ビカクシダの成長点の向きと貯水葉のクセを同時修正しながらの板付け(仕立て直し)。クセのついた貯水葉は大胆にカットするのがコツです。紹介株「P. hillii Kylin (OC)」
ビカクシダのある暮らし。初心者の方にわかりやすいビカクシダの育て方を楽しく紹介しています。
ビカクシダ(コウモリラン)というシダ植物を育てる人が増えてます。着生植物ならではの育て方や板付け、管理方法など”これからビカクシダを育ててみたい人”の参考になるブログを目指しています。
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レアなウィリンキー、P. willinckii Foythong 子株をお迎えいただきました。
何度やっても無事届くか心配になる、ビカクシダの子株をお迎えいただく時。 なかなか新しいブログって完成しないものですね。ざっくり気ままにPHOTOLOGの更新をしながら記事を編んでいけたらいいかな…くらいに思っています。 そんな様子がサグラダ
やー、昨夜は深夜に急遽ビカクシダのお世話開始。 お気に入りの株に限って「首グラ」したり、摘出の難しい場所に子株ができていたり… こういうのをビカクシダ愛好家の間では”緊急オペ”なんて言うんですよね 今回、板替え(板付けのし直し)をたのは、私
習慣にしちゃおうかな…お店を構えたなら飾ってしまおうビカクシダ
静岡市でマニアックな植物”ビカクシダ”が飾られているバーのご紹介。今週も”静岡にビカクシダを流行らせい”ということで、ビカクシダマニアの営むバー「レモンレモン」に飾りました。
静岡市で唯一、ビカクシダ(コウモリラン)を眺めながらお酒が飲める店。レモンサワー専門店「レモンレモン」は、「ビカクシダ専門店」という一面もあります。
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ビカクシダの成長点の向きと貯水葉のクセを同時修正しながらの板付け(仕立て直し)。クセのついた貯水葉は大胆にカットするのがコツです。紹介株「P. hillii Kylin (OC)」
ビカクシダの成長点の向きと貯水葉のクセを同時修正しながらの板付け(仕立て直し)。クセのついた貯水葉は大胆にカットするのがコツです。紹介株「P. hillii Kylin (OC)」
付属する園芸タグを見れば、その株の品種名・由来・生産者を知ることができます。タグの書き方のルールについて解説します。
ビカクシダの板付けに最適な水苔に復元する方法を紹介。復元容量「12L」「40L」を戻すのに最適な水の量と手順について。
親株の成熟に伴って年々たくさんの子株ができるビカクシダ。子株の根を残すことを意識しながら成長点を傷つけないように株分けします。
親株の成熟に伴って年々たくさんの子株ができるビカクシダ。子株の根を残すことを意識しながら成長点を傷つけないように株分けします。
”静岡のビカクシダ愛好家の輪”を広げたい思いが詰まったコミュニティは発足しました。記念すべき第一回目「B会 in 静岡 / 静岡麋角會 vol.1」の様子をレポート。
私、静岡市でレモンレモンってお店を営んでいるんですが、先日もお客様の中に「隠れビカクシダ愛好家」を発見。今夜は斜め向きに板付されてしまっていた白ビフを板付し直します。
人気ビカクシダ愛好家の”ビーフリさん”静岡に襲来!静岡のビカクシダ愛好家”しゃかさん”も参戦で、ビカク談義に花が咲きました。
ビカクシダ初心者が「P. bifur sp.white」(別名「E-1」「白ビフ」)の板替え”仕立て直し”をしました。裏側から子株が4つも採れました。
日本屈指栽培家・愛好家の秘蔵株やエピソードが満載の特集。初心者が知っておくべき「ビカクシダの基礎知識」も紹介されています。
2021年からビカクシダ「P.Ginka」の胞子培養をしている私。このたび、そんなレア株を新しいオーナー様にお迎えいただきました。ビカクシダの発送方法の参考に。
やっと貯水葉ターンが終わって、胞子葉ターンに突入した我が家の「P. Ginka(OC)」。どんな胞子葉が出るか楽しみ。
”ビカクシダ専門店”スタッフの対応も心地よい。都内でビカクシダお迎えするなら「vandaka plants GALLERY TOKYO」おすすめです。
ビカクシダの基本的をおさえた上で、中級者が知りたい「ワンランク上の栽培知識」が深められる一冊。
ビカクシダのレア・高級品種のひとつ「P. Ginka」。その胞子培養株をおそらく日本で一番コレクションしている、ビカクシダ愛好家による「銀スポ」最新情報。
何度やっても無事届くか心配になる、ビカクシダの子株をお迎えいただく時。 なかなか新しいブログって完成しないものですね。ざっくり気ままにPHOTOLOGの更新をしながら記事を編んでいけたらいいかな…くらいに思っています。 そんな様子がサグラダ
やー、昨夜は深夜に急遽ビカクシダのお世話開始。 お気に入りの株に限って「首グラ」したり、摘出の難しい場所に子株ができていたり… こういうのをビカクシダ愛好家の間では”緊急オペ”なんて言うんですよね 今回、板替え(板付けのし直し)をたのは、私
静岡市でマニアックな植物”ビカクシダ”が飾られているバーのご紹介。今週も”静岡にビカクシダを流行らせい”ということで、ビカクシダマニアの営むバー「レモンレモン」に飾りました。
静岡市で唯一、ビカクシダ(コウモリラン)を眺めながらお酒が飲める店。レモンサワー専門店「レモンレモン」は、「ビカクシダ専門店」という一面もあります。
丈夫で育てやすいビカクシダの代表格「白ビフ」。子だくさんな親株として2023年も子株たちが誕生です。
ビカクシダ成長記録「P. Ginka sporelings」胞子培養から育てている銀スポもついに子株をつけるまでに成長しました。
ビカクシダ成長記録「P. willinkii cv. SUZAKU」。PHOTOLOGで記録する我が家のビカクシダ。
ビカクシダという植物は、ときに「本来出してくる葉とは違った形状の葉=エラー葉」を出してくる植物みたい。とりわけ、2年目に突入しつつある我が家の「P. Ginka」の胞子培養株の一部は「ハート型のエラー葉」をこぞって展開する様子が散見できます。
ビカクシダ愛好家の間で人気の「ドワーフ(矮性品種)」。私も密かに「P. willinkii ”Jade girl” spore」(ジェイドガール)育てています。