10年付き合った20歳年上の人と別れ、婚活→結婚(モラハラ男)→離婚→再婚活→再婚を経た現在主婦の振り返り記録。婚活は成功なのか失敗なのか、検証していきます。
第3回期日から特に変わったこともなく、第4回目期日を迎える。 4回目 【モラ男側主張】 安定の本人欠席。 ・不本意ながら離婚し、親権を手放すのだから慰謝料の意味も込めて養育費は2万円 ・親権を手放すことがどれほど苦渋の決断か ・親とも話し合
調停の前日に書面が出る。 主張書面 内容は、 ・熊本に出張のため本人は欠席 ・離婚も親権も不本意だけど、もし離婚するなら、と言う仮定で、 私を親権者として離婚 解決金なし 養育費2万 面会交流はなし 【理由】 ・親権者を母とすること
実家に避難してきて4ヶ月が経過。 4ヶ月のうちに ・モラ男の家に荷物を取りに行く ・子どもが保育園に通いだす ・私の仕事が始まる ・子どもがアデノウイルスになる ・それが私にうつる ・来月の調停をまたずに婚費が入金される 今後は、 ・来月に
第3回調停期日を前に、相手方代理人からの書面の写しをもらう。 主張書面 以下内容 1、そもそも離婚についても、親権者を母と指定することについても本意ではなく、一方的な申し入れであり、苦渋の決断を迫られている。こんな状態で解決金の支払いには応
荷物搬出2回目 穏便に… 立ち会ってくれるゼミの先生が張り切ってる。 以下先生のメールからの抜粋 「モラ男親とか現れたら、荷物運び中止して帰るのは如何?調停委員に釘を刺されている訳だし、前に住んでいた近辺に行くだけでみねさんの具合が悪くなる
実家に避難してきて3ヶ月が経過。 3ヶ月のうちに ・保育園が決まる ・荷物を取りにモラ男の所へ行く ・就職が決まる ・鼻をけがして2針縫う ・カウンセリングを2回受ける ・調停期日が2回入る ・前回調停でとりあえず決めた婚費が値切られる ・
前回の調停でやりとりのあった荷物について。 ・チャイルドシートは渡す ・子どものおもちゃを持って行って欲しい、成長に合わせて親や親族から貰ったものだったり、買ったりしてるものなんだから こういう言い回しが本当に上手。「成長に合わせて」って…
2回目 今回は相手方(モラ男)が先に入り、私たちはあとから。 調停委員から、 「離婚の意思が固いのはわかった」 「でも荷物がまだ残ってる、まだ戻ってくる気はあるのか?」 「離婚は仕方がないが私を親権者としての離婚は到底承服できない」 「離婚
第2回調停期日前日、相手方代理人より書面がきたとのことで写しをいただく。 主張書面 1、離婚の意思が固いと伺っていてとても悩ましい。ただ現時点で私を親権者とする離婚には応じられない。 2、子どもへの愛情もあり、自分で育てたいと言う気持ちも強
2回目期日を前に弁護士打ち合わせ。 代理人 モラ男に代理人がついたと教えてもらう。 しかもかなりいい先生。 名前を聞いてびっくり、え~?あの先生?よく依頼できたな、誰かの紹介かな? 私も職場のボスと誰に依頼するか相談していた時に名前の挙がっ
土曜日、深く深く落ち込みつつも、モラ男宅から持ってきた荷物の整理をする。 流血 荷物の整理をしてるとゴミも大量に出る。 大量に出たことだしゴミ処理場へ持ち込む。 たくさん車に積み込み、破砕処理場で車からごみをおろし、バックドアを閉めたところ
つるつる路面の中、札幌まで車で荷物を取りに行く。 久しぶり 国道をのろのろ走り、緊張でがっちがちになりながらなんとか到着。 久しぶりに入る家は恐ろしい…。 相変わらずピッカピカのごみ一つ落ちてない部屋。 この家特有の匂いがあり、それが私の気
相手方の提出した答弁書の写しを弁護士からいただく。 相手方の主張 子どもの将来などを考えて、互いに理解し合ってやっていきたい。 夫婦喧嘩の際に互いに言葉遣いが荒かったので、精神的に追い詰められていた。 夫婦喧嘩だと思う。 は? 何言ってるん
実家に避難してきて2ヶ月が経過。 2ヶ月のうちに 調停期日が1回。 調停でとりあえずの婚費が決まる。 住民票を異動する。 モラ男から婚費2ヶ月分が入金になる。 順調にきてる気がする。 仕事 仕事は決まらず。 履歴書を出して面接にも通らなかっ
第1回調停期日が終わっただけですが、少し休憩。 モラハラ男と調停について モラハラ男は社会的地位が高い場合が多い。 うちのモラ男も公務員で対外的には受けが良い職業。 そして調停委員は弁護士や司法書士もなったりするけれど、一般的な離婚事件には
私の方が心証が悪い感じだったのでできなかった反論。 相手方の主張に対して ・円満を求める どの口が言ってるんだか、別居後連絡の一つもよこさなかった人が。 ・夫婦喧嘩の延長のようなもの 夫婦喧嘩とは対等な立場でできるもの、あれはただの虐待・弱
前日に高熱を出した子どもが心配だけど調停へ出かける。 1回目 弁護士控室で先生を待つ。 先生が到着し、少し話をしていると、調停委員に呼ばれ、お部屋へ。 狭い部屋。 男性調停員と女性の調停委員、主に女性の調停委員から「何があったの?」「別居の
子どもが誕生日を迎え、1歳となる。 1歳の誕生日には親が別居ってひどいなと思ったり…。 予防接種 髄膜炎のころからのかかりつけの病院へ予防接種に出かける。 なかなか強気の病院なのか一気に6種類打てますよ、と言われ、打ってもらうことに。 列車
弁護士打ち合わせ、2回目。修習生(男性)も同席。 期日前の打ち合わせ と言ってもモラ男の出方が不明なため、打ち合わせのしようがないというのが実情。 先生から「実はモラ男父から電話が来た」と教えていただく。 ざっくり言うと 「孫に会いたい」
ゼミの先生がチャイルドシートを買ってくれる。 チャイルドシートは持ち出せなかったので助かる。 ドライブ 天気も良いし、チャイルドシードも手に入れたことだし、久々に車に乗り出かける。 子どもは泣いたものの、途中で寝たので隣の街まで行ってみる。
仕事場のボスから紹介をされたメンタルクリニックを初受診。 心強い味方 前回のクリニックとは大違いで気さくなとてもいい先生。 診察の中で、 「裁判に積極的にかかわることはしない、でも必要であれば診断書は書く」 「怒りの感情を封じ込めている様子
ゼミの先生がチャイルドシートを買ってくれる。 チャイルドシートは持ち出せなかったので助かる。 ドライブ 天気も良いし、チャイルドシードも手に入れたことだし、久々に車に乗り出かける。 子どもは泣いたものの、途中で寝たので隣の街まで行ってみる。
実家に避難して1ヶ月が経過。 期日 頭にずーっとかかっていた霞が晴れてきたような、すっきりしてきた感じ。 期日も2月の中旬に入る。 これで逃亡後1ヶ月のうちに弁護士に依頼し、調停も申立、期日も入るという早業。 メンタルクリニックも2月初旬に
なぜモラハラをされるようになったのか。なぜ相手方の理不尽な態度・言動を容認していたのか。 第1 性格的なもの あまり自己主張をしない。 自分に自信がない。 自分を責める傾向にある。 我慢強い。 些細な口論もものすごいストレスを感じるため、自
逃亡後 12月28日、家を出て実家に避難。1月15日、弁護士に依頼。1月19日、相手方に受任通知。1月20日、離婚・婚費調停申立。 なかなか早い展開。 仕事の早い先生に本当に感謝。 期日がいつ入ってくれるのか。 混みあっていると言われたので
弁護士を頼んだと伝えた3日後、義母より連絡あり。 脅し 義母から電話で「今週の日曜日に子どもちゃんに会いに行ってもいい?お父さんも会いたがってて」と言われる。 色々決まってないので難しいですね、と伝えると不機嫌になり「そう、わかった」と電話
モラハラを調べていてみつけたあるブログに投稿されていた夕鶴~Another story~ モラルハラスメント・ブログmachimachi_2005さんより転載 夕鶴~Another story~ 昔昔のある日のこと、若者が歩いていると一羽の
弁護士に一任してほっと一息。 突っ込み ほっとしてるのもつかの間、弁護士に依頼した2日後、義父からラインが来る。 「子どもは元気ですか?モラ男と連絡が取れず心配している、何かあれば連絡ください」 突っ込みどころ満載。どうしたものか…。 自分
元仕事場の先生に紹介してもらい弁護士相談へ出かける。 弁護士受任 相談をして、無事正式に受任してもらえる。 少しほっとした。 これで義父母から連絡がきても「弁護士に一任してる」と言える。 お忙しい先生なのになが~~~~~く時間をとって話をき
モラ男と離れて心穏やかな日々を過ごす。 地震 1月14日0時25分。 子どもと遊んでいたらマナーモードにしてるはずの携帯が、地震に注意してください、と鳴り響く。 階段で遊んでいたので、とりあえず玄関を開けて外を見ると、ぐっらっぐら。 お向か
メンタルクリニックも予約したし、今後の予想をしてみる。 離婚 モラ男は私に関心もなく常日頃から、 「離婚届持ってこいや」 「こんな関係終わらせてやる」 「俺ら合わなかったわ」等散々言っていた。 わざとらしい「過去形」で終わりをアピールしてた
弁護士に相談している中で精神状態の話になる。 メンタルクリニック 私の精神状態が良くないのでメンタルクリニックでカウンセリングを受けた方が良いのではないかと言われる。 メンタルクリニックは予約が取れない上に、年明けすぐにいったメンタルクリニ
色々行動した次の日、元仕事場に相談へ行く。 法律相談 今までの出来事、経緯をまとめたメモ、モラ男の性格、エピソードを話す。 ボスは「自分が受任しないほうが良いと思う」と。 「話を聞くに、人のことを考えるとかそういった能力は一切ない」 「多分
メンタルクリニックも予約したし、今後の予想をしてみる。 離婚 モラ男は私に関心もなく常日頃から、 「離婚届持ってこいや」 「こんな関係終わらせてやる」 「俺ら合わなかったわ」等散々言っていた。 わざとらしい「過去形」で終わりをアピールしてた
連休目前、モラ男及び親の出方が不安なため色々行動。 警察 とりあえず警察へ行く。 受付の若いお兄ちゃんに説明し、個室に通される。 事情を説明し、経緯メモも見せ、コピーも取られる。 もしもの際には110番通報し、すぐに駆け付けてもらえるように
平穏は破られる。 怒り 1月5日、母の携帯に義父より電話あり。 何度も電話してるのに出ないとは何事だ、という怒りの電話。 不運なことに家電の調子が悪く、こっちからかけることはできても音が鳴らなかったらしい。 それを「わざとだ!」といって怒っ
心穏やかにお正月を過ごす。 申し訳ない 心穏やかといいつつも不安は尽きない。 絶対的に味方でいてくれる母、その母に心配と苦労をかけてしまってるという罪悪感、申し訳なさ、何もできない焦り、書き出せばきりがない。 それでも、モラ男と暮らしていた
牢獄から逃げ出し、実家生活が始まる。 掴み食べ 母が子どもに「つかみ食べさせてみたら?」というのでさせてみることに。 案の定全て握りつぶし、テーブル、手、服、私の服をぐちゃぐちゃにしつつ食べる。 モラ男と暮らしていたらこういうことはできなか
少しでも正気でいられるうちに。 生後10ヶ月の子どもを抱え、冷たい牢獄のようなモラ男との生活から逃げ出す。 敵前逃亡 面と向かってモラ男に言えない弱さ、情けない。 でも私は無理、耐えられない。 このままでは自殺してしまう。 列車で地元につく
包丁は隠したけど眠れない。 無関心 朝、おはようといってもぱっとした返事はなし。 いつもは寝ている子どもを見に行ったりするも一切見に行くことはなし。 子どもが起きても無関心。 子どもが足元にいったため、ようやく関心を向ける程度。 自分の支度
モラ男とのやり取りに疲弊。 モラ男の態度に心が限界。 義実家 この日も朝から不機嫌&ため息の連続。 雪も降ってないのに「雪かきしてくる」と言って出かけ、帰ってきてから携帯持参でトイレに籠城。 ご飯の後、義実家へ行くことに。 なぜか私が運転。
ただの苦行のようであったクリスマスを終え、この日は土曜日。 疲弊 モラ男のルーティンとして土曜日は掃除を徹底して行う日。 全部屋のカーテンレールの拭き掃除等。 私は自分の支度、子どもの支度、朝ご飯は前の日の残り。 何やらため息をつき、咳をし
クリスマスのケーキを前々から予約していたのでクリスマスをすることに。 最初で最後 子どもの初めてのクリスマス、モラ男とは最後のクリスマスとなる。 クリスマスケーキを仕事帰りに一緒に取りに行く予定、しかしこの日は大雪。 「予約時間より早くいけ
和解?後、重苦しい雰囲気は続く。 直接的攻撃はないものの、私の好きなパン屋を「不味い」と言い切り、モラハラ欲求が抑えきれないのかな、という印象。 簡単 12月24日。 子どもが朝から不機嫌、あやしたりなんだりしていて朝ご飯が遅くなる。 そう
私がモラ男に歩み寄るのをやめたため、暴言はないものの重苦しい空気が流れる。 思い 子どもが産まれてからずっと人の気持ちに寄り添うことはなかった。 育児の傍ら毎日ご飯を作り、洗濯アイロンを毎日欠かさず、頼まれる大量の買い物をこなし、0歳児を抱
モラ男に実家に帰る旨のラインを入れたら速攻で電話がきて「話し合おう、それから考えて」と言われ話し合いをすることに。 典型例 地下鉄の駅で立って話し合い。 「自分が悪かった」 「仕事が忙しくてイライラしていた」 「いつも感謝してる」 「でも仕
ひどい暴言を受け、離婚を決意する。 離婚に向けて ひどい暴言を吐かれた翌日、12月21日の動き。 まず区役所に行き、住民票をとり(調停準備のため)、離婚届をもらう。 婚姻時の姓で口座を開設(働いた時のため、または婚姻費用を入れてもらう用の口
家出騒動から数日後の12月3日。 被害者 モラ男の送迎は継続。 モラ男の迎えに来ての連絡に気が付くのが遅れ、慌てて迎えに行くも「もう着いてる」「寒い」「駅戻るわ」「またいないわ」と嫌味の連絡が入る。 車に乗り込むも無言のモラ男、不機嫌オーラ
死ねと言われた私の誕生日から1ヶ月、相変わらずモラハラを受けつつ、それが日常となっていたある日。 家出 11月30日。 北海道札幌は雪が降り、道路はつるつる、路肩は雪で停車するところにも困る状況となる。 もちろんそんな状態でも当然送迎必須、
0歳児を連れてモラ男を朝晩駅まで送迎する日々が続き、身体的にも精神的にもすり減っていく。 物損事故 私がスーパーの駐車場の発券機に車をぶつけてしまう。 モラ男を迎えに行く前に買い物をしようとし、少しでも遅れると嫌味ため息の嵐なので焦っていた
親がモラハラでも子どもは育ち、離乳食の時期となる。 離乳食 子どもは基本なんでもよく食べてくれる。 でも何かの食材をあげたところのけぞって泣いてしまう。 それを見ていたモラ男は「何食べさせてんのよ」と私を責めてきたため、変なものを食べさせる
綺麗好き&ナルシストのため身だしなみはきちんとしたいモラ男。 ワイシャツ 出産後はアイロンをかける余裕がないためワイシャツはクリーニングへ。 仕上がりは「たたみ」で、 で、この仕上がったワイシャツを持って帰ってきて、私に「これ袋から出してハ
引越をしても自称イクメンは変わらず、育児をしないのも相変わらず。 理由はない 買い物中に些細なことで怒り出したモラ男。 執拗に謝罪を要求され、仕方なし謝ったところ気に入らなかったようで、子どもを抱っこしてる私を置いてさっさと一人で帰る。 な
お酒も飲まず、ギャンブルもしない、タバコも吸わない、趣味のないモラ男。 趣味は子ども、とかほざいてたけどそれは聞かなことに…。 買いだめ モラ男の趣味、それは異様なほどの買いだめ。 自分のこだわりを発揮する部分にのみ買いだめし、人の買いだめ
モラ男は買い物にもものすごいこだわりを発揮。 買い物リスト ある日送られてきた買い物リスト。 【ドラッグストア】・軟膏・コロコロ・アイロンのり(スムーザー)・トイレクイックル・トイレマジックリン(ローズ)・カビキラー・バスマジックリン(アロ
官舎に引越、徒歩若しくは自転車で行くという当初の話はどこへやら、送迎を強要される。 ペーパードライバー ペーパードライバーが0歳児を連れ、泣かれての運転はかなりきついもの。 しかしモラ男は送迎を当然のことと思い、感謝の言葉はもちろんのこと「
今年こそ転勤するはず、と言い張ってたモラ男。でも転勤がなかったため官舎へ引越することに。 丸投げ 引越業者の選定、管理会社とのやり取り、各種公共料金の届け出、転居先での荷物の受取等全て丸投げ。 結婚前に借りていた家なのでわからないことがあり
内孫フィーバーの義理実家。 哺乳瓶拒否 特段預ける用事はないのだけれども孫を愛でたいらしいので2週間に1回くらいの頻度で子どもを預けてモラ男と買い物等へ出かける。 完母だったため、数時間でも預けるとおっぱいがガチガチになるし気は乗らなかった
子どもも退院、私の胃腸炎も回復、モラ男の腸閉塞(仮病)もよくなり、通常の生活にる。 義実家 モラ男には妹が1人、そこには娘が2人。 うちの子どもは義実家にとって初の内孫で男孫なので大フィーバー。 内孫って…。今でもそんなこと言うんだ、と少し
髄膜炎で半月入院し無事退院(モラ男は退院時病院にこなかった)、退院後初の診察の日。 胃腸炎 私が高熱・嘔吐・下痢でダウン。 モラ男に助けを求めるも忙しいとのことで休みを取ってもらえず、電車で1時間ほどの距離に住む私の母に助けを求める。 母が
子ども生後2ヶ月。すでに幸せ家族ごっこに疲弊してきたころ、子どもが発熱。 髄膜炎 土曜日の朝、子どもが何やら熱い。 熱を測ると39度。 びっくりして出産した病院に連絡して診てもらえることに。 血液検査をするも、そこまで異常な数値はない、入院
最初からモラ男は家事育児に非協力的、むしろ攻撃的。 イクメン 育児と言っても子どもの機嫌がいいときに抱っこするのみ。 泣けばこちらへポイ。 おむつ替えもほぼしない(同居期間中片手で足りる程度しかしてない)。 それでいて対外的に「自分はイクメ
具合が優れないものの「きっと協力してくれるはず」という淡い期待を持ちつつ、自宅での生活をスタートさせる。 買い物 自宅に戻り、子どもの1ヶ月検診まで私と子どもは外出しないとモラ男と話しており、モラ男も自分が仕事帰りに買い物をすると言ってくれ
出産後、里帰りのためモラ男に実家まで送ってもらう。 実家にて 準備はしていたもののいざ赤ちゃんがくるといろいろばったばた。 ミルク作らなきゃ、哺乳瓶どこだっけ?ミルク缶開けなきゃ。 布団用意しなきゃ、どこに敷こう?等々ばたばたしていると「用
子どもも生まれ、少しは変わってくれることを期待していた入院中。 毎日 お見舞いにきて、抱っこして、帰宅してからは写真を要求し、とても可愛がってる様子。 可愛がってる、というか「可愛がってる自分」を演出し自己満足をしている。 出産したその日の
陣痛で苦しむ私をよそに、自分のことしか考えていないモラ男。 そして… 陣痛で苦しんでいると義父母が現れる。 なぜ? 「自分がご飯を買いに行ってるとき一人にするのは可哀想だから」という理由で呼んだとのこと。 …ご飯?いや、大事なのはわかるけど
立ち合い出産予定のため両親教室に参加した時のこと。 両親教室 内容は夫の自己紹介だったり、簡単なゲームだったり、妻にしてあげたいことを書き出して発表したり。 ちなみに両親教室に参加した夫の妻にしてあげたいことは以下のようなもの ・家事(掃除
モラ男と2月入籍、4月同居開始、5月妊娠発覚。 つわり つわりがきつく、パート勤務も辞める。 しかし、弁当作りは必須。 お弁当を作ってる途中にトイレに行って吐いたりするも、特段こちらを気遣うことはない。 もちろんお弁当に限らず日常のこと、い
般若モラ男(以下「モラ男」)と2月に入籍し、4月から同居開始。 モラ男の強い希望により同居と同時にフルタイムの仕事から、パート勤務に変更。 モラハラワンポイントメモ。モラハラは妻が外部の人間と接触するのを嫌がります。 細かい 一緒に暮らして
ドライブデートの後日、般若さんの家で初デート。 衝撃 物のなさ、部屋の綺麗さに唖然愕然呆然。 ガスコンロもなければ炊飯器もない、生活感の欠片もない無機質な部屋。 お皿は全て紙皿、箸は割りばし、スプーンフォークはプラスチックの使い捨て。 徹底
初回面談後2回食事に行くも何もなし。 相変わらずの 顔の怖さ、緊張がとけるまでの恐ろしいまでの無愛想さにも慣れる(適応力の高い自分が恨めしい)。 連絡はメールからラインに移行。 ラインの使い方を教えてくれたのは般若さん。 私ライン使ったこと
専門職さんからお高いアクセサリーをもらい、今までのサイトを利用しにくくなったため、新しいサイトに登録して初めて会った人。 基本スペック ・国立大卒 ・公務員 ・180センチ ・8歳年上 ・標準体型 ・私の勤務地に居住 きっちりサイト内で1週
初回面談をドタキャンし、なぜか埋め合わせに!と息巻いてる建築設計さんと異例の長距離ドライブ面談をすることに。 長距離ドライブ面談当日 朝10時に駅で待ち合わせ。 まったくもって写真通りだったため難なく合流。 建築設計さんのでかい車に乗ってい
ナルシストさんより少し後にメールのやり取り開始。 基本スペック ・大卒 ・建築設計関係の仕事 ・8歳年上 ・175センチ ・標準体型 ・私の勤務地に居住 メールのやり取りはほぼ毎日。 仕事が忙しいらしく土日も仕事のことが多々。 遊び人? 頭
初回面談でいろいろ気持ち悪かったナルシストさん。 でも1回だけで人を判断するのはどうかと思い2回目の面談をすることに。 私が馬鹿でした 今度は仕事帰りではなく休みの日の午後に会うことに。 というか期待も何もしてないので用事のついでにセッティ
待ち合わせ場所の喫茶店の看板の写真が届いた面談日前日、嫌な予感しかしない。 面談日当日 少し遅れます、とのメールあり。 その後間髪入れず電話があり「今向かってます」と。 …別に電話いらないのに。 とは思ったものの電話の声は柔らかで優しそうな
婚活サイトを始めて1ヶ月くらい経過したころにやり取りを始めた人。 基本スペック ・国立大卒 ・大学事務職 ・170センチ ・やや太め ・私の勤務地に居住 3日に1回くらいの頻度で連絡を取る。 多趣味 カメラが趣味、楽器が趣味、旅行が趣味、株
専門職さんと同時期にやり取りを開始、遠方に住んでおり、結局会うには至らなかった人。 基本スペック ・大卒 ・営業さん ・3歳年上 ・身長173㎝ ・少し太め ・列車で5~6時間の場所に居住 会えそうもないほど遠方に住んでいるも私の勤務地によ
3回目面談でお高いアクセサリーを買っていただいた専門職さん。 アクセサリーをもらったものの毎日続く定期的なメールでは相手から好意を寄せられることはなく、好意も全く見て取れずただただ困惑。 アクセサリーをプレゼントする、という行為は専門職さん
「いたわり・ねぎらい・励まし・気遣い」の色恋の欠片もないメールのやり取り1ヶ月→面談、そんな感じだけど面談も今回で3回目。 私も気が長い。 3回目面談 相変わらず人混みのなかから難なく探し出してくれる、こちらのほうが顔をうろ覚えなのに。 記
専門職さんと婚活か?というような内容の1回目面談を終えて。 感想 その日のうちにお礼とまたお会いしたい旨のメールを入れる。 専門職さんからも「楽しかった、またそっち(面談場所)に行くことがあるのでその時にでも会いましょう」と返信あり。 とり
人混みの中、小指の指輪を無事に発見し、名字にさん付けで始まるよそよそしい面談。 面談スタート 話の内容はお互いの飼っている猫の話、仕事場の愚痴。 専門職さんは緊張のせいなのかこちらをはっきりと見ることはなく、なんだか体が曲がってる、座り方が
サイトに登録後、サイト内でのやり取りを開始して2週間で会うお話が出た専門職さん。 基本スペック ・国立大院卒 ・専門職 ・1歳年上 ・身長はヒールを履いて同じくらい ・痩せ型 ・列車で3時間ほどの場所に居住 やり取りをする中での印象は真面目
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