兵庫県明石市にある林崎・松江海岸にて、エビ撒き釣りでハネ狙ってきました。海岸でエビ撒き釣りをする方は少ないかと思いますが、海へ突き出た石畳もあるため、エビ撒き釣りが可能です。1匹だけですが、スズキを釣り上げられたのでレポートします!
アクアリウムで必要な基礎知識や自然を楽しむお役立ち情報を、原理や考え方も交えながら、わかりやすく説明します。アクアリウムを始める方、復帰する方、そしてご家族で自然を楽しむために有益な情報を発信致します。
【ダイワ】プロバイザー HD ロッドケースのレビュー -軽量化と堅牢性を両立-
本記事では、ダイワ製「プロバイザー HD ロッドケース」を実際に使用してのレビューを紹介します。堅牢性・軽量・デザイン・収納性能を高いレベルで兼ね備えたロッドケースであり、現在発売されているロッドケースの中で最もお勧めできる製品の一つです。記事の中では、収納性能やデザイン、設計の詳細な部分を紹介していきます。
【南芦屋浜】エビ撒き釣りでハネ (鱸) を狙う際に大切なこと
南芦屋浜でのエビ撒き釣の好ターゲット「ハネ・スズキ」。足場の良い釣り場と手軽な仕掛けで、60cmを越えるような大物を狙うことができる魅力的な釣りです。この記事では、筆者の経験を基にして、南芦屋浜でのハネ狙いで重要なポイントをまとめました。南芦屋浜で初めてエビ撒きをされる方や、まだハネを釣ったことが無い方に、少しでも参考になれば幸いです。
水槽の中に新しく魚を入れると、元々飼育していた魚との間で喧嘩や攻撃が起こることがあります。魚の縄張り意識による喧嘩が原因の場合が多いのですが、解決する方策はあるのでしょうか?この記事では、コンゴテトラがネオンドワーフレインボーを攻撃した例を紹介し、コンゴテトラの縄張りを解除する方法で喧嘩を解決した実例を紹介します。
大阪湾の魚は「臭い」とか「美味しくない」という噂がありますが、それは本当でしょうか?!私自身、大阪湾で釣った魚をいつも食べていますが、そのように思ったことはほとんどありません。本記事では、大阪湾奥の西宮浜で釣れたキビレを西京焼きで食べてみたレポートを紹介します。料理の仕方次第では全く臭みがなく、美味しくいただくことができますよ!
各業界にはバイブルと呼ばれる様な参考書や専門書がありますが、海や川で釣れる魚をまとめ上げた最強の図鑑が「釣魚1400種図鑑」です。魚の写真が掲載されているだけでは無く、似た魚の見分け方や地方名、そして味の評価まで記載された図鑑であり、まさに釣り人のバイブルと言える図鑑です。本記事では、釣魚1400種図鑑の凄いところを紹介していきます。
本記事では、ダイワ製リールのハンドルノブをGOMEXUS社製のハンドルノブに交換する方法を詳細に紹介します。釣り道具のカスタムとしては、比較的簡単に行うことが出来るリールハンドルのカスタム。釣り道具に対する愛着も湧くので、お勧めのカスタムとなります。
アメリカザリガニが特定外来生物指定に!その経緯を時系列で解説
日本人に馴染みの深い水辺の生物「アメリカザリガニ」。身近な生物である反面、外来種のため日本古来の環境を破壊してしまっている存在でもあります。また、飼育している家庭が非常に多いことから、特定外来生物に指定することが難しかったのが事実です。これを規制するため、環境省は法律を改正し、アメリカザリガニの被害を防ぐ取り組みを続けてきました。この記事では、アメリカザリガニの特定外来生物指定について、環境省の発表を時系列を追って紹介していきます。
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兵庫県明石市にある林崎・松江海岸にて、エビ撒き釣りでハネ狙ってきました。海岸でエビ撒き釣りをする方は少ないかと思いますが、海へ突き出た石畳もあるため、エビ撒き釣りが可能です。1匹だけですが、スズキを釣り上げられたのでレポートします!
淡路島の最南端に位置する小さな漁港「仁頃漁港」。その仁頃漁港でエビ撒き釣りを楽しんできました。海は透明度が高く、景色も良い場所で、人も比較的少ないので休日の釣りにはもってこいの場所でした。さて、無事にハネは釣れたのでしょうか?!
関西の海釣りにおける伝統釣法「エビ撒き釣り」。シラサエビを海中に撒いて魚を寄せ、その魚を釣るという釣法ですが、多種多様な魚が釣れることでも有名です。メバルやガシラだけでなく、スズキや黒鯛も釣れるため、使用するハリの選び方も重要なポイントになります。この記事では、筆者の経験を基に、エビ撒き釣りで使用するハリについて筆者の経験を紹介します。
明石海峡大橋の下に位置するアジュール舞子。秋になると太刀魚が釣れるポイントとなり、多くの釣り人で賑わいます。この記事では、アジュール舞子で太刀魚を釣る際の注意点や釣り方のポイントなどを、筆者の経験を元にしてまとめます。これからアジュール舞子で太刀魚釣りに挑戦する方に、少しでも参考になれば幸いです。
株式会社ルミカさんから発売されている電気ウキ「烈光」の使用レビューを紹介します。今までに使った電気ウキの中でも最も明るい電気ウキで、非常に視認性の高い製品であることに間違いはありません。また、本品の価格や使用する電池の観点で、コスパが良いことも注目ポイントです。
美しい青色の輝きを持つ淡水熱帯魚「コバルトブルーラミレジィ(ブルーダイヤモンドラミレジィ)」の飼育を、筆者の経験から紹介します。飼育してわかった性格や注意点、推奨ポイントなどを仔細に記載していきます。コバルトブルーラミレジィの飼育を計画されている方に、少しでも参考になれば幸いです。
ダイワ製スピニングリールの注油について、基本的な注油作業を実例・写真と共に紹介します。注油はリールのメンテナンスの基本作業となりますが、防錆や異音防止に効果があり、長年リールを愛用するために必須の作業となります。少し
ギラギラと輝く魚体を持つ小型カラシン科の熱帯魚「ダイヤモンドテトラ」。ネオンテトラ等に比べると体高がある魚のため、水槽の中でも存在感があり、見ごたえの十分な熱帯魚となります。この記事では、筆者が実際にダイヤモンドテトラを飼育した経験から、その特徴や飼育時の注意点などを仔細に紹介します。
兵庫県明石市にある林崎・松江海岸での「チヌの渚釣り」を紹介します。阪神間の海沿いには砂浜が少なく、防波堤ばかりなのですが、明石市までくれば、とても広い砂浜で渚釣りが可能です!防波堤でのフカセ釣りとは少し異なりますが、渚でのチヌ狙いも面白いことがわかりましたよ!
関西の伝統釣法の一つ「エビ撒き釣り」。琵琶湖産のシラサエビを使用した海釣り釣法の一つですが、4月中旬から6月中旬の約2か月間は、シラサエビが品切れ状態になる傾向にあります。その期間の代替案が、ブツエビを使用したエビ撒き釣りとなります。この記事では、ブツエビを使用したエビ撒き釣りの釣行とその釣果を紹介します。
春の時期に乗っ込み (産卵期) を迎えるチヌ。乗っ込みシーズンは、水深の浅い岸近くに接岸し、餌を荒食いするようになるため、フカセ釣りで数釣りが楽しめる時期です。この記事では、淡路島にある翼港での「乗っ込みチヌ」のフカセ釣りを紹介します。釣り方のポイントなども記載しているので、少しでも御参考になれば幸いです。
ダイワ製リールの「月下美人」を例に取り、ハンドルの交換方法を紹介します。ハンドルの交換はとても簡単な作業ですので、誰でも容易に出来るカスタムだと言えます。この記事では、実際の作業を写真を使いながら説明していきます。
美しい魚体と鰭、そして人懐っこい性格で愛される熱帯魚「グッピー」。子供の頃に飼育した経験がある方も多いのではないでしょうか?グッピーが大きな尾鰭でゆらゆらと泳ぐ姿は、まさに熱帯魚の王道の一つと言える姿かと思えます。しかし、グッピーの尾鰭は傷つきやすいという特徴もあります。この記事では、グッピーの尾鰭が傷付く原因の一つを実例と共に紹介します。
冬の阪神間の海で釣れる魚の中で、初心者の方も比較的簡単に釣れるのがメバルです。明石海峡の周辺はメバルの魚影が濃く、防波堤から良型のメバルが釣れることでも有名です。本記事では、極寒期の2月にアジュール舞子でメバル釣りをした釣行記録を紹介します。また、メバルを釣るために必要な仕掛けや情報なども記載させていただきます。
2023年に発売される黒鯛用の磯竿「銀狼 唯牙 AGS」と「鱗海マスターチューン」。発売前のフィッシングショーで現物を手に取り、比較検討をしてきましたので、個人的な所感となりますが紹介したいと思います。どちらも本当に素晴らしい磯竿であることは間違い無く、選ぶのに本当に苦労しました。さて、筆者はどちらを選んだのでしょうか!?
ダイワから発売されている海釣り用の竿「REGALシリーズ」。磯竿から遠投モデルまでラインナップしており、とてもコストパフォーマンスが高い釣り竿と言っても過言ではありません。特に初心者の方にはお勧めの釣り竿です。この記事では、REGALシリーズの遠投モデルを例に取り、各部の詳細やおすすめの釣り方なども紹介します。
水槽内に発生するコケについて、水槽用ライトの光量とコケの増殖時間の関係を実験的に調べた結果を紹介します。水槽用ライトの光量が強い場合には、10日もかからず水槽のガラス面を覆うコケが発生することが判明。記事の中では、実験や水槽の管理方法の詳細も紹介していきます。
水草水槽の前景草として有名な「グロッソスティグマ」。ランナーを伸ばしながら多くの双葉を展開するため、水槽の中に緑の絨毯を作ってくれる優秀な水草となります。この記事では、グロッソスティグマの育成例として、筆者が60cm水槽で育てた例を紹介します。植栽から成長の様子、そして注意点まで、写真を使いながらその詳細を説明していきます。
水草水槽に植栽する赤色系の水草として有名な「アルテルナンテラ・レインキー」。葉裏の鮮やかなピンク色が特徴的な水草ですが、育成方法の難易度は高いのでしょうか?この記事では、筆者が実際にアルテルナンテラ・レインキーを育成した経験を基に、育成環境の詳細や成長速度の実測結果を紹介していきたいと思います。
アクアリウムで人気の熱帯魚の一つがグラミーの仲間たちです。体の模様や体格の違いで様々な品種が存在しますが、どれも温和で飼育しやすい熱帯魚たちです。この記事では、そんなグラミーの仲間である「ゴールデンハニードワーフグラミー」を紹介します。飼育する上での注意点や、推奨事項等を筆者の飼育経験から紹介していきます。
関西の海釣りにおける伝統釣法「エビ撒き釣り」。シラサエビを海中に撒いて魚を寄せ、その魚を釣るという釣法ですが、多種多様な魚が釣れることでも有名です。メバルやガシラだけでなく、スズキや黒鯛も釣れるため、使用するハリの選び方も重要なポイントになります。この記事では、筆者の経験を基に、エビ撒き釣りで使用するハリについて筆者の経験を紹介します。