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ブログタイトル
リュート奏者ナカガワの「その手はくわなの・・・」
ブログURL
https://blog.goo.ne.jp/nakagawashoji
ブログ紹介文
続「スイス音楽留学記バーゼルの風」 リュート音楽、古楽、身辺雑記
更新頻度(1年)

362回 / 364日(平均7.0回/週)

ブログ村参加:2020/09/21

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ハンドル名
nakagawashojiさん
ブログタイトル
リュート奏者ナカガワの「その手はくわなの・・・」
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リュート奏者ナカガワの「その手はくわなの・・・」

nakagawashojiさんの新着記事

1件〜30件

  • GRヤリスRSレビュー

    ちょうど四日市に行く用事がありましたので、帰りに市内のTOYOTOWNに寄ってみました。TOYOTOWNはトヨタの全車種が置いてあるとても大きな販売店です。ここにGRヤリスRSの試乗車があるということなので、飛び込みで訪ねてみました。情報通り試乗車はちゃんとありました。すぐに試乗車を用意していただきました。さすが超強力販売店です。お店のお姉さんからキーを頂きましたが、15分くらい走ってきてくださいとおっしゃる。普通こういうときは助手席にお店の人が同乗するのですが、コロナ対策ということでひとりで試乗することになりました。なかなかこういう機会はありません。結局40分くらい走っていましたが。(笑)夕方で幹線路は混んでいましたので、少し空いている道を選んで走ってみました。残念ながら時速100km超のスピードを出すところ...GRヤリスRSレビュー

  • 懐かしの楽器たち(21)最終回

    大学受験で浪人したらまた一年間ギターが弾けなくなるので必死で勉強しました。そのかいあって名古屋市内の大学に無事合格致しました。将来音楽で留学をするつもりでしたから学部は英語に決めていました。大学で身に着けた英語力は図らずもいろんな面でその後の人生を支える役割を果たしてくれました。もっとも本来の目的である留学をしたのはその33年後でしたが。(笑)大学合格祝いに河野ギター6号を親に買ってもらいました。この楽器は今も持っています。大学は2年生まではきちんと勉強していましたが、3年生になると突如授業には出ずにギターに専念します。3年生の始め頃に最初のリュートを買ったことはこの連載の始めの頃に書きました。ギターは1974年の12月に四日市で演奏をしたのを最後に人前では演奏をしていません。というかウチでもほとんど弾いていま...懐かしの楽器たち(21)最終回

  • トヨタ・ヤリス・レビュー(2)

    次にオーディオを見てみましょう。少し前からヨーロッパ車ではCDプレーヤーが付属せずいわゆるディスプレイオーディオになってきていましたが、日本車もすでにこの流れになっています。CDの盤を後生大事にして音楽を聴いているのは今やおじいさんだけということでしょう。ヤリスのオーディオシステムはとても明快でわかりやすいし音もウチのF56のミニよりはかなりマシです。(いい音とは言いませんが)ただひとつだけ大きな問題があります。それはフォルダの階層がひとつだけしか認識しないということです。私は大体は2階層から3階層ときにはそれ以上の階層を作ってUSBに記録しています。それがヤリスのシステムでは一番下の階層だけがずらっと出てくるものですから、選曲が大変です。この点は改良してほしいところです。ヤリスも5ドアハッチからGRヤリス、ヤ...トヨタ・ヤリス・レビュー(2)

  • トヨタ・ヤリス・レビュー(1)

    愛車のミニクロスオーバーF60を点検に出しましたので、代車のトヨタ・ヤリスに乗っています。ディーラーの代車はミニを貸してくれるときもあるのですが、大体はトヨタ・ヴィッツでした。昨年の2月にヴィッツがフルモデルチェンジして外国での車名ヤリスに統一、そして早くも今年の5月にマイナーチェンジをしました。代車のヤリスは昨年の7月の登録ですから初期モデルになります。運転してすぐ気がついたのは、車内に安っぽい音が入ってこないことです。ミニからヴィッツ(代車)に乗り換えた時は、いかにも安物の車に乗ったという感じがしましたが、今回のヤリスの場合はそれほど落差を感じませんでした。1KR-FE型996cc3気筒のエンジンはパワーこそ非力ですが、3気筒としては振動は少なく音も静かです。CVTのチューニングも随分改善されています。ヴィ...トヨタ・ヤリス・レビュー(1)

  • 懐かしの楽器たち(20)

    晴れて近所の県立高校に合格したご褒美に親からクラシックギターをプレゼントしてもらいました。ヤマハの1万か2万くらいの楽器でした。それでも「壊れていない」楽器が弾けたことはとてもうれしくて毎日喜んで弾いていました。高校に入ると吹奏楽部に入りました。実は中学校でも2年生の秋ごろにできた吹奏楽部でトランペットを吹いていました。3年生の夏にはコンクールにも出場しました。しかし高校ではトランペットではなくクラリネットを選びました。でも夏の野球部の応援やら曲の選曲やらでここは自分がいるところではないと感じ、二学期には退部しました。それでも夏のコンクールのために練習をした課題曲、兼田敏作曲の「バンドのためのディベルティメント」は今でもよく覚えています。楽器は学校の吹奏楽部の楽器です。吹奏楽のみんなからは、早くも受験の準備に入...懐かしの楽器たち(20)

  • 懐かしの楽器たち(19)

    ヴァイオリンを弾かなくなったあとしばらく「楽器浪人」をしていましたが、中学生になると折しもギターブームの到来がありました。クラシックギターなら弾いていても友達の輪に入れないどころか、上手に弾けたら一目置かれる存在になるのです。これなら大丈夫とばかりギターに飛びつきました。2年生の秋ごろでしたか。時代は着実に変わって来ていました。ギターの「初舞台」です。(左から二人目)三年生の三学期の予餞会でのひとこま。演奏した楽器はウチにあった表面板が少しはがれかかっていたギターでした。父親が編曲した「鈴懸の径」という曲をみんなで演奏しました。写真をよく見ると私だけ暗譜です!もっとも他のメンバーも譜面台の楽譜は見ていませんが。(笑)父親は元関東軍の狙撃手で終戦後ソ連の捕虜となりシベリアの収容所で5年過ごしました。もともと楽器の...懐かしの楽器たち(19)

  • 秋田犬

    先日のニュースによりますと、近所の秋田犬が気に入らないので、石を投げたり棒でつっついたりした輩がいたようです。普段はほえない犬らしいですが、その男にはよくほえたそうな。もともと秋田犬の性格はおとなしく従順ですが、いざ飼い主が危機にさらされると果敢に敵に挑むと言う、犬の見本のような犬です。忠犬ハチ公も秋田犬ですよね。この男は犬からみるときっとよからぬ「敵」に見えたのでしょう。テレビのニュース映像を見る限りその秋田犬はまだそんなに大きくはなっていないようですが、そのうちもっと大きくなっていくでしょうから、その男(近所の人らしいです)は力関係が逆転し、恐れて近づくこともできなくなるかもしれません。私の娘一家はカリフォルニアの田舎でメスの秋田犬を飼っていますが、やって来たときはこんなにかわいい子犬で、テンシと名付けまし...秋田犬

  • Apple Watch 使用記

    AppleWatchを使い始めて約1カ月がたちましたので、前のスマートウォッチSONYWena3と比べた使用記を書いてみましょう。今のところAppleWatchにハードやソフトにまつわる不具合はひとつもありません。BluetoothによるiPhoneとの接続もごく当たり前のようにできています。というかこれが普通ですよね。結局Bluetooth接続が安定的にできることの方が少なかったWena3は「趣味的」に過ぎます。バッテリーの持ちは丸2日は無理かな、というAppleWatchに対してWena3はとても優秀で、使用期間中充電のことを考えたことはありませんでした。最近あまり充電していないなと思ってバッテリ残量を確認すると40%台でまだまだ余裕というのがWena3でした。初代AppleWatchは一日でアウトでしたか...AppleWatch使用記

  • 懐かしの楽器たち(18)

    ヴァイオリンを習い始めた小学校の1年生の時、父親が担任の先生に言いふらしたようで、あるとき教室で先生が「ショージちゃんはヴァイオリンを習っています・・・」とおっしゃったとき、みんなの好奇の目が私に注がれてとても居心地が悪かったのを覚えています。何せ田舎で普通の庶民の街に住んでいましたから、ピアノやましてはヴァイオリンなんて男の子が習うようなものではない、という空気がアリアリ。自分のクラスにはピアノが弾ける男子はいませんでしたし、ヴァイオリンなんてもっといません。1950年代の地方ってまぁこんなもんだったのでしょう。当時ヴァイオリンを習っているということが友達付き合いを危うくさせる感じがして、結局私はヴァイオリンより友達付き合いを選びました。もっともヴァイオリンの技術的な点で少し壁にぶつかっていたことも事実でそれ...懐かしの楽器たち(18)

  • 修理が終わりました。

    北海道の業者さんに出してあったカセットデッキA&DGX-Z9100とSONYのDATA7が帰ってきました。いやぁ2台とも貫禄がありますねぇ。今時の軽々しいデジタル機器とは比べ物になりません。早速30年くらい前に録音した作品を聴いてみました。最近ソニーのデンスケで聴いてアナログソースの美しさに驚いたものでしたが、今回もその思いを新たにしました。いわゆるレコードからのコピーとかFMチェックではない、一次ソース(シンセサイザの音)から直接ミキサーを通して録ったものですから音の深みは格段に違います。それにしてももう30年以上も経っているシロモノなのに、このメタルテープの保存性能は素晴らしいです。全く音の劣化やテープのひずみはありません。30年くらい経ったCDの何枚かは読み取りが上手くいかないものがありますから、ちゃんと...修理が終わりました。

  • 懐かしの楽器たち(17)

    さて21世紀に入ってから購入したりお譲りした楽器は「懐かしの楽器たち」ではありませんので、リュート系の楽器についてはこのくらいにしたいと思います。あと楽器として懐かしいのは小学校に入った頃のヴァイオリンですが、これはもはや影も形も残っていません。多分これがヴァイオリンを弾いている私と思われる唯一の写真です。どの子が私なのでしょうか。父親が作った写真アルバムに貼ってあった写真です。まさかよその子供の写真を貼る訳はないので、この写っているだれかが私なのでしょう。そういや記憶があるようなないような。しかしヴァイオリンは小学校の3年生頃に「足を洗う」ことになりますが、この短い間、もっとも当時の私としては人生の1/4くらいは費やしたわけなので長かったのですが、得られたことはとても大きなものがあります。当時の貧乏人の倅では...懐かしの楽器たち(17)

  • 懐かしの楽器たち(16)

    松尾淳氏の楽器は私の生徒さんも何人か使っていますが、とても精緻な作りで音が出しやすい楽器です。すでに紹介しましたように私もリウト・ア・ティオルバートを1990年頃に購入しましたし、スワンネックのドイツテオルボも1999年に購入してコンサート、録音で使っていました。三重県関町でのひとこま。バッハの1006aプレリュードを弾きました。これらの楽器は音が軽く出て弦高も低く、とても弾きやすい楽器でした。弦長の長いバロック・リュートでは弦の総張力が高いためネックがそったりブリッジのあたりが少し浮き上がったりすることがあります。その結果弦高が上がり弾きにくくなるのですが、松尾氏の楽器はそいういったことがほとんどなく、7フレットでの指盤・弦トップの距離が3mm台前半という驚異的な値をキープします。この楽器を使った録音が少し残...懐かしの楽器たち(16)

  • 懐かしの楽器たち(15)

    88年にルーデスに注文を出したもののその後手紙を出してもちっとも返事がありませんでした。今みたいに何度も電子メールを出して催促することはできなかった時代です。実はアンサンブル用にリウト・ア・ティオルバートが欲しかったので90年頃に松尾淳氏に作ってもらっていました。ところが94年の春頃、もうすっかりあきらめていた頃です、ルーデスからここ数カ月で楽器が完成するという手紙がきました。ということで前回のスペイン旅行に相成ったなったわけです。さて1995年のコンサートの録音です。まだ出来て間もない楽器としてはとてもよく鳴っています。シェドヴィル(伝ヴィヴァルディ)/ソナタト短調マンチーニ/ソナタト短調スカルラッティ/ソナタハ長調(ソロ)スカルラッティ/ソナタヘ長調(ソロ)演奏:ムジカ・レセルヴァータ(リコーダー古橋潤一、...懐かしの楽器たち(15)

  • デジタル録音の落とし穴

    ネット配信やストリーミング音楽では圧縮されたmp3形式多いですが、ひところのmp3に比べると随分音がよくなってきました。昔のLPレコードを大した性能ではないオーディオで聴いていた時代と比べるとはるかにいい音になったと思います。当ブログでときどき公開する音源もmp3です。もちろんアナログのLPレコードも初期プレスのものを100万以上かけたオーディオで聴いたら多分ハイレゾよりいい音がするのではないかと思います。昔、まだCDが普及する前に名古屋市には輸入物の初期プレスのレコードばかり扱っていた店もありました。Kレコード店というお店でしたが、そこの親父は不愛想でものすごく頑固者でしたけど、音の良しあしはよくわかっていたのでしょう。最近昔のカセットラックを整理していましたら、1990年に作曲し、それをメタルテープ録音した...デジタル録音の落とし穴

  • 懐かしの楽器たち(14)

    1988年にイタリアのウルビーノで開催された古楽講習会に参加しましたが、そこである受講生が持っていた楽器がとてもよく鳴るのに感銘を受け、製作家の名前を聞きました。製作家はルーデス・モレーノ・ウンシージャという女性でした。早速手紙を書き(その頃はまだメールという便利なものはありません)リウト・ア・ティオルバートを注文しました。彼女は当時スペインのエルエスコリアルというところに住んでいましたが、現在はスイスのバーゼルのすぐ近くのフランスの街に住んでいます。楽器が完成したのが1994年の秋ごろでした。完成間近になって彼女は近所に配送業者がいないので、取りにきていただくしか方法がないと連絡がありました。それならということでお正月を挟んで家族4人でスペイン旅行も兼ねて取に行くことに。もっともスペイン旅行と言ってもあまり日...懐かしの楽器たち(14)

  • SONY DAT WMD-DT1発見

    本棚の上の方にずっと置いてある箱の中を何げに開けてみましたら、SONYDATWMD-DT1とDATテープが出てきました。WMD-DT1を買ったことは覚えていましたが、すっかり存在を忘れていました。WMD-DT1電池駆動が可能なポータブルDATプレーヤーで、長さは11cmあまりです。購入したのは1993年ですからもう28年も前です。今ではすっかり過去の存在になってしまったDATですが、当時は最新の記録メディアとして将来を有望視されていましたが、テープを使っていることで特別なハードウェアが必要なことから、結局は普及せずに消えて行きました。このWMD-DT1のテープを入れるメカはなかなか凝っています。電動式ではなく手で開けます。ふたを開けたところ。テープを入れました。ふたを開ける様はなんか昆虫が羽を広げる感じで、よて...SONYDATWMD-DT1発見

  • 懐かしの楽器たち(13)

    いいことづくめのデュルビースワンネックですが、実はいくつか問題もあります。音量が大きなのはいいのですが、少し大味なこと、とても華奢な作りでそれゆえ故障が多いことです。実際何回もナットより上部のひねりがある部分が折れるというアクシデントに見舞われました。弦高も上がって弾きづらくなってきました。この楽器はパーツの接合部にマージンが少なく板も薄目なので非常に修理技術が要ります。日本人の某製作家に修理を頼んだ時はしぶしぶ受けてもらいました。でも次は割に合わないのでもう受けないと言われました。ひねり部の修理はその都度なおしてもらってきたのですが、どうも材質的な問題があるようで、あるときとうとうもう修復不可能なレベルで折れてしまいました。そこで九州の松尾淳氏に修理というか再生をお願いするはめになりました。某製作家が2回目の...懐かしの楽器たち(13)

  • 懐かしの楽器たち(12)

    正確な年代は忘れましたが、90年代に入ってからだと思います。今村泰典氏からデュルビー作のスワンネックバロックリュートを譲っていただきました。当時デュルビーのバロックはもう1本持っていましたが、バスが充実した楽器が欲しかったので氏に格安で譲っていただきました。82年に入手したデュルビーバロックはセバスチャン・シェレのモデルですが、ボディが深く、明るい音が鳴るデュルビーの中においてはしっくり目の感じの音が出る楽器でした。今村氏に譲ってもらった楽器はホフマンモデルで浅めのボディであることもあり、音量があり派手な音がする楽器でした。90年代は何回も山梨の古楽コンクールに出ましたが、全てこの楽器を使っています。コンクールの会場が800名のキャパがありかつあまり響かないところで、リュートには誠にハンディがある会場です。リュ...懐かしの楽器たち(12)

  • 雷電

    自動車雑誌ベストカーのWEB版に局地戦闘機雷電の記事がでていました。ベストカーWEB版の記事記事で紹介されている機体は実際に記事で紹介されている博物館で見たことがあります。2017年に撮影このずんぐりむっくりの胴体の雷電戦闘機は子供の頃から大好きで、そのうちプラモを作ってみようかなと思ってはいますが、なんか塗装がめんどくさそうなのでなかなか手を出せません。先月行った河口湖自動車博物館飛行館で終戦直後の厚木基地のカラー撮影のビデオを見ました。厚木基地の第三〇二海軍航空隊所属の雷電が米軍監視の元、日本人兵士がスクラップ場まで手で押していく行く映像はなんか哀れでした。日本は敗戦国なので1945年までに日本人が作って来た航空機はほとんど残っていないのが現状です。でも現在残っている分だけでも産業遺産としてきちんと評価し後...雷電

  • 金メダル噛み

    世の中様々な話題が目白押しでもうさすがに登場しなくなりましたが、某政令都市の市長さんの金メダル噛みの話。あの市長さんは失礼ながらあまり品のいい方とはお見受けしません。某市の音楽関係の方からは、文化芸術に全く理解がないという声も聞こえて来ます。私個人的にはあの方の方言(昔タモリがエビフリャーといってからかっていた方言ですね)はとても汚く乱暴で押しつけがましく聞こえます。日本の東西の方言の大境界線のそばに住んでいますので、ネイティブの方も桑名に来ることも子供の頃は多く結構耳にしていました。懐かしの楽器たちのシリーズでも紹介しましたギター製作家加納木魂氏のお母さまもその町の方言でお話をされていましたが、若い頃私が加納氏のスタジオを訪問すると「よー来てくだしゃーしたなも」みたいにとてもゆっくりと豊かな抑揚をつけて声を掛...金メダル噛み

  • 懐かしの楽器たち(11)

    櫻井氏の10コースルネサンスは結構長く使っていた楽器ですが、よりルネサンス的な7コースの楽器が欲しくなり、デュルビーのバロックを入手してすぐに彼に注文しました。デュルビーのバロックは注文して4年くらいで届きましたが、ルネサンスはそれよりもう少し短かく、1985年に完成しました。同じルネサンスでも10コースと7コースとは単に弦が多いというだけの違いではありません。10コースはブリッジ付近の弦幅がどちらかというとバロック・リュートに近い感じですが、7コースはフィゲタをより弾きやすくためにブリッジ付近の弦幅がかなり広いです。よくルネサンスリュートを買うとき10コースなら大は小を兼ねるので10コースがいい、とおっしゃる方が昔はいましたがこれは大きな間違いです。今ではさすがにそういう人はいないでしょうけど。今回のデュルビ...懐かしの楽器たち(11)

  • 懐かしの楽器たち(10)

    連載第7回でご紹介しました櫻井ルネサンスの写真は残っていませんが、実は録音が残っていました。1980年10月25日、静岡県細江町福祉センターホール第27回浜松室内楽鑑賞会公演です。フランシス・カッティング作曲アン・マーカム夫人のパヴァーンこのコンサートはリコーダーのチャールズ・フィッシャー氏とのジョイントコンサートでした。ノーマルポジションのカセットで録音されていますのでSN比があまりよくありません。演奏も若干乱れ気味のところもありますが、難曲をがんばって弾いていますので長い曲ですけどお聴きください。デジタル化に使ったカセットプレイヤーがサンコー製の3000円くらいのものなので、しっかりしたカセットデッキを使って再生すればもっといい音が出ると思いますが、現在カセットデッキは修理中ですので、また機会があればいい音...懐かしの楽器たち(10)

  • コンサート「爽涼の午后へようこそ」

    昨日は長久手市の文化の家森のホールで開催されたコンサートに行ってきました。知り合いの高橋弘治さん、奥さんの森川郁子さんらが出演するということで楽しみにしていたコンサートです。おりしも愛知県ではコロナ感染者が最多を記録したばかりで、入場者が少なくなるのではと心配していましたが、会場はひとつおきに席が配置されておりその8割以上はうまっていました。主催者の話ではチケット発売当初は出足が悪かったのが、10日程前に新聞で取り上げていただいてからは順調に売り上げを伸ばしたそうです。出演は高橋、森川さんの他、滝井レオナルドさん(テオルボ)と上羽剛史さん(チェンバロ)の4人です。滝井さんは日系ブラジル人3世でバーゼルスコラカントルム出身です。まだお目にかかったことはなかったのですが、終演後色々お話をすることができました。楽器も...コンサート「爽涼の午后へようこそ」

  • 桑名気温全国1位(午前中だけ)

    今日は午前中桑名市は全国1位の暑さでした。今現在は5位に陥落しましたがそれでも36.5度です。確かこの気温を計測する場所はウチからはそう遠くないところらしいので、まぁ実態を表しているのでしょう。桑名市は2018年8月3日に39.8度を記録しています。このときは本当に暑かったです。記憶では10日以上40度に近づく気温が続いていたと思います。車の車載気温計では43度というトンデモない数値が出ていたのを覚えています。これから比べたら今日の36.6度はまぁ言ってみれば普通の夏です。暑いには違いありませんが。桑名が本当に暑くなるときは、北勢の風が吹いてフェーン現象現象が起こる時だと言われています。今日はそういう風の吹き回しではありませんので、このくらいで収まっていくと思います。夕方の風は夏はもうとっくに盛りを過ぎていると...桑名気温全国1位(午前中だけ)

  • 懐かしの楽器たち(9)

    そのフルート奏者の方とは成田空港で落ちあい楽器を受け取りました。家内と一緒に楽器の受け取りに行ったのですが、その当日台風が接近していて新幹線が遅れ車内は大変込み合っていました。実はそのころまだ結婚して2年くらいのときでしたが、ちょうど家内が長女を身ごもっていた時でした。車内が込み合って座る席がなかったのですが、妊娠していた家内を見て車掌さんが空いていたグリーン席に案内して頂きました。残念ながら私用の席はありませんでしたが、一応グリーン車の車内には居ることができました。楽器を頂いたのがちょうど夏の真っ盛りでしたので、リブの塗装が傷みやすく苦労しました。ちょっと油断すると体に接している部分の塗装が傷むのです。かならず厚めのタオルを楽器と体の間に入れて、体温を楽器に伝えないようにする必要がありますが、それでも少し布の...懐かしの楽器たち(9)

  • いろんなコンサート

    メールや郵便でいろんなコンサートの案内が送られてきます。コンサート情報はプロのコンサートが中心ですが、中にはアマチュアのコンサートもあります。アマチュアのコンサートで大人数の場合だと経費もかかりいろいろ大変でしょう。まぁプロも同じですが。コンサート入場料はいくらぐらいが適正なんでしょう。私の前回のリサイタルだと4000円でした。今度大山さんと横浜で開催するコンサートは3500円です。今時のプロの演奏会は多大な援助がない限りこのあたりが相場かなとも思います。アマチュアの場合はどのくらいが相場でしょう。先日送られて来たデュオコンサートの案内チラシには1500円になっていました。先週メールで頂いた別の方のソロコンサート案内では800円でした。実は私はこれらの方たちの演奏レベルをよく知っています。コンサートを開く権利は...いろんなコンサート

  • 懐かしの楽器たち(8)

    77年に入手したリード・ガルブレイスの楽器は音がやせていてあまり満足はしていませんでしたが、結構いろんなコンサートで使ってはいました。そんなとき日本に一時帰国していた今村氏にマティアス・デュルビーを見せてもらい、今までの楽器にないときめきを感じました。79年に2度目の渡欧でスイスに行きましたが、その帰りにパリのデュルビーのスタジオに立ち寄りました。その少し前に楽器のオーダーを出していたのか、スタジオ訪問の際にオーダーしたのかはもう覚えていませんが、とにかくその頃にセバスチャン・シェレのモデルの13コースバロックを注文しました。リードの楽器は当時トヨタ自動車に勤めていた方が欲しいとおっしゃっていたのでお譲りしました。デュルビーを入手したのは1982年夏です。ちょうどその頃スイスからたまたま日本に帰国されるというフ...懐かしの楽器たち(8)

  • 綱渡り開催になるか

    三重県の緊急事態宣言は明日発令されるそうですが、桑名市では数日前に実質的な緊急事態宣言下に入っており、すでに多くの公共施設が9月12日まで使えなくなっています。これはなかなかすばやい動きだと思います。私がプロデュースしている全6回のバロック音楽の旅講座は、桑名市と共催で、市民大学「市民企画講座」として開催しております。私の講座以外にもいくつか講座が開催されますが、全て公民館(桑名ではまちづくり拠点施設と呼んでいます)などの市の公共施設で開催されますが、この施設休止期間に講座の開催日程がかかってしまうものがあります。ある講座なんかは全5回シリーズのうち、4回が休止期間内に入っています。会場が使えない日に実施予定だった講座は、日程変更したりそれらの連絡に追われたりで主催の方は大変だろうと思います。私の講座はある程度...綱渡り開催になるか

  • 懐かしの楽器たち(7)

    正確な年は覚えていませんが、72年に入手した加納ルネサンスを櫻井浩一氏の楽器に替えています。多分70年代半ばだったと思います。加納氏の楽器は音はとてもよかったのですが、ペグの構造に問題がありました。その楽器のペグはワンピースではなくて軸の部分と回す部分が組み合わされている2ピース構造になっていました。そのため、ある程度使うと2ピースがずれて微妙な調弦ができなくなりました。唯一残っている加納ルネサンスの写真加納ルネサンスの写真は残っていないと思っていましたら、1974年に故酒井康雄氏らと開催したコンサートのチラシを思い出しました。当ブログで酒井氏の追悼記事を掲載したときに使いました。なお、この連載で加納ルネサンスを7コースと書きましたが、この写真をみると10コースでした。そして野上ルネサンスも10コースでした。そ...懐かしの楽器たち(7)

  • 野球離れ

    こんなのを見つけました。中田選手が巨人に移籍する前のエントリーです。この「提供者の都合により削除」というのが気になりますねぇ。概要からしか判断できませんが、暴力行為に対して批判的なものだったのでしょう。ネットメディアをなんか個人とか特定の組織の所有物みたいにして、都合のわるいものは削除、書かせないというのは現在の日本の国のできごととは思えません。落語家の立川志らくが「読売は中田を引き受けてもう試合に出している。暴力で日ハムを追放になった選手をすぐ使うのか。ドラゴンズは優勝出来なくてもこんなことはしません」とツイッターに投稿したら、読売ファンからの批判にさらされてツイートを削除しました。これもなんか気持ち悪い話ですが、ドラゴンズ目線で書いたのでは話が横道にそれてしまうでしょうから、書き方としては少しまずかったかな...野球離れ

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