札幌で高級住宅街だと言われているのが「円山地区」という場所で、札幌中心部から地図でみればちょっとだけ西側の場所です。2024年10月6日に少し円山地区を味わったオッサンが、今の率直な感想を踏まえて円山地区を語ります。
「いくつになっても人生リスタートできる!」こじこずブログは、 夫"Koji"と妻”Kozu”のズボラ夫婦2人で運営しております。歳の差14歳差、現在夫婦ともに事務職をしています。そんな私たちのお役に立てる情報をアウトプットしていきます。
【函館】2度目以降の函館訪問で行ってほしい観光ポイントを紹介!(その①)
旅の楽しみといえば人それぞれでしょうが、訪れた先でのグルメは外すことのできないポイントです。北海道でも上位の観光スポットである函館ですが、私の故郷である函館のマイナーながら「これ食っとけ」というものを紹介したいと思います。とは言うものの、函
【お酒】アメリカンな大人の嗜み、バーボンの思い出とうんちく。
最近は「若者のお酒離れ」なんて言葉もよく耳にしますが、お酒大好きな身としては寂しい限りです。お酒の歴史は非常に古く、人類はお酒とともに歩んできたと言えます。数あるお酒の中のひとつが「ウィスキー」で、さらにアメリカンウィスキーのなかの一つが「バーボン・ウィスキー」です。まずはそんなバーボンの歴史と定義を見てみましょう。
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札幌で高級住宅街だと言われているのが「円山地区」という場所で、札幌中心部から地図でみればちょっとだけ西側の場所です。2024年10月6日に少し円山地区を味わったオッサンが、今の率直な感想を踏まえて円山地区を語ります。
よく北国の車選びで「4WDは必須ですか?」なんて質問があって、それに対する答えは様々です。4WDの車とそれ以外の車では、それぞれメリットとデメリットがあるのですが、それを知らずして他人の意見を鵜呑みにすべきではありません。この記事では、私が感じている北国の車選びについて正直に解説します。
すでに6年目に突入したオルトラちゃんですが、このたびDIYでガラスコーティングにチャレンジしてみました。最初に言ってしまうと「驚くほど簡単」にガラスコーティングができます。今回はガラスコーティングの施工や、増えた選択肢について考えてみましょう。
体感的にはここ10年くらいのあいだに、自動車の価格は大幅に上がってきて、誤解を恐れず言えば「軽自動車で200万円以上だと!」と思ってしまう現実があります。とはいえ中身がそのままで値段だけが上がったわけではなく、自動車のクオリティも相当進歩し
自動車を好きになるとFR(フロントエンジン・後輪駆動)に興味を持つ時期があったものです。もしかしたら、そんな考
終身雇用制も怪しい雰囲気になった日本ですが、いよいよ「自分の身は自分で守る」という時代になったのかもしれません。そんな中、副業や企業なんかを煽る風潮があったりするうえ、コロナ禍も追い風となって「ライティング」を始める人も増えたようです。それ
ゴールデンウィークの初日だった4月29日ですが、昨年訪問したにも関わらず混み過ぎで諦めた「あおぞら銭函3丁め」という餃子が美味しいと評判のお店に行って、リベンジを果たした率直な感想を書いてみたいと思います。「あおぞら銭函3丁め」二度目の訪問
旅の楽しみといえば人それぞれでしょうが、訪れた先でのグルメは外すことのできないポイントです。北海道でも上位の観光スポットである函館ですが、私の故郷である函館のマイナーながら「これ食っとけ」というものを紹介したいと思います。とは言うものの、函
最近は「若者のお酒離れ」なんて言葉もよく耳にしますが、お酒大好きな身としては寂しい限りです。お酒の歴史は非常に古く、人類はお酒とともに歩んできたと言えます。数あるお酒の中のひとつが「ウィスキー」で、さらにアメリカンウィスキーのなかの一つが「バーボン・ウィスキー」です。まずはそんなバーボンの歴史と定義を見てみましょう。
免許を取得して誰もが最初に通る道というのは意外と多いものです。後になって考えると「何であんなことでドキドキしていたのか?」と思ってみたところで、最初のあの場面ではそうなってしまうものなのです。この記事では「免許取りたての超初心者が乗り越える
「シトロエン」という文字を見ると、どうしても「ルパン三世・カリオストロの城」をイメージしてしまうのは年齢のせいかもしれません。免許を取れる年齢になったころには2CVは「過去の車」というイメージでしたが、調べて見ると1990年まで販売していた
アルファロメオという名前を聞くと「GTロマン」という車好きが食いついてしまうマンガを思い出してしまうのですが、そこで描かれるアルファロメオは「乗り手を選ぶじゃじゃ馬」でした。個人的な意見を言えば「BMWと並んでフロントグリルが異常に存在感を
日本におけるコロナ祭りは「ダイヤモンドプリンス号」におけるバカマスコミの大騒ぎから始まりましたが、そこから今に至るまでバカマスコミの影響を受けるバカ国民が多いことは嘆かわしいことです。もう1年半を超える喧騒を、少しばか振り返ろうと思いコロナ祭り前半を書いてみました。
必要以上に自分にプレッシャーをかけていたせいか、このブログに新規投稿できずにいたのですが、ふと「お前は、お前が考えてるほどたいした奴じゃない」と思い直しました。今日は「広島原爆の日」ですもしかしたら人類史上最も重い「人道に対する罪」かもしれ
どうやら2021年6月の販売開始が濃厚なフォルクスワーゲン「ゴルフ8」ですが、なにやら不穏な噂を耳にしたので少 […]誰にも注目されない車であれば、多少粗(あら)があっても「まあ、この車なら仕方ないよね」で済まされるところです。しかしフォルクスワーゲン・ゴルフはそれが許されない車なのです。
愛車を大事にされている方なら出来るだけ長く乗りたいものです。そうじゃなくても新車は高くなり続け、否応なしに長く乗る傾向が強まっている今、長く乗るためのメンテナンスについて考えようと思います。
コロナで世の中が沈む中「鬼滅の刃」は日本に一筋の光明を与えてくれた作品でした。私は完全な「出遅れ組」だったのですが、昨年の10月に「妻のススメ」で完全にハマり、映画館も2度足を運びました。そして年が明け令和3年になり、今年はテレビ作品として
「さあ!ドライブへ行こう」なんて時に愛車が汚れていたらテンションが下がりますよね。たまには自分で洗車をしてピカピカに磨き上げると、より一層自分の車に愛着がわくものです。難しいことではないのですが、正しい洗車方法で洗わないと塗装面にキズをつけ
1974年に初代ゴルフが半世紀近く過ぎました。その間「Cセグメントのベンチマーク」「セグメントリーダー」という […] 遂に日本上陸となったゴルフ8です。最初は3つの「マイルドハイブリッド」のみの販売となりますが、ゴルフ7からの進化や今後の展開を解説します。
フォルクスワーゲンと聞くと、なぜか「ドイツ車らしからぬ親しみ」を感じるのは私だけでしょうか。これはドイツ自動車 […]フォルクスワーゲンと聞くと、なぜか「ドイツ車らしからぬ親しみ」を感じるのは私だけでしょうか。これはドイツ自動車メーカー「御三家」とくらべ、まだ敷居が低く感じるせいなのかもしれません。 アウディやポルシェを傘 […] フォルクスワーゲン社は今や世界最大の自動車グループの中核企業です。そんなフォルクスワーゲン社の歴史と現状を解説します。
よく北国の車選びで「4WDは必須ですか?」なんて質問があって、それに対する答えは様々です。4WDの車とそれ以外の車では、それぞれメリットとデメリットがあるのですが、それを知らずして他人の意見を鵜呑みにすべきではありません。この記事では、私が感じている北国の車選びについて正直に解説します。