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近藤昇の仕事は自分で創れ! https://ameblo.jp/kondoh-blg

株式会社ブレインワークスの代表取締役 近藤昇が中小企業の経営のお助けマンとして、メディアビジネスや新興国ビジネスなどの情報をお届けします。

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2020/07/05

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  • 今年の私の流行語大賞を選ぶとしたら

      またまた、あっという間の1年だった。だからと言って、何か問題があると言いたいわけではない。年々、時間を感じるスピードは速くなっているのは間違いない。年齢を…

  • グローバルな人材教育に日本が貢献できる時代

      新興国で活動していると、日本の教育に関心が高いことが分かる。一つはビジネスにおいて、学びたいことが沢山あるということである。それは、日本のように戦後復興か…

  • 久しぶりの沖縄で見えたこれからの活動の軸

      先週、3泊4日で沖縄に滞在した。私にとっての沖縄訪問は今回を入れて数えても一桁である。だから、それほど分かっている訳ではない。それでも、日本人の皆さんと同…

  • 会社が社会と思っている人が多い日本は大丈夫か

      日本の奇跡的な戦後復興は、私たちは様々な機会で知ることが出来る。戦後からすでに80年が近づいてくると、だんだんとそういう事実や語りが遠いものとなりつつある…

  • 新幹線の車窓から見て感じる日本の農業

      最近新幹線に乗る機会が少なくなってきた。コロナ禍で東京出張が激減したからである。私は新幹線の車窓から見る景色が大好きだ。神戸に住んでいて、東京との毎週の往…

  • 本当のリスクを知らずに怖がるリスク

      知らぬが仏。余り日常で使う事はない言い回しだが、一方で私達の周りには、普段こういうことが山のようにあると思う。少しネットで引用すると、デジタル大辞泉にはこ…

  • 仕事で一人前になるにはラストパーソンたるべし

      仕事と言っても、捉え方はまちまちだ。今回は、私は納期厳守と品質に焦点をあてて書こうと思う。仕事は大きく分けると、プロジェクトとそうでないものに分かれる。例…

  • 人間にとって農業とは何か

      人間にとって農業とは。これは、ある中古本のタイトルである。読み進めていくと、驚きと共感と感動が拡がる秀逸の本である。最近、農と農業を健全化しサスティナブル…

  • なぜ日本人は具体的な話しが好きな人が多いのだろうか

      具体的な話しと抽象的な話し。どっちが好きですか?どっちが得意ですか?最近、こんな話題を人に振り向けたくなる。きっかけはアーキテクト思考という本を読んだこと…

  • ”家庭料理は奥深い”

    農、農業体験は学びが多いですね。#アグリマスターズ #ブレスタ #ブレインナビオン

  • 動画で会社のノウハウや技をためて使う時代

      もう20年前になる。暗黙知を如何に形式知に変えるかという仕事を数多く手掛けたことがある。特に中小企業の現場では職人や匠の技を持った人たちが活躍していること…

  • 仕事の定石をちゃんと理解している人は少ない

      基本無くして応用無し。私は仕事の基本中の基本だと思っている。これはスポーツでも絵描きでもなんでも同じだ。もっとも私は、今やっている仕事以外はプロではないの…

  • ベトナム人の元部下の話

      最近、ベトナムの元部下からメールが来た。先進国のある国に、留学して永住する予定だと。久しぶりに心が躍った。私にとってもとても大事な部下だったので、なおさら…

  • ITの本ほど陳腐化が早いものは他にない

      今年の後半、オフィスの構え方を変えたこともあって、保有するかなりの書籍を一斉に棚卸した。そしてこれからも必要とする本は新設した書棚に並べた。日常、新しい本…

  • 好きな事だけを仕事にしている人はいるだろうか?

      好きな事を仕事にできたら幸せか?個人差はあるにしても、今の日本では人生で仕事に全く関わらない人は珍しい。仕事は何のためにするか?と聞かれると答えは千差万別…

  • 船頭多くしてなぜ船が山に上るのかを考えてみた

      人間には本能というか性が幾つもある。自分自身の人生でもそれは実感できるし、人とのお付き合いでもそれは学ぶ。本音と建て前とは違うと思うが、人間は社会的動物で…

  • 農業の検定試験を受けてみての想いと決意

    先週の土曜日、久しぶりの緊張感を少し味わった。日本農業技術検定を受験したのであるが、結果は合否を待つまでもなく惨敗だ。この検定を受けた理由はいたってシンプル…

  • ITと記録の時代のQOLを考える

      急激に記録の社会が進展している。IOTというIT用語が登場してまだ10年と経っていないが、私たちの生活環境ではIOTによる記録が見えないところでどんどん進…

  • 見える化は有益かそれともリスクか

      今、ビジネス界は見える化流行だ。見える化は、ITの浸透と相関にある訳だが、ビジネスの世界ではどんどん広がっている。また、一般市民の側でも、見える化が当たり…

  • 相変わらず世間やIT業界はテックかぶれ

      フィンテックという言葉はどれだけの市民が知っているだろうか?ヘルステック、エドデック、メディテック、アグリテックあたりになってくると、どうだろうか?私もI…

  • 日本人の人生は短距離走なのかと思える環境

      人生100年時代はどこまで浸透しているのだろうかとふと思う。もちろん、本当に日本人の平均寿命が100年になった時に、名実ともにこういう時代が来るかもしれな…

  • 移住ではなくて移動が現実的である

      マルチハビテーションという言葉を聞いたことがあるだろうか?私も正確には最近知ったところだ。ビジネスパートナーの伊藤実枝子さんが最近口癖のようにおっしゃる影…

  • 人のマネジメントとコストのマネジメントの相関

     仮にコストを度外視して、仕事で人のマネジメントをするとしたら、どうだろうか?率直に、とても簡単な事だと思う。もちろん、人が人のマネジメントするのはそれなりの…

  • コロナ禍になって変わったことを人付き合いから考える

      コロナ禍になって、そろそろ2年になる。私は、このブログでも何度も書いてきたが、今は人類にとって絶好の学びの機会だと思っている。ほぼ世界同時に発生した危機で…

  • 立派な事を言う人と立派な事をする人の違い

      今のような変革が求められる時代になると、立派な事を言うだけの人は増える。コロナ禍以降、このことは明らかだ。ただ、これはテレビなどによく登場するにわか評論家…

  • 自分が自由にできる仕事のデッドラインをどうするか

     デットラインという言葉をどれぐらいの人が使うだろうか?日本語で言えば、仕事の納期や期限ということだが、私自身はなんとなく気分的に使い分けているだけで、日本語…

  • 多様性って今の日本でもとても身近になりつつある

      ここ数年、多様性を意識して活動することが多くなった。世間でも多様性が流行っている。環境問題で必ず登場するのは生物多様性。多様性はダイバーシティという表現で…

  • 現場力を鍛えてタフな仕事力を身に付けるコツ

      現場、現場力、現場感という表現は、仕事の世界では日常茶飯事だ。この現場という表現はとても範囲が広いし、職種によってとらえ方がマチマチである。そんな訳でまず…

  • 数十年ぶりに農作業をしてみて想うこと

      11月の上旬、数十年ぶりに農作業をした。一言でいうと、実に面白かった。こんな書き出しにすると、農家さんは怒るかもしれない。 農業は大変なんだ。面白いとは何…

  • オンラインとオンサイトが混ざりだして思うこと

      とっておきの面会、とっておきのコミュニケーション、とっておきの飲み会、とっておきの集まり。この11月は私も周囲もこういう格別感が一気に広がった。そういう意…

  • 新興国との健全な関係なくして日本の未来はなし

      新興国との健全で良好な関係なくして、日本の未来は良くならない。これは経営者であれば、誰も否定できないと思う。とりわけ近隣のアジアとの互恵的信頼関係の構築が…

  • ”会社は社会の入り口のひとつである”

    もう13年になります。そろそろ、日本の若者には、会社ではなく社会を見て、就職活動してほしいですね。

  • 農業は副業というよりも国民全員の必須の取り組みへ

      11月18日夕刊の日経新聞で、思わずそうそうと思える記事に出合った。見出しは、“副業は農業”解禁広がる。記事を読めば、副業として企業や自治体が農業なら認め…

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