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鼓曲萬来 https://blog.goo.ne.jp/cohan2005

CYBER 神楽 2025 (ex)村八分、近田春夫&ハルヲフォンdrummer (現)鼓絆、活躍中

drums,percussion,vocal,和太鼓

cohan2005
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2020/08/20

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  • インデイアンポーカーとべトコン

    色々と各所で熱い戦いが繰り広げられておりますが箱で毎日演奏に明け暮れていた頃楽屋で何をしていたのかといやあ毎ステージの合間に30分から45分程度の休憩時間がありましてまあ一日4,5回ステージがあった訳で結構時間を持て余す時も多分にあったんですわで、今日はその頃興じた楽屋でのゲームについて後世に残す為にもupする事に致しました勿論オセロやバックギャモンなんてボードゲーム風なものもあったけど今日の話はトランプを使ったゲームでございます1べトコン※ゲームの概要下準備としてトランプとチップゲーム参加者に各々10枚から20枚のチップを配ってゲームがスタートする親を中心にして車座になり伏せたカードから2枚ずつ左隣から配っていく各々プレイヤーはその時点で場にアンチと呼ばれるチップ一枚を供託するで、ゲームのスタートとなる...インデイアンポーカーとべトコン

  • AFTER THE BRITISH INVESION

    1966,7年の頃ですかねビートルズ、ストーンズというマージ―ビートからのブリテイッシュ全盛の時代がスインギンロンドンなんて時代を通ってサンフランシスコからモンタレー、ウッドストックに至るちょっと前の時代自分たちのバンドもアマチュアの段階でしたのでテクニック的にも難易度が高かった訳ですがレパートリーに取り上げるか否かは別にして常に周りから聞こえて来るサウンドはそんな頃の楽曲でしたブリテイッシュサウンドからアメリカンサウンドの巻き返しそんな印象がありましたがまだまだアルバムというよりシングルヒットが中心代表的なバンドとしてラスカルズやラヴィンスプーンフルそしてビーチボーイズ、モンキーズ、ママス&パパスあたりがヒットチャートを賑わしておりました勿論ビートルズ、ストーンズ、或いはブリテイッシュなバンドの人気は引...AFTERTHEBRITISHINVESION

  • バウロンとアイリッシュミュージック

    世界中の不思議な打楽器やユニークな音色の太鼓を見て来ましたがこのバウロンという主にアイルランド民謡等で使われるリズム楽器です音色や奏法も非常にユニークで表現するとすればあの怒涛のリバーダンスのステップというかフレーズを想起させるようなそんな楽器ですバウロンBodhranDuettEamonMurrayRolfWagels そのバウロンが活躍する伝統的なアイリッシュトラッドの有名な曲を三曲程StaroftheCo.DownTheChieftains-Marie'sWeddingDervish-There'sWhiskeyInTheJar(feat.TheSteelDrivers)ニューヨークのダウンタウン等に行くとやけに盛り上がっている所があって大体覗いてみるとアイリッシュパブでギネス片手に歌いまくっている...バウロンとアイリッシュミュージック

  • JOHN STEWERT&NEIL DIAMOND

    十月に入り八月九月の暑さいや猛暑は何だったのかという感じですが夏が過ぎると何故か気分もちょっと下がり気味になってあんまり好きな時期ではありませんまあそんな時に似合うって言うかアコーステイックな曲等は季節柄よく似合いますなという事で本日はアコーステイック風味の楽曲をば六十年代の終わり頃から七十年代の初めの頃割と良く聞こえて来たのがシンガーソングライターって奴勿論それまでもソングライターはいたし自作の曲を歌うアーテイストも沢山いましたが取り分け彼等を彼女等をそういう名称では呼ばなかったし事更にそういった特別な領域という意識もなかったんですが突如としてそう呼ばれるアーテイストが沢山現れてまいりましたキャロルキングやジェームステイラーそしてポールサイモンあたりからそんな歌も歌うし曲も作るという極当たり前だった世界...JOHNSTEWERT&NEILDIAMOND

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