兵庫県明石市にある林崎・松江海岸にて、エビ撒き釣りでハネ狙ってきました。海岸でエビ撒き釣りをする方は少ないかと思いますが、海へ突き出た石畳もあるため、エビ撒き釣りが可能です。1匹だけですが、スズキを釣り上げられたのでレポートします!
アクアリウムで必要な基礎知識や自然を楽しむお役立ち情報を、原理や考え方も交えながら、わかりやすく説明します。アクアリウムを始める方、復帰する方、そしてご家族で自然を楽しむために有益な情報を発信致します。
2022年3月に本ブログ「能あるコリドラスはヒゲを隠す」が活動開始から2年経過しました。この記事では、2年目のブログ運営について、記事数やPV数の御報告をしたいと思います。また、ブログに対する考えやこれからの記事投稿に関することも記載します。
美しい小型スネークヘッドの代表格である「レインボースネークヘッド」の成長速度を実測したデータを紹介します。スネークヘッドと聞くと、成長速度が非常に速くあっという間に大型化するようなイメージがあるかと思いますが、レインボースネークヘッドは小型のため半年の飼育で5cmから10cmの成長です。成長速度は個体差や飼育環境の差が出やすいですが、一つの参考例になれば幸いです。
3月のアジュール舞子でエビ撒き釣り…厳しい釣果に心が折れる…
3月のアジュール舞子での「エビ撒き釣り」釣行の結果を紹介します。アジュール舞子は初春の時期は釣果が上がらないと言われていますが、活きたエビを餌にするエビ撒き釣りならメバルなどは釣れるだろうと意気込んで釣行に臨みました。結果やいかに!?
本記事では、コリドラスのヒゲが切れてしまう主な原因を紹介します。また、ヒゲが切れてしまったコリドラスの実例と、ヒゲを再生させた結果についても詳細を紹介していきます。重要なのは底に敷く砂の種類!コリドラスのヒゲが無くなってしまった方にとって、本記事が少しでも参考になれば幸いです。
淡路島の翼港で、初春 (3月) のエビ撒き釣りを楽しみました。まだまだ水温が低い3月中旬ですが、メバルやガシラがたくさん釣れて、満足のいく釣行となりました。記事の中では、翼港でのエビ撒き釣りのポイントや釣行時の注意点なども紹介します。
年間を通じて最も気温が下がる1月下旬から2月中旬…。 釣り人の活動量も減って釣行回数が減りますが、水中の魚達も最も活性が低い時期となります。 一日中、頑張って竿を振っても、ターゲットが1匹も釣れなかったり、小さなベラやフグが数匹釣れて終わる
筆者が水草水槽で育てた水草の中で、最も成長速度が速かった水草を5つ紹介します。水草水槽のレイアウトを仕上げていく上では、水草の成長速度を知ることも重要になる場面が多々あります。実際に管理している水槽で育ててみないと水草の成長速度は正確には分かりませんが、水草レイアウト水槽を立ち上げていく上での御参考になれば幸いです。
【平磯海釣り公園】極寒でもメバルは釣れる!シラサエビのウキ釣り
年間を通じて最も海水温が下がる2月…大阪湾では釣りに出掛けても釣果が得られないことが当たり前のようになります。しかし、平磯海釣り公園のメバルは2月でも元気に餌を捕食するため、数釣りを楽しむことができます。シラサエビのウキ釣りで深いタナを丁寧に狙うことで、2月でも釣果を得ることが可能です。この記事では、その詳細を御紹介します。
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兵庫県明石市にある林崎・松江海岸にて、エビ撒き釣りでハネ狙ってきました。海岸でエビ撒き釣りをする方は少ないかと思いますが、海へ突き出た石畳もあるため、エビ撒き釣りが可能です。1匹だけですが、スズキを釣り上げられたのでレポートします!
淡路島の最南端に位置する小さな漁港「仁頃漁港」。その仁頃漁港でエビ撒き釣りを楽しんできました。海は透明度が高く、景色も良い場所で、人も比較的少ないので休日の釣りにはもってこいの場所でした。さて、無事にハネは釣れたのでしょうか?!
関西の海釣りにおける伝統釣法「エビ撒き釣り」。シラサエビを海中に撒いて魚を寄せ、その魚を釣るという釣法ですが、多種多様な魚が釣れることでも有名です。メバルやガシラだけでなく、スズキや黒鯛も釣れるため、使用するハリの選び方も重要なポイントになります。この記事では、筆者の経験を基に、エビ撒き釣りで使用するハリについて筆者の経験を紹介します。
明石海峡大橋の下に位置するアジュール舞子。秋になると太刀魚が釣れるポイントとなり、多くの釣り人で賑わいます。この記事では、アジュール舞子で太刀魚を釣る際の注意点や釣り方のポイントなどを、筆者の経験を元にしてまとめます。これからアジュール舞子で太刀魚釣りに挑戦する方に、少しでも参考になれば幸いです。
株式会社ルミカさんから発売されている電気ウキ「烈光」の使用レビューを紹介します。今までに使った電気ウキの中でも最も明るい電気ウキで、非常に視認性の高い製品であることに間違いはありません。また、本品の価格や使用する電池の観点で、コスパが良いことも注目ポイントです。
美しい青色の輝きを持つ淡水熱帯魚「コバルトブルーラミレジィ(ブルーダイヤモンドラミレジィ)」の飼育を、筆者の経験から紹介します。飼育してわかった性格や注意点、推奨ポイントなどを仔細に記載していきます。コバルトブルーラミレジィの飼育を計画されている方に、少しでも参考になれば幸いです。
ダイワ製スピニングリールの注油について、基本的な注油作業を実例・写真と共に紹介します。注油はリールのメンテナンスの基本作業となりますが、防錆や異音防止に効果があり、長年リールを愛用するために必須の作業となります。少し
ギラギラと輝く魚体を持つ小型カラシン科の熱帯魚「ダイヤモンドテトラ」。ネオンテトラ等に比べると体高がある魚のため、水槽の中でも存在感があり、見ごたえの十分な熱帯魚となります。この記事では、筆者が実際にダイヤモンドテトラを飼育した経験から、その特徴や飼育時の注意点などを仔細に紹介します。
兵庫県明石市にある林崎・松江海岸での「チヌの渚釣り」を紹介します。阪神間の海沿いには砂浜が少なく、防波堤ばかりなのですが、明石市までくれば、とても広い砂浜で渚釣りが可能です!防波堤でのフカセ釣りとは少し異なりますが、渚でのチヌ狙いも面白いことがわかりましたよ!
関西の伝統釣法の一つ「エビ撒き釣り」。琵琶湖産のシラサエビを使用した海釣り釣法の一つですが、4月中旬から6月中旬の約2か月間は、シラサエビが品切れ状態になる傾向にあります。その期間の代替案が、ブツエビを使用したエビ撒き釣りとなります。この記事では、ブツエビを使用したエビ撒き釣りの釣行とその釣果を紹介します。
春の時期に乗っ込み (産卵期) を迎えるチヌ。乗っ込みシーズンは、水深の浅い岸近くに接岸し、餌を荒食いするようになるため、フカセ釣りで数釣りが楽しめる時期です。この記事では、淡路島にある翼港での「乗っ込みチヌ」のフカセ釣りを紹介します。釣り方のポイントなども記載しているので、少しでも御参考になれば幸いです。
ダイワ製リールの「月下美人」を例に取り、ハンドルの交換方法を紹介します。ハンドルの交換はとても簡単な作業ですので、誰でも容易に出来るカスタムだと言えます。この記事では、実際の作業を写真を使いながら説明していきます。
美しい魚体と鰭、そして人懐っこい性格で愛される熱帯魚「グッピー」。子供の頃に飼育した経験がある方も多いのではないでしょうか?グッピーが大きな尾鰭でゆらゆらと泳ぐ姿は、まさに熱帯魚の王道の一つと言える姿かと思えます。しかし、グッピーの尾鰭は傷つきやすいという特徴もあります。この記事では、グッピーの尾鰭が傷付く原因の一つを実例と共に紹介します。
冬の阪神間の海で釣れる魚の中で、初心者の方も比較的簡単に釣れるのがメバルです。明石海峡の周辺はメバルの魚影が濃く、防波堤から良型のメバルが釣れることでも有名です。本記事では、極寒期の2月にアジュール舞子でメバル釣りをした釣行記録を紹介します。また、メバルを釣るために必要な仕掛けや情報なども記載させていただきます。
2023年に発売される黒鯛用の磯竿「銀狼 唯牙 AGS」と「鱗海マスターチューン」。発売前のフィッシングショーで現物を手に取り、比較検討をしてきましたので、個人的な所感となりますが紹介したいと思います。どちらも本当に素晴らしい磯竿であることは間違い無く、選ぶのに本当に苦労しました。さて、筆者はどちらを選んだのでしょうか!?
ダイワから発売されている海釣り用の竿「REGALシリーズ」。磯竿から遠投モデルまでラインナップしており、とてもコストパフォーマンスが高い釣り竿と言っても過言ではありません。特に初心者の方にはお勧めの釣り竿です。この記事では、REGALシリーズの遠投モデルを例に取り、各部の詳細やおすすめの釣り方なども紹介します。
水槽内に発生するコケについて、水槽用ライトの光量とコケの増殖時間の関係を実験的に調べた結果を紹介します。水槽用ライトの光量が強い場合には、10日もかからず水槽のガラス面を覆うコケが発生することが判明。記事の中では、実験や水槽の管理方法の詳細も紹介していきます。
水草水槽の前景草として有名な「グロッソスティグマ」。ランナーを伸ばしながら多くの双葉を展開するため、水槽の中に緑の絨毯を作ってくれる優秀な水草となります。この記事では、グロッソスティグマの育成例として、筆者が60cm水槽で育てた例を紹介します。植栽から成長の様子、そして注意点まで、写真を使いながらその詳細を説明していきます。
水草水槽に植栽する赤色系の水草として有名な「アルテルナンテラ・レインキー」。葉裏の鮮やかなピンク色が特徴的な水草ですが、育成方法の難易度は高いのでしょうか?この記事では、筆者が実際にアルテルナンテラ・レインキーを育成した経験を基に、育成環境の詳細や成長速度の実測結果を紹介していきたいと思います。
アクアリウムで人気の熱帯魚の一つがグラミーの仲間たちです。体の模様や体格の違いで様々な品種が存在しますが、どれも温和で飼育しやすい熱帯魚たちです。この記事では、そんなグラミーの仲間である「ゴールデンハニードワーフグラミー」を紹介します。飼育する上での注意点や、推奨事項等を筆者の飼育経験から紹介していきます。
関西の海釣りにおける伝統釣法「エビ撒き釣り」。シラサエビを海中に撒いて魚を寄せ、その魚を釣るという釣法ですが、多種多様な魚が釣れることでも有名です。メバルやガシラだけでなく、スズキや黒鯛も釣れるため、使用するハリの選び方も重要なポイントになります。この記事では、筆者の経験を基に、エビ撒き釣りで使用するハリについて筆者の経験を紹介します。