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  • 光に魅了されたネコちゃん

    光に何か感じるネコさんでした!Cat loves the light

  • ギネス認定・超深海で泳ぐ魚の撮影に成功!

    <関連記事>“超深海”8336メートルで泳ぐ「スネイルフィッシュ」の撮影に成功!“魚の生息限界”付近でギネス認定…生態を研究者に聞いた水深6000メートルより深い場所を指す“超深海”。この“超深海”に魚が生息していることが分かった。研究グループは、2022年8~9月に日

  • ネコのこんな走り方初めて見た!

    一体何がどうなったのか?よく分からないが、とにかく不思議な走法Sticky tape on the counters

  • ティラノサウルスに「唇」があった可能性

    <関連記事>ティラノサウルスに「唇」があった可能性、なぜ唇が重要なのか白亜紀の肉食恐竜ティラノサウルスと言えば、恐ろしい歯と口がまず思い浮かぶだろう。ティラノサウルスは、博物館の展示や恐竜世界の復元図、そして『ジュラシック・パーク』などの映画で、バナナほ

  • 首の後ろに捕まった生物が見えず焦るネコさん

    後ろにいるのは、分かってるのに見えないニャー!I love my Cat ?

  • オスだけ殺すタンパク質「Oscar(オス狩る)」のメカニズム

    <関連記事>オスだけ殺すタンパク質「Oscar(オス狩る)」のメカニズムが解明される東大大学院農学生命科学研究科の勝間進教授らの研究チームは、オスだけを狙って殺すタンパク質を同定し、メカニズムを解明したと発表しました。「Oscar(オス狩る)」と名付けられたこのタ

  • 兄弟のような子ネコとウサギちゃん

    "キャッビット"と題された癒やし動画And thats how cabbits are made

  • ネアンデルタール人は、実はグルメで賢かった

    (出典 サンク・アール)<関連記事>グルメで賢かったネアンデルタール人 カニ焼き、集団で巨大ゾウ解体 私たちホモ・サピエンスとは別の人類で、約3万~4万年前に絶滅したとされる、この「親類」たちは、のろまで劣った原始人という従来のイメージを覆し、高度な社会性や

  • 子犬ちゃん、猫のケンカの仲裁に失敗してしまう

    こんにちは~ケンカですか~?ダメでチュよ~When you can't sense danger until it's too late

  • 深海で巨大ダイオウクラゲを撮影

    <関連記事>〈目撃〉幻の巨大ダイオウクラゲを撮影、謎多き深海クラゲが南極海の水深80mに現れるきれいに青く輝く水中で、巨大な影が向かってきた。長さは9メートルほどあり、うねうねした4本の腕とドーム状の傘をもつその生きものは、観光客が乗っている潜水艇よりも大きか

  • 箱にスッポリ・・抱き合って眠る子猫

    ぐっすり眠ってます・・カワ!Tired kitties

  • イワシ大量漂着と豊漁・・取れ過ぎて困惑

    <関連記事①>漁師も驚き…イワシ“異例の豊漁” 激安“1匹10円” 専門家「あと数年続く」日本海側を中心に、イワシが異例ともいえる豊漁となっています。スーパーでは1匹10円ほどの激安価格で販売され、物価高のなか救世主となっています。■漁師驚き「数百トンいくか

  • 木に登りクマから難を逃れる?

    襲われてるのか?森の中だし、自分が飼っているクマとは考えにくいBear

  • さよならシャンシャン、中国に返還へ・・中止嘆願書も

    <関連記事>ありがとうシャンシャン、中国に返還へ 日本中を笑顔にした約5年8か月の歩み2月21日に、所有権を持つ中国に返還されるジャイアントパンダのシャンシャン。19日には、上野動物園で最後の展示が行われ、事前抽選に当選した約2600人が観覧しました。2017年に誕生し

  • 「神の使い」奈良公園のシカに独自の遺伝子

    <関連記事>奈良のシカ、1000年以上前に祖先から分岐 独自の遺伝子型保持は手厚い保護の証奈良のシカは、日本を代表する大型野生動物であるニホンジカの仲間。ニホンジカは国内では北海道から南西諸島に至るまで広く生息している。この中でも奈良公園周辺のシカは1957年に「

  • 大荒れの台風の中、必死に◯ンコを頑張るワンちゃん

    すごい暴風・・・きっと外でする決まりなのでしょうWhen you gotta go, you gotta go!

  • 代々眠る人魚のミイラを解析した結果

    <関連記事>「人魚のミイラ」の正体判明、倉敷芸術科学大などが初の科学的調査岡山県浅口市の寺に伝わる「人魚のミイラ」について、倉敷芸術科学大(倉敷市)などは7日、CT(コンピューター断層撮影法)を使い調査した結果、魚や綿などで成形した工作品だったと発表した

  • 階段のネコ・・手摺にジャンプ。驚きの結末

    手摺に飛び乗りろうとしたのか・・?もしかして、こういう遊び?I meant to do that.

  • 檻にいるメスの謎の単独出産・・父親が判明

    <関連記事>「謎の出産」シロテテナガザル、DNA型鑑定で父親判明 長崎長崎県佐世保市の九十九島動植物園「森きらら」で2021年2月、檻(おり)で単独飼育していた雌のシロテテナガザルが出産したことについて同園は30日、隣接する檻のアジルテナガザルが父親であることが判

  • 癒やされる。チンパンの子供が超カワイイ

    一生懸命ワラを集めているようですWe shall name him Haroomba

  • ネコが散歩中の犬を襲おうとする!

    散歩しているワンちゃんとご主人の悲劇Who needs a guard dog?

  • カブトムシの夜行性…昼間は強敵を恐れてるから

    <関連記事>「カブトムシは夜行性」の常識覆す新説…昼間は強敵恐れコソコソしているだけカブトムシは昼間も活動できるのに、オオスズメバチの強さに手も足も出ないから、仕方なく落ち葉の下で休んでいる――。山口大理学部の小島渉講師(37)(昆虫生態学)が、カブトム

  • 最近の研究では魚やクモまで夢を見るらしい

    <関連記事>ネコもネズミも夢を見る、最近の研究では魚やクモまで夢を見るらしいことがわかってきたそもそもヒトが夢を見る理由も、夢が重要である理由も、まだ解明されていないのだ。動物の夢の研究はさらに難しい。イヌたちは、うたた寝中になぜ鼻を鳴らしたり脚をばたつ

  • 母犬のお乳に殺到する子犬がスゴっ!

    母犬の姿が全く見あたりませんが・・・?Escaping from the furry horde

  • あまりの寒さにコウモリ大量落下

    <関連記事>あまりの寒さにコウモリ大量落下、救出作戦決行 米テキサス寒波に見舞われた米テキサス州ヒューストンで、橋の下にすみ着いているコウモリが「低体温でショック状態」になり地面に落ちる出来事があった。動物保護団体「ヒューストン・ヒューメイン・ソサエティ

  • 最凶ヒグマ「OSO18」を返り討ちにした牛がいた!

    <関連記事>65頭を襲った最凶ヒグマが返り討ちにあい逃走…!北海道厚岸町に「OSO18」に勝った牛がいた!この4年半の間にOSO18は少なくとも65頭の牛を襲ってきた。被害総額は2000万円を超え、各地の牧場では電気柵などの対策のために多額の費用が投じられて

  • 眠ると透明になるカエルの不思議

    <関連記事>眠ると透明になるカエル、秘密は血液に隠されていた 研究中南米に暮らすアマガエルモドキ科のカエル「グラスフロッグ」。半透明の皮膚や筋肉をもち、周囲の森に溶け込めることからそう呼ばれている。裏返しにしてみれば一目瞭然だ。フライシュマンアマガエルモ

  • ニホンザリガニ売買禁止・・でもほとんどの人は見たことない

    <関連記事>絶滅危惧種「ニホンザリガニ」を売買禁止 来年1月から 環境省絶滅危惧種の「ニホンザリガニ」について、西村環境大臣は来月から販売を目的とした捕獲や売買を禁止すると発表しました。環境省によりますと、ニホンザリガニは日本の固有種で、北海道や東北の水温

  • 2歳児がカバに襲われるも奇跡的に生還

    <関連記事>2歳児、カバに飲み込まれるも奇跡的に生還地元警察は、ウガンダの西部カセセ県カトウェ・カバトロにある自宅の庭で遊んでいた2歳の男の子がカバに捕まり、頭からガブリとやられたと報告している。警察によると、クリスパス・バゴンザという男性がカバに石を投げ

  • 人間の赤ちゃんになったワンちゃん

    ワンちゃんご満悦!_________________

  • 猿のアイアイの鼻ほじり、長い指を突っ込んでいた

    <関連記事>細長い指を持つことからユビザル(指猿)とも呼ばれアイアイが鼻ほじりする姿がはじめて撮影されたアイアイはキツネザルに近縁で、世界最大の夜行性霊長類だ。細長い指を持つことからユビザル(指猿)とも呼ばれ、特に中指は細長く、鉤爪がある。この中指は採餌

  • 珍しいネコのお尻で着地ジャンプ

    普通にジャンプした方が、楽そうなのに・・・He made it! He was high as balls, but he made it.

  • ライオンが横切っているのにまったく動じない農作業中の男性

    <関連記事>野生のライオンが畑を横切っているのに… まったく動じない農作業中の男性が話題に インド野生ライオンが、無造作に畑のなかを歩き回る映像が、人々を驚愕させている。インド北西部のグジャラート州にあるギル国立公園の周辺で撮影された映像には、大きなラ

  • カーテンの紐に引っ掛かった子ネコちゃん、とても慌ててしまう

    何がどうなったのか分かっていないみたい。とにかく慌てる姿がカワイイWhen in doubt...FLAIL WILDLY!

  • 犬が主人に対し忠誠心を持つは間違い?

    <関連記事>「犬は主人に対して忠誠心を持つ」は間違い…科学的研究でわかった犬が本当に考えていること犬と接するときはどんなことに気を付けるべきか。ドッグトレーナーの鹿野正顕さんは「犬を擬人化してはいけない。あくまで動物であり、常に本能で動いている。人間側の

  • 氷と光の幻想的な洞窟

    自然にしか造れない氷の模様がキレイ!Ice Cave

  • タピオカミルクティー?国内初確認のウツボに命名

    <関連記事>黒い斑点模様がまるで人気ドリンク…国内初確認のウツボに命名 「海のギャング」らしからぬ?鹿児島県奄美市名瀬の大浜海岸で1月に釣り上げられた体長約50センチのウツボが、国内初確認の種と分かった。体表に付いた黒い斑点模様がタピオカミルクティーに似

  • 生まれたばかりのヒナの頭に卵の殻が・・可愛過ぎる

    昔のアニメであったカリメロみたいChick

  • 最長寿のオオワシ今年も飛来

    <関連記事>「山本山のおばあちゃん」が今年も飛来…25年間見守る愛好家滋賀県長浜市の湖北野鳥センターは26日、琵琶湖畔の山本山(324メートル)に、今季もオオワシが飛来したと発表した。毎冬必ず飛んでくる高齢の雌で、初確認(1998年1月)から25年連続。

  • 瓶のボトルを口だけでラッパ飲みするシカ

    見事な飲みっぷりですDehydrated

  • 山の神?屋久島で白い猿

    <関連記事>❝山の神❞に遭遇 世界自然遺産の島・屋久島で白いヤクザル撮影山岳ガイド 笹原光義さん「山の神様みたい。興奮して手が震えた」山岳ガイドの笹原光義さんです。およそ2000メートルの標高差があり、亜熱帯から亜高山帯までの植生が垂直に分布するという特異

  • 雪だるまから木の枝を抜くのに必死なワンちゃん

    ぜんまい仕掛けみたいNeed stick

  • インコ・・子ワンちゃんと一緒に母乳を頂く!

    インコって賢い!?Weird looking puppy

  • 炎のような新種サンショウウオを確認

    <関連記事>炎のような赤い背中…新種サンショウウオを福井で確認 「ホムラハコネ」と命名国立科学博物館(茨城県つくば市)は、福井県両生爬虫類研究会副会長の川内一憲さん(74)=あわら市=が福井県内で採取したサンショウウオについて、日本固有種ハコネサンショウウ

  • おサルさんが大きなヒキガエルと出会った

    カエルも逃げようとしないTrying to make friends

  • 30キロ巨大金魚が湖で釣り上げられる

    <関連記事>英国男性が激闘の末、釣った魚の正体は…重さ30キロの「金魚」?英国ウスターシャーに住む釣り師のアンディー・ハケットさん(42)が11月3日、北東部シャンパーニュ地方の「ブルーウォーターレイクス」という管理釣り場で釣り上げた。その派手なオレンジ色の魚体

  • 絶滅と思われたカラフルな地面で暮らす希少種のハトが140年ぶりに発見

    <関連記事>絶滅と思われた希少種のハト、140年ぶりに発見 パプアニューギニアパプアニューギニアの森林で、140年前に絶滅したと思われていた希少種のハトが発見された。見つかったのは「クロエリゴクラクバト」というゴクラクバトの仲間で、捜索を支援した非営利組

  • ブルドーザーブルドッグを発見!

    まるで除雪車みたいThat Buffalo snow storm doesn't stand a chance against this chonk

  • 最恐クマOSO18・動画撮影されるも、大きさは一般的なヒグマか!?

    <関連記事>“幻のヒグマ”「OSO18」動画を公開 謎の姿...牛65頭を襲撃コードネーム「OSO18」。北海道で今、最も恐れられているヒグマ。北海道などによると、大きさは、およそ2メートル、体重は220kgから320kgほど。足の幅は16cmから17cmとみられ、一般的な大人のヒグマ

  • 丸くなって水にプカプカ浮く子ネコ

    毛の中の空気で浮くのかしら?カワイイFloaty kitty

  • サンマ“入れ食い状態”

    <関連記事>【異変】不漁のサンマ 北海道に大群が…“入れ食い状態”2人で300匹「10年分釣った」不漁の影響で高値が続くサンマに異変です。北海道沿岸に大群が押し寄せ、釣り糸を垂らせば、すぐに釣れる“入れ食い状態”が続いています。なぜ、このような状況になったので

  • 竜巻がいろんなものを巻き上げる

    すぐ近くにいる人は、逃げないのかな?この地域では慣れっこ?Dust Devil messing with food stand

  • 5.5メートルのニシキヘビから1.5メートルのワニ

    <関連記事>ニシキヘビの体内から未消化のワニ、「嗅いだことのない臭い」 米米フロリダ州の研究室でこのほど、死んだニシキヘビの体内からほぼ未消化のワニが見つかる出来事があった。研究者らが死んだ体長約5.5メートルのビルマニシキヘビの体を触って調べていたとこ

  • ネコちゃん・・自分が跡を付けているはずが実は跡を付けられてた

    ネズミの後を付けるネコ。さらにその後から付いてくるヤツ.

  • 4mリュウグウノツカイ生きたまま捕獲

    <関連記事>「急にビヨーンと現れた!」リュウグウノツカイ生きたまま捕獲…60年で3例目 長すぎる背びれ ゆらゆら揺れて 富山リュウグウノツカイを捕獲した漁師:「真剣に網起こしとったら急にビヨーンって現れたからびっくりして。上に上がってきたような感じで、もうびっ

  • 大型の灰色オオカミの大きさが分かる動画

    この方の身長は不明だが・・・にしてもオオカミさんデカイ!Grey wolf transforms into a good boy when he is visited by the people that helped raise their pack...

  • 川底が見えない程のサケの大量遡上。市民を驚かせる

    <関連記事>「連日サケで川がゴッチャゴチャ…」"秋サケ"の大群に市民もビックリ…過去最多に迫る勢い    北海道千歳川川からあふれかえるサケの群れ…北海道千歳市の千歳川では連日大量のサケが遡上し、市民を驚かせています。 ふ化のため周辺で捕獲されたサケは11月5

  • ネコの餌のおねだりが超カワイイ

    早くここに置いてください!Peasant, that goes here.

  • 100年前から謎だった奇妙な鳴き声は新種のフクロウ

    <関連記事>新種のフクロウを発見、100年前から謎だった奇妙な鳴き声の主がついに判明アフリカ大陸西海岸の沖に浮かぶ小さなプリンシペ島では、夜な夜な奇妙な鳴き声が聞こえるという。日暮れ直後に聞えてくるのは、虫か、猫か、はたまた猿の鳴き声か。島民が初めてこれにつ

  • テレビの中のサッカーボールを追いかけるネコちゃん

    ネコちゃんシンクロしてます・・・・He/she should be a goalkeeper

  • アマゾンで最も高い巨木に到達

    <関連記事>【撮影成功】3年歳月「一番高い木」発見 ブラジル「アマゾン」にも調査班アマゾンで一番高い木を発見。撮影することに成功したのです。衛星写真から、すでに3年前からその存在が確認されていました。調査チームは衛星画像を頼りに「一番高い木」を探し求め、ジ

  • ネコの見事な首投げ技

    犬対ネコ レスラー顔負けの素早い首投げCat vs dog

  • アライグマがマンションの扉に挟まる姿を撮影

    <関連記事>アライグマが襲ってきた マンション扉に挟まる姿を激撮 年間9000頭捕獲も 都心進出中か調布市では、マンションの扉に挟まって、動けなくなっているアライグマも発見された。一見かわいいアライグマは、こう見えて、実は性格は凶暴だ。人などに危害を加える「

  • ライオン5頭脱走 シドニー動物園

    <関連記事>ライオン5頭脱走、園内で確保 豪シドニー【AFP=時事】オーストラリア・シドニーのタロンガ動物園(Taronga Zoo)で2日、アフリカライオン5頭が獣舎から逃げた。飼育員らが全頭を園内で確保し、獣舎に戻した。サイモン・ダフィー(Simon Duffy)園長によると、若

  • リスがハロウィン仮装をしてしまう!

    ハロウィンならではの動物動画に笑It's Real

  • 貴重なオオサンショウウオ「交雑種」保護か処分か

    <関連記事>オオサンショウウオ「在来種」が絶滅の危機 保護か、処分か「交雑種」の扱いどうする?オオサンショウウオは人類が誕生する遥か昔から姿をほとんど変えない「生きた化石」。このことから、オオサンショウウオは世界的に学術上の価値が高い動物や植物などを保

  • ビックリ映像 ヒツジ突撃に紙一重

    赤ちゃん危機一髪 しかし、この突撃ヒツジは一体何?That goat was in for a drive by

  • 薬代わりか?昆虫を傷に塗り込むチンパンジー

    <関連記事>昆虫をつぶして傷に塗り込むチンパンジーたち、薬代わりか、どんな昆虫かは不明アフリカ中部ガボンのロアンゴ国立公園で、自然界ではめったに見られない光景が観察された。チンパンジーが傷口につぶした昆虫を塗り込んでいたのだ。大型類人猿でこの行動が科学的

  • めっちゃ癒やされる猿の親子

    「もう、遠くに行っちゃだめよ」「分かったよ~」.

  • 世界記録の巨大マンボウが見つかる

    <関連記事>2.7トン超の巨大マンボウが見つかる、これまでの世界記録を圧倒、世界一重い硬骨魚にその凄まじく大きな白いマンボウの死骸を見た瞬間、ホセ・ヌーノ・ゴメス・ペレイラ氏は、これは記録を更新するのではないかと考えた。その凄まじく大きな白いマンボウの死骸を

  • 大きな女性が、超大きな犬を散歩させてるんだけど・・

    遠近法かと思いきや、女性の方が手前にいると・・・・デカイ!Just taking her Husband out for a walk after turning into a Werewolf

  • 米アラスカ沖でズワイガニ10億匹が消えたワケ

    <関連記事>「日本の正月」が大ピンチ…!米アラスカ沖でズワイガニ10億匹が消えたワケ遠くアラスカの海の異変が、日本の正月の食卓を直撃しそうだ。 米アラスカ州漁業狩猟局が、'22年から'23年にかけてベーリング海のズワイガニ漁を禁止すると発表した。この2年間で10億

  • 北海道にしかいない足長ウサギ

    <関連記事>北海道にしか生息しないレアなウサギ 長すぎる足に1.5万人驚き「美脚すぎ」ウサギといえば短い両前足とぽっちゃりした体を思い浮かべますが、写真では驚くほど引き締まった長い足がシャープな印象を与えます。飼育員さんによると、ペットとして飼育されている一

  • 金魚にも「記憶力」があることが判明

    <関連記事>金魚にも「記憶力」があった 動物と同じナビゲーション能力があることが判明 英大学で調査金魚に「記憶力」があることが判明した。英オックスフォード大学で、9匹の金魚をゴールに着いたところでエサを与えることで70センチ泳ぐよう訓練したところ、金魚に

  • 白頭鷲・・食べようとしたカニに溺れさせられそうになる

    ハクトウワシの目線の先の岩に小さなカニが・・・Holy crab!

  • 天然記念物の春採湖のヒブナは金魚との交雑か

    <関連記事>天然記念物のヒブナ、100年前に金魚との交雑で誕生…遺伝子解析で突然変異説を覆すヒブナ生息地として国の天然記念物に指定されている北海道釧路市の春採湖(はるとりこ)では、約100年前に放流された金魚が野生のフナと交雑してヒブナが誕生したとする研

  • かわいいカワウソ!人間みたいに驚く!

    えっマジ!?Shock and Awww

  • 蛾のアルプス越え追跡 最長約90キロ

    <関連記事>ガのアルプス越えを追跡 最長約90キロ、軽飛行機で 国際チーム「ヨーロッパメンガタスズメ」秋にドイツからアルプス山脈を越えて南へ移動する大型のガに微小な電波発信機を取り付け、夜間に飛ぶルートや速度を軽飛行機で追跡して観察したと、独マックスプラン

  • ワニの驚異の瞬発ジャンプ・・ドローンに攻撃

    ワニがドローンを狙っています。Tail energy

  • 生ごみを食料に変える生物

    <関連記事>生ごみが食料に大変身 地球環境を救う不思議な生き物堆肥などにふってわく不快害虫が、〝救世主〟になるかもしれない―。しばしば家庭の生ごみに発生することもあり不気味がられていたが、幼虫は食品廃棄物をエサにすることからゴミの削減に役立つほか、タンパ

  • 欲張りビーバー人参と胡瓜とリンゴを同時に抱える

    笑っていられない・・人間も同じような事してるWhen the store wants to charge you for a bag.

  • シャチのホホジロザメ捕食を初めて映像撮影

    <関連記事>シャチの群れがホホジロザメを捕食、初めて映像撮影(CNN) 南アフリカの沿岸で、シャチの群れがホホジロザメを捕食する様子が初めて撮影されたことが、米生態学会の学術誌に掲載された論文から明らかになった。シャチがホホジロザメを捕食するケースは時折

  • ネコちゃんある所から急に現れる!

    いないいないバア~When guys in usersub see a lady imgurian mention being an exhibitionist in the comments.

  • 外来スズメバチ・・在来スズメバチとの生存競争は?

    <関連記事>ミツバチを猛スピードで狩る外来スズメバチ、福岡で定着の危機…養蜂被害や人刺す恐れ飛行中のミツバチを猛スピードで狩っていく姿が異様に映った。「九州本土で定着の一歩手前にあると言える。福岡で定着すれば、九州、本州にも一気に広がる恐れがあり、巣が少

  • 仔羊のかわいいポックポックジャンプ

    ひざの黒いアップリケみたいな模様がまたカワイイDoes sheepies have some springs in legs or wtf?

  • 集団座礁で500頭近くのクジラが見つかった

    <関連記事>砂浜を埋め尽くすクジラ… 南太平洋の島で数百頭単位の集団座礁が相次ぐ座礁したクジラを救助する団体「プロジェクト・ジョナ」によると、チャタム諸島のピット島では約250頭のゴンドウクジラが打ち上げられた。 先週末には、同島の北西に位置するチャタム

  • コントみたいな魚の行動が(笑)

    何が目的なんでしょう。魚の嫌がらせ?Environmentalist fish tries to prevent capitalist pig fish from harming mother nature by digging a hole in it

  • 恐竜はすでに大量絶滅前から衰退していた

    <関連記事>恐竜は白亜紀末の絶滅前からすでに衰退中、卵の化石から判明およそ6600万年前、巨大な隕石が地球に衝突して全世界の恐竜を絶滅に追い込んだ結果、哺乳類が台頭し生存する恐竜の子孫は鳥類だけになった。白亜紀末の大量絶滅の直前まで、世界には数多くの種類の

  • ワンちゃんと子アヒルが並んで仲良くスイカを食べる

    アヒルさん、せわしなく動いてますがなかなかうまく食べれないみたい( ´∀`)つSunday.

  • 鳥類にも感情あると研究・・仲間を慰める行動

    <関連記事>けんかに負けた仲間を慰めるカラス、動物には複雑な感情があるのか、進む研究オーストリア、ウィーン大学の行動・認知生物学者トマス・ブグニャールは何年も前、博士論文を書くためにワタリガラスの行動を調べているときに、2羽がけんかしている場面を見ていた仲

  • カモメと猫が窓越しに出会ったら

    カモメ対ネコお互いにこれ以上近づけないのは分かるんだねCat v Seagull, round 1

  • インドにチーターの再導入計画

    <関連記事>インドから消えたチーターをアフリカから再導入、野心的な計画が始動70年前にインドから消えたチーターを、アフリカから持ち込んで再び森に放とうという計画が進められている。チーターは、アフリカはもちろん、かつてはアラビア半島やインドにも広く生息してい

  • ワンちゃんww自分でキャッチボールを楽しむ

    丁度階段の端に置くあたりが賢い!Smart dog

  • スイカでクロダイが釣れる?都市伝説

    <関連記事>「スイカを餌にしてクロダイが釣れる」説は本当か?都市伝説を検証してみると、信じがたい大物が…皆様はご存じだろうか。房総半島や三浦半島、また北陸など日本海側の一部地域ではスイカを餌にしたクロダイ釣りが行われているらしい。実際スイカ釣法をされる方

  • ネコちゃん、悦に入る姿勢を見つける

    瞑想かヨガでもやっているのかな?The happiest of cats for the happiest of Caturdays

  • 風呂場にコオロギが出た!!!

    (出典 趣味友遊 - FC2)(出典 風呂場にコオロギが出た!!!)1 風吹けば名無し :2022/09/23(金) 20:49:27.83ID:bngbjn5Cp なんで!!! 3 風吹けば名無し :2022/09/23(金) 20:49:54.29ID:3N3n2CAe0 それゴキブリやで 6 風吹けば名無し :2022/09/23(金) 20:50:21.56ID:

  • 世界にはサメの口から釣り針を外してあげる人がいます

    ハイ、あ~んして釣針を外しましょうね!Every minute somewhere in the world some shark gets smooth hook removal from jaw

  • 致死量3グラムの最恐毒キノコ

    <関連記事>致死量3グラム、触れるだけで炎症… 猛毒キノコ「カエンタケ」、青森・深浦町で見つかる 最強級の毒キノコとされる「カエンタケ」が見つかったことが21日分かった。致死量わずか3グラムと猛毒で、食べると発熱や吐き気などの症状が出るほか、触れるだけで皮膚が

  • また、とっても楽しそうなワンちゃん発見!

    楽しいと思えば楽しいワン!Just a happy guy

  • マンボウ「3億個の卵→2匹生き残る」の噂

    <関連記事>マンボウ「3億個の卵→2匹生き残る」の噂はなぜ広まった? 専門家に聞いた「3億どころじゃないですよ」「マンボウは3億個の卵を産むが、成魚になれるのは2匹程度」――。マンボウの「弱さ」を強調する語り草となっていますが、この生態について専門家は「実態は

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