酷暑の中で、字「天神浜」の大根「夏祭」が順調に育ってくれ、収穫できるようになりました。 毎日、水やりをしていますが、確実に成長していく様子が見られ楽しみになっています。 農薬も全く使っていないにも関わらず、虫の被害や病気になっていないことは、運が良い
38年間公立小中学校で勤務し、平成31年3月に定年退職することができました。 東井義雄氏の言葉『下農は雑草をつくり、中農は作物をつくり、上農は土をつ くる』に学び、豊岡市気比の恵まれた自然を生かしたいです。
10月20日の畑の後始末の続きをしました。ほとんど収穫できなかったズッキーニのマルチを外しました。支柱を外した後の畑の様子です。この後、トラクターで耕しました。上の写真の部分を耕したあとの写真です。収穫は思うように出来ませんでしたが、
山芋(長いも)の葉が完全に枯れてきたので掘り起こすことにしました。ただ、葉があまり茂っていなかったので、収穫できる芋があるのか不安感もありました。「むかご」もたくさん落ちていましたので、ある適度は収穫できるのではと期待も持てます。ホームセ
今年は立派な里芋が多く収穫でき、倉庫に網を敷いて土のついたまま乾かしてします。今までは、水で洗ってからJA7直売所「たじまんま」に出品していました。売れ行きがわるいので、水洗いせず乾いた土をはらってから出品するようにしました。売れ残っても日持ちするは
聖護院株が成長し、収穫の時期になったように思います。昨日27日夕刻の写真です。楽しみに掘り起こしてみました。残忍ながら表面がデコボコし、虫に食われた後もあり商品にはなりません。見栄えの良い作物を作るのは本当に難しいです。農業・畜産ラ
里芋の3回目の収穫をしました。葉も枯れてしまい里芋の成長も止まっていると思われます。沢山の里芋が収穫出来ました。畑の隅に70cmの深さの穴を掘り、来年植える種イモを土中保存しました。70cm掘り下げると粘土質の土から砂地が出てくることが写真からも
わずか5反ですが先祖から引き継いだ水田があります。来年から米づくりに挑戦します。そのためにまずトラクターを購入しました。田を耕作するためには最低20馬力のトラクターが必要と聞いたので中古を探したのですが見つかりません。そこで退職金を崩して三菱農機のasuma203
ニンニク畑の隣に、玉ねぎを植える準備をしました。まず、石灰窒素7kg程度と牛糞80リットルをまきました。耕耘機を使って耕した後写真です。2本の畝を作り、それぞれの畝に2種類のタマネギ専用の肥料を施肥しました。もう1種類の肥料です。
9月下旬から、JA直売所「たじまんま」にサツマイモを出品しています。紅はるかを900g~1kgで2本組にして、200円で買っていただいています。今日は2本組5セットの他に、1本が1600gもあるジャンボな「紅はるか」を出品します。下の写真を見てください。930mlのペット
ニンニクの苗が大きくなり、20cmほどの長さになりました。発芽率も95%以上はあると思います。草も取ってやり栄養分を吸い取られないようにしたいです。写真の粒々が化成肥料で、草取り前の写真です。草を取った後の上の場所と同じ所の写真です。違いが明白に
続いて、玉ねぎの苗に植えた長ネギの土寄せもしました。4回目になると思いますが、順調に育っているように思います。2本掘り起こして食することにしました。なかなか立派な長ネギです。農業・畜産ランキングにほんブログ村
畑に地下上をしたタマネギの苗がなかなか大きくなりません。芽を出さなかった種も多く斑になっており、数が取れそうにないので何とかある程度大きくなってほしく思い、肥料をあげました。そして、土寄せをしました。農業・畜産ランキングにほんブログ村
来年から、約5反ある自宅の水田作りをしようと考えている。農家で生まれたにも関わらず作り方を知らないので、不安な気持ちもあります。まず、田の土づくりが必要ということでJA但馬で土づくり肥料を注文し本日朝受け取りました。2種類あって、「アズミン」という肥料
写真は8/13に種まきをした白菜です。葉の大きさは50cmを超え大きく成長しました。芯の方はしっかり巻き始め白菜らしくなりました。「マラソン」という殺虫剤をまきましただ効果があまり現れず、虫に食われて穴だらけになっています。次の写真は、8月27日に種
10/16にキュウリとトマトの支柱撤去をしましたが、その続きの作業をしました。まず写真の黒豆他、枯れた枝木、葉を整理することにしました。野焼きをすることは禁じられていますが、畑の草木については認められているようです。よく乾燥していることもあって容易に
9/30に時期をずらして、「お多福」というそら豆の種を蒔きました。大きく育ってきましたので、8月27日に種植えをした「一寸そら豆」の続きに苗を植えることにしました。植えかえた直後に、にわか雨になりました。じょろに水をやる必要はなくなりました。
10/8に、そら豆の畝の続きにエンドウ豆を直まきしましたが、芽が出てそして10cmぐらいに育ってきました。ほとんどの種から芽が出ているように見られますので、間引きをして支柱立てをしなければならないと思いました。農業・畜産ランキングにほんブログ
今年は良いレタスが出来たと思ったのですが、虫に食われてしまって出品できるものはほとんどありません。今日、JA直売所「たじまんま」に出品する2個のレタスです。レタスのほかに今日はたくさんの野菜を出品します。どれたけ買っていただけるでしょうか。やや虫に
キュウリやトマトの収穫が終わり、昨日、畑の支柱の撤去をしました。奥見える畝がキュウリやトマトの支柱、手前が先日根から抜き取った黒大豆です。右の支柱がトマトの畝です。葉は今でも立派ですが、実はほとんどつきませんでした。支柱撤去後の写真です。
10月9日に里芋を収穫しました。一週間しか経っていないのに枯れて葉の数が少なくなったように思い、2回目の里芋の収穫をすることにしました。掘り起こすと、1つの株に10個以上の子芋、孫芋が数珠つなぎになっていました。前回の2倍強の里芋を収穫する
6月に種を蒔いて、10/14の大豆畑です。台風の被害で倒れてしまい、支柱をつけて生命を維持してくれました。そして、木と葉は立派に成長しました。しかしながら、さやには実を全くつけず、90本近く植えた苗からは1粒の黒大豆も収穫できませんでした。
9/8にほうれん草の種「次郎丸」を蒔きましたが、僅か1か月余りで大きく成長しましたので収穫することにしました。収穫したほうれん草です。ほうれん草は虫の被害にあいにくいと聞いたきがしますが、穴が見られる葉も多く見られます。昨年は同じ畑に同じ品種を育てま
丸オクラの木が非常に大きくなりました。40本ほど植えていますが、2mの高さを超えているものも多くあります。木や葉が立派でも、9月半ばまでは実付きが悪かったですが、収穫時期の終わりになった今になって、実がつくようになっています。問題もあります
下の写真は、私が野菜作りをしている畑の写真です。青く囲んだ場所は砂地で、通称「浜の畑」と呼ばれています。赤く囲んだ部分は、粘土質を含み、通称「気比野(けーの)」と呼ばれています。土の質が全く違っているので、それぞれの良さがあり作る楽しみも増えるように思
9/5に種を蒔いた大根の追肥と土寄せをしました。今のところ病気もせずに元気に育ってくれているように思います。収穫の時期をずらすために、同じ種(サカタのあまうま冬自慢)を使って蒔く時期を変えました。写真の日付が種を蒔いた日です。芽が出なかったり、枯れ
8月末に植えたジャガイモが順調に育っています。写真は天神浜の砂地のジャガイモ畑です。岩谷のジャガイモも元気そうです。いくつかの株には、花が咲き始めました。農業・畜産ランキングにほんブログ村
7月30日に種植えをし、8月24日に11株を定植をした冬至かぼしゃですが、元気に育っているのは5株だけになってしまいました。手入れをしていないので、写真の通りカボチャ畑の様相をしていません。大きく成長したにも関わらず、根元かから切れ枝木がかれてしまっている
時期がちょっと早い気がしますが、里芋の葉が黄色く変色し枯れ始めましたので、里芋の収穫を始めることにしました。7月20日の同じ畑の様子です。同じ里芋だと思えません。畑の1/4くらい掘り起こすと雨が降り出してきましたので、今日はここまでとしました。
「グリンピース」という種を使いました。1か所に3粒~4粒ずつ直まきしました。そら豆の続きになります。全部で30本ほどの苗を育てていく予定です。農業・畜産ランキングにほんブログ村
白菜が概ね順調に育っているように思います。下の写真は、8月13日に種まきをし、8月30日に定植をしたサカタの「畑で長持ち白菜」です。軟腐病・ウイルス病・べと病・白斑病などに強く、生育旺盛でつくりやすい秋まき年内~年越どり品種です。球の肉質はやわらかくて、トウ
気比の浜の砂地(字 天神浜)に植えた「紅はるか」の収穫をしました。7月に鹿に葉を食われてしまい収穫できるかどうか心配した畑です。僅か15mぐらいの畝が2本だけですが写真のように立派に葉が茂っています。掘り起こすと1本の苗に5本の立派なサツマイモが実っ
今年の夏以降3回目になるほうれん草種まきをしました。品種は「おてがるほうれん草ソロモン」という種です。畝立ては有機石灰を混ぜた後15mほど1本だけの種植えです。砂地に3筋で植え付けました。軽く土をかぶせた後、化成肥料888を少量与えた後水
少量ですが、JA直売所「たじまんま」で獲れた野菜を出品し、買っていただけることを楽しみにしています。ブログを利用し商品の栽培履歴を紹介するラベルを作りました。早速本日、サツマイモにラベルを貼り出品しました。農業・畜産ランキングにほんブ
字岩谷に植えた紅はるかの収穫をしました。写真のように芋づるは畑全体に立派に育っています。しかしながら、8月の始めにイノシシの被害にあい、赤い丸の部分を掘り起こされました。今日朝、芋ほりをしましたが、全部で80個ほど収穫することができました。
9月20日に種まきをしたニンニクの芽が出てきました。畝の長さが約30mありますので1000本近い数の芽の数があると思います。拡大しました。今のところ9割程度の発芽率があると思います8月27に種植えをしたキャベツも今のところ順調に育っています。
九条太ネギの苗床を作るために有機石灰を入れました。20cm間隔ぐらいに筋状に種を蒔きました。水分を維持しやすいようわらを引いて、水をたっぷりかけました。9月12日に種を蒔いたタマネギの様子です。考えていたほど成長はせず3~4cmほどの長さで
9/24にほうれん草の間引きした写真を掲載しています。わずか1週間でほうれん草か雑草か区別出来ないくらいになってしまいました。夏の雑草のように大きくなりませんが、雑草の生命力はすごいです。草取り後の写真です。ほうれん草が生えていない所が多いのが気にな
大根「耐病総太り」は9/5、聖護院かぶは8/27に種植えをしました。どちらの種もすぐに芽を出し、9/11には聖護院かぶの間引きをするほどになりました。そして、約1か月後には写真の通り着実に成長していいます。草取り後の写真ですから見栄えは良いと思います。気に
5月に種を植えたオクラの木(?)は私の身長1m68cmを超える大きさにありました。木と葉ばかりが立派で花と実がつかなく不思議に思っていました。ネットで調べると肥料のやりすぎとも書いてありましたが、元肥に牛糞と化成肥料を少量使っただけです。農薬も全く使わずに
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酷暑の中で、字「天神浜」の大根「夏祭」が順調に育ってくれ、収穫できるようになりました。 毎日、水やりをしていますが、確実に成長していく様子が見られ楽しみになっています。 農薬も全く使っていないにも関わらず、虫の被害や病気になっていないことは、運が良い
日本のあちこちで豪雨の被害のニュースが出ています。今日は東海地方で線状降水帯が発生されているとのこと。猛暑・豪雨など極端な天気は温暖化の影響でしょうか? 私の住んでいる地域では6月末から全く雨が降らずカラカラの天気が続いています。本日未明に、2週間以上
今年は、5月に種まきをしたオクラを、字「堂の前」の畑に70本強植えました。 植えっぱなしで、何の手入れもしませんでしたが立派に育ってくれました。 農薬も全く使用していませんが、虫の被害も受けず病気にも罹っていません。 横着者の私にとっては、育てやすい
下の写真は、字「絹巻」のカボチャ畑です。13本の苗「えびす」を植え放任栽培しています。 大きく育ち茎を拡げてくれましたが、酷暑の影響で枯れた葉も見られやや弱弱しい感じがします。 暑さに強いカボチャと言われますが、流石にこの暑さにはまいっているようです
大根の種「夏祭」を播種して45日が過ぎました。55日から60日ぐらいから収穫できるとのこと。この酷暑の下でよく頑張って大きく成長してくれました。 立派に育つ姿を見るのが楽しみで毎日夕刻には水やりをするのを楽しみにしています。 昼過ぎには葉が萎れて収穫
一昨日の字「岩谷口」の丹波黒豆大豆畑です。酷暑に強いのは何といっても雑草です。 畑全体が、雑草の緑の絨毯化しています。その中に7月2日定植した黒豆大豆、直播きした黒大豆が逞しく生きているのは、勇気を与えてもらえます。 昨日の早朝5時から3時
4月に播種したズッキーニの収穫が近づいてきました。葉が黄色くなり花をほとんど付けなくなりました。 6月11日から1か月の間沢山の実を実らせ楽しませてくれました。そして、JA直売所「たじまんま」で購入して頂いた方に感謝します。 下の写真は、本日は重さ3
雨が降る見込みもなく、田んぼの稲の成長が心配です。 水位が下がり、我が家の田んぼまで来ている水路には4日程前から引くことが出来なくなりました。 昨年までは、田んぼの横を流れる一級河川「気比川」から水をポンプアップしましたが、引水場所が田んぼの一番低い所
猛暑と晴天続きで大根の命が途絶えてしまいそうで心配しています。 しかし、一昨日、昨日と十分に灌水をするこで、何とか持ちこたえそうで嬉しく思っています。 昨日夕刻に命を途絶えてしまいそうな大根も、水をたっぷり与えることによって、今日朝には、葉っぱをぴん
毎日35℃を超える異常な天気が続きます。しかも、雨が全く降りそうもなく、全ての物が焼けてしまうと思えます。 そんな中で、サツマイモは今の所元気に葉を広げています。 今年は2か所でそだてていますが、肥料は全く与えず灌水もしていません。それでも着実に成長する
字「天神浜」の砂地の畑に6月初めに夏大根「夏祭」を播種し35日が過ぎ、収穫するまで20日足らずとなりました。大きいものは直径が3cm以上になりました。 しかし、6月下旬に梅雨が明け、降雨の期待は出来ず、毎日35℃を越える酷暑が続いています。 水やりはしていま
下の写真は、6月27日の字「堂の前」のトウモロコシ畑です。約80本を植えつけましたが順調に育ってくれました。ほとんどの株から雄穂が出てきました。 まだ花粉もほとんど見られない雄穂です。 僅か1週間過ぎたトウモロコシ畑の様子です。雄穂が大
下の写真は、本日早朝の我が家の田んぼです。今の所、水路に水が来ているので。昨日夕刻から水を入れ始めました。本日朝5時ごろには、ある程度水が溜まったのでとめる作業をした時の写真です。 今の所順調に育っているようです。高低差のある田んぼですが、雑草もほとん
昨年4年目にして、初めて黒豆大豆を収穫することが出来た。 毎年、枝や葉は立派に成長し花をつけるが実をつけることはなかった。 いろいろ聞いたり調べたりするが、実がつかない原因は分からない。 今年も楽天市場で荒川種苗「特選 丹波黒大豆 種子 2デシリットル」
字「岩谷」の畑に今年は250株のジャガイモ「キタアカリ」を育てていました。 順調に育っており、収穫を楽しみにしていましたが、6月7日の未明にイノシシから食害を受けてしまいました。下の写真は6月7日早朝に撮影したものです。 赤い部分、約70株、全体の3
5月31日と6月5日に播種した大根「夏祭」が順調に大きくなっています。播種してからちょうど30日になりますが、害虫の被害もほとんど見られず、大きく葉を広げています。 大きくなるスピードは目をみはるものがあり、毎日畑を見に行くのが楽しみです。6月5日に
昨日、但馬地域も梅雨明けとなった。過去最短の記録で酷暑の夏が始まった。稲作や畑作において水不足が心配になる。 今回は、字「絹巻」のジャガイモ畑の収穫について報告させてもらいます。下の写真は、6月16日のジャガイモ畑の様子です。植え付けをしてから80日
南瓜は雑草を放置しても育ってくれます。むしろ雑草を支柱に育てられるとも言われます。放っておいても育つ野菜ですから、今年は3か所の畑で「えびす」を植えつけました。 下の写真は、字「岩谷」の畑に15株植えつけた放任栽培のカボチャ畑です。小さな草が一面に生え
4月に種まきをしたキュウリの収穫ができるようになりました。 成長の差がありますが、50本の苗を植えましたので、かなりたくさんの収穫が出来るのではないかと楽しみです。 写真は、本日早朝の字「堂の前」の畑の様子です。農薬を全く使っていませんが、被害はほと
田植えをしてから40日が過ぎた我が家の田んぼです。ちょっと遅れましたが、中干を済ませました。 中干の必要性を調べると、1. 根が強く張るように土中に酸素を補給して根腐れを防ぎ、根の活力を高める。 2. 土中の有害ガス(硫化水素、メタンガスなど)を抜くことがで
ナスとオクラの収穫ができるようになりました。 長く収穫できるように、今日初めて少しだけ追肥をしました。 合わせて、隣接するトマトとキュウリにも追肥をしました。 写真は元気よく葉を広げるナス(左1列)とオクラ(右1列)です。 オクラの花が咲
下の資料は、先日行われたJAたじまによる「水稲あぜ道講習会の資料」の一部です。 昨年の但馬地方の水稲の作柄状況は平年比100でしたが、今年は少し稲の生育に心配があるとのことでした。現在当地方では、株数が少なく背丈が伸びすぎている状況とのことでした。猛暑が予
写真は、字「堂の前」の空中栽培するカボチャ畑です。 大きくなりつつあるカボチャですが、何処にあるか分かりますか。 赤い〇の部分がカボチャの実です。3つありますが、どれも見栄えの良いカボチャになりそうです。 昨日夕刻に収穫したカボチ
いつもはホームセンターから牛糞を購入するが、但馬牛を飼う農家が作られたものを頂きました。早速、九条太ネギを植えようと思ている字「堂の前」畑に入れました。完熟堆肥は、有機物を多く含み、土に混ぜ込むと微生物により分解されメリットが沢山あります。1、土がフ
トマトとキュウリ畑です。右奥のキュウリは順調に収穫できています。左奥のトマトも大きなトマトの実をつけてくれ来月の収穫が楽しみです。ただ、今年もオオタバコガの幼虫に害され、被害を受けたトマトを取って廃棄しています(いくつ収穫できるか心配になりますが・・・
6月16日に種まきをし、6月27日に定植をした黒豆大豆が順調に育ち大きくなってきました。梅雨の雨のやみ間を見ながら、昨日と今日2日間で黒豆大豆の草取り兼土寄せをしました。 蒸し暑い中で鍬1本で作業をしたので体力的にクタクタになりましたが、達成感や満足感があり
6月7日に定植をしたナス(千両二号)が、大きな葉をつけ元気に育っています。 ようやく一番花をつけてきましたので整枝をすることにしました。 隣の畝のトウモロコシも順調に育っているように思います。 株間がやや狭いように思えるので千両二号は2本立て
海沿いに住んでいるが、酷暑になり昨日は35℃を超える気温を記録した。 字「岩谷口」の畑は約165㎡(50坪)あるが、今年はショウガ約40株(1畝)、里芋約200株(4畝)植えた。 ショウガは暑さ対策が大切で、夏場は水をやらなければならないようである。 残念ながら
朝から字「岩谷」のメークインの収穫をしました。大きなサイズが多く獲れ嬉しく思いました。僅か40株ほど掘り起こしましたが、気温が高く疲れ切ってしまいました。奥の緑色で残った部分は鹿に被害を受けたキタアカリで昼から収穫することにしました。 本日のメ
今日も、天神浜のサツマイモの葉が鹿に食べられる被害を受けた。昨日被害を受けたが親友口が分からず今後の被害が不安になった。とりあえず侵入したら足跡が分かるようにした。 今日の早朝に被害を見つけ、足跡をたどると侵入口を発見した。隣の耕作放棄地との境に設置し
今日は久しぶりに晴れの天気予報になりました。字「天神浜」のメークインを掘り起こすことにしました。55株だけ掘っただけですが、気温が35℃近くまで上がって体はクタクタになってしました。 葉が貧弱だったのであまり期待していませんでしたが、色や形も良く予想以上に
字「堂の前」のサツマイモ畑です。梅雨の長雨が続き水分を沢山補給しサツマイモの蔓を広げています。それ以上に伸びている畝間の雑草を手で抜き取りました。雨のやみ間の作業は水分を含んだ土であるので、仕事もはかどりました。 字「天神浜」のサツマイモ畑
字「堂の前」のビニールハウスのパイプを利用したつるありインゲン豆の栽培です。ツルを大きく広げ、緑のカーテンが出来つつあります。 20株ほど育っており、それぞれ花が咲いてきました。その内、4株が写真のように10cmほどの莢をつけ、収穫時期に入りま
今日は朝から雨が降っています。そして、6月30日より雨空が続く天気予報が出ています。6月13日に字「天神浜」のキタアカリを収穫しました。同じ日に植え付けた字「岩谷」のキタアカリも収穫時期に入ったようですから昨日夕刻に掘り起こすことにしました。 4列植え
10日前に脇芽を切って、ポット鉢に植えた苗が根付いてきました。水をやっても葉は萎びて無理だと思いましたが、1週間ぐらいすると、ピンと葉を伸ばしてきたのに感動しました。 写真は、今日定植した挿し木のトマト苗とキュウリの苗です。キュウリの苗については39個全
5月26日に大根の種トーホク交配「夏祭」を1袋まきました。7月の20日ころから収穫できると思っています。あと1袋を購入していましたが、まく時期が遅くなりすぎたかもしれません。 まき方を確認すると、5月中旬から6月中旬になっています。気温が急激に上がって
10日前に育苗トレイに種を植えた「丹波黒大豆」が本葉を出してきました。畑に植えかえる時期になったようです。3年間実をつけることが出来ず失敗しましたが、懲りずに今年は作付面積を増やしました。 昨日、字「堂の前」の畑に約150本植えました。定植をし
里芋は順調に育ています。字「岩谷口」のショウガが芽が出たら2回目の土寄せをする予定でした。 しかし、ショウガの芽は1/4程度しか出ていません。掘り起こして様子を見ると、腐った種ショウガもいくつか見られましたが、着実に準備しているようです。 写真は、岩谷口
ナスとオクラの苗が大きくなりました。風よけを取って支柱建てをすることになりました。 写真は支柱建てをしたナスの苗25株です。1本はネキリムシの被害にあいました。 5本は、ホームセンター「ジュンテンドウ」で購入した中長ナスです。1番花の上下の
朝から強い雨が降り今日は畑仕事を休むつもりでしたが、字「天神浜」の畑を見ると、鹿の被害を受けてしまいました。根拠はないですが、雨の夜に被害を受けるような気がします。 昨年もサツマイモを植えて被害を受けたので、防御用のネットを新しく張り直しましたが、効果