連続赤字・債務超過はあたりまえ。業績の厳しい会社を中心に経営支援をしている中小企業診断士です。社長のお悩みの解決を「実践支援をする中小・小規模・家族経営のパートナー」。上からでも下からでも無く、パートナーとして寄り添います。
先日、小規模事業者持続化補助金コロナ特別対応型の第2回締切分の採択結果が発表になりました。 ありがたいことに、私が書いた申請書は全て採択されておりました。おかげさまで1回目、2回目ともに採択率100%です。
この息子さん(専務)は34歳です。 新しい挑戦へのやる気もあるし、自分で借入というリスクを背負う肚もある立派な方です。気持ちも熱いし、頼られると応援したくなります。
ものづくり補助金を書きすぎた このところの私のブログ記事は、ものづくり補助金の申請書の書き方についての投稿が多かったです。こんなのばっかり書いていましたね。 https://nikonikokeiei.sakura.ne.jp/db1st/archives/1895 ものづくり補助金に偏った内容でしたので、今回は少し違う話をさせて頂きます。 補助金で失敗する人 この画像いいですね、いらすとやさん。
プロが書いた申請書はほぼ採択レベルですので、ほぼ差はつきません。差がつくのは加点をおさえたかどうかです。
ものづくり補助金一般型の申請書は10ページです。この書き方で勝負が決まります。 是非ご参考になすって下さい。
5年連続で採択されていたけれど、今年は落ちました。 という企業の方がいます。 おっと、今年のものづくり補助金のおはなしですよ。
小規模事業者持続化補助金です。販路開拓のためにつかう補助金ですね。こんなものもさいたくされていますよ。
小規模事業者持続化補助金 素人が自力申請して採択されるのか?
小規模事業者持続化補助金です。 「自力で申請書を書いても通りますか」という質問をよく受けます。 結論から言いますと通ります。そうしている方を何人も知っています。 一方で私は自力作成をお勧めしていません。それはこういう理由です。
経営支援をしていると違和感を覚える事があります。 窓口相談で補助金申請のお手伝いをしている時。 HPを自力で作っているのですが上手く行かない、と言われる時。 正直、そんなことに時間を使うくらいならお金を払ってプロに頼んだ方がいい、と私は思っています。
先日名古屋駅の地下街を歩いていました。 人口が200万人を超えている日本有数の地方都市です。勿論新幹線も停まります(のぞみが)。 とある高級チョコレート屋さん(GODIVAなんですけどね)で手土産を買うついでにお話を伺いました。
解説 ものづくり補助金 採択される申請書の書き方 2020年
令和2年のものづくり補助金は、2次募集の方が1次より件数が増えて採択率が下がっています。 1次落選組の再チャレンジと、1次間に合わなかった組の申請だと思われます。
支援のなかで人気があるのが「小規模事業者持続化補助金」です(長いのよね)。 しかも今年はコロナ感染症の支援のために、補助率・上限額ともに増枠しています。 感染症対策の費用補助に使いやすい、事業者に優しい内容になっていますので是非ともご一読ください。
この第2波は、ようやく営業再開をした飲食店にどう影響するでしょうか? ひとつだけ確かなのは『悪影響にはなっても、好影響では無い』ということです。 そしてもう1つ。 第2波がくることはある程度想定されたことですから、第1波よりも準備は格段にしやすかったわけです その分今回は前回以上に経営者の腕が問われます。
泣いた赤鬼 という泣ける絵本があります(青鬼君が素敵ですよ)。 そんな絵本に号泣して青鬼君のような人(鬼?)になりたいと思う私ですが、等身大の自分はなんと小さいことか…。
今日は雨だから客足が…。 というお店は多いです。その時点でしっかりと対策しているお店とは大きな開きが出ます。 今回は雨の日に何の対策もしていないお店の方に向けて、支援先がやって効果のあった対策をご紹介します。
宿泊業はGo To キャンペーンに乗れ! これ待ちです。 ここまでは需要は絶対に回復しません。 7月に開始予定と言われていますが、経産省の委託事業問題で家賃支援給付金が遅れていたりします。ですので果たして予定通りになるかどうか?
ホームページ作りました。 ブログ書いてます。 SNSやってます。 でもお客が増えません。 ご相談ありがとうございます。そういう相談大好きです。 でも今日は余談ですので、余談風に書きます。
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