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2020/07/06

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  • ターキーこと水ノ江滝子は美人で毅然として格好いい

    ターキーこと水ノ江滝子は美人で毅然として格好いい連合の女性委員長が政権と癒着している。それにより自分の組織内での権力基盤が強固になることを見越している。音の処世術に長けた、男おんなである。このドブスがと毒ついてやろうと思ったが、傲慢な自民党の男議員がかつらを被ったような醜悪さである。労働者の権利をかち取ろうという意識ははじめから持ち合わせていない。あーターキーは美人でかっこよかった。有田芳生さん(@aritayoshifu)が9:31午後on土,10月21,2023にポストしました:18歳で松竹少女歌劇トップスターだった水の江滝子さん(ターキー)。松竹歌劇団の人員整理に反対する争議の委員長だった。組合とは政権にヘラヘラとおもねるものではなく、こうして明るく、しかし毅然として闘うものです。https://t...ターキーこと水ノ江滝子は美人で毅然として格好いい

  • 岩田明子はタレント、コメンテータとして芸能人になり、望月衣塑子はジャーナリストとして輝く。

    岩田明子はタレント、コメンテータとして芸能人になり、望月衣塑子はジャーナリストとして輝く。以前から安倍の広報ライターとしてNHKで頻繁に安倍よいしょの報道を繰り返していた岩田明子がNHKを退社してフリーになった。文藝春秋に掲載された安倍についての記事はジャーナリストとしての視点が根本的に欠けている。本人はジャーナリストの目というものをどこに視点をおくべきかがわかっていないのであろう。女性ジャーナリストと言えば東京新聞の望月衣塑子、なんたってジャニーズ事務所の東山に「俺のソーセージを皿にのせて食え」と後輩に言ったか?と強烈なパンチを浴びせ、それまでのだらだらした忖度質問の流れが変わった。それゆえ、芸能人つきライターたちに憎まれ、怒声を浴びせられるが全く怯まない。下世話というかミーハー的に言えば岩田も望月も美...岩田明子はタレント、コメンテータとして芸能人になり、望月衣塑子はジャーナリストとして輝く。

  • アベノミクスの破綻とその残債に怯える安倍の太鼓持ち達

    アベノミクスの破綻とその残債に怯える安倍の太鼓持ち達小欄は当初からアベノミクスを批判した。株価を上げ、一部の富裕層と経団連会員企業だけが儲かり、増え続ける非正規社員を失業率の改善のようなごまかしに騙されるなと主張していた。ところがいよいよ格差拡大の泥沼から抜け出せない状況に、これまでアベノミクスを持ち上げていた連中のなかから脱出して批判にまわるものが増え出した。賃金上がらず予想外」アベノミクス指南役・浜田宏一氏証言トリクルダウン起こせず…「望ましくない方向」富裕層が豊かになり消費も活発になり、下層にその経済効果が降りてくる。という図式を描いていたが、そうでなかったと反省しているわけだ。自分の論はミステークだったと認めている。黒田前総裁よりは正直だ。ところがいまだにアベノミクスにしがみつき、さらに増税で国民...アベノミクスの破綻とその残債に怯える安倍の太鼓持ち達

  • 岩田はタレント、コメンテータとして芸能人になり、望月衣塑子はジャーナリスト

    岩田はタレント、コメンテータとして芸能人になり、望月衣塑子はジャーナリストとして輝く。以前から安倍の広報ライターとしてNHKで頻繁に安倍よいしょの報道を繰り返していた岩田明子がNHKを退社してフリーになった。文藝春秋に掲載された安倍についての記事はジャーナリストとしての視点が根本的に欠けている。本人はジャーナリストの目というものをどこに視点をおくべきかがわかっていないのであろう。女性ジャーナリストと言えば東京新聞の望月衣塑子、なんたってジャニーズ事務所の東山に「俺のソーセージを皿にのせて食え」と後輩に言ったか?と強烈なパンチを浴びせ、それまでのだらだらした忖度質問の流れが変わった。それゆえ、芸能人つきライターたちに憎まれ、怒声を浴びせられるが全く怯まない。下世話というかミーハー的に言えば岩田も望月も美人で...岩田はタレント、コメンテータとして芸能人になり、望月衣塑子はジャーナリスト

  • バカだ、女性閣僚の抜擢をまるで岸田のリベラル賛辞のように書き立てる大手新聞

    バカだ、女性閣僚の抜擢をまるで岸田のリベラル賛辞のように書き立てる大手新聞1人が拍手しました女性閣僚の抜擢をまるで岸田のリベラル賛辞のように書き立てる大手新聞バカだ上川外相が先進な外交政策を打ち出せるような錯覚持たせる提灯記事が大きく紙面を占める。この上川は死刑執行もどんどん判を押すアイヒマンのような人物である。日本政府の入管行政に、国際的専門家からの厳しい批判が再び突きつけられた。政府が2月に国会に提出した出入国管理及び難民認定法の改正案に、国連人権理事会の特別報告者3人と恣意(しい)的拘禁作業部会の4者が「移民の人権保護に関し国際的な人権基準を満たさないように見える」との書簡を4月5日公開した。上川陽子法相は6日、法案の妥当性を強調したが、日本は昨年も外国人の入管施設収容が「恣意的拘禁にあたり国際法違...バカだ、女性閣僚の抜擢をまるで岸田のリベラル賛辞のように書き立てる大手新聞

  • 自衛隊関係者が指摘する敵地攻撃の危険

    敵地攻撃についての批判は自衛隊関係者からも指摘されている。撃ち合いをはじめる。私はごめんだ。崩れゆく専守防衛~検証・敵基地攻撃能力/特別編>戦後の安全保障政策の大転換となる敵基地攻撃能力(反撃能力)保有を巡る議論が政府・与党で続いている。柳沢協二・元内閣官房副長官補は、保有した敵基地攻撃能力で実際に相手国を攻撃すれば、日本本土を攻撃する大義名分を与え、際限のない撃ち合いに発展する危険性を指摘した。(川田篤志)専守防衛などについて話す柳沢協二氏政府は議論を進める理由として、相手国のミサイル攻撃軍隊を防ぐ対処力を向上させるためと説明している。柳沢氏は「中国や北朝鮮は相当数のミサイル施設があり、全て一気につぶせなければ、日本が報復される」と反論。仮に日本が敵基地攻撃能力を持っても、軍事大国となった中国を抑止でき...自衛隊関係者が指摘する敵地攻撃の危険

  • 国防を考える。憲法改正して撃ち合いをして肉弾戦で日本男児の心意気を示そうぜ。

    国防を考える。憲法改正して撃ち合いをして肉弾戦で日本男児の心意気を示そうぜ。♪万朶の桜襟の色、大和男と生まれては♪花と散れ着実に、確実にこの方向に歩んでいる我が国。この時代錯誤の考え方に付和雷同している連中は実は何も考えていない。深く考えることができないから、上っ面の論調にすぐ同調する。憲法改正して普通の国なる。ひたすら憲法改正、普通の国になる。との平和ボケ時代の浅はかな説を振り回しているのーてんきな連中が多い。多くの国が軍隊を持っているから、同じように持てば普通の国、その普通とはなんじゃい。まずは守れるという根拠を示せよ。再三、小欄では憲法改正で日本を守れるというやからは以下の質問に答えるべきだと問いかけても一度も一行も回答がない。1.憲法改正すれば北朝鮮からのミサイル攻撃を防げるという根拠をあげてみよ...国防を考える。憲法改正して撃ち合いをして肉弾戦で日本男児の心意気を示そうぜ。

  • 女性閣僚の抜擢をまるで岸田のリベラル賛辞のように書き立てる大手新聞

    女性閣僚の抜擢をまるで岸田のリベラル賛辞のように書き立てる大手新聞上川外相が先進な外交政策を打ち出せるような錯覚持たせる提灯記事が大きく紙面を占める。この上川は死刑執行もどんどん判を押すアイヒマンのような人物である。日本政府の入管行政に、国際的専門家からの厳しい批判が再び突きつけられた。政府が2月に国会に提出した出入国管理及び難民認定法の改正案に、国連人権理事会の特別報告者3人と恣意(しい)的拘禁作業部会の4者が「移民の人権保護に関し国際的な人権基準を満たさないように見える」との書簡を4月5日公開した。上川陽子法相は6日、法案の妥当性を強調したが、日本は昨年も外国人の入管施設収容が「恣意的拘禁にあたり国際法違反」と指摘されたばかり。何が問題視されているのか。詳報する。【和田浩明/デジタル報道センター】入管...女性閣僚の抜擢をまるで岸田のリベラル賛辞のように書き立てる大手新聞

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