小学校低学年&中学生の受験勉強ブログ。 2024年中学受験/2022年高校受験 教育予算は子ども1人あたり10万円/年以下。
次男が1月下旬から勉強をはじめて、およそ5週間が経過しました。 四谷大塚のカリキュラムでは、5週間ごとに組分けテストを実施することになっています。なので、本来であれば、この5週間で公開組分けテスト1回分の範囲をすべて学習しなければなりません。 いちおうテキスト(予習シリーズ)は、 第1~4回: 新出単元
1週間以上前の話なので、「いまさら感」が満載ですが……グノーブルの入室テスト&説明会に行ってきました。 グノーブルは低学年クラスが存在しないので、入室テストは新4年生(現3年生)として受験しました。結果は下記のとおり。
SAPIX入室テスト【結果】 2020年2月 新3年(現2年)
去る2月11日に受験した入室テストについて、結果が郵送されてきました。下記のとおりです。 2科目合計 145 / 200点 想定偏差値 56 算数 71 / 100点 想定偏差値 60 国語 74 / 100点 想定偏差値 49 「想定偏差値」という表現が微妙に謎ですが…… 当然ながら、…
先日の入室説明会に続き、今日は入室テストに参加してきました。 テスト時間は算数30分、国語30分。それと体験授業が20分程度あったようです。 校舎で受付を済ませると、職員から「お迎えにいらっしゃいますか?」と聞かれ、一瞬ぎょっとしてしまいました。そういえば、保護者会(説明会)が別日だったので、テスト中には保護者会がない。つまり、いったん親は追い返される…
我が家では、次男の(受験に向けた)勉強を1月18日から始めました。 新3年生に新4年生の内容を教えているので、いちおうは「飛び級」ということになります。 とはいっても「トップ校を目指すために、今からガンガン飛び級して勉強させまくるぜ!」という雰囲気ではありません。どちらかといえば、「4年生になるタイミングを待ってから馬鹿正直にスタートした場合、いきなりきち…
表題のとおりですが、SAPIX入室説明会に行ってきました。その中で気づいたことをレポートします。 なお、記事に先立って、私がこれまで実際に足を運んだことのある塾を挙げておきます。文中に「これまで見た中で~」といった表現が登場する際、比較対象を明示しておくためです。 ▼ これまでに訪問したことのある塾(オープン模試・説明会など)
▼ 問1 単に接続語(接続詞)の用法を問う設問です。ちなみに、接続語は予習シリーズ第2回で登場します。第2回で学ぶ内容が、第1回に出題されているのですから、理不尽だと思います(笑) この設問の解き方としては、各出題部分の文頭(接続語)だけを見ます。 波線 a:「では」波線 b…
東進ハイスクール数学特待制度(中学生対象・高校数学速習コース)への道
このたび、長男(中1)が東進ハイスクールの数学特待に認定されました。 この制度は「高校1年生の11月までに数IIIを修了する」ことを目標とする、数学に特化した速習カリキュラムです。対象期間中は、東進ハイスクールのすべての数学の受講料が無料になります。(入会金1万1000円のみ必要) まずはこの「数学特待制度」の内容について簡単に紹介しま…
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