ドローイング(25/04/14-25/04/20) - 足長クジラの落書き帳
日々のクロッキーやスケッチなど。
主に1週間分のクロッキーとスケッチを、1つの記事にまとめて投稿していきます。2021年8月からは毎週月曜日に更新していく予定。
ドローイング(25/04/14-25/04/20) - 足長クジラの落書き帳
ドローイング(25/04/07-25/04/13) - 足長クジラの落書き帳
ドローイング(25/03/31-25/04/06) - 足長クジラの落書き帳
ドローイング(25/03/24-25/03/30) - 足長クジラの落書き帳
ドローイング(25/03/17-25/03/23) - 足長クジラの落書き帳
ドローイング(25/03/10-25/03/16) - 足長クジラの落書き帳
ドローイング(25/03/03-25/03/09) - 足長クジラの落書き帳
ドローイング(25/02/24-25/03/02) - 足長クジラの落書き帳
今年2度目の寒波が襲来した時、風邪をひいて敢えなくダウン。多分、山場は超えたと思うが、鼻水と痰が治まるまでボックスティッシュが保つかどうか...。 最近、ドローイングや落書きに取り組んでいて再認識したのだけど、「見て気持ちのいい線」と「描いて気持ちのいい線」は、どうやら別物であるらしい。
ドローイング(25/02/10-25/02/16) - 足長クジラの落書き帳
ドローイング(25/02/03-25/02/09) - 足長クジラの落書き帳
ドローイング(25/01/27-25/02/02) - 足長クジラの落書き帳
ドローイングだけでも楽しいことは楽しいのだけど、落書き(ペン画)をもう少しなんとかしたいという思いもあるわけで...。 結局のところ、それが自分の望む方向なのかどうかは別として、描き続けることでしか先に進まないんだろうなあ。
ドローイング(25/01/13-25/01/19) - 足長クジラの落書き帳
両手の指がすべて霜焼けになってしまい、むず痒くてむず痒くて仕方がない。
ドローイング(24/12/30-25/01/05) - 足長クジラの落書き帳
ドローイング(12/23-12/29) - 足長クジラの落書き帳
ドローイング(12/16-12/22) - 足長クジラの落書き帳
ドローイング(12/09-12/15) - 足長クジラの落書き帳
ドローイング(12/02-12/08) - 足長クジラの落書き帳
ドローイング(11/24-12/01) - 足長クジラの落書き帳
ドローイング(11/18-11/24) - 足長クジラの落書き帳
思っていたほど寒くはならないけど、手指は確実に乾燥し始めていて、先週に引き続き GES DRAW PARTY でお茶を濁しながら現状維持を図っている感じ。 ブックマークを整理していたら、過去に取り組んだ練習用サイトが出てきた。250 Box Challenge では、1日のノルマを決めて箱ばかり描いていたっけ。
今月に入って一気に寒くなったからか、どうやら活動減退期に突入したらしい。一応できるだけ毎日なにかしら描くようにはするけど、去年さんざん悩まされたあかぎれを思い出すとげんなりする...。
細い線を引く作業には奇妙な中毒性があって、落書きを描くときに「部分に集中していたら全体が破綻していた」という失敗を、馬鹿の一つ覚えみたいに繰り返してしまう...。
ドローイング(10/11-10/27) - 足長クジラの落書き帳
ドローイング(10/14-10/20) - 足長クジラの落書き帳
ドローイング(10/07-10/13) - 足長クジラの落書き帳
知識は数ある道具の1つ。 その道具を使いこなす能力が技術。 技術を磨くためには地道な練習を積み重ねること。
ドローイング(09/23-09/29) - 足長クジラの落書き帳
ドローイング(09/16-09/22) - 足長クジラの落書き帳
ドローイング(09/09-09/15) - 足長クジラの落書き帳
線を引く練習、球・円柱・箱を描く練習、ラッピングの練習など、ドローイングの前にはいつも数分間の基礎練習をしていた。 上手く描くコツは基礎ができていることが大前提だから、基礎がなくてもコツさえ掴めば上手く描けるようになるわけじゃない。 絵の技法書は大体どれも基礎練習の方法を扱っているはずだけど、その重要性にもかかわらず軽くスルーされがちな気がする。
これで落書き用のスケッチブック1冊目が終了。A4サイズのペン画22枚に約半年かかった。2018年の春に絵の練習を始めてから今年で6年目。まさかこんな絵を描くことになるとは思いもしなかった...。
ドローイング(08/19-08/25) - 足長クジラの落書き帳
ドローイング(08/12-08/18) - 足長クジラの落書き帳
ウェザリー本の「おわりに」で言われているように、どんなモチーフも描画の基本的な流れは「ジェスチャー、フォーム、ディテール」で共通。描ける描けないの差は練習量の差でしかない。才能や素質が絡むのはもっともっと先の話...。
久しぶりに技法書のレビューを読んでいたら、相変わらず勘違いしている人がチラホラ...。過去の記事で何度か書いているように、技法書を全模写しても上手くはならない。 作例の模写を通して手法(見方・描き方・考え方)を理解することはできても、その手法を使いこなせるようになるためには繰り返し練習が必要。つまり、模写は練習ではない。 例えば、エレキギターの入門書を読めば弾き方を理解することはできるけど、当然、繰り返し練習しなければ弾けるようにはならない。絵も同じ。なぜならどちらも技術だから。
ドローイング(07/22-07/28) - 足長クジラの落書き帳
ドローイング(07/15-07/21) - 足長クジラの落書き帳
ドローイング(07/08-07/14) - 足長クジラの落書き帳
ドローイング(07/01-07/07) - 足長クジラの落書き帳
ドローイング(06/24-06/30) - 足長クジラの落書き帳
ドローイング(06/17-06/23) - 足長クジラの落書き帳
技術の上達というものは、「無駄を削ぎ落とすこと」で成し遂げられる。例えば、何本も何本も繰り返し線を引く練習を重ねることで、線を引く動作から無駄を削ぎ落とす。 いわゆる「コツ」というものは、目標とする技術に対する見方・考え方のズレを修正することだと思う。「練習」が無駄を削ぎ落とし、「コツ」が方向性のズレを修正する。
ドローイング(06/03-06/09) - 足長クジラの落書き帳
チラシの裏、カレンダーの裏、プリントの裏...。保存する気なんて最初からないんだから、描けさえすれば何だってかまわない。ただただひたすら無駄に線を重ねている時がいちばん楽しい。
「やりたいこと」や「やるべきこと」は、そう思った時点で行動に移さないとダメ。あれこれ理由をつけて先延ばしにすると、ほぼ間違いなくやらずに終わることになる。即決即断即行動こそが、後悔しない生き方のコツだと思う。 久しぶりに画集を購入。写真左がセルジオ・トッピ、右がメビウスで、ともにバンド・デシネ作家。メビウス『B砂漠の40日間』はほぼA5サイズ、小さな宝石箱のような画集。 メビウス『B砂漠の40日間』は、赤表紙の初版本(絶版)が超高額転売中なので、私が購入したのは緑表紙の重版本(2022年刊、限定3,000部)。
ドローイング(05/13-05/19) - 足長クジラの落書き帳
好きなことを途中で諦めた後悔は一生つきまとう。 やらずに後悔するよりもやってから後悔する方がいい。 「継続は力なり」だから「時は金なり」つまり「善は急げ」!
ドローイング(04/22-05/5) - 足長クジラの落書き帳
お絵描き好きの姪っ子や甥っ子の前でいい格好をしたい。そんな下心から絵の練習を始めようと思い立ち、2018年の春に『やさしい人物画』を手に取ってから早6年が経過。 たしか、『やさしい人物画』と同時に始めたポーズ集の模写が、残っている画像としては一番古いはず。6年間で「こんなに!」なのか、それとも「これだけ?」なのか...。 ただ、ターニングポイントになったのは、技法書の作例模写という安全地帯から抜け出して、街中でのクイックスケッチやオリジナルの落書きを始めたことだったと思う。
いつの間にか溜まっていた “GES DRAW PARTY” を6本。 絵が上手くなるコツは、「技術の習得には時間をかけて練習する必要がある」という当たり前の事実を受け入れることだと思う。もっとも、これは絵に限ったことではなく、技術全般に言えることだけれど...。 たかが技法書1冊まるごと模写した程度で、「上手く描けるはず」なんて思ってしまうから、結果が出るまで練習が続かない。一応、誤解のないように一言だけ断っておくと、模写と練習はまったくの別物。
久しぶりに “GES DRAW PARTY” を2本、それから落書きを1枚。薄手のクロッキー帳から厚手のスケッチブックに変えたので、ペン先の感触やインクの乗り方がぜんぜん違い、描き上げた後も残る若干のモヤモヤ...。
日々のドローイングは画力維持が目的だから、保存することなく描き捨てる。適当な紙がなくなったので、チラシや封筒の裏も使うことにした。さて、彼岸が過ぎたところで春の嵐がやって来た。これでようやく霜焼けから解放される...。
例年通りモチベーション低下の時期...というよりもむしろ、意識が別方面に向いてしまっいる感じ。
ドローイング(03/11-03/17) - 足長クジラの落書き帳
今回も上から目線のお節介を少し...。 Amazonのレビューから感じるのは、次から次へと新しい技法書に手を出す人は作例の模写が目的になっているのでは?ということ。あなたが身に付けたいのは、作例をコピーする技術、自力で人体を描く技術、どっち? 技法書で人体の「描き方」を理解できても、その「描き方」をしっかりと身に付けるためには、作例の模写をいくら繰り返してもダメ。その「描き方」を使って作例以外の題材を描く、という練習を繰り返さないといけない。 作例の模写は単純作業だから楽なんだけど、結果的に遠回りになってしまう。もしも技法書で人体の「描き方」を理解できたなら、作例ではなく好きな漫画やアニメのキ…
土日祝日くらいしか趣味に時間を割けないのと、あとは単純に寒いのとでモチベーションが低下中。落書き用のスケッチブックは買ったものの、ラフのラフのそのまたラフが何枚か描いてあるだけ...。 ところで、私がAmazonに『やさしい人物画』(ルーミス本)の星1レビューを投稿したのが4年ほど前のこと。最近ちょっと気になることがあり、久しぶりにレビューを覗いてみたのですが、状況はあまり変わっていない様子。 過去記事で何度も書いていますが、人体ドローイングの技法書で解説されている「人体の描き方」は基本的にどれも同じで、分かりやすさに違いがあるだけです。ならば、分かりやすい技法書を使った方がいいに決まっていま…
絵に限らず、「わかる」と「できる」はまったくの別物。「わかる」だけならば解説書を読むだけでいいが、「できる」ようになるためには練習が必要。 そして、練習で大事なのは結果よりも過程。例えば、模写をする時に真似ないといけないのは「出来上がった結果」ではなく「出来上がるまでの過程」。
両手指の霜焼けが乾燥してあかぎれに最終進化。痒みが消えて痛みだけが残った状態はけっこうつらい。水仕事のたびにバンドエイドを張り替えるのが日課になってしまった。
両手指が霜焼けだらけになってしまい、痛みやら痒みやらで筆記用具が握りにくい...。
久しぶりに普通の油性ボールペンを使ったけど、コピー用紙の上だと本当にツルツルとよく滑る(ぜんぜんコントロールできない...)。
いろいろと余裕がなさすぎて、今週はこれだけ(というか、週末しか鉛筆を握っていない...)。着物は身体のラインを隠すので、袴を穿いた脚が想像できず難航。
久しぶりに "GES DRAW PARTY" でもやるかぁ...と思ったら、いきなりアクロバティックなポーズで面喰らってしまった。 落書き用に買った100均のクロッキー帳(A4サイズ40枚綴り)、2年近くかかってようやく使い切った...。
私生活の方で問題が山積みで、趣味に時間を割く余裕がない...。
年末年始はなんやかんやとバタバタしていて、結局、年内にクロッキー帳を埋めることはできず仕舞い。2024年も多分、日々ドローイングを続けながら、たまに落書きを描く感じですかね。
落書き用のクロッキー帳がようやく残りあと1ページになった。ふと、数年前に初めて落書き帳を用意したきっかけを思い出した。「オリジナルはもっと上手になってから描こう」などと、安全地帯に閉じこもって現実逃避をしている間は絶対に上達しない。...そう思ったからだった。
ドローイング(12/11-12/017) - 足長クジラの落書き帳
“GES DRAW PARTY” については、もう少し動画が溜まるまで待機中。とりあえず、題材にこだわらず「見て描く」を続けていきます。
とりあえず “GES DRAW PARTY” は最新動画に追いついた模様。まあ、練習に使う題材は何でも構わないので、また適当な動画でも漁ろうかなと思っています。 落書きは時間のある週末に少しずつ描いているんですが、明暗や疎密のバランスを取るのが下手なんですよね。うーむ、枚数をこなす中で何かしら掴めれば...。
pixivに投稿した落書きは、見切り発車で描き始めて収拾が着かなくなった1枚。パッと見で何が描かれているか分からない絵は、私的にはNG。見切りを着けるために日付とサインを入れましたが、馬体を黒塗りすれば何とかなるかな?まあ、それはまた気が向いた時にでも...。
ドローイング(1113/-11/19) - 足長クジラの落書き帳
落書きに日付を入れるのは区切りを付けるためなんですが、多分このさき何度も何度も繰り返し手を入れて、気がついたら真っ黒になっているんじゃないだろうか...なんて、心のどこかで思っていたりします。
少し時間に余裕ができたので、久しぶりにpixivに落書きを投稿しました。まあ、相変わらず意味不明な内容のペン画ですが...。
ドローイング(10/23-10/29) - 足長クジラの落書き帳
ドローイング(10/16-10/22) - 足長クジラの落書き帳
いつか時間的に余裕ができて「さあ、絵を描こう!」と思った時に、画力の低下で茫然自失することのないように、最低でもジェスドロだけは続けておく。
ドローイング(10/02-10/08) - 足長クジラの落書き帳
ドローイング(09/25-10/01) - 足長クジラの落書き帳
ドローイング(09/18-09/24) - 足長クジラの落書き帳
ドローイング(09/11-09/17) - 足長クジラの落書き帳
この調子で続けていくと日課になりそうなので、カテゴリーに「GES DRAW PARTY」を追加しました。
GES DRAW PARTY を使ったリハビリの真っ最中。ジェスドロの「感覚」は取り戻せても、アナトミー等の「知識」はインプットし直す必要あり。つまり、何かを身につけるためにも、身につけた何かを維持するためにも、続けることが大切。
先日、久しぶりに大型書店の絵画技法書コーナーに立ち寄ってみたのですが、ウェザリー本のネコ科ver.が出てました。ふと「何故にネコ科?」と思って公式サイト(Joe Weatherly Fine Art)を見てみると、トラやチーターを描いた作品が目に付くので、単純にネコ科の動物が好きなのかもしれませんね。 人体ドローイング関連でも新しい本が何冊かありましたが、内容的に目新しいものはとくに見当たらず。私自身はビルプ本・ハンプトン本・たてなか本etc.を使いましたが、やっていることはどれも同じなので、他の本も含めて中身をじっくりと見比べて、自分にとって分かりやすいものを選べばいいかと...。
2ヶ月以上の待機時間を経て、ようやく光回線の導入工事が完了。もっとも、インターネットが繋がったからといって、すぐ趣味に時間を使えるようになるわけもなく...。まあ、焦ったところで仕方がないので、のんびりブランクを埋めていこうと思っています。
ようやくB4コピー用紙500枚を消化。引っ越す前に古紙として処分する予定。
引越し前の大掃除の合間を縫って、ジェスドロ殴り書きでストレス発散。
これで “Draw This” はすべて終了。ジェスドロの練習用に作られた動画は他にもたくさんありますが、とくにジェスドロの練習用である必要はなくて、例えば、私がよく題材にしている競技ダンスの試合動画とか、自分の好きなものを題材にすればいいと思います。その方が楽しく練習できるし、モチベも維持できます。 また、ジェスドロにかぎらず「技法書等で理解した後、いろいろな題材で練習する」わけですが、練習を「まずは短期集中、そして長期継続」の2段階に分けると、より効果的だと思います。技法書を読んで「頭で理解する」、集中的な練習で「手で納得する」、継続的な練習で「身につける」...といった感じですかね。
今回は、“Draw This” #40&41 の2本をまとめて消化。残す動画はあと6本だけなので、しばらくは “Draw This” を優先的にこなしていくつもりです。 落書きは、何も考えずに薄墨の筆を走らせて、そこからイメージを作り上げていく感じ。ちなみに、薄墨で明暗を付けようとかは、まったく考えていません。
クイックスケッチ用のA5ノートが(物理的な意味で)邪魔になってきたので、すべて処分することにしました。こういうスケッチブック等を保存しておく目的は、たまに見返して自己満足に浸ることではなく、過去の自分と比較して上達の度合いを確認すること。 ...なのですが、その目的はすでに達成していますし、ネタ帳として使うことも考えていません。そこで、各ノートの最初の数ページの画像をまとめて載せておくことにしました。80枚綴りのA5ノートが11冊と、60枚綴りのB5ノートが1冊(2冊目)になります。 2020/12/12 - 2021/01/09 - 2021/02/06 - 2021/03/10 - 202…
“Draw This” #38 & #39 終了。制限時間を守ろうと意識すると、どうしても雑になりますね。要所さえ押さえられていれば、それでも全然かまわない、と思っています。まあ、練習の目的をどこに置くかで、さじ加減は変わりますが...。
これでようやく “Draw This” #37が終了。クイックスケッチの方は、このA5ノートを使い終えたら、B4コピー用紙に変更する予定。新しいA5ノートは、外出用に鞄へ入れておきます。 薄墨を使ったこの落書きは、もともとは「線で遊ぶ」つもりで始めたのですが、数を重ねるうちに「絵を描く」ように...。多分、そのうち窮屈に感じるようになって壊すと思います。
ドローイング(04/17-04/23) - 足長クジラの落書き帳
そろそろ “Draw This” の制限時間を復活させようかと思案中...。 輪郭線で形を切り取ることより気持ちよく線を引くことを優先。
やっていることは先週と変わらず。A5ノートはもともと外出時に携帯する目的で用意したものなので、動画を題材にするならコピー用紙でもいいんですけどね。 落書きで使っている墨汁は水で薄めたもの。後で濃淡を調整できるので気楽に描けます。写真はB5画用紙ノートの見開きなので、1枚の大きさはB5サイズです。
ドローイングは前回と同じく、“Draw This” と動物を少しだけ。短時間スケッチではスカートの襞ばかり追いかけてました。お尻より低い位置から広がる構造が多いのは、クルクルと回転する動作が多いからですかね。 B5画用紙スケッチブックに筆ペンやマーカーを使って落書き。見て分かる通り、殴り書きとか走り書きと言った方が適当ですね。ちなみに、気が向くたびに書き足しているので、そのうち真っ黒になるかもしれません。
久しぶりに動物をモチーフに選んでみましたが、ウマもライオンも細かいアナトミーのことはかなり忘れてますね...。“Draw This” については、続けていればいつかは終わるので、無理しない程度に少しずつ進めていくつもり。
“DrawThis” も少しずつ再開していますが、制限時間は完全に無視しています。
モチベーションが再浮上した時に備えて、最低限の画力は維持しておきたい。
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ドローイング(25/04/14-25/04/20) - 足長クジラの落書き帳
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今年2度目の寒波が襲来した時、風邪をひいて敢えなくダウン。多分、山場は超えたと思うが、鼻水と痰が治まるまでボックスティッシュが保つかどうか...。 最近、ドローイングや落書きに取り組んでいて再認識したのだけど、「見て気持ちのいい線」と「描いて気持ちのいい線」は、どうやら別物であるらしい。
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ドローイングだけでも楽しいことは楽しいのだけど、落書き(ペン画)をもう少しなんとかしたいという思いもあるわけで...。 結局のところ、それが自分の望む方向なのかどうかは別として、描き続けることでしか先に進まないんだろうなあ。
ドローイング(25/01/13-25/01/19) - 足長クジラの落書き帳
両手の指がすべて霜焼けになってしまい、むず痒くてむず痒くて仕方がない。
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お絵描き好きの姪っ子や甥っ子の前でいい格好をしたい。そんな下心から絵の練習を始めようと思い立ち、2018年の春に『やさしい人物画』を手に取ってから早6年が経過。 たしか、『やさしい人物画』と同時に始めたポーズ集の模写が、残っている画像としては一番古いはず。6年間で「こんなに!」なのか、それとも「これだけ?」なのか...。 ただ、ターニングポイントになったのは、技法書の作例模写という安全地帯から抜け出して、街中でのクイックスケッチやオリジナルの落書きを始めたことだったと思う。
いつの間にか溜まっていた “GES DRAW PARTY” を6本。 絵が上手くなるコツは、「技術の習得には時間をかけて練習する必要がある」という当たり前の事実を受け入れることだと思う。もっとも、これは絵に限ったことではなく、技術全般に言えることだけれど...。 たかが技法書1冊まるごと模写した程度で、「上手く描けるはず」なんて思ってしまうから、結果が出るまで練習が続かない。一応、誤解のないように一言だけ断っておくと、模写と練習はまったくの別物。
久しぶりに “GES DRAW PARTY” を2本、それから落書きを1枚。薄手のクロッキー帳から厚手のスケッチブックに変えたので、ペン先の感触やインクの乗り方がぜんぜん違い、描き上げた後も残る若干のモヤモヤ...。
日々のドローイングは画力維持が目的だから、保存することなく描き捨てる。適当な紙がなくなったので、チラシや封筒の裏も使うことにした。さて、彼岸が過ぎたところで春の嵐がやって来た。これでようやく霜焼けから解放される...。
例年通りモチベーション低下の時期...というよりもむしろ、意識が別方面に向いてしまっいる感じ。
ドローイング(03/11-03/17) - 足長クジラの落書き帳
今回も上から目線のお節介を少し...。 Amazonのレビューから感じるのは、次から次へと新しい技法書に手を出す人は作例の模写が目的になっているのでは?ということ。あなたが身に付けたいのは、作例をコピーする技術、自力で人体を描く技術、どっち? 技法書で人体の「描き方」を理解できても、その「描き方」をしっかりと身に付けるためには、作例の模写をいくら繰り返してもダメ。その「描き方」を使って作例以外の題材を描く、という練習を繰り返さないといけない。 作例の模写は単純作業だから楽なんだけど、結果的に遠回りになってしまう。もしも技法書で人体の「描き方」を理解できたなら、作例ではなく好きな漫画やアニメのキ…
土日祝日くらいしか趣味に時間を割けないのと、あとは単純に寒いのとでモチベーションが低下中。落書き用のスケッチブックは買ったものの、ラフのラフのそのまたラフが何枚か描いてあるだけ...。 ところで、私がAmazonに『やさしい人物画』(ルーミス本)の星1レビューを投稿したのが4年ほど前のこと。最近ちょっと気になることがあり、久しぶりにレビューを覗いてみたのですが、状況はあまり変わっていない様子。 過去記事で何度も書いていますが、人体ドローイングの技法書で解説されている「人体の描き方」は基本的にどれも同じで、分かりやすさに違いがあるだけです。ならば、分かりやすい技法書を使った方がいいに決まっていま…
絵に限らず、「わかる」と「できる」はまったくの別物。「わかる」だけならば解説書を読むだけでいいが、「できる」ようになるためには練習が必要。 そして、練習で大事なのは結果よりも過程。例えば、模写をする時に真似ないといけないのは「出来上がった結果」ではなく「出来上がるまでの過程」。
両手指の霜焼けが乾燥してあかぎれに最終進化。痒みが消えて痛みだけが残った状態はけっこうつらい。水仕事のたびにバンドエイドを張り替えるのが日課になってしまった。
両手指が霜焼けだらけになってしまい、痛みやら痒みやらで筆記用具が握りにくい...。
久しぶりに普通の油性ボールペンを使ったけど、コピー用紙の上だと本当にツルツルとよく滑る(ぜんぜんコントロールできない...)。
いろいろと余裕がなさすぎて、今週はこれだけ(というか、週末しか鉛筆を握っていない...)。着物は身体のラインを隠すので、袴を穿いた脚が想像できず難航。
久しぶりに "GES DRAW PARTY" でもやるかぁ...と思ったら、いきなりアクロバティックなポーズで面喰らってしまった。 落書き用に買った100均のクロッキー帳(A4サイズ40枚綴り)、2年近くかかってようやく使い切った...。
私生活の方で問題が山積みで、趣味に時間を割く余裕がない...。
年末年始はなんやかんやとバタバタしていて、結局、年内にクロッキー帳を埋めることはできず仕舞い。2024年も多分、日々ドローイングを続けながら、たまに落書きを描く感じですかね。
落書き用のクロッキー帳がようやく残りあと1ページになった。ふと、数年前に初めて落書き帳を用意したきっかけを思い出した。「オリジナルはもっと上手になってから描こう」などと、安全地帯に閉じこもって現実逃避をしている間は絶対に上達しない。...そう思ったからだった。
ドローイング(12/11-12/017) - 足長クジラの落書き帳
“GES DRAW PARTY” については、もう少し動画が溜まるまで待機中。とりあえず、題材にこだわらず「見て描く」を続けていきます。
とりあえず “GES DRAW PARTY” は最新動画に追いついた模様。まあ、練習に使う題材は何でも構わないので、また適当な動画でも漁ろうかなと思っています。 落書きは時間のある週末に少しずつ描いているんですが、明暗や疎密のバランスを取るのが下手なんですよね。うーむ、枚数をこなす中で何かしら掴めれば...。