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近藤昇の仕事は自分で創れ! https://ameblo.jp/kondoh-blg

株式会社ブレインワークスの代表取締役 近藤昇が中小企業の経営のお助けマンとして、メディアビジネスや新興国ビジネスなどの情報をお届けします。

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2020/07/05

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  • 変化が早くそのスピードが加速される時代の生き方

      最近、ふとした時に思うのだが、いつから世の中こんなに変化が速くなってきたのだろうか。生活スタイル、仕事のやり方、新サービスの登場、あふれ続ける情報。なかな…

  • 思い付きを図にする意図とメリット

      もう数千枚にはなると思う。最近は数えてはいないが、私は仕事で図を多用する。随分前から、図を使わずに仕事をしたことがない。創業時はそうでもなかったが、20年…

  • クラウドサービスが急速に普及する今、知っておきたいこと

      クラウドサービスはご存じだろうか?IT業界用語だが、結構一般にも広がりつつあるのではないだろうか? 私達は日本国内において、水道やガスは料金さえ払っていれ…

  • 久しぶりの清々しい本を読んだ感想文

      読後感が清々しい本には、そうそう巡り合わない。LISTENは抜群に良かった。やはり最近の売れ筋のようだ。今回は、新聞の書籍広告で見つけて、さっそく読んだ。…

  • 自分ごと化は実に難しい

      自分ごと化。最近、結構新鮮に感じる言葉に出会った。他人(ひと)ごとの反対の言葉だが、自責と他責にも近いと思う。当社の主催するリスクマネジメントのセミナーに…

  • 人生いろいろ

      川の流れのように(美空ひばり)は、私のお気に入りの歌だ。昔はカラオケでもよく歌った。ランダムではあるが、今でも運転中に聴く。 一番好きなフレーズは・・・“…

  • シンギュラリティは一体どこへ行ったのか?

      数年前、ITの世界では、なんとかの予言のように騒がれていたことがある。それは、シンギュラリティ。私の解釈はおおよそ、こうだ。ITの進化のスピードは凄まじい…

  • 機械化と人間の労働の変化と行く末を考える

      私は巨大な建造物を見るのがとても好きだ。自分の住まいの近くでいえば、明石海峡大橋。もう何百回と見たが飽きることはない。 もちろん、壮観な橋そのものの眺めや…

  • 新興国の人達と働くことはいつになっても新鮮

    く  ネパールという国を、どれだけの日本人が知っているだろうか?あのエベレスト山があるヒマラヤ山脈のふもとの小さな国と聞けば、ピンと来る人も多いのではないだろ…

  • 群れになって大きな魚になれば中小企業は強くなれる

      中小企業と言うと、どうしても脆弱な印象がある。大企業との比較で言えば、あまりにも不安定である。もちろん、今のような先行き不透明な時代は、大企業ですら倒産の…

  • 見えないものの進捗管理は極めて難しい

      今、見える化がブームだ。少なくとも私が働いてきた約この40年では、最大のブームと言える。もっとも、私が社会人の頃には、見える化という言葉すら聞いたことがな…

  • アンガーマネジメントって出来ていますか?

      アンガーマネジメントを知っていますか?温厚な人、穏やかな人、短気な人、かっとなりやすい人。人間は実に多様なタイプに分かれる。そういう中で、怒らない人はまず…

  • はじめてネットオークションを使ってみた

      南あわじ市の津井に会社で古い家を借りた。築約40年。その一室にある中古のエアコン。調べると12年前のシャープ製。残念ながら、リモコンがない。どうしたものか…

  • 属人的な仕事は組織としては百害あって一利なし

      中小企業と長年関わってきて、一番課題だと思うことは、属人的仕事のオンパレードであることだ。本音で言えば、課題と言うよりも、何年たっても解決できないことも多…

  • 多文化共生時代のシニアの役割とは

      先日、8月8日、第2回目の人生100時代フェスタを開催した。オンラインのフェスタとしては、5月5日に続いての開催となった。私の提起したテーマは、“多文化共…

  • 失敗を繰り返さない方法はあるのか?

      スポーツでも仕事でも、どんなことでも失敗はつきものだ。そもそも、失敗しない人など存在しない。失敗は成功の母と言われたり、失敗してこそ成長すると教えられたり…

  • 20代は体力、30代は自分の知恵、40代は人の知恵で仕事する

      今の日本人は、働く期間が長くなってきた。だんだんと人生100年時代が現実味を帯びる。長い人で60年ぐらい働く事になるのだろうか。私は、今で40年弱。あと、…

  • 私が最近ネクタイをしなくなったわけ

      この1年、私はビジネスの場でネクタイをしなくなった。と言っても、これだけ書いても、最近の夏場はクールビスがすっかり定着しているので、今更何を言っているの?…

  • ゴミ情報の価値を改めて考えてみる

      目利きという言葉がある。商売にしても、生活でも、何らかで情報に精通している人の情報はありがたい。 私が子供の頃であれば、田舎のおばあちゃんの知恵であり、商…

  • 企業の栄枯盛衰を長年見てきて想うこと

      企業30年寿命説。私が創業した頃も、今も定説のように語られることである。私がこのことを知ったのは、確か創業してからだったと思う。もし創業前に知っていたら、…

  • ウッドショック、災い転じて福となるか?

      建築業界を今年、ウッドショックが襲った。ウッドだから木材のことであるが、海外の輸入に頼っていた日本の住宅に使用する建材の輸入にブレーキがかかったのだ。原因…

  • 若者、バカ者、よそ者で果たして地方の改革は進むのか?

      若者、バカ者、よそ者が地方を変える。この表現を使う人は意外と多い。 地方は閉塞的で保守的である。日本だけでなくどこの国でも同じだ。やはり、地方の特徴として…

  • 知識を話す人と体験を話す人の違い

      話の長い人、良くしゃべる人との付き合いは大変だ。これは、世間の一般的な思いだと思う。もちろん、話すのが苦手な人も沢山いるので、話し好きな人と話すのが苦手な…

  • 残念ながらOKYは日本国内にも沢山ある

      OKYという言葉をどれだけの人がご存じだろうか?これは、アジア諸国などに駐在する人達の心情を端的に表現した揶揄として広まっている。O(お前)、K(来て)、…

  • 上司が忙しそうだからと遠慮しているうちは一人前になれない

      新入社員のときに、たいていの人が陥る心境がある。この時期は、右も左も分からない時期で、本当は色々と教えてもらいたい時だ。自分の教育担当の先輩が固定される場…

  • 人生には無駄や回り道は必要と確信する歳になった

      人の人生とは不思議なもので、60年近く生きていると、考え方や価値観は結構変わってきたと思う。先日も、私は人生を10年スパンで考えることが習慣になっていると…

  • 自分の価値は自分ではなかなか気づかないもの

      人生の中で、自分の価値があるかどうかを悩んだり考えたりしたことがある人は、結構多いのではないだろうか? 自分の価値を等身大に把握して、人生を楽しく歩めたら…

  • 危機管理下のオリンピックを純粋に観ていて思うこと

      オリンピック史上、初めての事態での開催となった東京オリンピック。かつて、100年ほど前に、感染症の中のオリンピックはあったようだが、少なくとも今の私達には…

  • 人生100年時代の起業の適正年齢を考えてみる

       日本の起業家が増えないことは、長年の課題だ。国も民間も様々な支援活動や下地作りをしているが、一向に起業家の数は増えない。起業大国、米国と比べると顕著であ…

  • なぜ人は紺屋の白袴におちいるのか考えてみた

      紺屋の白袴(こうやのしろばかま、または、こうやのしらばかま)は結構、会話で引用される。類似語に、医者の不養生がある。Webの故事ことわざ辞典によると、紺屋…

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