カナダ・オーストラリア・ニュージーランドの3ヶ国のワーホリ体験記を国別に紹介。観光地や仕事探しのコツなどの情報や、ワーキングホリデーの実情も記事にしています。
ビザの取得や、留学生が知っておいて損が無いことを中心に記事を執筆しています。 「日本でコレをやっておけばよかった...」そんな後悔をうまないために、ブログにアクセスしてもらって、情報を確保していって下さい。
【簡単5分!】ダミーチケットの作り方・買い方【BestOnwardticket】
片道航空券で入国する場合、最悪入国拒否になってしまうケースがあることをご存知でしょうか。今回はそういったケースを回避するために必要な「ダミーチケットの作り方・買い方」を紹介します。誰でも簡単にできるサービス『BestOnwardticket』、知っておいて損は無いので是非覚えておきましょう。
【ワーホリ】コレは安い!海外保険節約術【オーストラリア・ニュージーランド編】
ワーキングホリデーをする上で、多くの人が加入する海外保険。一般的には日本で加入するタイプは高いといわれています。今回は、【オーストラリア】【ニュージーランド】この2カ国において、現地で加入できる格安の保険を紹介します。安いおすすめの保険会社も併せて載せているのでどうぞ参考にしてください!
【ワーホリ必見】AIGより遥かに安い!?海外保険節約術【カナダ編】
ワーキングホリデーに必要なもののひとつ、海外保険。安く済ませたいものですね。今回はカナダワーホリにおいて、いかにして保険に入りながら保険料を抑えるか、ここを深掘りしていきます。これからワーホリに行く人、必見の安い手段を載せていますので参考にしてください。
【裏技&節約】格安ワーホリに必須!クレジットカードの海外保険徹底解説。
ワーホリに行く際の必要経費のひとつに海外保険の保険料があります。高いもので1年間で20万円を超えるものもあったり、なかなかの出費になります。今回はそれを踏まえた上で、格安ワーホリに必須の、保険料を10万円以上抑えることもできる節約術の裏技を紹介します。色々な出費があるワーキングホリデー、抑えるところは抑えましょう。
今はとても便利な時代です、留学先でも大抵のものは揃いますし、その方が楽なことも多いです。しかしそんな中で、日本から持っていくっと絶対に楽な持ち物・便利な物も存在します。今回は「日本から持ってくれば良かった...」あなたにそんな後悔をさせない記事になってます。オーストラリア・ニュージーランドで大活躍です。
ワーキングホリデーに行くにあたって、真っ先に思い浮かぶのが語学学校。ではその語学学校は本当に行くべきなのか、それとも無駄なのか?それについて、多くのワーホリ経験があり、自分自身も語学学校通ったことがある僕が解説をしていきます。語学学校に行く意味なども載せています。
ワーホリにかかる費用がいくらなのか?気になる方は多いと思います。簡単に言うと、個人手配をすると、安く済ませる工夫はいくらでもできます。今回は個人手配で最安でワーホリにいくことができる理由を項目別に説明していきます。
ワーキングホリデーに行く前に「何を日本から持っていくべきか」、「何が現地でも手に入るのか」という疑問が頭に浮かぶと思います。そんなあなたにカナダ・オーストラリア・ニュージーランドの英語学習の主要ワーホリ3ヶ国に渡航経験がある僕だからこそ、実体験に基づいた必要な持ち物リストを公開します。
2020年に増員が発表され、定員が800名になったアイルランドワーホリ。それまでの倍率は1.5倍から2倍と、競争率は高いものでした。落ちた人も多くいましたし、僕のその中の一人です。そんな中で、キャンセル待ちになり、大使館の雑な仕事によって振り回された経験を共有していきたいと思います。
アイルランドワーホリ、ビザ申請からGNIB取得までの完全フロー
ワーキングホリデービザの定員が増え、抽選に落ちることも減りました。しかし、申請に必要書類が多く、当選後こそ手間がかかるのは変わっていません。それらのビザの申請のフローをこのブログでまとめました。日本にいる間にやるべきこと等、このページを見るだけで十分な情報になってます。
便利になってきたが故に忘れられがちの変圧器。場合によっては持っていかないと、大事な電子機器を壊してしまうことにもなりかねません。今回の記事では、”海外に持っていくのにオススメの変圧器”を紹介していきます!特にワーホリに行く人は必見です。
どこよりもお得に海外送金ができるサービス『TransferWise(トランスファーワイズ)』の特徴と使い方を説明していきます。日本の銀行⇔海外の銀行間の送金をする必要がある際に絶対に知っておくべきサービスです。つまりワーホリ留学生は絶対知っておくべき!じゃないと損しますよ。
色々な理想を胸にワーキングホリデーに挑む人がいるでしょう。それ自体は一向にかまいません。ただ、その”理想”の為にやることはやらないといけません。それを知らないと心が折れて、途中帰国という結果にだってなりえます。計3か国、合計3年弱のワーホリを経験した僕だからこそ、言えることを載せていきます。
Geoguessrの無料版で遊ぶ幅の広げ方【日本版もプレイ可】
ジオゲッサーをプレイして、一日1プレイという制限に驚いた方も多いと思います。そんな方に無料版も複数回のプレイができる裏技的な手法を紹介します。これらの方法は当然日本マップでも使えるので、日本マップをプレイしたい方にも向けて紹介していきます。
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