あらすじ 警備艇長に見つかりそうになったジョンヒョクは、突然セリを引き寄せて…
あらすじ セリのことを婚約者だと宣言したジョンヒョク。 彼女の身元を尋ねる…
あらすじ 韓国の財閥令嬢で、自身も有能な実業家であるユン・セリは、ある日パラク…
この時代の中国では、楚と秦が勢力を二分していました。 魏、趙、燕、韓、斉の五国は、楚を盟主とした同盟を結び秦に対抗しようとしています。 各国は同盟の証として、楚の嫡公主である姝…
兄王、槐の寵姫・南后のはからいで王宮に戻れることになったユエと戎。 公子である戎は、葵姑とともに雲夢台に住むことになり、ユエは姝の側付きという名目で下働きの仕事を命じられます。 …
車椅子のヤン君は自分の足で自由に歩くことは出来ない。けれどゲームを通して彼の世界は広がっている。 そう思えばゲームにも意義はある、自分はゲームの開発者になりたいと話すウ…
イーランの友人のナナに頼まれてパソコンの修理に行ったバンシャンですが、最初からシャオ・ナイ目当てのイーランは彼が来なかったことでむくれて最悪な態度。これには人の良いバンシ…
一笑奈阿の正体はやはりシャオ・メイでした。 ウェイウェイは奈阿の正体を知らないけれどシャオ・メイはウェイウェイをネットカフェで見たうえでプロポーズしてるので、現実の…
シンデレラはオンライン中 第1話「シンデレラはゲームがお好き?」
珍しく現代物。なんとなく見出したら面白くて一気に10話まで見てしまいました! 今回はその第一話のあらすじと感想です。 帝都(北京のこと?)にある慶大学の情報学部…
REIGN・クイーンメアリー season1 第1話「メアリーと二人の王子」
たまにはアジア以外の作品も。 スコットランドの女王、メアリ・スチュアートの生涯を描いたドラマです。 とはいえ、実在の人物が登場していますがストーリーはほぼほぼフィクションと言…
ホンタイジからの文を受け取った玉児は「なぜ、私に?」と訝しく思いながらもドルゴンの軍営へと急ぎます。 玉児がやってきたと聞いたドルゴンは、ホンタイジの救出を頼みに来たのだろうと思い逢おうとは…
海蘭珠との久しぶりの再会を喜ぶ母の塔娜。海蘭珠は母が足を怪我していることに気づきます。 賽琦雅から「燕の巣をとってくるように」と命じられて崖から落ちたのだという塔娜。海蘭珠は、母…
玉児が「天下の母」になるという予言を知ったホンタイジは、一転して彼女を娶ることに前向きになります。 自分から言い出したことながら、複雑な哲哲。 一方、玉児は哲哲への申し訳なさ…
玉児が気がつくと、そこは宮殿の部屋でした。ドルゴンが心配そうに顔を覗き込んでいます。 玉児を襲った黒い影について、ドルゴンは狼か熊だろうと言いますが、玉児は獣ならば何故自分に食い…
花散る宮廷の女たち~愛と裏切りの生涯~ 第3話「忍び寄る影」
第一話で入宮した宮女の瑤君は同僚と喧嘩になり、罰として水の入った桶を頭上に捧げて跪いているように命じられます。 瑶君と姉弟の契りを交わした宦官の六喜は、自分が瑶君のふりをして…
花散る宮廷の女たち~愛と裏切りの生涯~ 第2話「宮中の暮らし」
改めてみるとすごいサブタイトルですね。誰が誰を裏切るんだろう( ̄▽ ̄;) 第二話では康煕帝の後宮の妃たちが登場しましたね。 第一皇子、胤禔の生母 恵妃。 第三皇子、胤祉の生母…
花散る宮廷の女たち~愛と裏切りの生涯~ 第1話「選ばれた才女」
BS12で再放送が始まりましたね。 こちらも清朝。康煕帝の時代のお話です。 主人公は年姝媛。年羹尭の妹……って(゚∇゚ ;)エッ!? 「宮廷の諍い女」の華妃娘娘ではないですか~Σヾ(…
卓林に殉死させると言われ連れて行かれてしまった海蘭珠。 玉児は懸命に救おうとしますが、頼みの綱の寨桑は賽達法師によって眠らされたまま。 侍女の蘇瑪は、賽達法師が決めたことを覆せ…
今回の冒頭を見たら、以丹のお父さんは鄭ナントカって出てきて、どうやら身分は高いけれど臣下の娘みたいですね。 字幕で康煕帝が以丹を呼ぶときに「以丹姫」って出てきていたので相当高貴な…
数日前から、頻繁に眠気に襲われる甄嬛。 不審に思い、温実初に診察してもらうとひそかに薬物を盛られていることが分かりました。 はじめのうちは眠気と倦怠感に襲われる程度だけれ…
玉児の証言で、次の大ハンの位にはホンタイジがつくことになりました。 国のためを思ってしたこととはいえ、偽りの証言をした玉児は「生涯夫に愛されず、子に疎まれ孤独に生きる」という誓い…
「宮廷の諍い女」と、とてもよく似たタイトルですがシリーズ物ではありません(^^; 康煕帝の時代が舞台です。 第一話は、本編主人公が生まれる前……その母のお話です。 物語は尼寺…
清の前身、後金を舞台にしたホンタイジ、ユアル、ドルゴンの三人を巡る物語。 そう。「宮廷の泪 山河の恋」と舞台もテーマも丸かぶりです。 日本でも、織田信長や坂本龍馬…
方女官から、繍坊の張さんは姉の瓔寧のことを知っていました。 瓔珞は自分が瓔寧の妹であることを明かして、真相を教えて欲しいと懇願します。 張さんは、姉が密通が発覚して捕らえら…
婚礼の日。自分を助けてくれた「鷹の英雄」が、叔母の夫となるホンタイジであったことを知った玉児はショックを受けます。 気を取り直し、「草原は広い。自分だけの星がいるはず」と明るく言う…
雍正帝に見初められた甄嬛がいよいよ夜伽に選ばれる日がやって来ました。 いきなり養心殿へのお布団ぐるぐるではなく、温泉宮にご招待で陛下自らお出迎えというスペシャル待遇(◎_◎;)…
これ、実は今、一番ハマっているドラマです!! U-NEXTで配信されてないのでネットレンタルでちまちま見ているんですが先が気になる! 清の第二代皇帝ホンタイジと、異母弟のド…
約束の日、雨の中、御花園のぶらんこに向かう甄嬛。 けれど、果群王(と名乗っている雍正帝)は現れませんでした。 一方、皇太后に呼ばれた雍正帝は、皇太后の宮を辞したあと急い…
閉じ込められた部屋から隙を見て逃げ出す伽羅。 邸内の塔の上に逃げると、狼煙がわりにと部屋に火を放ちます。 伽羅を探していた般若たちは、その煙の方角から宇文護の別荘だと気…
十三皇子と酒を酌み交わす若㬢。 十三皇子は、「八兄上との過去は知らないが、四兄上を大切にしてくれ」と言います。 「なぜそれを? 第四皇子は?」 …
傲慢な余氏に黙って道を譲る沈眉荘。 侍女の采月は腹を立てるが、眉荘は、「寵愛を得ているものを非難すれば、自分の首を絞めることになるのよ」と采月を嗜めます。 雍正帝はす…
高貴妃の追求をアホな子のふりして葛団子を食べまくり逃れた瓔珞。 「なんであんなアホを女官として採用したのよ」 とプンプンしてる貴妃さま可愛い( *´艸`) でも嘉嬪は瓔珞の演技に気づ…
今回は物語の鍵となる、富察傅恒が登場です。 皇后の弟で、内侍衛をつとめる傅恒は女官たちの憧れの的。 わざと転んで彼の気を惹こうとする錦繡を瓔珞は止めます。 名門の御曹司な…
輿入れを迷っている青桜。 弘暦は、 「そなたのことは全力で私が守る! 苦難があろうと二人で乗り越えていこう!!」 と言います。 うーわーーー全ッ然信用出来ねえ……( ̄▽ ̄;)…
「瓔珞」と同じ乾隆帝の後宮を舞台にしたドラマです。 主人公の青桜は、「瓔珞」では嫺妃にあたる人物ですね。 けれど、あ…
寵愛を受けられない甄嬛に見切りをつけて、麗嬪のもとへ鞍替えしようとする康祿海とその弟子たち。 流朱は腹を立てますが、甄嬛は銀子を渡…
「瓔珞~紫禁城に燃える逆襲の王妃~」 第3話のあらすじと感想です。 霊柏を傷つけたとして陛下から杖刑30回を言いつけられた瓔珞ですが、「夢にこの霊柏が出てきて背中を掻いてくれと言…
「瓔珞~紫禁城に燃える逆襲の王妃~」 第2話のあらすじと感想です。 刺繍の腕前を認められた瓔珞は繍坊の女官として採用されることに。 けれど初日から目立ったことで他の女官たちの…
福子の死を知っても華妃は顔色一つ変えず、反対に 「疑っているの? 証拠もないのに妙なことを言うと黙っていないわよ」 と江福海を脅します。 華妃の残忍さを目の当たりにした甄…
月と戎を救うために莒姫のとった策は、 「二人の殉葬を望むか?」 と書いた布で自ら縊死し、あの世の大王に伺いを立てるといったものでした。 莒姫の亡骸のそばに詰めかける新王と重臣たち…
帰還した大王の指示ですぐさま王宮に呼び戻されることになった向妃。 逆らおうとした魏甲は容赦なく殺されてしまいましたね。 魏甲との間に生まれた子、魏冉を連れて戻った向妃。 再会を喜…
街に出た三女の伽羅。ひょんなことから、いかにも遊び人といった風情のどこかの御曹司と言い争いになります。彼は異母姉、曼陀の婚約者の楊堅でした。 楊賢は、宇文護に警戒されない為…
宮廷女官若㬢 第19話 あらすじと感想です。 第四皇子の手のひらに指で「皇位」と書き、「望みますか?」と尋ねた若㬢。 第四皇子の答えはYES。 知…
若㬢に「私を娶りたいですか?」と尋ねられた第四皇子は、「今は遠慮する」と答えます。 今、若㬢を娶るといえば皇太子と真っ向から対立することになる。それは…
憂さ晴らしに取り巻きたちと酒場で飲んでいる第九皇子。 そこへ緑蕪が酒を買いにやってきます。 酔っている取り巻きたちは緑蕪を座に引き入れ、強引に酒…
いよいよ、甄嬛と安陵容が後宮入りする日がやって来ました。 指導係の女官、方若は甄嬛が賜ったのが後宮の外れの碎玉軒だと知って顔を曇らせます。 碎玉軒には、皇后の心遣いで…
月が訪ねていったのがきっかけでまた王の寵愛を受けるようになった向氏。 しかし、それはそれまで彼女たちの存在をほとんど忘れていた王后の敵対心をかきたてることになります。 近隣諸国の情勢…
物語は、西暦534年、南北朝時代の中国から始まります。 北魏の帝王孝武帝は、叛乱軍に追われて身を隠した廟の中で「独孤の天下となる」という予言を得ます。 時は流れ、舞…
瓔珞~紫禁城に燃える復讐の王妃~ 第1話 「運命の紫禁城」感想
清の乾隆帝の時代。 女官から皇后にまで昇りつめた女性の生涯を描いたドラマです。 主人公、魏・瓔珞(ぎ・えいらく)は女官としての登用試験を受けるために紫禁城に入ります。 先…
時は、紀元前338年。日本ではまだ稲作が始まったばかりの弥生時代? 秦の孝公が崩御し、新たに駟太子が即位します。 重臣の商鞅は謀反の疑いをかけられて逃亡しますが、捕らえられ車裂きの刑に…
心ならずも秀女に選ばれてしまった甄嬛。 邸に戻ると両親と使用人たちの歓喜の声に迎えられます。 秀女に選ばれた娘は皇帝の後宮に仕える「小主」となり、両親からも礼を尽くされ…
若㬢の感想を続けてupしてきましたが、今回から色々なドラマを少しずつ紹介していきたいと思います。ドラマ別にカテゴリを作っていきますので、ドラマごとに感想を辿る場合はお手数ですがそ…
若㬢プロデュース、敏敏主演の舞台が始まります。 どこからともなく漂ってくる梅の香り。 夜空に浮かんでいく無数の灯篭。 明かりに照らされた舞台の…
第15話です。 蓮の花の咲き乱れる池に小舟で若㬢を連れ出す第四皇子。 有能さと冷静さゆえに宮中で孤立しがちな彼が心から宮廷のなかで心から落ち着いて過ごせる…
第14話です。 第八皇子から贈られた腕輪に触れながら物憂げな様子の若㬢。 先日、雨に濡れたために風邪気味で、玉壇に気遣われています。そこに第四皇子から贈…
第13話です。 第八皇子から贈られた天幕いっぱいの花を見て「古い手ね」と思いつつも嬉しそうな若㬢。 幸せな時間を過ごしキスを重ねながらも若㬢の胸からはど…
第12話です。 ようやく想いが通じた第八皇子と若㬢。 「夜、君を待つ」 と言われ、花びら入りのお風呂に入って念入りに身支度を整える若㬢。 え? え? …
第11話です。 暴れ馬から若㬢を助けてくれたのはやはり第八皇子でした(≧∇≦) 皇子と一緒に馬の背に揺られ、彼の胸に頬を寄せながら若㬢は思わず祈ります。 …
第十話です。 皇帝に意見する若㬢。十八皇子をあれだけ愛していた慈悲深い陛下が何故同じ息子である皇子を許せないのですか、慈悲深い父であればこそ子も孝養を尽くそ…
九話です。 心労のあまり倒れた皇帝。自分の療養中は第四皇子にすべて采配をまかせると言います。 皇太子が廃されたことで宮廷中は誰が次の皇太子になるかの予想で大…
第八話です。 十三皇子のかわりに乗馬のレッスンに現れた四皇子。 彼とは距離をおきたい若㬢が「疲れているので……」と立ち去ろうとするのをつかまえていきなりのキ…
第七話です。 朝貢品横領事件は、結局、配下が皇太子の名を騙ってしたとして罰せられることで決着します。 皇太子は、 「権力を恐れずに上奏した者こそ真の忠臣です…
第六話です。 いよいよ紫禁城へあがる日が近づいてきました。もともと若曦が八王府にやってきたのも皇宮にあがるためでしたね。 入宮を間近に控えた若曦に、…
第五話です。 皇太子から、皇子たちとその家族に馬術競技会の招待が届きます。 若蘭は体調を理由に欠席しようとしますが、若㬢にねだられて出席することに。 …
第四話です。 皇帝の一言でいともたやすく人の運命が決まっていくことに耐えられないものを感じて沈みこむ若㬢。まわりは第十皇子と明玉との結婚にショックを受けてい…
第三話です。 この時代を楽しんで生きていくと決めた若㬢。 けれど、そうなると親しくなった皇子たちの今後が気になってきます。 今はみんな仲良く楽しそうにし…
第二話です。姉夫婦の間に漂うどこかよそよそしい空気に気がつく若㬢。 侍女の功慧によると、嫡福晋には子供もいるけれど、若蘭と…
「ブログリーダー」を活用して、ゆずさんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。