chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
近藤昇の仕事は自分で創れ! https://ameblo.jp/kondoh-blg

株式会社ブレインワークスの代表取締役 近藤昇が中小企業の経営のお助けマンとして、メディアビジネスや新興国ビジネスなどの情報をお届けします。

kondoh-blg
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2020/07/05

arrow_drop_down
  • 働く環境だけを変えてもイノベーションは起こらない

      かつてないほどのイノベーションブームである。私は働きだしてそろそろ40年。イノベーションという言葉に出会ったのはいつ頃だろうか?明確には覚えていないが、創…

  • シニアのチャレンジは難しいものなのか?

      人生において、人が皆、常にチャレンジしているわけではない。男女差もあるし、人生の歩み方によっても相当個人差がある。また、そもそも、その人の性格や置かれてい…

  • ピンピンコロリをどう考えるか?

      ピンピンコロリ。ひところ、流行言葉になっていた感がある。日本の高齢化社会を考える時に、どうしても外すことが出来ないのが、健康寿命という考え方だ。日本は、多…

  • 頑張ってと頑張ろうの違い

      私たちは、どんな時に人に対して頑張ってと、言うのだろうか?記憶に新しいところでは、昨夏の東京オリンピック・パラリンピックだろう。純粋に世界最高峰の舞台にチ…

  • たまたまが連続的に重なって必然に変わる毎日

       たまたま。最近の私と私の周辺のブームだ。私の30代からの口癖は、偶然の必然。創業間がないころ、それまでの自分のわずか30年強の人生を振り返って、自分の生…

  • 仕事が難しいからと言って口に出さないことの意味

      簡単な仕事がしたいか?それとも難しい仕事にチャレンジしたいか?大した究極の選択でもないが、皆さんはどちらでしょうか?私のことをまず先に書くと、社会時になり…

  • ビジネス筋力のトレーニングについて考えてみる

       何歳になっても、元気でいようと思えば、心身ともに健康であるというのは皆さんも知っている通りである。そういう中で、若いときは、なかなか、身体の健康について…

  • ジェロンテクノロジーでシニアのQOLは改善するか

      ジェロンテクノロジーは、一般の人にはまだまだ馴染みがないと思う。この説明の前に、ジェロントロジーを理解していただく必要がある。学問や考え方のことであるが、…

  • ダイレクトとオンラインのコミュニケーションの違い

      “近藤さん、おっきいんですね”。初めて直接会った学生インターンの彼の第一声だった。実は、先日、私の郷里の徳島で、東京在住の学生インターンの一人と食事をした…

  • ライフシフト時代のシニアの役割を考える

      数年前からライフシフトブームだ。ライフシフトは働いている人達の間では結構一般化された。最大の理由は、"ライフシフト"という本が発刊されて話題になったことだ…

  • 第二の故郷以上に近づいてきた神戸

       50歳を過ぎて、海外で活動していることが長くなると、多くの人に尋ねられるようになった。人生の終盤はどこに住むつもりですか?多分、もしかしたら、私は日本に…

  • なぜ私が10数年ぶりにTOEICを受けたのか・・

      本日、とても久しぶりにTOEICを受験した。ここ数日、受ける直前に何人かに話したら、とても驚かれた。その驚きの理由は特に聞いていないが、私を昔から知ってい…

  • もう一つのAIで真のAI活用を考える

      AIと言えば。最近は、一般化された言葉かもしれない。シンプルに書けば、英語の略称だ。Artificial Intelligence(アーティフィシャル・イ…

  • アナログ社会とDXとのかかわり方

      アナログとデジタルと対比すると、相反するもの、真逆のものとしてとらえる人が多いと思う。アナログとは現場、田舎、農業などが象徴的である。DXが今、大流行して…

  • シニアの自立が求められる理由

       シニアの方々とお付き合いしている中で、しばし自立ということがテーマになることが多い。自立の反対が依存であるので、今のシニア世代は依存している人が多いのだ…

  • 話しすること、書くことの曖昧性を考えてみる

     最近つくづく思うことがある。話しすることも書くことも実に奥が深い。 まずは話しするを考えてみる。私はたまたま仕事柄、話することが比較的に多い仕事を20年以上…

  • IT活用、あれこれ欲しくなる落とし穴

      子供の頃、どんなタイプだっただろうか?友だちが、新しいおもちゃを買ったら、母親にあれ買って!と、しつこくおねだりした記憶はないだろうか?私も時々、そういう…

  • 浅くて粗い情報の価値を考える

      情報という言い方は、実に曖昧である。DIKWモデルまたはDIKWピラミッドは知っているだろうか。データ、情報、知識、知恵という分類の英語の頭文字だ。何とな…

  • 社会貢献型ビジネスへの投資は難しい?

      SDGS、ESG投資、エシカル消費、サステーナブル。一昔前であれば、CSRやCSV。こんな用語を並べると、なかなか説明が難しくなるが、これらは健全な社会を…

  • DXが進展する時代の人間の考えるはどうなるか

       私は考えるのが好きだ。世の中には考えるのが嫌いな人、苦手な人がいることも実感している。プライベートであれば、考えるのが好きでない人とも、自然体でお付き合…

  • シニアに教わりたい人はどれぐらいいるか?

    一言で言えば、元気なシニアは教え魔が多い。これは今に始まったとこではない。私の子供の頃からの記憶でもそういう感じはある。それから数十年経った今でも高齢者は…

  • 日本に期待する新興国とそれを利用してきた日本

     日本国内に新興国の人と出会う機会が増えてきた。新興国人材がより一層活躍できる機会の提供や場創りを考える時に、避けては通れない現実に目を向ける必要がある。それ…

  • 留学の目的と価値とこれからのあり方を考える

      留学。私自身の人生の選択肢では、ほとんど関心がなかったテーマだ。そして、今からその気になっても流石に留学する歳ではない。ここで言う留学とは海外留学というこ…

  • ”世界的なコロナ危機に直面して思うこと”

    みんなの回答を見る

  • 変わりゆく人間とデータの関係

      データと聞いて百人百様の取り方があると思う。実際、仕事や生活でデータを意識して利用している人はだれだけいるだろうか?例えば、科学者であれば、データを扱う仕…

  • シニアの知恵や経験はどれほど役に立つのか?

       シニアの方と接していると、少なからず、シニアの方が思っていることの一つとして、自分の知恵や経験は価値があるはずだ、だと思う。仕事と社会貢献と分けて考える…

  • 一石五鳥の仕事術の本質

      長年仕事していると、昔の先輩がおっしゃっていたことが、ひしひしと実感に変わる。“今やっている仕事は何も無駄な事は一つもない”実際、私もこういうことに、30…

  • 情報活用における醸成するとはどういうことか?

      人間は何らかの情報を頼りに生きている。これは仕事だけに限らない。よっぽどの田舎で暮らさない限り今の日本で活動していると、毎日のように生活や仕事に必要な情報…

  • シニアにとっての夢って何だろう

      子供の時は、将来の夢がある。少なくとも、親や学校の先生、周囲の人は夢をもつように促してくれる。その結果、全員が夢を持つわけではないが、自分自身を振り返って…

  • 山に登る道と方法は沢山ある

       山登り。今のところ、私の趣味にはなっていない。でも身近で山登り愛好家は結構いる。経営者で100名山達成した人や過酷なレースに好んで望んでいる人。週末ハイ…

  • シニアが起業する人生を考える

      日本の起業は欧米などに比べると、起業率も廃業率も低い。簡単に言うと、今の日本人は起業意欲が低いとなる。実際に、安定志向の人が多いのは、今更言うまでもなく、…

  • 問題の解決は最初の一手が肝要

      誰にでも難解な問題が山積み状態になって、絶体絶命、もうダメだと思ったことは何度もあると思う。私も、長年働いてきて、解決できないことは昔に比べるとかなり少な…

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、kondoh-blgさんをフォローしませんか?

ハンドル名
kondoh-blgさん
ブログタイトル
近藤昇の仕事は自分で創れ!
フォロー
近藤昇の仕事は自分で創れ!

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用