今日は満月だということを思い出し、雲に隠れたお月さんが顔を出すのをひたすら待ちました。ワイシャツ一枚で寒かったけど‥撮れると苦労は忘れます。ビーバームーンと言うのだそうです。おもしろいネーミングですね。それでは。ビーバームーン。満月のキャンパスを撮ってみた
今日の幸村さん。目がぱちくり。夜なのですが‥弁当バックがとても巨大に見えるのが不思議。鳥は目の輝きがいいですね。それでは。日曜夜の幸村さん
以前こちらのブログでも紹介した河北潟。写真は8月18日に撮影したものです。昨日の地元紙の北國新聞で「真っすぐ、オレンジ色」という見出しでドローンで写した紅葉の並木道が掲載されていました。メタセコイアだったんですね。ということで「ののいち椿館」のあと行ってみました。最近は人気のスポットになっているとのことで、結婚式の前撮りに来るカップルもいらっしゃるとか。冬のソナタの影響でしょうか。秋晴れです。干拓地なのでひろびろとしています。富山から来たという方の説明が聴こえて気がついたのですが、ここから剣岳が見えるんですね。写真ではわかりにくいですが、肉眼では見慣れた山の形が確かに見えました。それでは。人気の河北潟メタセコイア
今日の予報は終日曇りのはずでしたが、見事な秋晴れ。中学のとき教科書で「男心と秋の空」と習ったのを覚えてますが、実を言うと未だに意味はわかりません。脱線しましたが‥「ののいち椿」に行ってつばきを撮ろうと思って行ってみました。でも収穫はさっぱり。諦めて帰ろうと思って目にとまったのが‥こちらです。華やかですね。秋をイメージしているようです。来て良かった。それでは。つばきの新しい見せ方
同じ話題が続きますが‥今日も爽やかな幸村さんです。やはりこのバックにご執心のよう。本当は弁当を入れたいのですが、離れようとしません。遊びます。Xperiaの瞳オートフォーカスもバッチリ。明日もいい日になりますように。それでは。爽やかな朝でした‥
マメルリハの幸村さん。やっぱりこのバックが落ち着くようです。眠たそうです。でっかいあくびだ。インコを家族にするまで、鳥があくびをするなんて知りませんでした。あくびのあとは目つきがキリッと。突然仕事を始めます。はやっ。おかげでバックはいい風合いになってます。いつもは8時ごろ三角ベッドに入ります。まだまだ夜はこれからです。それでは。夜の幸村さん
オカメの白雪さん。いつも私の肩か指先にいます。今朝はコップで水を飲んでいたので撮ってみました。今日は天気が悪かったので私はどちらかと言えば青色ですが、彼女は落ち込むことが無いみたいです。それでは。今朝の白雪さん
今日も青空だったのでお昼の30分ほど散歩しました。昨日とは逆方向に向かいました。雲の形が面白いです。秋の季語になっているそうですが、べナール対流によってできるんだそうです。べナール対流は意外なところにもあって、例えば能登半島にある塩田は塩を煮詰めて塩を作るのですが、釜にはたくさんのお椀を逆さにした形状の山ができます。これも勤め先の先生がべナール対流で生成されると説明してました。まさに目からのうろこ雲ですね。近くの公園でつばきが咲いていたので撮りました。かわいいですね。確かこの木はこぶしのような花が咲いていたように思うのですが、秋にはこんな風になるんですね(間違ってたらごめんなさい)。それでは。今日の散歩
さてマメルリハの幸村さんはバック好き。今朝はお弁当バックに気がついたようです。興味津々、という目ですね。人は目を見るとわかるといいますが、鳥もそうなんでしょうか。ミッション・インポッシブルです。これは食べ物に対する興味もあるかもしれませんが、くちばしを手の替わりにしてよじ登る、小鳥の工夫なんでしょう。おかめの白雪さんもよく私の服や皮膚を噛みながらよじ登ってきます。頂上に到着、中を覗く幸村さん。わかりやすい動きですね。それでは。今朝の幸村さん
天気が良かったのでお昼の30分間ですが、散歩しました。コロナ太りとは言われたくないので。北陸の空はあまりいいイメージを持たれて無いようですが、今日もまた北陸新幹線ブルー。石川の空もいいもんです。平日ですが釣り堀も賑わっていました。何か落ちてると思ったら、プレートに「かりん」と書かれてありました。かりんって、こんなに大きいんですね。初めて見ました(すいません)。タイミングを逃していました。次はたわわに実がなっているところを見たい。これは反省ものですね。マユミもたくさん実をつけてました。メジロとヒヨドリの好物なのですが、まだ気がついてないのでしょうか。玄関のシクラメンも咲いてきました。ピラカンサも綺麗。やはり散歩すると発見の連続です。それでは。久しぶりに散歩をしてみたら、カリンにマユミにシクラメン
以前このブログで写真を載せた深田久弥山の文化館。数日前、地元紙の北國新聞で「イチョウ、庭染める」という見出しで紹介されていました。記事には「一週間くらいは落ち葉を掃かずに残しておくつもり」とあったので、ちょっと雨が降っていたのですが、せっかくなので行ってみました。推定樹齢650年とのことです。一瞬ですが、青空も。ぎんなんがたくさん落ちてました。以前訪れた際には気がつきませんでしたが、不思議なオブジェがありました。面白いです。お庭にも行ってみました。かえって雨上がりでよかったかもしれません。こちらにもありました。誰かが置いたのかと思いますが、私もせっかくなので撮ってみました。いい感じです。建物は織物工場だったもの。近代化産業遺産にも選ばれています。廊下が秀逸です。前もご紹介した干し柿もいい感じになってました。美味...深田久弥山の文化館を再び撮ってきた
出発前に撮った幸村さん。朝らしいです。そして夜です。夜らしいです。やっぱり、このバック、好きなんですね。それでは。今日の幸村さん
山中温泉の鶴仙渓の次は、金沢市の高級住宅街、太陽が丘にあるメタセコイアの並木道に向かいました。多くの方で賑わっていました。実は我が家は随分前、「冬のソナタ」のロケ地めぐりをしたことがあります。春川で食べたタッカルビは我家定番のメニューにもなっています。有名な南怡島(ナミソム)では雪だるまを作ろうと思ったのですが、大陸的寒さのためか、雪はサラサラ。雪だるまなど作れません。あのシーンは何だったのでしょう?この太陽が丘の並木道も金沢の冬のソナタと言われた時期もありましたが、きっとわからない方が多くなったのでしょう、寂しいものがあります。脱線しましたが‥。この直後から急に雲行きが怪しくなりました。青空が撮れて良かったです。またタッカルビが恋しい季節になってきました。次は雪が降った頃、来たいと思います。それでは。太陽が丘のメタセコイアの並木道を撮ってきた
午前中は晴れという予報だったので、かみさんと石川の紅葉の名所のひとつ、山中温泉の鶴仙渓に行ってきました。あやとり橋は、草月流の勅使河原宏家元と水野一郎・金沢工業大学教授という、家元と建築家により生み出された独創的な橋として知られています。二人の議論は酒の席まで続き、「おしぼりをねじって2つのコップの間に渡しこの中を人が通る」というアイデアが具体化されたものだそうです。そのエピソードの詳細は以下の「『遊び』をあそぶ」で紹介されています。「遊び」をあそぶこの積み石は最初、冗談かと思いましたが‥きっと遊びのひとつなんだと思います。橋の袂には桜が咲いていました。綺麗でした。まちなかもいろんな花で彩られていて風情がありました。こおろぎ橋に向かう坂道で。空を見上げると、色彩豊かでした。青空に赤が輝き、通る方は皆さん見上げて...山中温泉の名所、鶴仙渓に行ってきた
能登町の花の寺・平等寺のつぎに向かったのは宝達志水町にあるイチョウ並木。いつかはクラウン、ではなく、いつかは撮りたいと思っていた憧れの場所でした。周りをみると、なんとなく一人で来たのは場違いな気もしましたが‥たくさん落ちてました。イチョウの黄色は青空に映えます。それでは。石川で一番、宝達志水町のイチョウ並木を撮ってきた
今日は振替休日にして、前々から予定していた能登町の花の寺・平等寺に再び行ってきました。6時に出発。8時40分に到着。晴れてよかった。風で葉が落ちてきた瞬間もシャッタースピード優先モードで撮れました。ちょっと傾いていますが。炎を表現しました。いつもの陰翳も。まだ朝日、という感じです。陽射しも秋です。個人的に好きな2枚です。憤怒を表現しました。次は紫陽花の季節に来たいと思います。それでは。能登の花の寺・平等寺を再び撮ってきた
今日は、金沢で注目されている高級ホテル、ハイアットセントリックのレストランで家族でランチを食べました。かみさんと娘が買物に行っている間は、3階にあるガーデンで過ごしました。まあ、外観は普通にありそうな都会の一風景ですが‥地下駐車場にあった内線電話に、さり気なく金沢を感じます。レストランのエントランス。テーブルのライトです。パンとオリーブオイル。美味しかったので、おかわりも含め、結局、私は7個食べました。普通に水ですが、綺麗です。かみさんと娘はコースだったので、と、こういう感じでしたが、私はこの手のものはダメなので‥ミネストローネとスパゲッティを食べました。これは好みでした。旅行外で家族でホテルで食事というのは初めてでした。ありがとう、石川県GOTOEatキャンペーン食事券。それでは。金沢の高級ホテルでランチを食べた
今日は那谷寺の後、山中温泉郷の鶴仙渓に向かい、紅葉を撮ろうと思ったのですが、駐車場がわからず引き返して家に帰りました。さて今の時間(19時52分)は、マメルリハの幸村さんがベッド?にそろそろ入る時間です。幸村さんは毎朝6時25分に起床します。私が5時に起きるので、どっちが鳥らしいのか、もはやわかりませんが。起きるとしばらくしてとまるのがここです。お気に入りの居場所ですね。ここで「おはよう」と何度も挨拶します。実に礼儀正しい。幸村さんの瞬きです。なんだか表情が人間っぽい。飼い主に似てくるといいますが、鳥もそうなんでしょうか?それでは。今日の幸村さん
那谷寺の紅葉が見頃ということで、再び行ってきました。開門一時間前に到着。並びました。奇岩遊仙境も紅くなっていました。うまく撮れないのでオートで撮影。空は青くなるのですが、全体的にちょっと白っぽくなってしまいます。大悲閣に向かいます。色彩豊かになっていました。満足のいく撮影ができなかったので、今日は3周、周って撮っています。三重塔。白飛びもせず明るく撮れました。人気者でした。カゴの中にはお賽銭も。一部分だけ紅くなっていてこれは面白かった。目からの情報ではとても綺麗だったのですが、写真でみるとそうも感じないのが残念です。やさしい感じに撮れました。水には朱く映っていて、不思議です。やはり仏像は赤が似合います。こちらは今日一番人気の撮影スポットでした。イチョウが積もり、たいそう綺麗だったのですが、すいません、表現しきれ...再び那谷寺に行ってきた
今日もいい天気でした。部屋に戻る途中、紅葉がきれいだったので撮ってみようと思ったのですが‥こんなところにザクロの木があったんですね。こちらで働きだして20数年。全然気が付きませんでした。恥ずかしながら、ザクロは図鑑の画像でしか知らなかったので、こういうふうに実際に実がなっているのを見るのは、ちょっとおおげさですが、生まれて初めてです。前にも書きましたが、写真を撮ることは知らないことの発見にも繋がります。五十もとっくに過ぎている人間が言うことでも無いかもしれませんが‥それでは。ザクロが実る秋のキャンパス
禄剛崎灯台の次は、能登町にある「あじさい寺」「能登花の寺」として知られる高野山真言宗平等寺に行ってみました。本当は次の振替休みに行こうと思っていたのですが、かみさんから「行く途中にあった、"モミジがみごろ"の旗があったところでしょ?」と教えられ、それならと立ち寄ったわけです。門を抜けると‥ああ、来てよかった、と思いました。++山寺の十三仏に降るもみじ++家に帰ってからあらためて写真を観ると、観た美しさが伝わっていないなあ、と反省しました。赤は難しいもんです。ちょっと遠いのですが、次も行こうと思います。それでは。能登花の寺平等寺に行ってきた。
今日は用事があってかみさんと奥能登に向かったついでに、能登半島の先端にある禄剛崎灯台に行ってきました。道の駅狼煙に車をとめ、灯台まで400m。途中、坂道もありますが、眺めも良いので苦になりません。能登半島最先端、の看板。どちらかというと曇空。風も強かったのですが‥時より雲間からさす日の光が白い灯台を照らして、印象的でした。禄剛崎といえばこれ。いろいろ撮ってみました。ウラジオストックまで772kmとのこと。坂道からの眺めです。撮った花はこれだけですが、遊歩道沿いには薔薇や椿など、いろいろ咲いていて、お墓も花畑のようでした。それでは。能登半島の先端、秋の禄剛崎灯台を撮ってきた
小松の芦城公園の次は、加賀市大聖寺にある山の文学者深田久弥の「山の文化館」に行きました。樹齢650年というイチョウの木が撮りたかったからです。建物自体は、明治43年(1910)に建てられた絹織物工場の事務所・石蔵・門を修築したもので、国の登録文化財になっているそうです。350円をお支払いして中に入ってみました。係の方がすごく親切な方で、館内を一通り案内していただきました。ありがとうございました。珍しく写真撮影もOKとのことで、これもうれしいところです。来てよかった。錆で傷んだ味がある電灯に干し柿。これがとてもいい色でした。Xperiaも喜んでます。奥に見える蔵が資料館です。蔵というだけあって、立派です。いい雰囲気ですね。資料館には深田久弥語録のプリントもありました。外には句碑もあります。++雪嶺に向ひて町を行き...深田久弥山の文化館でイチョウを撮ってきた
今日は11時まで曇、以後、雨、という天気予報。雨が降らないうちに小松の芦城公園に行ってきました。三代加賀藩主前田利常の居城であった小松城の三の丸跡に作られた和風公園とのこと。あいにくの曇天。わかっていますが、やはりちょっと色彩に寂しさがあります。こちらの木が一番赤赤としていたのですが、遊歩道から遠いところにあり、これまた残念。Xperiaの70mm望遠でも、綺麗に撮れません。でも市の中心部にこういう綺麗な公園があるのは素晴らしいことですね。さすが加賀のお殿様です。鯉と紅葉。空が白いのが残念です。公園の隣にある小松市役所もきれいだったので行ってみました。キチョウを撮っていると、鬱々とした気分もも晴れてきます。今日は蝶に救われました。それでは。小松市の芦城公園に行ってきた
秋のキャンパスを撮ってみました。雲の形が良いです。朝もいいですが‥いろんな表情がありました。それでは。秋のキャンパス
平日は家に帰る頃にはオカメの白雪さんはもうおやすみなので、会うことはほとんどないのですが、今日は祝日なのでずっと私の肩にとまってます。せっかくなので久しぶりに写真を撮ってみました。彼女はときどき首を傾げます。もう一度ご覧くださ。世の中の不条理を考えているのか?いろんな表情があって面白いです。なんか眠たそう。おやすみなさい。それでは。今日の白雪さん
那谷寺の次は、白山市の松任総合運動公園で開催中の菊花フェスティバルin白山に行きました。今回で2度目です。色が好みです。華やかですね。撮っていると楽しいですね。以前も書きましたが、スマホのシャッターボタンを押している間は文字通り息を止めています。外に出ると空はどんより。本当に秋空です。あいにくの天気でしたが、こちらもきれいでした。それでは。菊花フェスティバルin白山に行ってきた
今朝は那谷寺に行ってきました。紅葉の見頃は11月7日以降のようですが、行けるときに行っておこうと思ったからです。拝観は9時15分からなのですが、8時半には駐車場に到着。駐車場の係の人が気さくな方だったので雑談したのですが、先日の日曜は車が1000台だったとのこと。早くきてよかった。拝観料を払う場所も屋根は苔で覆われています。門を抜けると、大好きな陰翳の世界がそこにありました。シャッタースピード優先で撮ると、煙の揺らぎも撮れました。そろそろ紅葉の方もご紹介します。護摩祈祷所とありました。天気予報は10時までが晴れ。時間はそんなにありません。那谷寺といえばこちらの奇岩です。元の写真は光の具合がとてもいい感じなのですが、ブログなので仕方無いです。訪れた方は、口々に「もう1週間ほどかなあ」とおっしゃってました。楓月橋で...見頃ちょっと前の那谷寺に行ってきた
今朝、出勤前にスマホをいじっていたら、マメルリハの幸村さんがやってきました。珍しい。今日は、雪でも降るのかしら‥人の親指にとまっておきながら威嚇するなんて、彼にとって私はどんな存在なんでしょう。まあ、いいです。すかさず撮ったのが‥こちら。カーテンから見える外はまだ暗いです。ちょっとピンぼけですが。それでは。今朝の幸村さん
白山麓キャンパスからの帰り際、車窓から赤色や黄色で華やかな公園が見えたので入ってみました。駐車場です。白山ろくテーマパーク吉岡園地という公園でした。自然がテーマパークというのが面白いです。最近、白山市は世界ジオパークにも推薦が決まり、盛り上がっています。園地内は赤くなったばかり、という感じてした。晴れたり曇ったり。空が曇っているので白飛びしないようにシャッタースピードを変えましたが、全体に暗くなりました。難しいですね。秋というより春という感じの花もありました。やはりイチョウは黄色がいいですね。写真に撮ってはじめて気がつかなかった美しさに気づくことがあり、ここが面白いところです。蜂も撮りました。ブログではわかりませんが目も光っていい感じです。大花壇というエリアもあり、楽しかったです。規模が大きいんですね。気になっ...白山ろくテーマパーク吉岡園地に立ち寄ってみた
快晴。今日は日曜日ですが、大学の併設校、国際高専オンライン進学説明会が行われるため、白山麓キャンパスに朝から来ています。ここではすすきも健在です。後ろに見えるハウスは大学の研究用いちご圃場です。暖房のエネルギーは地元産木材チップによるバイオマス発電でまかなってします。いちごは光合成させるため化石燃料をわざわざ炊いて二酸化炭素を供給するそうですが、ここでは大気を圧縮して二酸化炭素を取り出しています。つまり温室効果ガスフリーのいちごが可能です。遮光カーテンや温度等は自動化され、5Gを使った遠隔管理もできるようになっています。さてオンラインということでZoom生中継の会場です。Zoomを使った模擬授業のための機材。理工系の高等教育機関という感じです。ここではすべて英語で学びます。15歳、16歳でこんな数学を英語でやっ...秋の白山麓キャンパス
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