「絵手紙もらいました-おにぎり-」について考える
師匠は「おにぎり」を描いてきました。師匠の町内会では「災害対応非常食品」等を買ってくれたそうです。リュックに水もジュースもびっしり入っていて、とても重いそうです。家が壊れなければ、だいぶ過ごせそうだと言っています。師匠!何かあったら、重さなんか気にならないと思いますよ。私の家には、コロナの時にもらったお粥とか缶詰めくらいしかありません。あとはレトルトのカレーがあります。師匠は図書館に通っているそうです。こんげつは6度行ったそうです。食べ物は、なにをどれくらい備蓄しておく?地震や集中豪雨などの大きな災害が起きると、物流が混乱して食料品の供給がとまったり、保存がきく食べ物を買い求める人が一気に増え、入手がとても困難に…。そのため、家庭での食料品の備蓄は、「最低でも3日分、できれば1週間分程度が必要」といわれて...「絵手紙もらいました-おにぎり-」について考える
2024/02/29 06:41