chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
みゆ庭 https://miyuniwa.com/

新築戸建に住み始めたのをきっかけに、更地から庭づくりを始めて4年目になりました。 元々植物を枯らすタイプだったけど、ガーデニングに挑戦したらいいことばかり!

みゆ庭
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2020/06/20

arrow_drop_down
  • よもぎを植えてはいけない理由は増えすぎて除草が大変だから!対処法も解説

    よもぎは古くから薬草として親しまれている植物。 お餅やお団子、パンなどに練り込んでもおいしいよもぎ。 春によもぎ摘みをするのも良いですが、衛生面が心配だったり、たくさんのよもぎを集めるのは苦労します。 自分でよもぎを栽培していれば、きれいで

  • イベリスの育て方と管理のコツを初心者にもわかりやすく解説

    パッとわかる!イベリスの育て方 過湿が苦手なので、水やりは土が乾いた時だけOK 蒸れ防止に、花後にバッサリと剪定する 多年草の場合、冬越のために防寒マルチングが必要 イベリスは、可愛らしい小花が丸く集まって、キャンディのような甘い香りがしま

  • アオダモの育て方と管理のコツを初心者にもわかりやすく解説

    パッとわかる!アオダモの育て方 暑さと寒さと病気に強く、虫もつきにくいので初心者にも育てやすいです。 水やりは土が乾燥したらたっぷりと、しっかり根付いた庭植えのアオダモは水やりしなくて大丈夫。 乾燥しすぎると葉っぱが黒く変色しますが、水やり

  • サルビア・ガラニチカ(メドーセージ)の育て方と管理のコツをわかりやすく解説

    パッとわかる!サルビア・ガラニチカ(メドーセージ)の育て方 暑さと寒さに強くかなり丈夫な植物なので、ほったらかしても枯れることはありません。 日当たりが大好きで1日6時間以上の日当たりがあると、元気にたくさんの花をつけます。 多湿が苦手なの

  • サルビア・エレガンス(パイナップルセージ)の育て方と管理のコツをわかりやすく解説

    パッとわかる!サルビア・エレガンス(パイナップル・セージ)の育て方 暑さと乾燥に強く、太陽の光をたっぷり浴びる場所を好みます。 種を蒔いたあとは太陽の光を通すくらい、うっすらと土を被せます。 肥料を与えすぎると育ちすぎて倒れてしまうので、肥

  • 豆苗を庭に植えてはいけない理由3つがやばい!対処法を解説

    豆苗はスーパーで安価で購入できて、いろいろな調理法で食べられるキッチンの救世主とも言われる野菜。 豆の部分より上を切って根の部分を水に漬けておけば、伸びてきた部分をもう一度楽しむことができます。 それなら豆苗を土に植えればもっと収穫できるの

  • トケイソウの育て方と管理のコツを初心者にもわかりやすく解説

    パッとわかる!トケイソウの育て方 高温多湿に強く日当たりの良い環境を好みます。 トケイソウは水はけの良い土で、浅植えにして植え付けます。 トケイソウは生育旺盛で茎葉がよく茂りツルもよく伸びるので、こまめな剪定が必要です。 トケイソウは夏の暑

  • 山茶花を植えてはいけない理由はチャドクガが危ないから!注意点も解説

    山茶花(サザンカ)は古くから生け垣に使われる植物で、冬に咲く花としてもよく知られています。 濃いピンク色や白色などの幾重にもなる花びらと黄色の雄しべがよく目立つ山茶花は、お庭にあると花の少ない冬にも目を楽しませてくれます。 しかし、山茶花(

  • ツワブキの育て方と管理のコツを初心者にもわかりやすく解説

    パッとわかる!ツワブキの育て方 ツワブキは土質を選ばず明るい日陰でも育ち、暑さ寒さにも比較的強い育てやすい植物です。 ツワブキはよく増えますが、枯れ葉取りや花がら摘みなどのお手入れをすれば、脅威になるほどではありません。 ツワブキは毒がある

  • 台風後に庭木が枯れる原因は塩害や倒木!枯らさないための対処法5つ

    台風の後、お庭に出てみたら、植物の葉っぱがチョリチョリになっていた…。木が倒れて大変なことになっている…。台風後に植物が枯れる原因は、塩害や倒木です。この記事では、台風後のアフターケアを5つ紹介しています。大切な植物を枯らさないために、要チェックです。

  • 台風対策をして大事な植物を守ろう!庭や菜園、ベランダで今すぐできること

    庭や菜園、ベランダで今すぐできる「台風対策」を紹介します。100坪超の庭を管理する私が台風に備えてすべきことを、実際の写真を使って説明。大切に育ててきた植物を守りましょう。

  • 蝋梅を植えてはいけない理由は毒があるから!注意点を解説

    蝋梅は明るい黄色の花びらに、蝋を塗ったような不思議な質感の花をつける植物。 蝋梅は四大香木と呼ばれるほど甘くて柔らかさのある良い香りを放つので庭木としても好まれています。 ところが、「蝋梅は庭に植えてはいけない」と言われる植物でもあります。

  • 柊を植えてはいけないのは管理が大変だから!対処法も解説

    柊といえば、先がとがった独特な葉が特徴で、節分の飾りとしても知られている植物です。 クリスマス飾りで有名な、赤い実をつけるセイヨウヒイラギと似ていますが、節分に使われている柊は日本原産で紫の実をつけます。 魔除けとしても知られている柊ですが

  • 8月のガーデニング作業まとめ!暑くても最低限やった方が良いこと

    8月は夏本番! 体調管理に気をつけながら、ガーデニング作業に取り組んでいきたい時期です。 この記事では、8月の庭仕事についてまとめました。 ガーデニング初心者の方にも詳しく紹介します。 8月に行いたいガーデニング作業はこちら。 水やり 暑さ

  • 西日に強い植物一覧!花や木のまとめ

    ガーデニングの植物にとって強烈な西日は大敵です。 西日に当たると葉焼けして、最悪枯れてしまう場合があります。 しかし、夏の暑い西日にも負けない植物はたくさんあるんですよ! この記事では、 西日が植物に悪い理由 西日に強い植物 について解説し

  • タマスダレの育て方と管理のコツを初心者にもわかりやすく解説

    パッとわかる!タマスダレの育て方 肥料は少なめ、または不要で育つ 植えっぱなしOKで毎年咲く 植物全体に毒性があるので植え付ける場所や保管方法には注意する タマスダレは、細い葉を持ちながら真っ白な花を上に向かって咲く球根植物です。 環境に合

  • グレコマの育て方と管理のコツを初心者にもわかりやすく解説

    パッとわかる!グレコマの育て方 土質を選ばず、肥料ほぼ不要、放任OK! 丈夫な性質:耐寒性◎、耐暑性◎、耐陰性◎ 横にぐんぐんと広がるので適宜カットする グレコマは、垣根をくぐりぬけて向こう側まで広がりながら育つほど強靭な植物! 伸びた茎を

  • ジニア(ヒャクニチソウ)の育て方と管理のコツを初心者にもわかりやすく解説

    パッとわかる!ジニアの育て方 雨水に当たらないように管理する:軒下に置く、マルチングをするなど 長くたくさん咲くので定期的に肥料を施す 咲き終わったら、花がら摘みや切り戻しをする ジニアは、和名「ヒャクニチソウ」というだけあって100日間ほ

  • アルテルナンテラの育て方と管理のコツを初心者にもわかりやすく解説

    パッとわかる!アルテルナンテラの育て方 庭植えの場合は水やり不要、鉢植えなら土が乾燥したらたっぷりお水をあげます。 暑さにとても強く真夏の太陽の下でもよく育ちます。 アルテルナンテラは葉っぱの色が魅力的な植物で、寄せ植えやグランドカバーにカ

  • 夏に咲く黄色の花おすすめ10選!花壇や寄せ植えに使えるのは?

    夏の青い空には、黄色が似合いますね。 子どもの頃、夏休みに見たひまわりの黄色を思い浮かべるからでしょうか。 元気の出るビタミンカラーの黄色は、夏の花壇にもよく似合います。 花壇や寄せ植えに使える夏の黄色の花を紹介します。 夏に咲く黄色の花ま

  • ガザニアの育て方と管理のコツを初心者にもわかりやすく解説

    パッとわかる!ガザニアの育て方 ガザニアの花は太陽の光に当たると開くので、日光の当たる日向で育てます。 乾燥ぎみの環境が大好きなので、庭植えなら水やりしなくて大丈夫! ちょっと放ったらかしにしたほうが、花がきれいに咲きます。 ガザニアはクン

  • サルスベリが咲かない!原因は?対策を紹介

    花が少ない夏に、鮮やかな色の花を咲かせるサルスベリ。 去年は咲いたのに、今年は咲かない!なんてお困りではないですか? 今回は、サルスベリの花をたくさん咲かせる方法をご紹介します。 サルスベリってどんな花木? サルスベリは、「木登りが上手な猿

  • サルスベリの育て方と管理のコツを初心者にもわかりやすく解説

    パッとわかる!サルスベリの育て方 日当たりの場所を選べば、花つきがよい 剪定は年2回がベスト(夏、冬) 花が咲き終わった後にお礼肥え、冬に寒肥を与える サルスベリは、開花期間が長く可愛らしい花がフリル状になって華やかです。 暑さのなか花数が

  • ヒメウツギを庭に植えてはいけないのは迷信!植えると良い点を解説

    ヒメウツギは和洋どちらの雰囲気のお庭にも合わせやすく、コンパクトで生け垣にも使いやすい植物です。ところが、「ヒメウツギは庭に植えてはいけない」と言われることがあります。結論を言えば、ヒメウツギはお庭に植えても問題のない植物です。ヒメウツギは良い点も多い植物。【みゆ庭】では、ヒメウツギを植えてはいけないと言われる理由を解説します。

  • ウィンターコスモス(ビデンス)の育て方と管理のコツをわかりやすく解説

    パッとわかる!ウィンターコスモスの育て方 日当たりと水はけのよい土で育つ 生育旺盛なので伸びた枝をいつでもカットOK! 霜よけがしっかりできれば冬越し可能 ウィンターコスモスは、春から冬までビタミンカラーの花が長く咲きます。 初心者にも育て

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、みゆ庭さんをフォローしませんか?

ハンドル名
みゆ庭さん
ブログタイトル
みゆ庭
フォロー
みゆ庭

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用