ちょっと、漫画を描ける状態ではないので少しお休みをいただきますまたよろしくお願いいたしますナエくま
30代独身女の日々の出来事や昔思い出を漫画にして描いています。 ツッコミ役としてもちくまというくまさんもたまに登場します。
ちょっとした空いた時間に「クスッ」となっていただけるようなブログを描いていけたらと思います。
↓第1話です↓↓昨日の記事です↓※3割ぐらいはフィクションです問句さんに道端で会ったので話しかけるとお客さんの愚痴を言いたいみたいでそうだとしても言う必要がない事って世の中にはけっこうありますなので、確かにお客さんがトイレで戻しているっぽい事は実は気付い
↓第1話です↓↓昨日の記事です↓※3割ぐらいはフィクションです問句さんは仕事の関係でウチの地元近辺にも来たりする事があったみたいでこの時偶然見かけたのでしたとりあえず声はかけてみたっス・・・よっぽど愚痴りたい事だけは伝わった(別にいいけど)↓続きです↓↓も
↓第1話です↓↓昨日の記事です↓※3割ぐらいはフィクションです以前の問句さん適当な相槌を打つナエくまでございます愚痴の対象がこの先出会う(関わる)確率がほぼゼロの人たちのためウチとしては何をそんなに愚痴るのかが不思議で仕方なかったです問句さんがこの人(名前す
↓第1話です↓↓昨日の記事です↓※3割ぐらいはフィクションです接点ゼロの大学生に何かを言ったらしい・・・相手を見ないで言っているのがポイントでございます黙った理由は知らない人からいきなりこのように言われた恐怖とムカつき(多分)ウチは真逆の考え(こういうの全く
↓第1話です↓↓昨日の記事です↓※3割ぐらいはフィクションです問句さんはだいぶ変わっているとよく言われるナエくまが説明しております先に言っておきますがこの大学生と問句さんは接点ゼロですえーっと…・・・聞こえてくるのは仕方ないとしてもガッツリ聞き耳を立てて
↓第1話です↓↓昨日の記事です↓※3割ぐらいはフィクションですお客さんに何か問題点があるのか聞いているところですが…何一つダメなところが見当たらないほとんどの方が外食する時は似たような行動をしているはずみんなで「別にあのお客さん何も悪くないんだけど」みた
↓第1話です↓↓昨日の記事です↓※3割ぐらいはフィクションです問句さん曰く、こちらのお客さんがトイレで戻している(みたい)との事ですが…言い方が決めつけ感がすごいのは気になるけれど噓はついていなさそうです怒っている理由はナゾです迷惑行為があるなら怒る理由も
↓第1話です↓↓昨日の記事です↓※3割ぐらいはフィクションですトイレについて行ったけれど…いたって普通の状態のトイレ・・・だとしても言わなくてよくね?とは思うけどねそもそも用を足しているところを見ているわけではないので「確実」ではないです問句さんの事がよ
↓第1話です↓↓昨日の記事です↓※3割ぐらいはフィクションですかなり前からの常連さんではある・・・このお客さんがトイレから出た後に問句さんもトイレに向かったみたいです掃除するの店側なので汚されると萎えるのよ???↓続きです↓↓もちくま↓↓オススメ連載(全
↓第1話です↓※3割ぐらいはフィクションですほとんど毎日来てくれていたそうです!?お客さんがトイレに行ったなぁぐらいは確認したとしてもそれ以上はあまり気にとめてはいないものです(特に理由がない限りは)ていうか、そんなに気にする事が出来るほど暇ではなかったです
↓1400回の記事です↓恒例の回数記念ブログでございます毎度ながら見に来ていただいて感謝、感謝感謝でございます(*⁰▿⁰*)・・・・・おまけ漫画です↓10億円というのはニュースが報じられた当初の金額でございます「貸金庫」って言ってるのに…ってちょっと思ったwちなみ
↓昨日の記事です↓※3割ぐらいはフィクションです数年前に起きたありそうでありえないトラブル・・・・・・・・怖い怖い怖い怖い怖い((((;゚Д゚)))))))今までの事が募りに募ったみたいですそこまで言う!?(驚)↓続きです↓↓もちくま↓↓こちらもトラブル(全35話)↓
どうした急に!?ってちょっと思った話し・・・竜崎さん(仮名)が異動してきてから2ヶ月ぐらい経っていたのでちょっとびっくりした発言でしたお世辞でも多少盛ったっていいんだぜwこの時の否定はガチだったw↓新連載です↓↓もちくま↓↓オススメ連載(全15話)↓
↓第1話です↓↓昨日の記事です↓※3割ぐらいはフィクションですどう考えてもこの方が覚えやすいのに・・・そう思っていたのですが…違ったという事は店に戻って番号確認する事がどれほどめんどうで手間がかかる事か分かっているからこそこのようなミスをしてしまいすごく
↓第1話です↓↓昨日の記事です↓※3割ぐらいはフィクションです更衣室の番号を語呂合わせに変換して覚えやすくするのさ☆・・・・・・サ◯エさんの次回予告がCMで流れた時に「おおっ!!」ってなりましたなっ、なんだと!?あんまり覚えやすくてもそれはそれで不都合が生
↓第1話です↓↓昨日の記事です↓※3割ぐらいはフィクションです・・・この語呂合わせを作る形で番号を覚えるのがだいぶ楽だったのは事実でございますLINEに送れば番号知らなくて店に一度寄らなくてはいけないという手間も省けるからねみんなの負担を減らしたいというのと
↓第1話です↓↓昨日の記事です↓※3割ぐらいはフィクションですなるべく店までは行きたくない裏声で歌っております・・・!!!!!ほとんど毎日働いていたので更衣室の番号が変わるとしてもギリギリで確認すればいいかぁ…という先延ばしの気持ちになるため結果的に変わ
↓第1話です↓↓昨日の記事です↓※3割ぐらいはフィクションです2〜3ヶ月経つとだいぶ馴染んでいるのでそんな時に変更されるとは…セキュリティ対策ですね・・・マジでほぼ毎日いたので名前は知らなくても顔は覚えていたみたいです↓続きです↓↓もちくま↓↓オススメ連
↓第1話です↓※3割ぐらいはフィクションです本編とは無関係ですが暗証番号はどんな事があっても他人に教えたらダメですよ〜どんなに最初嫌な事でも慣れたらどうでもよくなるものだわなんだと!?・・・柔軟性があるとこういう発想をするのかしらねぇ…(感心しております)↓
※3割ぐらいはフィクションです新連載(短編)でございます・・・不満でも言わないとやってられないぐらいの改悪だと当時は思っていました番号覚えるまでが大変便利っちゃ便利ではありましたけどね↓続きです↓↓もちくま↓↓オススメ連載(全15話)↓
↓第1話です↓↓昨日の記事です↓※3割ぐらいはフィクションです最終回でございます・・・だけどやっぱりデニム子の擁護は出来ない・・・ハラスメント、ダメ絶対盗難も、ダメ絶対他人の私物勝手に触るのもダメ、絶対以上でこの連載は終了です最後まで見て下さってありがと
↓第1話です↓↓昨日の記事です↓※3割ぐらいはフィクションです…1番気まずいのは保田だよな・・・事後報告考え方は人それぞれ違うけれど「ムカつくから嫌がらせすっぞ!!」でズボンパクるという発想がちょっとウチには分からんのよ本人にバレないようにグチって終わらせ
↓第1話です↓↓昨日の記事です↓※3割ぐらいはフィクションですいろいろありましたが支配人側がこのような質問を部下の社員にするパターンとはすぐには切り捨てない感じ!?わたくしはこの支配人の事はすごく尊敬していたのですがちょいちょい言っている事と本音が違うん
↓第1話です↓↓昨日の記事です↓※3割ぐらいはフィクションですデニム子は自分自身が疑われないように先手で動いたわけですが保田が学生バイトにちょっかい出すのはある意味いつもの事でした距離の詰め方おかしいよねって人たまにいますが、まさにそれ・・・デニム子の言
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ちょっと、漫画を描ける状態ではないので少しお休みをいただきますまたよろしくお願いいたしますナエくま
↓第1話です↓↓昨日の記事です↓※3割ぐらいはフィクションですナエくまの1人賛否(エンタメでございます)『問句さん、ラーメン屋出禁』いきさつは省略(今までの漫画見て下さい)「ただぁ」の利便性がエグいタバコをやめたらお金が浮いたのと風邪をひかなくなりました・・・
↓第1話です↓↓昨日の記事です↓※3割ぐらいはフィクションです・・・だいぶハッキリ言いますね厳しいけれど、仕方ない問句さん、きっと悔しかったんだろうなお金払っているからって気に入らなかった事を何でも言ったり行動したりするのが許される理由にはならないからな
↓第1話です↓↓昨日の記事です↓※3割ぐらいはフィクションです問句さんはお客さんからクレームがくるタイプですね・・・じろじろ見られるのはウチでも嫌です・・・だいぶハッキリ言ったんだな問句さんからすると急に出禁にされたので理由が知りたいのは分かるっちゃ分か
↓第1話です↓↓昨日の記事です↓※3割ぐらいはフィクションですその後も何事もなかったかのようにお店にご来店する問句さん※喫煙席です(強調)・・・※喫煙席です(強調←2回目)・・・コレはちょっと…こんな事されたら気分は良くないですお客さんからお店の不注意でクレー
↓第1話です↓↓昨日の記事です↓※3割ぐらいはフィクションです一通りの不満を言った後の問句さんの発言がこちら・・・店員さんだってイラつく時もあるさ人間だもの (byみ●を)少しずつイライラが溜まっていったみたいですね・・・すでに嫌な予感しかしない↓続きです↓
↓第1話です↓↓昨日の記事です↓※3割ぐらいはフィクションです問句さんがナゾにご立腹の様子ちょっと言いすぎな気がするけれどここはグッと堪えて…・・・問句さんはおそらく「もっと私を見て/盛り上げて/相手にして」という承認欲求の塊でこうなったのではないかという
↓第1話です↓↓昨日の記事です↓※3割ぐらいはフィクションですタバコを吸わない問句さんに禁煙席を勧めてみると…こう言われたそうですがてか、ここまでの話しでどこにそんなに怒る要素があったのかわたくしには全く分からないですそりゃあ困惑するよねおそらく理由は問
↓第1話です↓↓昨日の記事です↓※3割ぐらいはフィクションです他のお店で問句さんが…びっくりだぜ・・・タバコ吸わない人がタバコを嫌がる気持ちは理解は出来ますがわざわざ喫煙席に座るのは何でなん?・・・ここまでの話しでそこまで怒る理由がウチにはよく分からない
↓第1話です↓↓昨日の記事です↓※3割ぐらいはフィクションです少しだけ後日談みたいなエピソードをお届けします・・・わたくしはカモネギパイセンに出会ってからカモ料理が一切食べられなくなりました(余談ですw)・・・・・・つるかめでもトラブルがあったのか!?↓続き
↓第1話です↓↓昨日の記事です↓※3割ぐらいはフィクションです結局のところ…目をつけられた感じかなぁ…気に入らないのは仕方ない(そういう事もあるだろうから)だけど必要以上に文句言ったり相手に嫌がらせみたいな事をしてもいい理由にはならないですからねそうなった
↓第1話です↓↓昨日の記事です↓※3割ぐらいはフィクションですまだまだグチが止まらない問句さんそれならもうこの話しは終わりなんだよなそうかもしれないし違うかもしれない・・・執着ってロクな事にならないからあまりしない方がいいとわたくしは思いますですごめんだ
↓第1話です↓↓昨日の記事です↓※3割ぐらいはフィクションですもう少し続きます電話がかかってくるのはなかなか珍しいです(ぼっち万歳)問句さんは割と忙しい人(のはず)なんですけどね…・・・問句さんがそのお客さんに対して気に入らなかったところがなくなったのだから
↓第1話です↓↓昨日の記事です↓※3割ぐらいはフィクションです問句さんのお客さんへのグチが止まらないので(ほぼ自業自得なんですけどね)ちょっとした提案を出しました・・・実際にコレを言われた時は正直「イラッ」としました・・・少なからず自分にも原因がある事や相
↓第1話です↓↓昨日の記事です↓※3割ぐらいはフィクションです問句さんの主張コレがそうだとしてもお店側は何も出来ないですよ・・・問句さんはこうして欲しい!?↓めちゃくちゃ理不尽(このお客さんは何もしていないので)それは無理です。(キッパリ)お手頃価格の町中華
↓第1話です↓↓昨日の記事です↓※3割ぐらいはフィクションです嫌な気持ちになったという事だけは理解してあげよう(ナゾの上から目線)この後、問句さんは衝撃的な発言をします・・・・・わぁ、ビックリ(棒読み)それで店のスタッフに何かを求めるのはアカンやつよ↓続きで
↓第1話です↓※3割ぐらいはフィクションです何かきっかけがあると今までとは違う行動に出たりする事ありますよねコレ、問句さんに同情する事が全く出来ないです電車から降りて駅のホームを歩いていると!?・・・・・聞いた感じだとかなり睨まれたらしいので相当恨みかって
↓第1話です↓↓昨日の記事です↓※3割ぐらいはフィクションです・・・事の発端は「問句さん」なんだけどね今まで相当我慢していたんだろうな何でだよ(棒読み)マジで本来なら起こるはずがなかった余計なトラブルが起きているよな↓続きです↓↓もちくま↓↓オススメ連載(
↓第1話です↓↓昨日の記事です↓※3割ぐらいはフィクションです問句さんの話しを聞いて黙って聞いていると…同意させようとするのやめてくれ(困)コレやると「私の事分かってくれたぁ〜☆」って勘違いして、更に文句が増える人になります(本人に文句を言っているという自覚
↓第1話です↓↓昨日の記事です↓※3割ぐらいはフィクションですナゼか問句さんが警察に行ったらしい警察にまで文句を言いに行くとは(問句さんにその自覚はおそらくないけれど)警察ってすげぇや(感心)こういうタイプは言いたい事を言わせるだけ言わせておけばひとまず納得
↓第1話です↓↓昨日の記事です↓※3割ぐらいはフィクションですそっ、そうか…もちろん金額も気になるがそれ以上に思う事は多々ある時を経て気付いた事確かに謝るって勇気がいる事ではあるのよウチも謝るのは好きではないし…それでもやはり謝らなくてはいけない状況とい
↓第1話です↓↓昨日の記事です↓※3割ぐらいはフィクションです・・・なんか得してる!?「金銭的な」というところがポイントですお金が戻ってくるためにウチが助言したのでほぼ全額返ってきたのは「よかったねぇ〜」なんだけどそうは言ってもやはりスッキリはしなかった
↓第1話です↓↓昨日の記事です↓※3割ぐらいはフィクションですサギ也氏とあんこですが…いや、怖いって!!あずきがどこまで本気で言っているのかさっぱり分からん最初の方は尊敬しているなんて言ってたけどね〜(遠い目)(あずき目線では)そうゆう解釈なのかあずきとあん
↓第1話です↓↓昨日の記事です↓※3割ぐらいはフィクションですあずきも無事にお金が戻ってきたっぽい退会して以来サギ也氏の状況など全く聞かなかったのさ(そもそも興味ないし)何でいないんだ???(ウチとしては出てくるのが筋だと思うので)・・・・・実際の当時のあず
↓第1話です↓↓昨日の記事です↓※3割ぐらいはフィクションです消費者センターがどこまで関与したのか(あるいはしていないのか)は正直知らないのですがお金は返金されたそうですあとは、ウチに対して何か言うべき事あるよね?という淡い期待・・・詐欺でも一応会社だった(
↓第1話です↓↓昨日の記事です↓※友人(あずき)から当時聞いた話しをもとに話しを進めて(作成して)おりますので消費者センターの対応等が異なっている場合もありますが3割程度はフィクションとして見ていただけたら幸いです1番肝心なところではある(強調)・・・・・実は、
↓第1話です↓↓昨日の記事です↓※3割ぐらいはフィクションですとんだブーメランだわ(苦笑い)こんな事言ってたからねココで突き放すのはそれはそれで何か違いますからねウチの場合はお金振り込まれていないのに手数料(2100円)が引かれたので「騙された!!詐欺じゃん!!
↓第1話です↓↓昨日の記事です↓※3割ぐらいはフィクションです消費者センターに行った様子のあずき・・・塗り絵と言った時のお話・・・消費者センターに「騙された」って説明をしたんだろうなぁという予想ですがあの時こんなメールを送ってきておいて「都合良すぎ」では
↓第1話です↓↓昨日の記事です↓※3割ぐらいはフィクションです詐欺被害にあったら一度相談してみるといいみたいですよ・・・経験ない事は知りませんwシンプルに「30万円騙し取られた」でもよさそうかな???お金が絡むと行動力早いものですねw(ウチも同じです)ウチも人
↓第1話です↓↓昨日の記事です↓※3割ぐらいはフィクションです詐欺ビジネスに登録してあずきの本音は…・・・30万円はデカいからなぁ…(鼻ほじほじ)「取り戻す」というよりはどうにかして「返してもらいたい」というのが適切な表現だったのかもしれないですコレで終わら
↓第1話です↓↓昨日の記事です↓※3割ぐらいはフィクションです平和な日常…・・・それは良くないなぁ…・・・ずっと悩んではいたみたいですよてゆうか「おかしいと思っていたのにウチにこの話し持って来たんか!?」…という若干の疑問は残るが終わった事なのでスルーさ
↓第1話です↓↓昨日の記事です↓※3割ぐらいはフィクションですまたしても新章を少しだけ目からウロコでしたこっち(消費者センター)に相談するべきだったかぁ〜…とほんの少しだけ反省(後悔)したのは事実無意味な事をしておりますからね友達紹介システムで稼げていたのは
↓第1話です↓↓昨日の記事です↓※3割ぐらいはフィクションですいないところで褒められている人は本当にいい人なのだと思います・・・禁止だったし、ウチの帰り道の途中で買い食い出来るようなお店は全くなかったもしあったとしてもお金がなかったつまり買い食いしようが
↓第1話です↓↓昨日の記事です↓※3割ぐらいはフィクションですそうは言っても、この2人がそんなにお金を持っているとは決して思えないので逃亡先でこっそり働いてなんとか過ごしたのかな!?・・・あずきからしたらそうだったみたいですよだってあんこがこうなったの自業
↓第1話です↓↓昨日の記事です↓※実際にあった出来事をアレンジしたフィクションですお金(報酬)が振り込まれず「どうゆう事だよ〜(怒)」とあらゆる形で責められていたという予想それで言い訳すらせずドロン寸前(?)あんこの話しに本当にこんな寄り添い方していたらだいぶ
↓第1話です↓↓昨日の記事です↓※実際にあった出来事をアレンジしたフィクションです連日の時間を問わない電話やメールの嵐に精神的に参っている様子のあんこやましい事をした代償とも言えるサギ也氏の携帯にも電話やメールが届きまくっていただろうから(だから電源を切
↓第1話です↓↓昨日の記事です↓※実際にあった出来事をアレンジしたフィクションですサギ也氏に電話をかけても…詐欺られた事に気付いてかなりご立腹の様子(そりゃそうだ)逃げ対応ではあるけれど「後で連絡しますので」という感じにすればひとまず相手は落ち着きますね(
↓第1話です↓↓昨日の記事です↓※実際にあった出来事をアレンジしたフィクションですこの出来事があったのはウチがお金パクられそうになって返金のために動いていた時期(登録して3ヶ月後)とほぼ同時期だったのではという予想ですこうなる事は予想できたんじゃないか!?
↓第1話です↓↓昨日の記事です↓※3割ぐらいはフィクションです職場の上司にも見捨てられたあんこキツいけれど事実なんだよな…そして、あずきお疲れっす今さらですが、やっぱりこの人めちゃくちゃうさんくさかった(-_-)ウチの勧誘の時にもあんこも同席していたからねここ
↓第1話です↓↓昨日の記事です↓※3割ぐらいはフィクションですこの時とほとんど同じお店の人まで巻き込む事態に・・・う〜ん、コレは仕方ないけっこうグサっとくる一言でした(その通りすぎて)・・・言い方悪いが「堕ちっぷり」がやけにリアルだったのよ↓続きです↓↓も