映画は人生だ!映画は世界だ!映画はわたしのすべて! 試写会・映画館・DVDで観た映画の健忘録
イマジネーションは行動の源。知識よりも大切/速度が問題なのだ。人生の絶対量は、はじめから決まっているという気がする。細く長くか太く短くか、いずれにしても使い切ってしまえば死ぬよりほかにない/どのぐらいの速さで生きるか/たまにLesMills・ZUMBA
ちょこっとあらすじ 筋ジストロフィーにかかりながらも自らの夢や欲に素直に生き、皆に愛され続けた実在の人物・鹿野靖明さんと、彼を支えながらともに生きたボランテ…
ちょこっとあらすじ「世界の中心で、愛をさけぶ」「今度は愛妻家」の行定勲監督が、本多孝好のベストセラー小説を映画化した日中合作の恋愛ミステリー。時計修理工の青年…
高校生のひと夏の成長ものがたり。三浦春馬、映画初主演作。まだまだ声変わりする前?のあどけない三浦春馬がそこには、いた。木村了はよく分からないけど…濱田岳はなん…
速度が問題なのだ。人生の絶対量は、はじめから決まっているという気がする。細く長くか太く短くか、いずれにしても使い切ってしまえば死ぬよりほかにない。どのぐらいの…
将軍接待編と真選組死闘編を合わせたハイブリッド作。2つの作品を観てるようなお得感?てか贅沢感、ハンパない 贅沢って言ったら、これでもかってぐらいのイケメンの無…
フランス映画を彷彿とさせる淡々した作風の中に垣間見える人間の真情に静かに心を動かされる。 語らないことの美学。 語らないからこそ魅入られる役者たちの演技の…
三浦春馬が亡くなった日、前作の『コンフィデンスマンJPロマンス編』が地上波で放映されてて、観た。今まで、三浦春馬だから観よう!とか思ったことがなかったので、顔…
市原隼人が1番勢いのあったころの作品? 『あいくるしい』よかったな。今でもたまに思い出す。市原隼人のこと、話す時、必ず出る作品。 地デジになってからテ…
久しぶりの投稿になります。父の命日でした。三浦春馬…多分、キチンと観たのは『永遠の0』ぐらいだったと思う。 それも結構、酷評してた。(当時のレビュー) …
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