種蒔きから1ヶ月 この育苗キットなにげに優れものです カバーを取ってみると本葉2枚程度まで成長しています。本葉
数日前にもういっこの苗が届きましたので本日はイチゴの苗の定植を行います。 定植までの手順 水耕栽培用ポットの加工 イチゴは思った以上に根がありますのでそこの部分(赤線)をハサミで切り取ります。右側加工後です。育ちの良いあきひめは入りきらなかったので更に底面を十字に切りました。 苗の土を落とします もういっこの苗は非常にコンパクトでした。 流水で土を落としていきます 流水で大ざっぱに落としたら細かい
数日前にもういっこの苗が届きましたので本日はイチゴの苗の定植を行います。 定植までの手順 水耕栽培用ポットの加工 イチゴは思った以上に根がありますのでそこの部分(赤線)をハサミで切り取ります。育ちの良いあきひめは入りきらなかったので更に底面を十字に切りました。 苗の土を落とします もういっこの苗は非常にコンパクトでした。 流水で土を落としていきます 流水で大ざっぱに落としたら細か所はバケツの水で苗
2021年春用に準備したイチゴ苗 もういっこ×5本 とよのか×5本 あきひめ×5本 苗が到着しました。 今回納入されたのはとよのかとあきひめです。まずは苗を見てみます。 とよのか 苗のサイズは中型と言ったところです。1本発育不良っぽいのが気になります。 アキヒメ これはもう大きく茂っているって感じです。写真のだとあまり差は無いように見えますが、とよのか1.5倍位の背丈があります。 納入が1日遅れて
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やっとのことで初収穫です。 引っ張り過ぎたか実割れしちゃいました。味は良いのですが皮が硬かったです。もう少し早く収穫した方が良いのかな??? 収穫タイミングは少しずらしながら検討したいと思います。
やっとのことで初収穫です。 引っ張り過ぎたのか実割れしちゃいました。味は良いのですが皮が硬かったです。もう少し早く収穫した方が良いのかな??? 収穫タイミングは少しずらしながら様子見したいと思います。
縦型栽培槽の水漏れ対策は上手くいったのですが4mmホースのニップルにゴミ詰まりが発生しました。針金などでつつくと一時的には回復しますが。根の切れ端が浮遊しないとなると真面目にフィルターなど設計しなければいけませんし手詰まり感があります。思い切って考え方から変えてみました。 想定される原因 事象を想定すると、根っこの切れ端や水槽の削りカス、発芽しなかった種子、単純にゴミの固まり、コロニーを形成した藻
第1段階はVP13に鉄製のニップルを入れただけですがアッサリ水漏れしてしまいました。液肥切れは致命傷になりかねませんので対策をとる必要があります。 想定される原因 円筒に対して垂直に穴をあけたので厚い所と薄い所が発生し、薄い所から水が漏れたと思われる 対策 接続部分にヤスリをかけて平にすればいい様にも思いましたが、パイプの強度が落ちそうなので却下。「水がもれない。」が対策になるので Takagi
中央パーツは実際に野菜の培地を保持する部分になります。 中央パーツの構成 中央パーツを構成する部材はとてもシンプルです。以下を口の数だけ揃えて組み立てるだけです。 呼び径50mm VU接手 45°Yチーズ VU50塩ビパイプ(高さ45mmにカット) 加工もVU50の塩ビパイピを45cmの高さの円筒に切るだけです。この部分は水漏れの可能性も低いですので、接着した組み立ては行っておりません。
1番最初に実を付けたミニトマトがやッと赤みを帯びてきました。初収穫が待ち遠しいですね。 中段のミニトマトはきちんと列を作って、良い感じで実になっています。 これも出来上がりがとても楽しみです。 クリックで応援をお願いします。 にほんブログ村 にほんブログ村
苗の購入からちょうど2ヶ月経ちました。1番最初に実を付けたミニトマトがやッと赤みを帯びてきました。初収穫が待ち遠しいですね。 中段のミニトマトはきちんと列を作って、良い感じで実になっています。これも出来上がりがとても楽しみです。 クリックで応援をお願いします。 にほんブログ村 にほんブログ村
縦型水耕栽培槽の目下のターゲットであるイチゴですがそろそろ品種を選択しようと思います。色々と調べてみましたが家庭菜園向けでまとめるとこんな感じになると思います。 大きいイチゴ 品種 形 サイズ 食感 イメージ アイベリー 長円錐 大きい 柔らかい 摘果すれば巨大なサイズに、バランスの良い甘さ あかねっ娘 丸 大きい 柔らかい 人気のブランド苗、甘くてジュージー 紅ほっぺ 長円錐 大きい やや硬い
全高も2mに近づいてきたので、棚を作りましたフレームの基本になるところをアルミパイプ(G-Fan)、横を園芸支柱(直径16mm)、盾を横を園芸支柱(直径16mm)で作成しています。 台になる部分を作成 台になる部分は垂直誘引のために作成したアルミパイプの前後90°にパイプを付けてつっかえをした形です。 横方向の棚を設置 園芸支柱(直径16mm)を4本使って棚の横方向を作成しました。 台にはロックバ
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種蒔きから1ヶ月 この育苗キットなにげに優れものです カバーを取ってみると本葉2枚程度まで成長しています。本葉
近所のホームセンターでニラの苗を購入しました。アミカゴ栽培装置で育ててみることにします ニラの苗 けっこう太い
個人的には「完全保存版」にしておきたい作業ログです。植原葡萄研究所さんから購入したマスカサーティーンとスカーレ
今回は発芽した種をポリポットに移植します。 種の状況 さわった感じはほんのり暖かいだけでしたが、密閉した中では
本当に準備が何もできていなかったので深い鉢に仮植え下置きました 納入状態 2本同じ箱に入って納入されて来ました
今年は加温発芽→ポリポットで本葉3枚程度まで育成→水耕栽培装置に定植の順で行こうと思います。 催芽撒きとは?
使ったコンテナは近所のホームセンター750円前後でした。50L入る鉢だと思えば破格値ですね 下準備 プラスチッ
ラビットアイのブルーベリーは苗で冬越えさせるとマズいかなと思って春購入にしました。コロンバスとオンズロー各1本
以前発注したメロンの種が郵送で納入されて来ました。楽天市場で購入を予定していましたが、パシオンの小袋が無かった
3月になると発注したブドウの苗が納入されて来ます。植付環境はルートラップポットを使った根域制限栽培で実現しよう
画像出典:神田育種農場 この時期は今年何を植えようかと思案するのがやっぱり楽しい。今日は神田育種農場さんのWe
実際は秋にやった作業ですが、手順的には春先に行っても同じなのでまとめておきます。 培養土の準備 ブルーベリーの
ブルーベリーを春にコンテナ栽培に移行する予定なので少しづつ準備して行こうと思います。 一般的なコンテナのサイズ
画像出典:植原葡萄研究所 2024年3月の納入でブドウの苗を注文しました。シャインマスカットを親に持つ最新品種
画像出典:マウロの地中海トマト 2024シーズンのミニトマトを物色中にマウロの地中海トマトの「トスカーナバイオ
イチゴの栽培について少し勉強し直そうと思って買ってみました。 ざっと、斜め読みした感じだと 正直純水耕栽培をし
トップ画像出典:takagi 研究用に1つ買ってみました。ハイポニカに使うには「A液用とB液用で2つ買ってY型
「ウリ科と水耕栽培の相性はばっちり。」と私自身も思っているのですが、メロンは今だに成功したと言えることがありま
どちらかと言うと夏剪定の備忘録だったりします。諸説あって何が正解か分からない部分ではありますね・・・。 剪定基
たぶん今年はこれが最後かな?と思いつつ、2カゴ仕立ててみました。今回はミックスリーフのばらまきでは無く、4品種
昨年、トマト、キュウリ用の装置に専念してしまったので、今年は葉物用の装置に手を加えようと思います。 前回の反省
画像出典:サカタのタネ 9月後半の台風で更新を中断していたブログだが、2023シーズンに向けて検討を開始しよう