現在43歳の3児のママです。 不妊治療や卵巣の手術、子宮ポリープ摘出などを経て2人体外受精で出産、その後、41歳で自然妊娠で3人目を授かり出産しました。
🍀時系列に沿っての話は、番号を振っています。🍀「コラム」の記事は治療内容には関係なく、飛ばしても話はつながるようになっています 3人目の凍結胚盤胞移植が陰性に終わり、抜け殻症候群になっていた頃、もうすぐ出産のお友達に不思議なお話を聞きました。 結婚5年
夫に口にした 『もういい加減、私達には普通には子供ができないって、認めた方がいいよ』 という言葉。 前の記事はこちら心の中で何年も何年も思っていたけど、認めたくなかった気持ち。 わかっていたけど、信じたくなくて、認めていなかった気持ち。 初め
㉗「子供はできないんだよ」と口にした・・・それが奇跡の始まり。
苦しくて長かった「不妊治療」が終わりました。 2人も授かることが出来て、もちろん「苦しい」だけではなかったけど、すんなり授かっていたら…と思うと、 「経験したこと」 は 「それでも経験できてよかった。」 とは やはり思えず… 「できるなら経験し
🍀時系列に沿っての話は、番号を振っています。🍀「コラム」の記事は治療内容には関係なく、飛ばしても話はつながるようになっています 今回は、「妊活」と「不妊治療」という言葉について。 ここ数年は、時代の流れとして、「妊活」という言葉が定着しました。 「
判定日。 沖縄から通っていたので、尿検査での判定でした。 KLCの検査薬でうっすらとラインが出ました。 前の記事はこちら薄いライン。 じゃダメなんだと…今となっては分かるんですが、その時はとりあえず ”着床” したことには間違いないはずと思って、焦る気持
さて。いよいよ移植です。 前の記事はこちら3人目の移植だからといって、甲状腺検査が本当はクリアになっていないのに、移植に進んでいいものかと、「命」になるべく卵を、軽んじているんではないかと自問自答も沢山しました。 でも。 一番上の子が小学生に上が
コラム:授かるプロセスをいいとこどりする(自然派の方を見て思うこと)
🍀時系列に沿っての話は、番号を振っています。🍀「コラム」の記事は治療内容には関係なく、飛ばしても話はつながるようになっています書いておきたことがあるので、またコラムを挟みます。 なかなか難しいテーマなのですが、「自然派」の方々について・・・。 俗にい
㉔「原因の可能性があるもの」をクリアにするのは本当に近道なの?
コラムが続きましたが、本編に戻ります。 年齢は40歳。残り1つの凍結胚盤胞の移植周期に入ります。 最初に授かった子がもう1年生にあがる年なので、沖縄から通う為に、春休みを利用して日程を組み、生理周期3日目(D3)に久々のKLCの門を叩きました。 久々に行くと
🍀時系列に沿っての話は、番号を振っています。🍀「コラム」の記事は治療内容には関係なく、飛ばしても話はつながるようになっています 約13年間「妊活」と共に歩んできましたが、不妊治療をしている間の「夫婦」の関係について考えることがたくさんありました。 「子
🍀時系列に沿っての話は、番号を振っています。🍀「コラム」の記事は治療内容には関係なく、飛ばしても話はつながるようになっています 1人目の不妊治療をしている時、高校の友達が新婚旅行で沖縄に遊びに来てくれたことがありました。 新婚旅行だけお預けになっていた
🍀時系列に沿っての話は、番号を振っています。🍀「コラム」の記事は治療内容には関係なく、飛ばしても話はつながるようになっています時系列では3人目の移植前まで話が進んでいますが、コラムとして「病院選び」のことを書きたいと思います。 私はすべての病院選びを
前の記事はこちら陽性判定を受け、その後は沖縄で検診をし、そして東京の「何人でも産みにおいで」といってくれた産院で (この記事参照)無事に出産をしました。 39歳目前の38歳での出産です。 この子と同じタイミングで採卵した「お迎え待ち」の凍結胚盤胞
いよいよ判定日を迎えました。 前の記事はこちら沖縄に住んでいるので、判定日を沖縄で判定してもらうこともできたのですが、1週間で2往復(計4回)飛行機に乗るのも… と思い、今回はそのまま東京に滞在するスケジュールを組んで来ました。 朝早くに行ったので、実
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