 まだ半分も生きてないんです。もう歳だからと挑戦を諦めていては、もったいないです。まだまだこれからやりたいことやっていきます。
不倫する女性のほとんどが嫁に悪いと思っていない、嫁が世界一憎い
私は不倫されてバツイチになったのですが、私の女友達には、長年不倫をしている人が数人います。皆、羨ましいほどきれいです。彼女らのお決まりは、嫁の文句の嵐です。しかし、友達側に立ってみると、嫁がすごく悪く思えるし、世界一憎い存在にもなります。立場変われば、考えも変わるもの。またコロナで不倫が増えているそうです。
ハローワーク近くで声をかけてくる人はこんな人達です【要注意】
画像は、主に Pixabayからの画像を使用させていただいております。私、転職を繰り返しているので、これまでの人生、ハローワークには本当にお世話になりました。失業したことがない人には、想像出来ないでしょうが、実は、ハローワークでは、いろんな
転職を繰り返した40代の私でも、いまだにスカウトがたくさんきます。社会保険労務士の案件がほとんどです。この資格の存在の大きさをこのコロナ禍で、思い知らされています。転職回数の少ない方や職歴の充実されている方は強いですが、そうでない方は資格が
社内の内緒話には絶対に関わるな！【ここだけの話で終わらない】
社内の内緒話って、つまらない会社ライフの人にとっては蜜の味です。しかし内緒話は必ず、内緒話でなくなります。ここだけの話は、ほかでもされています。結局、自分の身を守る為にも、一切関わらないのが一番です。
退職したての頃ってまだまだ前の会社の情報が入ってきて、嫌な気分になったりするものです。3年も経つとすっかり忘れていますが、忘れた頃に、若かった社長がやめたという情報が・・・会社なんてそんなもんです。
いわゆる就職氷河期世代世代。無名の大学を卒業してからの人生、就職するも、ブラック、セクハラ、パワハラなど人間関係、仕事の悩み、倒産と向き合い、失敗し、学びながら、転職を繰り返し、常に職を探してきました。その経験を今後失敗しない為にもブログに残していきたいと思います。
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