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smash・ポロ・カフェラテ・kneeは天寿を全うし、今一緒に暮らして居るのは「あゆ」と「カプチーノ」。<br><br>

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2020/07/21

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  • 轍(わだち)・・・2020「詩」のリスト

    1中島みゆき時代https://www.youtube.com/watch?v=Ry_bpaKDcAo2北原謙二ふるさとの話しをしようhttps://www.youtube.com/watch?v=ffeg2j7x4kM&feature=related3手嶌葵明日への手紙https://www.youtube.com/watch?v=GSt4Cf3gtDA4手嶌葵紺色のうねりがhttps://www.youtube.com/watch?v=HHUuuWRUIWk5手嶌葵さよならの夏https://www.youtube.com/watch?v=OdCTM2qnYwY6手嶌葵瑠璃色の地球https://www.youtube.com/watch?v=NpYVkbVk_pw7手嶌葵懐かしい街https://www....轍(わだち)・・・2020「詩」のリスト

  • 轍(わだち)・・・昔こんな「詩」があった:その109

    ♪待ち続けた風を孕み♪鳥が今翼を広げて♪北の空へ舞い上がる♪空に橋を架けながら♪そんなふうに誰もが皆♪いつか吹く風を待つのだろう♪いつか咲く花を待つのだろう♪愛を抱きしめながら♪夢は咲き夢は散る♪夢が舞い夢が逝く♪坂道のぼれ泣かずにのぼれ♪高く高く高く♪いつか夢がきっと夢が♪そこに吹いて来るまで♪時代を越えて生き続けて♪今枯れかけた大きな樹♪けれどもその枝さきで♪今年の若葉が生まれてる♪そんなふうに誰もが皆♪消えない灯を持つのだろう♪消せない愛を持つのだろう♪口に出さないばかりで♪夢は咲き夢は散る♪夢が舞い夢が逝く♪この海わたれ泣かずにわたれ♪強く強く強く♪いつか夢がきっと夢が♪そこに吹いて来るから♪夢が来る夢が来る♪夢が吹く夢が吹く♪坂道のぼれ泣かずにのぼれ♪高く高く高く♪いつか夢がきっと夢が♪そこに吹いて来...轍(わだち)・・・昔こんな「詩」があった:その109

  • 轍(わだち)・・・昔こんな「詩」があった:その108

    ♪こうとしか生きようがない人生がある♪いつかお前が下の瞼に♪涙浮かべて熱く語った♪あの日二人の握りこぶしも♪想い映して汗ばんでいた♪心の中にそれぞれの♪聞き分けの悪い童心騒ぎ♪重なり合わぬ虹飛んでいた♪逢えばお前は今も変わらず♪燃えるまなざし投げつけて来る♪その眼の中で愚かしく♪愛おしむように夢抱きしめ直す♪自分に何故か歓んでいる♪こうとしか生きようのない人生がある♪せめて消えない轍を残そうか♪男の中の蒼くさい♪狂おしい夢が激しく駆け抜けて♪遙かな轍描きこんでいる♪こうとしか生きようのない人生がある♪せめて消えない轍を残そうか詞:小椋佳、曲:堀内孝雄、唄:堀内孝雄「遙かな轍」YuoTubeへのリンクhttps://www.youtube.com/watch?v=ke3B0GS0iZM年末時代劇スペシャルの第3弾...轍(わだち)・・・昔こんな「詩」があった:その108

  • 轍(わだち)・・・昔こんな「詩」があった:その107

    ♪風の流れの激しさに告げる想いも揺れ惑う♪頑なまでの一筋の道愚か者だと笑いますか♪もう少し時が緩やかであったなら♪雲の切れ間に輝いてむなしき願いまた浮かぶ♪ひたすら空を飛ぶ流れ星急ぐ命を笑いますか♪もう少し時が優しさを投げたなら♪愛しき日々のはかなさは消え残る夢青春の影♪気真面目すぎた真っ直ぐな愛不器用者と笑いますか♪もう少し時がたおやかに過ぎたなら♪愛しき日々はほろ苦く一人夕陽に浮かべる涙♪愛しき日々のはかなさは消え残る夢青春の影詞:小椋佳、曲:堀内孝雄、唄:堀内孝雄「愛しき日々」YuoTubeへのリンクhttps://www.youtube.com/watch?v=NndsJIDfKBU小椋佳バージョンhttps://www.youtube.com/watch?v=ldku11e5xgA年末時代劇スペシャル...轍(わだち)・・・昔こんな「詩」があった:その107

  • 轍(わだち)・・・昔こんな「詩」があった:その106

    ♪君を花にたとえたら笑うだろうか♪白いユリの様だと言えば♪胸の炎に気付いてないと戸惑うだろうか♪君を海に例えたら怒るだろうか♪深い謎の様だと言えば♪胸のうねりも俺の為だと苛立つだろうか♪君の言葉に詩を聴き♪君の仕草に舞を見る♪男はいつも憧れ気分♪口づけの間も夢遊び♪君を星に例えたら嫌うだろうか♪遠い夢の様だと言えば♪胸を合せて傍に居たいと悲しむだろうか♪君の涙に虹を描き♪君の笑顔に空を飛ぶ♪男はいつも憧れ気分♪口づけの間も夢遊び♪君の吐息に四季を織り♪君の瞳に愛を見る♪男はいつも憧れ気分♪抱きしめる時さえ夢暦詞:小椋佳、曲:堀内孝雄、唄:堀内孝雄「憧れ遊び」YuoTubeへのリンクhttps://www.youtube.com/watch?v=FmquUAohWuw小椋佳バージョンhttps://www.you...轍(わだち)・・・昔こんな「詩」があった:その106

  • 轍(わだち)・・・昔こんな「詩」があった:その105

    ♪背のびして見る海峡を♪今日も汽笛が遠ざかる♪あなたにあげた夜をかえして♪港、港函館通り雨♪流す涙で割る酒は♪だました男の味がする♪あなたの影をひきずりながら♪港、宮古釜石気仙沼♪出船入船別れ船♪あなた乗せない帰り船♪うしろ姿も他人のそら似♪港、三崎焼津に御前崎♪別れりゃ三月待ちわびる♪女心のやるせなさ♪明日はいらない今夜が欲しい♪港、高知高松八幡浜♪呼んでとどかぬ人の名を♪こぼれた酒と指で書く♪海に涙のああ愚痴ばかり♪港、別府長崎枕崎♪女心の残り火は燃えて身をやく桜島♪ここは鹿児島旅路の果てか♪港、港町ブルースよ詩:深津武志・なかにし礼、曲:猪俣公章、唄:森進一YuoTubeへのリンクhttps://www.youtube.com/watch?v=j0dARNilIrg西田佐知子バージョンhttps://ww...轍(わだち)・・・昔こんな「詩」があった:その105

  • 轍(わだち)・・・昔こんな「詩」があった:その104

    ♪海猫が鳴くからニシンが来ると♪赤い筒袖のヤン衆がさわぐ♪雪に埋もれた番屋の隅で♪わたしゃ夜通し飯を炊く♪あれからニシンはどこへ行ったやら♪破れた網は問い刺し網か♪今じゃ浜辺でオンボロロ♪オンボロボロロ-♪沖を通るは笠戸丸(かさとまる)♪わたしゃ涙でにしん曇りの空を見る♪燃えろ篝火朝里の浜に♪海は銀色にしんの色よ♪ソ-ラン節に頬そめながら♪わたしゃ大漁の網を曳く♪あれからニシンはどこへ行ったやら♪オタモイ岬のニシン御殿も♪今じゃさびれてオンボロロ♪オンボロボロロ-♪かわらぬものは古代文字♪わたしゃ涙で娘ざかりの夢を見る詞:なかにし礼、曲:浜圭介、唄:北原ミレイYuoTubeへのリンクhttps://www.youtube.com/watch?v=Y3YqJupkRnQ追悼・・・なかにし礼轍(わだち)・・・昔こんな「詩」があった:その104

  • 轍(わだち)・・・昔こんな「詩」があった:その103

    ♪余裕がなくて優しくなれない♪そんな時でもちゃんと分かってくれている人がいる♪周りを見渡せばいろんなドラマ♪でも嫌なニュースだけじゃないNonono♪本当は溢れてるたくさんの笑顔が♪ほらこっち向いて♪君が笑えばこの世界中に♪もっともっと幸せが広がる♪君が笑えばすべてが良くなる♪この手でその手でつながる♪LalaLalalaLalaLalala♪君と過ごしている時間を♪特別だとか思ってなかった♪でも1人になったとき♪なんか分かった気がした♪一緒にいれることの幸せ♪本当に君に会えて良かった♪どんなに嫌な1日だって君の笑顔で♪最高になっちゃうこの星降る夜も♪一緒に眺めていたい♪君が笑えばこの世界中に♪もっともっと幸せが広がる♪君が笑えばすべてが良くなる♪この手でその手でつながる♪街中が光に包まれてく♪君の所にも届いて...轍(わだち)・・・昔こんな「詩」があった:その103

  • 轍(わだち)・・・昔こんな「詩」があった:その102

    ♪傍に誰かいないと沈みそうなこの胸♪まるで潮が引いた後の暗い海のように♪ふれる肩の温もり感じながら話しを♪もっともっと出来るならば今はそれでいいさ♪息で曇る窓に書いた君の名前指で辿り♪あとの言葉迷いながらそっと言った♪街の灯りちらちらあれは何をささやく♪愛が一つ芽生えそうな胸が弾む時よ♪好きな唄を耳の傍で君の為に低く唄い♪甘い涙誘いながらそして待った♪街の灯りちらちらあれは何をささやく♪愛が一つ芽生えそうな胸が弾む時よ詩:阿久悠、曲:浜圭介、唄:境正章「街の灯り」YuoTubeへのリンクhttps://www.youtube.com/watch?v=8RxJBv-0ERo1973年6月25日にリリースされた曲。マチャアキ・・・若い頃はいい聲してたなぁ。♪愛が一つ芽生えそうな胸が弾む時よ阿久悠も・・・いい詩を書く...轍(わだち)・・・昔こんな「詩」があった:その102

  • 轍(わだち)・・・昔こんな「詩」があった:その101

    ♪ふと物思う横顔やズシント響く低音や♪ひとりの酒の静かさやそれらの全て好きでした♪自分を捨てて生き続けみんなの為に燃え尽きる♪そう言う人が世の中で寂しく沈むはずがない♪あなたはまだまだ男盛り♪隠れたフアンの恋歌をあなたの背中に贈ります♪お酒を少し控え目に色気もちょっと抑え目に♪心の憂さに縛られず昔の笑顔思い出し♪世間の風に追われても値打ちが消えた訳じゃない♪風邪ひく事の無いように元気な声で唄ってね♪あなたはまだまだ男盛り♪その気にさせたい応援歌あなたの背中に贈ります♪あなたはまだまだ男盛り♪隠れたフアンの恋歌をあなたの背中に贈ります♪あなたの背中に贈ります詩:阿久悠、曲:杉本眞人、唄:すぎもとまさとYuoTubeへのリンクhttps://www.youtube.com/watch?v=Zuo8rIzqDOE八代...轍(わだち)・・・昔こんな「詩」があった:その101

  • 轍(わだち)・・・昔こんな「詩」があった:その100

    ♪Memorieslightthecornersofmymind♪Mistywater-coloredmemoriesof♪Thewaywewere♪Scatteredpicturesof♪Thesmilesweleftbehind♪Smileswegavetooneanotherfor♪Thewaywewere♪Canitbethatitwasallsosimplethen?♪Orhastimerewritteneveryline?♪Ifwehadthechancetodoitallagain?♪Tellme,wouldwe?couldwe?♪Memoriesmaybebeautifulandyet♪What'stoopainfultoremember♪Wesimplychoosetoforget♪So,it...轍(わだち)・・・昔こんな「詩」があった:その100

  • 轍(わだち)・・・昔こんな「詩」があった:その99

    ♪くぬぎ細工の恵比寿さん財布にぶら下げて♪川沿いにチャリを漕ぐあなたが見える♪母の形見のお守りはご利益有ったやら♪いつの日も朗らかにふるまう人よ♪くぬぎ苦を抜く木と書いてくぬぎ♪言い伝え嘘だよね♪姉さんあなたの人生を振り返る度そう思う♪耐える耐えない耐えられる♪耐える耐えます耐えて来た♪離婚しちまえ別れろとはむかう弟を♪はぐらかし過ぎたのも子供のためか♪母に拳を揚げた父あんなに憎みつつ♪父に似た人を何故亭主と決めた♪くぬぎ東京では俺も言えた♪暮らしなどしてないが♪姉さんあなたは何倍もただ苦労だけ哀しいよ♪耐える耐えない耐えられる♪耐える耐えます耐えて来た♪くぬぎ苦を抜く木と書いてくぬぎ♪言い伝え信じてる♪姉さんあなたの生き方を♪もうけなすまいわらうまい♪耐える耐えない耐えられる♪耐える耐えます耐えて来た詩:ちあ...轍(わだち)・・・昔こんな「詩」があった:その99

  • 轍(わだち)・・・昔こんな「詩」があった:その98

    ♪あと何年俺は生き残れる♪あと何年女にチヤホヤしてもらえる♪あと何年やんちゃを繰り返せる♪夜の銀座をピーヒョロ飛び回る♪命の蝋燭の焔の長さ人はそれぞれ♪あんな若さであいつもあん畜生も♪先に勝手に逝きやがって♪あと何年あと何年あと何年だとしても♪俺は俺のやり方でお祭りやってやるけどね♪ワッショイ♪あと何年俺は飲んだくれる♪あと何年女房に大目に見てもらえる♪あと何年ちょっかい出し続ける♪情事の間をピーヒョロ彷徨える♪今まで越えて来たして来た事に悔いはなくても♪時に昔の泣かせた誰かの傷が♪胸のあたりでチクリチクリ♪あと何年あと何年あと何年だとしても♪俺は俺のお調子でハッピーにやってやるけどね♪ワッショイ♪みっともなくていい暴れたがりな俺の欲望♪だってどの女も可愛い言い寄られれば♪捨てておけない性分だもの♪あと何年あと...轍(わだち)・・・昔こんな「詩」があった:その98

  • 轍(わだち)・・・昔こんな「詩」があった:その97

    ♪『あいつを棄てた女は今頃別の男の部屋で♪おそらく可愛い涙混じりに鮮やかな嘘を身にまとっている♪自分の何処が魅力か数え尽くして知り抜いていて♪あいつの悲しい程の純愛を階段昇る様に♪踏みつけて行った踏みつけてった♪恋はいつでも必ず独法師の影踏みゲーム♪足元にあるのに追いつけない♪追えば追う程きっと取り残されてゆく♪気がつけばいつも夕暮れ』♪『違うわ別れた夜のあの娘の姿見てないからよ♪一晩私の部屋で泣いて血を吐く程に泣いて♪謝り続けていたわ♪確かにそれはあの娘の心変わりがすべてだったわ♪けれどもあの娘なりにいつも一所懸命いつも♪生きようとしてる生きている♪恋はいつでも必ず両刃の剣と同じ♪傷つかない方がきっと嘘をついてる♪斬りつけていった方が斬りつけられた方より♪傷つく事だってあるはずよ』♪『あの娘を棄てた男は今頃別...轍(わだち)・・・昔こんな「詩」があった:その97

  • 轍(わだち)・・・昔こんな「詩」があった:その95

    ♪死んだ珈琲挾んだままで♪外の信号の変わる数を♪テーブルに映る黄色で数えて♪ついでに想い出も数えて♪忘れかけてた君の癖が♪こんな時にふと目についたりして♪懐かしいものと出会った気がして♪笑ったら君は怪訝な顔をする♪もう明日は第三者♪信じるものさえも違う異教徒になる♪一度は同じものを信じた♪二人が奇妙にも見知らぬ人になる日♪車のライトが時折横切る♪前髪の奥の君の瞳には♪既に僕の姿は消えて♪蝋燭の赤だけが揺れてる♪隣の席の笑い声が♪幾分僕等に気兼ねをして♪やがてこの店の最終注文を♪尋ねる時間が訪れる♪最后の御注文はいかが♪お二人に似合いのデザートはいかがですか♪表は季節の替り目の♪雨が降り始めて音楽がやがて止まる♪もう明日は第三者♪最后の注文は何かありませんか♪もう明日は第三者♪最后の注文は・・・詩・曲・唄:さだま...轍(わだち)・・・昔こんな「詩」があった:その95

  • 轍(わだち)・・・昔こんな「詩」があった:その95

    ♪しょげないでよBaby♪眠ればなおる♪ママのわがままは心配するなよ♪しょげないでよBaby♪さんぽへ出よう♪おみやげの花束探してお家に帰ろう♪パパより知ってる♪ママのやさしい瞳♪美人で自慢の僕の大切な友達♪だけどひとつお願いさ♪かみなりは落とさないでね♪パパも僕もいい子でいるから♪しょげないでよBaby♪二人で飲もう♪ミルクを半分泣かないであげる♪しょげないでよBaby♪大きくなったら♪ママをお嫁にきっともらってあげるサ詩:髙樹沙耶、曲:織田哲郎、唄:近藤房之助「しょげないでよBaby」YuoTubeへのリンクhttps://www.youtube.com/watch?v=ll6SvpuUbyk「初めてのお使い」・・・幼子たちが逡巡する場面で流れて来た詩。♪しょげないでよBaby・・・ピッタリの応援歌だ。我が...轍(わだち)・・・昔こんな「詩」があった:その95

  • 名人への道 B2-7

    順位戦B級2組、藤井二冠7練習を目指して、野月八段と対局中。下の棋譜は、上側野月八段が60手目「7六飛」とした局面。AIは、藤井二冠やや有利と予測しているが・・・残り時間は、双方30分程度。本日中の決着なるか。明日も早いので、そろそろ寝なくちゃ・・・名人への道B2-7

  • 轍(わだち)・・・昔こんな「詩」があった:その94

    ♪ありがとうぬくもりを♪ありがとう愛を♪かわりにおれの生命を♪置いてゆけたなら♪男は誰もみな無口な兵士♪笑って死ねる人生♪それさえあればいい♪ああまぶたを開くな♪ああ美しい女よ♪無理に向けるこの背中を♪見られたくはないから♪生まれて初めてつらい♪こんなにも別れが♪ああ夢からさめるな♪ああ美しい女よ♪頬に落ちた熱い涙♪知られたくはないから♪この世を去る時きっと♪その名前呼ぶだろう詞:山川啓介、曲:大野雄二、唄:町田義人「戦士の休息」YuoTubeへのリンクhttps://www.youtube.com/watch?v=D89nN_fhyCA1978年当時、森村誠一の推理小説に嵌っていた時代で、「人間の証明」に続いて「野生の証明」が、高倉健・中野良子の主演で映画化された。その主題歌となった詩。印象に残って居る詩のひ...轍(わだち)・・・昔こんな「詩」があった:その94

  • 轍(わだち)・・・昔こんな「詩」があった:その93

    冴え渡る今日の朝にふさわしい曲を・・・日本海側は大変だけど、気分だけでも爽やかに。グリーグ:ペール・ギュント「第1組曲朝」(原題「朝の気分」)YuoTubeへのリンクhttps://www.youtube.com/watch?v=ypOCXMDUK3U轍(わだち)・・・昔こんな「詩」があった:その93

  • 第10期リコー杯 女流 王座戦

    西山朋佳女流王座に里見香奈女流四冠が挑戦する第10期リコー杯女流王座戦2勝2敗で迎えた五番勝負第の5局が、12月14日(月)に東京・渋谷区「将棋会館」で行われた。西山王座の158手目「7四歩」にて、里見四冠投了。西山王座2連覇。終局は17:53。87手目「2七同飛」の局面では、里見四冠断然優勢で、終局は早いと予想されていたが、どこで失着があったのか・・・里見四冠、悔やまれる敗戦となった。第10期リコー杯女流王座戦

  • 轍(わだち)・・・昔こんな「詩」があった:その92

    ♪槍は錆びても此の名は錆びぬ男玄蕃の心意気♪赤穂浪士のかげとなり尽す誠は槍一筋に♪香る誉れの元禄桜♪姿そば屋にやつしてまでも忍ぶ杉野よせつなかろ♪今宵名残に見ておけよ俵崩しの極意のひと手♪これが餞け男の心♬涙をためて振り返るそば屋の姿を呼びとめて♬せめて名前を聞かせろよと口まで出たがそうじゃない♬云わぬが花よ人生は逢うて別れる運命とか♬思い直して俵星独りしみじみ呑みながら♬時を過ごした真夜中に心隅田の川風を♬流れてひびく勇ましさ一打ち二打ち三流れ♬あれは確かに確かにあれは山鹿流儀の陣太鼓時に元禄十五年十二月十四日、江戸の夜風をふるわせて、響くは山鹿流儀の陣太鼓、しかも一打ち二打ち三流れ、思わずハッと立ち上がり、耳を澄ませて太鼓を数え「おう、正しく赤穂浪士の討ち入りじゃ」助太刀するは此の時ぞ、もしやその中に昼間別...轍(わだち)・・・昔こんな「詩」があった:その92

  • 轍(わだち)・・・昔こんな「詩」があった:その91

    クラシック・・・2曲目バッハ「幻想曲とフーガ」ト短調リストがピアノ演奏用に編曲ジョルジィ・シャーンドルのピアノ演奏YuoTubeへのリンクhttps://www.youtube.com/watch?v=OZzlgHnHU5A&feature=youtu.beサスペンスドラマのクライマックスで流れてくる様な曲だ。ジョルジィ・シャーンドルは、巨匠と呼ばれるほどのピアニストらしい。聴くだけで・・・疎い。1969年のレコーディングだが、このLPを購入したのは長女がピアノを習い始めた頃だと思う。たぶん・・・轍(わだち)・・・昔こんな「詩」があった:その91

  • 第28期 銀河戦

    10月15日収録の銀河戦決勝戦藤井二冠vs糸谷八段(A級在籍)の対局が、今日将棋チャンネルで放映(公開)された。うっかり録画を忘れたため、棋譜はうろ覚えで掲載できない。明日以降、あらためて・・・結果は、97手で藤井二冠が勝ち、3度目の挑戦で「銀河位」を獲得。収録当時18歳2カ月で、渡辺三冠(名人・王将・棋王)が第13回で記録した21歳5カ月の同棋戦最年少優勝を15年ぶりに更新。最年少二冠のほか、ここまで4つの最年少記録を作った2020年を、5つ目の最年少記録で締めた。見事と言うほかない。4年連続の年間勝率8割越えの記録は、来年3月の年度末までの対局次第だが、楽しみでしかない。将棋界には8つのタイトル戦と銀河戦を含む7つの一般棋戦がある。藤井二冠は、2018年と19年に連覇した朝日杯、18年の新人王戦に続く4回目...第28期銀河戦

  • 轍(わだち)・・・昔こんな「詩」があった:その90

    たまには・・・きわめてたまにだが・・・クラシックも聴く。ほんの数曲だが、たまに聴きたい曲がある。「組曲展覧会の絵」作曲:ムソルグスキー(編曲:モーリス・ラヴェル)カラヤンベルリンフィル(編曲:モーリス・ラヴェル)YuoTubeへのリンクhttps://www.youtube.com/watch?v=3Ww91TzB3t0原曲:ピアノ版https://www.youtube.com/watch?v=tdHk1b4el-g曲の解説http://www.oekfan.com/note/mussorgsky/pictures_at_an_exhibition.htm轍(わだち)・・・昔こんな「詩」があった:その90

  • 轍(わだち)・・・昔こんな「詩」があった:その89

    ♪病室を出てゆくというのに♪こんなに心が重いとは思わなかった♪きっとそれは♪雑居病棟のベージュの壁の隅に居た♪あのおばあさんが気がかりなせい♪たった今飲んだ薬の数さえ♪すぐに忘れてしまう彼女はしかし♪夜中に僕の毛布をなおす事だけは♪必ず忘れないでくれた♪歳と共に誰もが子供に帰ってゆくと♪人は云うけれどそれは多分嘘だ♪思い通りにとべない心と動かぬ手足♪抱きしめて燃え残る夢達♪さまざまな人生を抱いた療養所は♪やわらかな陽溜りと哀しい静けさの中♪病室での話題と云えば♪自分の病気の重さと人生の重さ♪それから♪とるに足らない噂話をあの人は♪いつも黙って笑顔で聴くばかり♪ふた月もの長い間に♪彼女を訪れる人が誰もなかった♪それは事実♪けれど人を憐れみや同情で♪語ればそれは嘘になる♪まぎれもなく人生そのものが病室で♪僕より先に...轍(わだち)・・・昔こんな「詩」があった:その89

  • 轍(わだち)・・・昔こんな「詩」があった:その88

    ♪櫛の歯が欠けるように仲間が減って行く♪戦友会に出掛けた夜親父が呟いた♪学び舎でなく古の戦の友が集う♪年に一度の思えばなんて儚い祭りだろう♪誰もがいつか年老いてゆくけれど♪何とも俺たちの風情は♪他人に玉手箱開けられてしまった♪青春の浦島たちのようだ♪命懸けてお前たちを守ったと言わせてやれ♪それを正義と言うつもりはないが時代と片付けたくもない♪今の青春を羨ましくなくもないが♪替わろうかと言われても断るだろう♪不幸な時代の若者たちはそれでも青春を確かに見たのだ♪銃弾に倒れた友の顔を忘れる事など出来ない♪あいつの分もあいつの分もと生きる想いは解るまい♪いつかは消えゆく集いなのだ冬の名残の雪なのだ♪そして必ず二度と必ず降ってはならない雪なのだ♪穏やかにそう言った後息子の僕をサカナに♪珍しく親父は家で酒を呑んでその日は早...轍(わだち)・・・昔こんな「詩」があった:その88

  • 轍(わだち)・・・昔こんな「詩」があった:その87

    ♪フレディあなたと出会ったのは漢口(ハンカオ)♪揚子江沿いのバンドで♪あなたは人力車夫を止めた♪フレディ二人で初めて行ったレストラン♪三教街を抜けて♪フランス租界へとランデブー♪あの頃私が一番好きだった♪三教街のケーキ屋を覚えてる?♪ヘイゼルウッドのおじいさんの♪なんて深くて蒼い目♪いつでもパイプをくゆらせて♪アームチェアーで新聞をひろげてた♪フレディあなたも年老いたらきっと♪あんなすてきなおじいさんに♪なると思ってたの本当に思ってたの♪フレディそれからレンガ焼きのパン屋の♪ボンコのおばあさんの♪掃除好きなこと♪フレディ夕暮れの鐘に十字切って♪ポプラの枯葉に埋もれた♪あの人は一枚の絵だった♪本当はあなたと私のためにも♪教会の鐘の声は響くはずだった♪けれどもそんな夢のすべても♪あなたさえも奪ったのは♪燃えあがる紅...轍(わだち)・・・昔こんな「詩」があった:その87

  • 轍(わだち)・・・昔こんな「詩」があった:その86

    ♪おしえてください♪この世に生きとし生けるものの♪全ての命に限りがあるのならば♪海は死にますか山は死にますか♪風はどうですか空もそうですか♪おしえてください♪私は時折♪苦しみについて考えます♪誰もが等しく抱いた悲しみに付いて♪生きる苦しみと老いて行く哀しみと♪病の苦しみと死に行く悲しみと♪現在の自分と♪答えてください♪この世のありとあらゆるものの♪全ての命に約束があるのなら♪春は死にますか秋は死にますか♪夏が去る様に冬が来るように♪みんな逝くのですか♪わずかな命の♪きらめきを信じていいですか♪言葉で見えない望みといったものを♪去る人があれば来る人もあって♪欠けてゆく月もやがて満ちて来る♪なりわいの中で♪おしえてください♪この世に生きとし生けるものの♪全ての命に限りがあるのならば♪海は死にますか山は死にますか♪春...轍(わだち)・・・昔こんな「詩」があった:その86

  • 轍(わだち)・・・昔こんな「詩」があった:その85

    ♪心字池にかかる三つの赤い橋は♪一つ目が過去で二つ目が現在♪三つ目の橋で君が転びそうになった時♪初めて君の手に触れた僕の指♪手を合わせた後で君は神籤を引いて♪大吉が出る迄とも一度引き直したね♪登り詰めたらあとは下るしかないと♪下るしかないと気付かなかった♪天神様の細道♪裏庭を抜けてお石の茶屋へ寄って♪君がひとつ僕が半分梅ヶ枝餅を喰べた♪来年も二人で来れるといいのにねと♪僕の声に君は答えられなかった♪時間という樹の想い出という落葉を♪拾い集めるのに夢中だったね君♪あなたがもしも遠くへ行ってしまったら♪私も一夜で飛んでゆくと云った♪忘れたのかい飛梅♪或の日と同じ様に今鳩が舞う♪東風吹けば東風吹かば君は♪何処かで想いおこしてくれるだろうか♪大宰府は春いずれにしても春詩・曲・唄:さだまさし「飛梅」1977年YuoTub...轍(わだち)・・・昔こんな「詩」があった:その85

  • 轍(わだち)・・・昔こんな「詩」があった:その84

    ♪突然の手紙には驚いたけど嬉しかった♪何より君が僕を怨んでいなかったということが♪これから此処で過ごす僕の毎日の大切な♪よりどころになりますありがとうありがとう♪ナイロビで迎える三度目の四月が来て今更♪千鳥ヶ淵で昔君と見た夜桜が恋しくて♪故郷ではなく東京の桜が恋しいということが♪自分でもおかしい位ですおかしい位です♪三年の間あちらこちらを廻り♪その感動を君と分けたいと思ったことが沢山ありました♪ビクトリア湖の朝焼け100万羽のフラミンゴが♪一斉に翔び発つ時暗くなる空や♪キリマンジャロの白い雪草原の象のシルエット♪何より僕の患者たちの瞳の美しさ♪この偉大な自然の中で病いと向かい合えば♪神様についてヒトについて考えるものですね♪やはり僕たちの国は残念だけれど何か♪大切な処で道を間違えたようですね♪去年のクリスマスは...轍(わだち)・・・昔こんな「詩」があった:その84

  • 第33期「竜王戦」7番勝負の第5局

    豊島竜王が3勝1敗で迎えた竜王戦第5局の1日目が、神奈川県足柄下郡「ホテル花月園」で行われた。豊島竜王の44手目「8五飛」に、羽生永世名人68分の長考で、定刻となり、封じた。封じ手は「6六銀」が予想されているが、さて如何に・・・第33期「竜王戦」7番勝負の第5局

  • 轍(わだち)・・・昔こんな「詩」があった:その83

    ♪月末になるとゆうちゃんは薄い給料袋の封も切らずに♪必ず横町の角にある郵便局へとび込んでゆくのだった♪仲間はそんな彼をみてみんな貯金が趣味のしみったれた奴だと♪飲んだ勢いで嘲笑ってもゆうちゃんはニコニコ笑うばかり♪僕だけが知っているのだ彼はここへ来る前にたった一度だけ♪たった一度だけ哀しい誤ちを犯してしまったのだ♪配達帰りの雨の夜横断歩道の人影に♪ブレーキが間にあわなかった彼はその日とても疲れてた♪人殺しあんたを許さないと彼をののしった♪被害者の奥さんの涙の足元で♪彼はひたすら大声で泣き乍ら♪ただ頭を床にこすりつけるだけだった♪それから彼は人が変わった何もかも忘れて働いて働いて♪償いきれるはずもないがせめてもと♪毎月あの人に仕送りをしている♪今日ゆうちゃんが僕の部屋へ泣き乍ら走り込んで来た♪しゃくりあげ乍ら彼は...轍(わだち)・・・昔こんな「詩」があった:その83

  • 轍(わだち)・・・昔こんな「詩」があった:その82

    ♪あの日湯島聖堂の白い石の階段に腰かけて♪君は陽だまりの中で盗んだ檸檬細い手でかざす♪それを暫く見つめた後できれいねと言った後でかじる♪指の隙間から蒼い空にかなりや色の風が舞う♪食べかけの檸檬聖橋から放る♪快速電車の赤い色がそれとすれ違う♪川面に波紋の拡がり数えたあと♪小さな溜息まじりに振り返り♪捨て去る時にはこうして出来るだけ♪遠くへ投げ上げるものよ♪君はスクランブル交差点斜めに渡りながら不意に涙ぐんで♪まるでこの街は青春達の姥捨て山みたいだと言う♪ねぇほらそこにもここにもかつて使い捨てられた愛が落ちてる♪時の流れと言う名の鳩が舞い降りてそれをついばんでいる♪食べ掛けの夢を聖橋から放る♪各駅停車の檸檬色がそれを噛み砕く♪二人の波紋の拡がり数えたあと♪小さな溜息混じりに振り返り♪消え去る時にはこうしてあっけなく...轍(わだち)・・・昔こんな「詩」があった:その82

  • 叡王八段戦 C組予選準決勝

    杉本八段と藤井二冠、師弟の3回目の対局が、午後7時から関西将棋会館で始まりました。対局室には杉本八段が先に入り、下座に着席しました。振り駒の結果、藤井二冠の先手。持ち時間は、確か1時間、その後は1分将棋なので、本日中に決着するでしょう。叡王八段戦C組予選準決勝

  • 轍(わだち)・・・昔こんな「曲」があった:その81

    今日は「詩」ではなく「曲」を・・・作曲:ポール・デスモンド「TakeFive:テイク・ファイブ」演奏:デイブ・ブルーベック・カルテットPIANO:デイブ・ブルーベックAlto.SAX:ポール・デスモンドBASS:ユージン・ライトDRUMS:ジョー・モレロYuoTubeへのリンクhttps://www.youtube.com/watch?v=tT9Eh8wNMkw「TakeFive」はサックス奏者のポール・デスモンド作曲で、「五拍子で」と言う意味。デイブ・ブルーベックの奥さんアイオラ・ブルーベックが以下の歌詞をつけカーメン・マクレンのボーカルで録音した事で、「5分間の休憩」と言う意味が広まったが。「5分間の休憩」と言う解釈はつまり、後付けのアイディアだそうだ。Won’tyoustopandtakealittlet...轍(わだち)・・・昔こんな「曲」があった:その81

  • 轍(わだち)・・・昔こんな「詩」があった:その80

    ♪ひとりで寝る時にはよォー♪ひざっ小僧が寒かろう♪おなごを抱くように♪あたためておやりよ♪ひとりで寝る時にはよォー♪天井のねずみが♪歌ってくれるだろう♪いっしよに歌えよ♪ひとりで寝る時にはよォー♪もみがら枕を♪想い出がぬらすだろう♪人恋しさに♪ひとりで寝る時にはよォー♪浮気な夜風が♪トントン戸をたたき♪お前を呼ぶだろう♪ひとりで寝る時にはよォー♪夜明けの青さが♪教えてくれるだろう♪一人者(ひとりもん)もいいもんだと♪ひとりで寝る時にはよォー♪ララララ…詩・曲・唄:加藤登紀子「ひとり寝の子守唄」YuoTubeへのリンクhttps://www.youtube.com/watch?v=v8VZ8r5tlUMこの詩がリリースされたのは、51年前、1969年の秋。私が三浦を離れ東京でアパート暮しを始めたのもこの年の秋だっ...轍(わだち)・・・昔こんな「詩」があった:その80

  • 轍(わだち)・・・昔こんな「詩」があった:その79

    ♪人にやさしくされた時自分の小ささを知りました♪あなた疑う心恥じて信じましょう心から♪流れゆく日々その中で変わりゆく物多すぎて♪揺るがないものただ一つあなたへの思いは変わらない♪泣かないで愛しい人よ悩める喜び感じよう♪気がつけば悩んだ倍あなたを大切に思う♪ほら元どおり以上だよ気がつけばもう僕の腕の中♪あなたに逢いたくて逢いたくて♪あなたに逢いたくて逢いたくて♪眠れない夜夢で逢えたら♪考えすぎて眠れない夜夢で逢えたら♪どこへ行こうかあなたがいればどこでもいいよ♪あなたに逢いたくて逢いたくて♪あなたに逢いたくて逢いたくて♪流れゆく日々季節は変わる♪花咲き散れば元にもどるの♪こんな世の中誰を信じて歩いてゆこう♪手を取ってくれますか♪あなたに逢いたくて逢いたくて♪あなたに逢いたくて逢いたくて♪あなたにあなたに作詞:上江...轍(わだち)・・・昔こんな「詩」があった:その79

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