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まっすぐな脚をつくる https://asi1.hatenablog.com/

あなたの脚ほんとうにキレイね!と知らないおばさんが声をかけてくれたのは48歳の時でした。歩き方を自分で整えるようにしてから2年目のことです。まっすぐな脚は焦らずに造ります。正しい体の使い方を通して脚をまっすぐにする情報をお伝えしています。

体の使い方で骨格は変わることがあります。骨を操作し動かしているのは筋肉だからです。正しい体の使い方は歩き方や姿勢の癖を修正してくれます。脚が変われば違った世界へと歩むことができるでしょう。美脚は焦らず正しくです。

Lara
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2020/08/21

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  • 男性でも脚の形は気になる

    顔は可愛いのに脚がね〜と言われないような女子になって欲しいということを前に書いていますが、それは男性でも言えます。 以前わたしの一回制トレーニングのクラスにカッコいい男性がみえたんです。 マスクをしていてもひと目を惹くような長身小顔の美男子で、年齢は多分わたしの長男と同じ30歳ぐらい。 今の30歳は見た目も若いですからね!俳優さんかモデルさん?という風貌でした。 でも残念ながらモデルさんではないのが、脚で分かってしまうんですね、脚は細くてすごく長かったですよ、歩いた時はそうでもないのですが、でも立っているとき、ふっと膝下が外に広がるのです、、、 彼はそれほどでもありませんでしたが大げさに表現す…

  • まっすぐな脚の筋肉に必要なこと

    まっすぐな脚になるために、脚の筋肉にとって必要なことはなんでしょう。一つだけではありませんけどね(^_-)-☆ 今まで脚のストレッチについてまだ書いてきていませんでした。ですが脚のストレッチはまっすぐな脚を造るためにはとても大事です。 今のようにまだストレッチが大切だということが言われるまえは、体というものは脚だろうが手だろうが、とにかく鍛えて強い筋肉を造ることが先決だといった考えがあったと思います。 若い人は知りませんね!その考えも今から約15年くらい前の、ちょうどヨガが流行り始めたころから変わってきたと思いますが、まだわたしの親は今でもそうですよ⤴、 私の母はストレッチよりも鍛える方ばかり…

  • 内ももの使い方

    脚は内側のラインが大事!ということを、ずっと書いてきています。 脚は、脚の外側をまっすぐにしようとするイメージより、内側をまっすぐにするイメージをして下さい。 内ももを使うのは、人間の肉体として正しい体の使い方です。 例えば椅子に座っている時も、両脚をぴったり揃えているのは、膝の力でも外ももの力でもなく、内ももの力でやってください。 ちゃんとその時に、内ももの筋肉が使われて盛り上がってきているかが、感覚で分かると思いますし、 もし分からなければ、実際に触ってみて内ももに力を入れない時と入れた時の違いが分かれば良いと思います。 膝同士が離れていようが、両脚が開いていようが、内ももを使うようにして…

  • 信号待ちしながら脚をまっすぐにする方法

    信号待ちでやれる脚をまっすぐにするエクササイズを紹介します。 毎日歩く道に信号はありますか? これからは信号待ちが楽しみになりますよ⤴︎ 信号が赤になってしまったと残念がる事もなくなります。 まず、 両脚の幅を少し開けて立ったらつま先をまっすぐ前に向けます。 両脚の、お母さん指からカカトまでをそれぞれ縦一直線にします。 両脚の、足裏にある母趾球で地面を押します。 そして 膝が内側に入っていたら膝は外へ開き、膝が外側に開いていたら内ももで引き寄せます。 どちらであっても膝頭は前に向けます。 ポイントは膝を動かそうとすると押し込んでいる足裏が地面から離れてくるので離さないようにすることです。離れて…

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