助産師学生 実習の現実②
毎日の記録が過酷 薄っぺらい記録 娘の様子がおかしい? 毎日の記録が過酷 娘の指導者さんは、助産師歴4年の方。 仕事にも慣れ、少し自信がついてきた頃か?ベテランの方ではなく若い助産師さんでした。 娘が初めて分娩介助をしたその日はお産が夜中になり、帰宅したのが翌朝でした。 それでも仮眠をとって昼からまた実習に行かなければいけない状況でした。 お産はいつ始まるか分からないので、夜中になることや徹夜になることも覚悟の上です。 ただ、この後からが大変でした。 お産の「記録」がここまで大変だとは・・・。 薄っぺらい記録 最初のお産が終わり、記録を提出するまでの間に長期受け持ちの方の出産も重なりました。 …
2023/01/30 14:10