【社会貢献×エンタメ】型破りな就活エピソード#2〜テレビ朝日 郭晃彰さん〜
今回インタビューしたのはテレビ朝日の郭晃彰さん。第二弾では、テレビ局を選んだ理由と型破りな就活テクなどをお聞きしました!メディアに就職を希望している方も、面接が不安な方も、就活を乗り越えるヒントが見つかりそうです!神奈川県出身早稲田大学人間
「多様性を認めましょう。」僕は学校でそう習ってきた。そう洗脳されてきた。だから僕は多様性が大事に思えるし、人が色々な考え方をすることに魅力を感じる。きっと多様性の尊重を大事に感じる人は僕だけではない。Twitterなんかを眺めていると多様性
テレビ&ビデオエンターテインメントとして展開する動画配信事業ABEMA内で生放送されている報道リアリティーショー「ABEMA Prime」通称アベプラ。これまでにない視点のネタや臨場感あるゲストトークに筆者も楽しく視聴しています。今
前回は、WFPに入社するまでの坂本さんの過去について迫りました。第三弾では、実際にどのようなステップを踏めば、国連の職員として活躍できるのか。また、その時に必要なモチベーションの保ち方について、坂本さんのご経験をベースにした考え方を紹介した
このお話は、星の見えない街で、私が「無関心」に染まるまでのお話。2020年8月26日の夕暮れ。私は品川駅にいた。駅のホーム。耳に入ってきたアナウンス。「先ほど、JR京浜東北線で人身事故が発生したため、遅延が生じています。お客様には大変ご迷惑
WFPで”飢餓をゼロに(Zero Hunger)”のミッションを軸に活躍されている坂本さん。そんな彼は、WFPに入るまでにどのような道筋を辿ってきたのでしょうか?第二弾では、彼の学生時代、民間企業への就職、大学院進学についてご紹介したいと思
位置について、、、よーいっ!!<僕は何も準備できていなかった>ドンッ!僕は、スタートした瞬間に喚き騒いだこの喚き声は、悲鳴だったのか。歓声だったのか何処の地とも知らず、誰の子かも分からず僕は、スタートダッシュを切ったそこから
飢餓をゼロに|WFP(国連世界食糧計画)って何するところ?#1~WFP坂本和樹さん~
国連の一機関であるWFPにおいて、この7月からコンサルタント(契約社員)として活躍されている、坂本和樹さんにお話を伺いました。国際機関で働く方はどのようなマインドセットをお持ちなのでしょうか?第一弾では、坂本さんの現在の活動や、働くうえで大
変わらないために変えた3つのこと@COCOCOLOEARTH
変わらないためには変えなきゃいけないそんなお話です。COCOCOLOEARTHを立ち上げて1年半が過ぎました。メンバーは学生と社会人合わせて30人を超え、インタビュー数は50に到達しました。今のココカラアースの状態は、とてもよくこの流れを変
これからの社会は若者が担う#3~NO YOUTH NO JAPAN代表 能條桃子さん
今回お話を伺ったのは、政治と社会の教科書メディアNO YOUTH NO JAPANの代表を務める能條桃子さん。第3弾では政治という難しいテーマをを若い世代に伝える時の意識や団体のこれから、社会課題解決に取り組む学生へのメッセージをお届けしま
NO YOUTH NO JAPANの内部に迫る!!#2~NO YOUTH NO JAPAN代表 能條桃子さん
今回お話を伺ったのは、政治と社会の教科書メディアNO YOUTH NO JAPANの代表を務める能條桃子さん。第2弾では団体の立ち上げやどのようにメンバーのモチベーションを高めているのかなどについてお届けします。NO YOUTH NO JA
SDGs系Vtuberって何? 17歳の高校生がSDGsに挑戦!
今回は、SDGs系Vtuberの夢野ゆあちゃんとのコラボ企画!17歳の高校生がSDGsに挑戦する、、、バーチャルの世界だからできる挑戦に挑む彼女をインタビューしました!コラボ動画は、こちら夢野ゆあYoutube Twitter
【10/4(日)開催!】集まれ!!社会貢献を仕事にしたい就活生!
就職活動を意識するようになって、こんな悩みで困っているのは、あなただけではありません。このセミナーでは、NGOや企業で社会貢献を仕事にしてきた登壇者から、社会貢献業界の就職について、幅広く中立的な視点からお話しします。さらに、よくある3つの
社会的企業で働く〜そこで求められる姿勢とは#3~ハチドリ電力 小野悠希さん~
みんなのひとしずくが明るい未来を作る今回は、株式会社ボーダーレス・ジャパンでハチドリ電力の事業統括をされている小野悠希さんにインタビューさせていただきました!人間と自然が共生できる社会とは?環境に対する小野さんの取り組みに迫ります!1995
〜世間に蔓延る女性へのステレオタイプ〜“愛され女子になるには!?自然に男性をたてる方法。”“今の彼とゴールインするには胃袋を掴め!”“これが王道男ウケメイク”スマホを触ってると、このような恋愛記事をよく見かけませんか?著者はなんの躊躇いもな
新卒で社会的企業に挑戦!その理由とは?#2~ハチドリ電力 小野悠希さん~
今回は、株式会社ボーダーレス・ジャパンでハチドリ電力の事業統括をされている小野悠希さんにインタビューさせていただきました!人間と自然が共生できる社会とは?!環境に対する小野さんの取り組みに迫ります!1995年兵庫県生まれ。大学2年生の夏休み
9/16 開催 CHEZAオンライン国際協力セミナー#2「社会起業家に聞く BOPビジネスの現場」
概要アフリカ南部・モザンビークにて、2016年よりブリケット(形成炭)の生産・販売を行うBOPビジネス「Verde Africa, Lda」を夫婦で経営する有坂之良氏・純子氏。現地の庶民の日常生活に不可欠な燃料を、木炭より安く、環境にやさし
1新しい応援のカタチ!?ハチドリ電力にかける想いとは?#1~ハチドリ電力 小野悠希さん~
今回は、株式会社ボーダーレス・ジャパンでハチドリ電力の事業統括をされている小野悠希さんにインタビューさせていただきました!人間と自然が共生できる社会とは?!環境に対する小野さんの取り組みに迫ります!1995年兵庫県生まれ。大学2年生の夏休み
現地へのリスペクトを発信し、真剣に向き合う#3~株式会社Ay代表村上采さん
今回インタビューさせていただいたのは現役大学生でありながらファッションブランドAyの代表を務める村上采さんです。第三弾では、洋服づくりの拠点の一つであるコンゴでの話を中心にお伝えします。彼女はコンゴでどのような経験をしてきたのでしょうか?コ
大学一年の頃、貧困問題に衝撃を受けました。何もわからないペーペー人間がソーシャルな業界に飛び込み、はや一年ちょい。今まである程度行動してきたつもりでしたが、結局どんな風になりたいのかがわからず、もがいていました。そんな感じでフラフラしていた
今回インタビューさせていただいたのは現役大学生でありながらファッションブランドAyの代表を務める村上采さんです。第二弾ではAyを立ち上げるきっかけや、等身大の村上さんの姿に迫りたいと思います。 第一弾では、「この大学生すごすぎる!」と思った
社会貢献って自己犠牲でしょボランティアは無償でやる活動非営利組織は利益を出してはいけないソーシャルな分野で活動する人は収入が低く自己犠牲的であるそんなイメージが強いこの分野僕も収入は少なくてもいいから、子供の教育格差にアプローチしていきたい
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