大学を出たばかりの悠二には、20歳以上年上のイケオジ彼氏・暁人がいる。暁人はかなりセックスが上手く、悠二は毎回死ぬほどイかされてしまうのだが…。「今日は乳首だけでイけるか試してみない?」なんて言われても、そんなエッチすぎること、無理に決まってるだろ?!
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恒例となった高崎課長との反省会、という名の飲み会。密かに思いを寄せる課長との、二人きりの時間をいつも心待ちにしていた尚(なお)だったが、かわいがっている猫が冷たいという課長の発言に、魔が差してしまい…。
新人俳優の早瀬颯真(はやせそうま)。ハードな芸能活動を支えてくれるのは、同棲中の恋人・佐久間京(さくまきょう)だ。包容力ある年上の京に甘える颯真。颯真の出演するドラマを観た二人だが、その回には颯真と女優とのラブシーンが。意外にも嫉妬深い京は、颯真をソファーに押し倒して――!?
工藤先輩の声はかっこいい。恋人である日向は彼の声が大好きだった。しかし、なぜかセックスのときになると工藤先輩は声を出さなくなってしまう。夜の先輩の声がどうしても聞きたい! そう思った日向は工藤先輩をベッドに押し倒して迫ろうとするが……。
淫魔であるライトは、自由気ままな遊び人として、男女問わずお持ち帰りを繰り返し充実した生活を送っていた。それがある日、力負けした相手に返り討ちにあい不本意ながらも犯されてしまった。ライトはリベンジをするために、再度男に近づいた。そして淫魔特製の媚薬を男の飲み物に仕込み自宅に連れ帰ったものの、体に異変が起こったのは自分の方だった——!
華の金曜日。35歳で人見知りを拗(こじ)らせる豪(ごう)は1年半かけて通い続けたゲイ向けソープでようやく“抜き”の経験を果たすことができた。その帰り道「男に捨てられた」と傷だらけで倒れている青年を見つけ、つい助けてしまうが――彼は特殊性感帯をもったビッチヤンキーで!?
仁志(さとし)は一緒に暮らしている恋人、明(あかし)の誕生日をすっかり忘れていた。明の大好きなスイーツを買った仁志は、仕事が忙しかったとはいえ大切な日を忘れていたことを素直に謝る。明の誕生日が終わるまではまだ時間があると思った仁志は、明の言うことを何でも聞くと伝える。「風呂に入り、服は着るな」と言われた仁志は裸で明の前に立ち…。
茜(あかね)と藍華(らんか)は同じ職場に勤めている恋人同士。茜の海外転勤により2年近く会えていなかったが、ようやく再会を果たす。そして2人は、はやる気持ちを抑えながらも久々のSEXを大切に楽しむ。
愛楽街(あいらくがい)にあるゲイ向けSMクラブ“迷羊”で働く御影(みかげ)は、新入りのノンケ男をマゾへと開発し、客に提供する調教師だ。相手を拘束した上で、ムチ打ちしながら玩具責めを行い、次々とメス化させていくのがやり口である彼の前に「アンタの方こそマゾ素質がある」と言い寄る男が現れて――。
予備校で講師をしている朝井は、一風変わった23歳の生徒に密かに恋をしていた。最後の講義の日、もう彼に会うことはないのだろうと寂しく思っていると、その生徒が声をかけてくる。「飲みに行こう」と言われてついて行くと、流れでホテルに行くことになってしまい…。『なにもせずにサヨナラするよりいいかもしれない』。二人は酔った勢いで体を繋げてしまうが―。
ゲイが集まるアプリでカラオケに行きませんか?という書き込みをしていた男性と待ち合わせをしたところ、優也 (ゆうや)と名乗る男と出会った俺。小柄で童顔で”男の子”といったほうが似合うような優也の本性とは――。
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大学を出たばかりの悠二には、20歳以上年上のイケオジ彼氏・暁人がいる。暁人はかなりセックスが上手く、悠二は毎回死ぬほどイかされてしまうのだが…。「今日は乳首だけでイけるか試してみない?」なんて言われても、そんなエッチすぎること、無理に決まってるだろ?!
雪隆の恋人は、エリートサラリーマンの玲司。スーツ姿に眼鏡が似合うイケメンだ。いつも澄まし顔で高圧的な態度の玲司だが、実は、雪隆の前ではエッチなことに弱すぎる仔犬ちゃんになってしまう。雪隆はそのギャップにメロメロで…?
音大生で作曲を学んでいる伊織と、バーでアルバイトをしながらプロのボーカリストを目指す年下ヤンキーの葵。葵の声に惚れ込み、恋人同士となった2人。彼の全てが愛しく独占欲をぶつけるように激しく抱いてしまう。
超大金持ちの御曹司でCEOの雲上人、天城龍一郎。そして龍一郎のセフレとなった普通の青年、西尾昴。2人はデートで遊園地にやってきた。セフレとして身の程をわきまえようとする昴に対して、天城はデレデレの様子で、人目もはばからずに触れてくる。本当に昴はセフレなのか…?
橘夏樹は25歳の平凡なサラリーマン。そんな夏樹の元に、幼馴染兼親友の津田直から週末の仕事終わりに飲みに行かないかと連絡がはいる。幼馴染からの久しぶりの連絡に、夏樹は浮かれた気分で居酒屋に行き、直と一緒に酒を飲みながら話をするも途中で酔いがまわり記憶が途切れてしまい…
一般企業のサラリーマンの河野洸人と、薬品会社の化学者社員の青木真也は、頻回に互いの家に泊まって過ごす仲良しカップルである。明日は待ちに待った2人揃っての休日。夕飯と酒の入ったスーパーの袋を片手に、うきうき気分で真也の家に行ったのに、まさかアレを飲んでしまうなんて⋯!
俺には年下の恋人がいる。イケメンで優秀、完璧な彼が、ある日「センパイにお願いがあります」と頭を下げてきた。聞くと、仕事のハードなノルマを達成するため、俺からご褒美を貰いたいらしい。…って、何かと思えば、俺に思いっきりフェラしたい?!そんでぐちょぐちょに可愛がりたい?!そんなお願い、聞いたらどうなっちまうんだよ!
同棲をしている、ブラック企業に勤める翔と大学生の洋介。 少し強気で翔が大好きな洋介は、気弱で仕事を押し付けられて残業ばかりさせられている翔のことが心配なものの、留守番をさせられることが気に食わない。 その鬱憤をぶつけるように翔を抱く。
人気絶頂のアイドル「ネオプリズム」のメンバー橘真尋は、グループのリーダー水城透磨とお忍びで付き合っている。透磨はどんなときでも真尋にHないたずらをしかけてくる。お尻にアナルバイブを入れたまま舞台に立つことになった真尋は、無事ステージを終えられるのか…?
「ああっあああっ…陽太…っ」 嬌声を上げるたびに、洗いかけの皿がカタカタと鳴った。 藤崎彰はシンクに肘をついたまま、突き出した尻を震わせる。 陽太のペニスが角度を変え、彰の最奥を押し上げた。 「ああああッッ!」 彰は背中 […]
藤崎彰には、ひと回り年下の恋人・小向陽太がいる。同棲を始めてわかったことが2つあった。1つは陽太が絶倫であること。大学生の陽太の性欲は底なしだ。もう1つは在宅勤務中にHなイタズラをしてくること。リモート会議中もお構いなしで彰のカラダをもてあそぶ。彰は管理職としての威厳を保ちながら、今日も無事に仕事を終えることができるのか…!?
生き倒れとなっていた忍びの奈也丸は、男色の御乃介に拾われ、肛門拡張に肛門舐め…一風変わった愛情を注がれていた。その御乃介の頼みで敵城へ密偵に出ることとなった奈也丸。その主は、奈也丸を見捨てた黒座衛門である。早速城へと出向く奈也丸だったが、媚薬や角柱を用いた阿鼻叫喚の快楽地獄の罠に嵌った挙句次、残酷な現実を突きつけられ――!?
ペニスに膣を兼ね揃えた【雄ふたなりエルフ族】。彼らはすべての野生動物から性奴隷として扱われ、屈辱的な日々を過ごしていた。この日捕らえられたのは、辛い過去をもつルノンのハーレム。ゴブリンやオークたちから無慈悲な輪姦を受ける中でも、本能に正直な身体は膣に流れ込む子種を喜び、イキ狂ってしまう。だが肝心の“若長”はSEXに臆病な優男で――!?
ストーカーの僕は羽田さんをずっと見つめていた。それだけで幸せだったが羽田さんから話しかけてきてホテルへ行こうと誘われた。怪しい魅力に誘われてホテルへ行くとそこで優しく襲われ、極上の愛撫を受けとろとろになってしまう…
安田翔は仕事に追われ、無気力な日々を送っていた。仕事帰り、ベンチで休んでいた公園で写真が趣味の連と知り合う。彼の写真は何気ない風景でも美しいものに変えてしまう。平凡な自分でも輝けるものになるのかと、翔は連に写真を撮ってもらえるかと考え、彼を自分の家に誘った。
俺たち、どんどん友達のフリが上手くなっていくね。俺・樹はバイト先の社員に恋をした。その社員であり大切な恋人・裕我には妻がいる。こんな関係間違ってる、わかってるけど止められない。いつも薬指に光るリングを見る度に罪悪感と嫉妬がうずまいてく。
大学3年生になり、旧校舎に通い出したレイとカナデは、暇さえあれば校舎の片隅で互いに触れあっている。旧校舎は死角であふれているから、触れ合う場所には事欠かなくて、いつでもお互いを求めたくなってしまう。今日も2人はサークル棟の狭い用具室で、お互いの立ち上がった性器をこすりつけ合って…。
幼馴染の岩神に惚れ込んでいた水野はある日の宅飲み中、突然の脱童貞宣言に驚き勢いのまま押し倒してしまう。しかし水野には本人さえ知らない性癖があって…?これって強姦?合意?激しい男同士の恋愛と性癖が入り交じる夜!
耀は幼馴染みである玄のバイト先、【Men’s壁尻】の体験入店に誘われる。そこは男たちが木製壁から尻を突き出し“雄ま●こ”として売る闇風俗。耀もパフィーニップルを与えられ、クスコ拡張の末に処女喪失。本入店を拒否する耀だったが、稼ぎ頭となっている幼馴染を気に掛けて【客】として入り浸るように。だがすべては耀との“貝合わせ”を目論む玄の策略で――!?
海外出向に行っていた兄からメールが来てその数日後に俺の前に現れた。兄は俺に「好きだ」と言ってきて混乱した俺をホテルに連れて行って人様には言えないようなことを流されるままにされてしまう。兄はいったい何を考えているんだろうか。
生き倒れとなっていた忍びの奈也丸は、男色の御乃介に拾われ、肛門拡張に肛門舐め…一風変わった愛情を注がれていた。その御乃介の頼みで敵城へ密偵に出ることとなった奈也丸。その主は、奈也丸を見捨てた黒座衛門である。早速城へと出向く奈也丸だったが、媚薬や角柱を用いた阿鼻叫喚の快楽地獄の罠に嵌った挙句次、残酷な現実を突きつけられ――!?
ペニスに膣を兼ね揃えた【雄ふたなりエルフ族】。彼らはすべての野生動物から性奴隷として扱われ、屈辱的な日々を過ごしていた。この日捕らえられたのは、辛い過去をもつルノンのハーレム。ゴブリンやオークたちから無慈悲な輪姦を受ける中でも、本能に正直な身体は膣に流れ込む子種を喜び、イキ狂ってしまう。だが肝心の“若長”はSEXに臆病な優男で――!?
ストーカーの僕は羽田さんをずっと見つめていた。それだけで幸せだったが羽田さんから話しかけてきてホテルへ行こうと誘われた。怪しい魅力に誘われてホテルへ行くとそこで優しく襲われ、極上の愛撫を受けとろとろになってしまう…
安田翔は仕事に追われ、無気力な日々を送っていた。仕事帰り、ベンチで休んでいた公園で写真が趣味の連と知り合う。彼の写真は何気ない風景でも美しいものに変えてしまう。平凡な自分でも輝けるものになるのかと、翔は連に写真を撮ってもらえるかと考え、彼を自分の家に誘った。