10年付き合った20歳年上の人と別れ、婚活→結婚(モラハラ男)→離婚→再婚活→再婚を経た現在主婦の振り返り記録。婚活は成功なのか失敗なのか、検証していきます。
メンタルクリニックも予約したし、今後の予想をしてみる。 離婚 モラ男は私に関心もなく常日頃から、 「離婚届持ってこいや」 「こんな関係終わらせてやる」 「俺ら合わなかったわ」等散々言っていた。 わざとらしい「過去形」で終わりをアピールしてた
弁護士に相談している中で精神状態の話になる。 メンタルクリニック 私の精神状態が良くないのでメンタルクリニックでカウンセリングを受けた方が良いのではないかと言われる。 メンタルクリニックは予約が取れない上に、年明けすぐにいったメンタルクリニ
色々行動した次の日、元仕事場に相談へ行く。 法律相談 今までの出来事、経緯をまとめたメモ、モラ男の性格、エピソードを話す。 ボスは「自分が受任しないほうが良いと思う」と。 「話を聞くに、人のことを考えるとかそういった能力は一切ない」 「多分
メンタルクリニックも予約したし、今後の予想をしてみる。 離婚 モラ男は私に関心もなく常日頃から、 「離婚届持ってこいや」 「こんな関係終わらせてやる」 「俺ら合わなかったわ」等散々言っていた。 わざとらしい「過去形」で終わりをアピールしてた
連休目前、モラ男及び親の出方が不安なため色々行動。 警察 とりあえず警察へ行く。 受付の若いお兄ちゃんに説明し、個室に通される。 事情を説明し、経緯メモも見せ、コピーも取られる。 もしもの際には110番通報し、すぐに駆け付けてもらえるように
平穏は破られる。 怒り 1月5日、母の携帯に義父より電話あり。 何度も電話してるのに出ないとは何事だ、という怒りの電話。 不運なことに家電の調子が悪く、こっちからかけることはできても音が鳴らなかったらしい。 それを「わざとだ!」といって怒っ
心穏やかにお正月を過ごす。 申し訳ない 心穏やかといいつつも不安は尽きない。 絶対的に味方でいてくれる母、その母に心配と苦労をかけてしまってるという罪悪感、申し訳なさ、何もできない焦り、書き出せばきりがない。 それでも、モラ男と暮らしていた
牢獄から逃げ出し、実家生活が始まる。 掴み食べ 母が子どもに「つかみ食べさせてみたら?」というのでさせてみることに。 案の定全て握りつぶし、テーブル、手、服、私の服をぐちゃぐちゃにしつつ食べる。 モラ男と暮らしていたらこういうことはできなか
少しでも正気でいられるうちに。 生後10ヶ月の子どもを抱え、冷たい牢獄のようなモラ男との生活から逃げ出す。 敵前逃亡 面と向かってモラ男に言えない弱さ、情けない。 でも私は無理、耐えられない。 このままでは自殺してしまう。 列車で地元につく
包丁は隠したけど眠れない。 無関心 朝、おはようといってもぱっとした返事はなし。 いつもは寝ている子どもを見に行ったりするも一切見に行くことはなし。 子どもが起きても無関心。 子どもが足元にいったため、ようやく関心を向ける程度。 自分の支度
モラ男とのやり取りに疲弊。 モラ男の態度に心が限界。 義実家 この日も朝から不機嫌&ため息の連続。 雪も降ってないのに「雪かきしてくる」と言って出かけ、帰ってきてから携帯持参でトイレに籠城。 ご飯の後、義実家へ行くことに。 なぜか私が運転。
ただの苦行のようであったクリスマスを終え、この日は土曜日。 疲弊 モラ男のルーティンとして土曜日は掃除を徹底して行う日。 全部屋のカーテンレールの拭き掃除等。 私は自分の支度、子どもの支度、朝ご飯は前の日の残り。 何やらため息をつき、咳をし
クリスマスのケーキを前々から予約していたのでクリスマスをすることに。 最初で最後 子どもの初めてのクリスマス、モラ男とは最後のクリスマスとなる。 クリスマスケーキを仕事帰りに一緒に取りに行く予定、しかしこの日は大雪。 「予約時間より早くいけ
和解?後、重苦しい雰囲気は続く。 直接的攻撃はないものの、私の好きなパン屋を「不味い」と言い切り、モラハラ欲求が抑えきれないのかな、という印象。 簡単 12月24日。 子どもが朝から不機嫌、あやしたりなんだりしていて朝ご飯が遅くなる。 そう
私がモラ男に歩み寄るのをやめたため、暴言はないものの重苦しい空気が流れる。 思い 子どもが産まれてからずっと人の気持ちに寄り添うことはなかった。 育児の傍ら毎日ご飯を作り、洗濯アイロンを毎日欠かさず、頼まれる大量の買い物をこなし、0歳児を抱
モラ男に実家に帰る旨のラインを入れたら速攻で電話がきて「話し合おう、それから考えて」と言われ話し合いをすることに。 典型例 地下鉄の駅で立って話し合い。 「自分が悪かった」 「仕事が忙しくてイライラしていた」 「いつも感謝してる」 「でも仕
ひどい暴言を受け、離婚を決意する。 離婚に向けて ひどい暴言を吐かれた翌日、12月21日の動き。 まず区役所に行き、住民票をとり(調停準備のため)、離婚届をもらう。 婚姻時の姓で口座を開設(働いた時のため、または婚姻費用を入れてもらう用の口
家出騒動から数日後の12月3日。 被害者 モラ男の送迎は継続。 モラ男の迎えに来ての連絡に気が付くのが遅れ、慌てて迎えに行くも「もう着いてる」「寒い」「駅戻るわ」「またいないわ」と嫌味の連絡が入る。 車に乗り込むも無言のモラ男、不機嫌オーラ
死ねと言われた私の誕生日から1ヶ月、相変わらずモラハラを受けつつ、それが日常となっていたある日。 家出 11月30日。 北海道札幌は雪が降り、道路はつるつる、路肩は雪で停車するところにも困る状況となる。 もちろんそんな状態でも当然送迎必須、
0歳児を連れてモラ男を朝晩駅まで送迎する日々が続き、身体的にも精神的にもすり減っていく。 物損事故 私がスーパーの駐車場の発券機に車をぶつけてしまう。 モラ男を迎えに行く前に買い物をしようとし、少しでも遅れると嫌味ため息の嵐なので焦っていた
親がモラハラでも子どもは育ち、離乳食の時期となる。 離乳食 子どもは基本なんでもよく食べてくれる。 でも何かの食材をあげたところのけぞって泣いてしまう。 それを見ていたモラ男は「何食べさせてんのよ」と私を責めてきたため、変なものを食べさせる
綺麗好き&ナルシストのため身だしなみはきちんとしたいモラ男。 ワイシャツ 出産後はアイロンをかける余裕がないためワイシャツはクリーニングへ。 仕上がりは「たたみ」で、 で、この仕上がったワイシャツを持って帰ってきて、私に「これ袋から出してハ
引越をしても自称イクメンは変わらず、育児をしないのも相変わらず。 理由はない 買い物中に些細なことで怒り出したモラ男。 執拗に謝罪を要求され、仕方なし謝ったところ気に入らなかったようで、子どもを抱っこしてる私を置いてさっさと一人で帰る。 な
お酒も飲まず、ギャンブルもしない、タバコも吸わない、趣味のないモラ男。 趣味は子ども、とかほざいてたけどそれは聞かなことに…。 買いだめ モラ男の趣味、それは異様なほどの買いだめ。 自分のこだわりを発揮する部分にのみ買いだめし、人の買いだめ
モラ男は買い物にもものすごいこだわりを発揮。 買い物リスト ある日送られてきた買い物リスト。 【ドラッグストア】・軟膏・コロコロ・アイロンのり(スムーザー)・トイレクイックル・トイレマジックリン(ローズ)・カビキラー・バスマジックリン(アロ
官舎に引越、徒歩若しくは自転車で行くという当初の話はどこへやら、送迎を強要される。 ペーパードライバー ペーパードライバーが0歳児を連れ、泣かれての運転はかなりきついもの。 しかしモラ男は送迎を当然のことと思い、感謝の言葉はもちろんのこと「
今年こそ転勤するはず、と言い張ってたモラ男。でも転勤がなかったため官舎へ引越することに。 丸投げ 引越業者の選定、管理会社とのやり取り、各種公共料金の届け出、転居先での荷物の受取等全て丸投げ。 結婚前に借りていた家なのでわからないことがあり
内孫フィーバーの義理実家。 哺乳瓶拒否 特段預ける用事はないのだけれども孫を愛でたいらしいので2週間に1回くらいの頻度で子どもを預けてモラ男と買い物等へ出かける。 完母だったため、数時間でも預けるとおっぱいがガチガチになるし気は乗らなかった
子どもも退院、私の胃腸炎も回復、モラ男の腸閉塞(仮病)もよくなり、通常の生活にる。 義実家 モラ男には妹が1人、そこには娘が2人。 うちの子どもは義実家にとって初の内孫で男孫なので大フィーバー。 内孫って…。今でもそんなこと言うんだ、と少し
髄膜炎で半月入院し無事退院(モラ男は退院時病院にこなかった)、退院後初の診察の日。 胃腸炎 私が高熱・嘔吐・下痢でダウン。 モラ男に助けを求めるも忙しいとのことで休みを取ってもらえず、電車で1時間ほどの距離に住む私の母に助けを求める。 母が
子ども生後2ヶ月。すでに幸せ家族ごっこに疲弊してきたころ、子どもが発熱。 髄膜炎 土曜日の朝、子どもが何やら熱い。 熱を測ると39度。 びっくりして出産した病院に連絡して診てもらえることに。 血液検査をするも、そこまで異常な数値はない、入院
最初からモラ男は家事育児に非協力的、むしろ攻撃的。 イクメン 育児と言っても子どもの機嫌がいいときに抱っこするのみ。 泣けばこちらへポイ。 おむつ替えもほぼしない(同居期間中片手で足りる程度しかしてない)。 それでいて対外的に「自分はイクメ
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