水蕨寝子の Hatchet Fish Blog です。 10年ぶりくらいにお魚いぢりに復帰。 リスタートするハチェット飼育日記と 過去のグラス・ハチェット繁殖記録を ぼちぼちUPしていく予定です。
水槽はまだですが(笑)、フィルターその他、購入した器材の一部が届きました。さっそく妄想レイアウトにあわせて、フィルターの加工を開始。吐出口の位置(水面までの高さ=水深)が、希望より高いのでアウトレットパイプを2本とも(内側のパイプと外側のパイプ)5cm以
livedoorブログの公式デザインを使用しているJumpin' Fish Flashです。基本的なデザインは気に入っていますが、文字が小さすぎて読み難い。(注:PC版でのお話です。)他の公式デザインを一通り全てお試ししてみたのですが、残念ながらいまのところ、コレ以上に気に入るデザ
やっぱり欲しいですね。スマホ用のマクロレンズ。デジカメ一眼はあるのですが、マクロレンズは手放してしまいました。そして、やっぱり手軽さが違います。調べてみたらワイド、マクロ、魚眼のセットで1,100円くらいからあるようです。スマートフォン用 3in1レンズキット クリ
久しぶりのアクアリウムで、照明器具(蛍光灯→LED)の変化以上に嬉しい&驚かされた変化は稚魚用の生餌の充実です。2002年当時、稚魚の育成難易度を決める指標の一つとなっていたのは、生まれたての稚魚がブラインシュリンプを食べられるかどうかでした。ペットボトル入りの
器具類のネット注文も終えて、到着するまでやることがなくなってしまったので水蕨育成用のプラケース内で毎日産卵中の白だるまメダカの卵を撮ってみました。卵塊をガラス容器に移して、手持ちのスマホでズームしただけ。それでここまで撮れるとわ。スマホ侮りがたし。卵塊下
どうでも良いことなのですが。このブログ内での一人称を「筆者」から「寝子」に変更致しました。自分自身を「名前呼び」するというイタさが、少々付きまとうのですが、まあ本名ではありませんし、ブログ上のことだけですし、良いかなと。理由としては、筆者という人称に時間
今回使用する主な器材は以下の通りです。(商品画像をクリックすると楽天の販売ページに跳びます。)フィルターコーナー設置タイプの投げ込み式スポンジフィルター使用は初めてですが、筆者の希望を全て詰め込んだかのようなそのスタイルに期待大。Lパイプ装着時の
一通り、検討はしつくしたので、そろそろ水槽以外の器材も購入しようと思っています。まだ水槽は届いておりませんが(笑)。水槽が届いたらすぐ作業に入れるよう、具体的な手順も脳内シミュレートしておきます。フィルターなどには、レイアウトにあわせた加工が必要なので、
Hatchet Fish Blog の看板を掲げつつ、いまだ水槽の設置に到達しておりません。水蕨育成用のプラケースでは、日々、白だるまメダカが産卵しております(笑)。実は注文した水槽が品切れでございました。ショップさんから「入荷予定がちょっと先になってしまいます。」という
2002年5月19日の最初の産卵による稚魚は、僅かな数ですが、ふ化後7日目までは無事でした。水槽内に設置した産卵箱に隔離していたのですが、8日目の朝、稚魚の姿が全て消えてしまいます。たぶん産卵箱のスリットから抜け出し、親魚やボレリーたちに食べられてしまったと思
グラス・ハチェットの自然繁殖水槽をどう構成するか引き続き妄想中でございます。先日も書いたように、フィルターはやはりスポンジフィルター一択かなと思います。残念ながら、かつて筆者が愛用していたタイプは廃版になっておりました。ただし、比較的新しい商品で筆者の希
グラス・ハチェットの卵と稚魚について※観察には10倍のルーペを使用しています。◆ふ化までの時間グラス・ハチェットの卵がふ化するまでの時間は水温26℃で32~40時間でした。ちなみに、水温22~23℃においた卵は48時間以上かかってもふ化しませんでした。卵の生存は確認
超スローペースで水槽準備を行っている筆者です。一度セットしてしまった水槽レイアウトの変更は、ほんのちょっとでもなかなかメンドくさいものなので、とりあえず気が済むまで悩んでみようと思っております。…筆者の水槽で再びグラス・ハチェットが泳ぎ出すのはいつになる
カテゴリなどの整理をちょっと行いました。そんなわけで今更なのですが、このブログについて。【いまのおはなし】ほぼ10年ぶりのお魚いぢり日記。のんびり進行予定。当面はグラス・ハチェット飼育日記になるはずです。【かこのおはなし】2002年のグラス・ハチェット繁殖時の
水槽レイアウトの構想ならぬ妄想が爆走中の筆者です。現時点で決まっているのは、水槽設置場所、水槽本体と使用する砂利のみ。他に水草としてウォータースプライトを使うことは決定していますが、それ以外は全てこれから。ある意味、一番楽しい段階であります。実は2002年に
通称:グラス・ハチェット、ピグミー・ハチェット学名:Carnegiella myersi 分布:アマゾン川水温: 23~26度( 22~32度)pH:5.5~6.5(4.0~8.0)アマゾン川に分布する体長2.5cmほどの、最も小型のハチェットの1種。グラス・ハチェットの産卵以下の内容は、20
AQUA LIFE誌編集部との電話で、グラス・ハチェットの産卵はかなり珍しいことであるらしいとようやく知った筆者、馴染みの熱帯魚店の店長さんに相談してみることに致しました。「グラス・ハチェットが産卵したんですよー。」「すごいじゃないですか!」「どうしたらいいですか
2002年5月20日。前日にボレリーの繁殖水槽内の卵に気が付いた筆者は、自身にグラス・ハチェットどころか、ハチェット・フィッシュに関する知識が全くないことに思い至り、少し前から購入を始めていた AQUA LIFE誌に電話をかけました。目的は、バックナンバーの購入。ハチェッ
2002年4月27日。初めてクロメダカを飼育してからもうすぐ1年の頃、我が家にグラス・ハチェットがやってきました。アクアリストとして超初心者だった筆者は、『初心者でも繁殖でき、かつ、繁殖行動が面白い小型魚を、なるべく1ペアで購入する。』ようにしていたため、基本的
そもそも筆者のお魚いぢりスタートは、2001年5月頃になります。数匹のクロメダカをプラケースで飼い始めたのが始まりでした。あっという間に、100匹以上に増殖したメダカを持て余して友人に譲り、「卵ではなく直接仔を産む魚がいる」というお話に釣られて2001年の秋、980円の
画像は2002年に複数回、産卵をしたグラス・ハチェットのペア。アクアライフ誌に掲載されたものです。右 ♂ 左 ♀2002年繁殖時の水槽データは以下の通り◆水槽データ水槽:30×20×30(高)cmろ過:エアリフト式投げ込みフィルター(水作エイト)底床:田砂(厚さは1~2㎝)
およそ10年ぶりのお魚いぢりです。器材をほぼ全て処分してしまったので、まずは、器材の購入から。水槽と蓋を決め、ネットで注文したので、今日は他の器材を何にするか考えつつ、唯一、処分していなかった砂利(田砂)を洗います。2002年のハチェット繁殖時も使用していたの
グラス・ハチェットを繁殖した当時、拙い飼育メモを丸ごと掲載されてしまったしていただいた繁殖特集号。(まさかそのまま掲載されるとは…痛恨の極み)「Tropical Fish Breeder お宅拝見」というページで紹介されました。基本的に「写真」というものに全く興味のなかっ
水蕨寝子のHatchetfish Blogにようこそ。2002年にグラス・ハチェットの繁殖を致しました。ハチェットの水槽内繁殖は非常に珍しく、世界的にもほとんどその例がないそうでして、「アクアライフ」さんに詳しく紹介していただきました。その後、いろいろとありまして10年ほどア
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