ワシントン州に自宅待機要請が出て、1ヶ月がたった。ホスピスの仕事内容も、Zoomを使う訪問が含まれるように、すっかり変わったこちらでは コロナというより、COVID-19 (コビット19の名称で呼ばれている)さて、2日前に夫が銀行口座を調べて、「2400ドル、補助金
アメリカでは 全米で自宅待機命令が出されているが全州で徹底されておらず、9の州では まだ実施されていない。すでにホットスポットと呼ばれるニューヨーク、ロス・アンジェルス、ニューオリンズなどからは その深刻さが報道され、一日も早い段階で、全米で徹底的に
アメリカでは、一日の死者が1000人を超えることもあるほど、コロナウイルス感染の影響が深刻だワシントン州では、2週間の自宅待機がさらに1ヶ月延長され、5月4日までは ほとんどのものがストップすると発表されたインズリー知事は 専門家のアドバイスを受けて早い時
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