世界のおもしろい、明るいニュースを中心に紹介しています。 海外の動物ネタやきれいな景色、アート情報、他にも食文化など扱っています。
鬼滅の刃で有名なアニメ制作会社ufotableの作品が全米ランキングで10位に!
11月の第3週、鬼滅の刃で有名なアニメーション制作会社ufotableの作品「Fate/stay night [Heaven's Feel]III.spring song」が全米ランキングで10位を獲得しました。本作は、6日間の期間限定でのイベント上映でしたが、全米ボックスオフィスランキングによると、3日間で20万ドルを売り上げランク入りしました。
アメリカ有名雑誌「TIME」が2020年最高の発明100選にプレイステーション5やどうぶつの森を選出!
アメリカの有名雑誌TIMEは2017年以降毎年、世界をより良く、より賢く、そして楽しくする発明品にスポットライトを当てるため、「最高の発明100選」を発表しています。2020年のゲーム関連で、ソニーの新型ゲーム機Playstation5(プレイステーション5)や任天堂のゲームソフト「あつまれ どうぶつの森」が選出されました。
「料理が上手い」と噂のデッドプールの公式レシピ本「Cooking with Deadpool」が登場!
マーベル・コミックの作品に登場するスーパーヒーローのデッドプール(Deadpool)の料理本「Cooking with Deadpool」が公式から出版されます。Marc Sumerak著、Elena Craigによるレシピのデッドプール料理本には、60以上のレシピが収録されています。
お父さんになった息子に、猫を使って赤ちゃんの入浴方法を教えるおじいちゃん
最近おじいちゃんになったベトナム人の男性は、息子に生まれたばかりの赤ちゃんの入浴方法を教えるため、とても素晴らしい方法を思い付きました。それは、猫を使って入浴方法をデモンストレーションすることでした。そして、息子がその様子をFacebookに動画をアップロードし、インターネット上で話題になりました。
全9,036ピースのレゴ史上最大の組み立てモデル!大人のためのレゴ「コロッセオ」登場
今年は再び感染拡大しているコロナの影響もあり、外出せずおうちで有意義に過ごしたいと考えている人も少なくありません。そんな人にレゴシリーズ史上最大級の「コロッセオ」がおすすめです。その数なんと9,036ピース!2020年11月時点で最大の組み立てモデルとのことです。
ロボット掃除機も仕事を完璧にこなせるわけではないと納得する15選
誰が家事をするかで夫婦や家族でケンカの種となってしまうことも。でも今はルンバを始めとするロボット掃除機たちが大活躍しています。でも、そんな有能なお掃除ロボットさんたちも完璧な存在ではありません……。ロボット掃除機で失敗した人たちが、ネットで画像を共有しています。
2年前、東南アジアの旅を記録するためにセミプロのドローンを手にしたブラッド ウォール(Brad Walls)さんは、それ以降、ドローンを使っていろいろな撮影を常に試しています。ウォールさんは、バレリーナを撮影するために、モンタナさんにインスタグラムで連絡を取りました。
猫は警戒心が強く、好奇心旺盛な生き物なので、いつでも安心して周囲を観察できる場所にいます。台湾で小さな店を経営している人が、飼い猫が安心して周囲を観察できるように、仕事場の天井を改装しました。
クジラのような建物からホエールウォッチングできる、ノルウェーのミュージアム
ノルウェーの北極圏にあるアン島にクジラのような形をしたホエールウォッチングができるミュージアムが建設中です。近くに、マッコウクジラの餌場があり、一年中ここで餌を食べているので、一年中ホエールウォッチングができる世界でも数少ない最高のホエールウォッチングスポットです。
デザイナーが日本アニメのタイトルロゴを雰囲気を壊さず英語表記に変える様子を実演
世界中の人が日本のアニメを楽しむためには、ただ日本で放送されたものを流すのではなく、翻訳や吹替など様々な仕事があります。日本のアニメ・漫画などのコンテンツを海外で配信している Crunchyroll(クランチロール)が、アニメのタイトルロゴを日本語から英語にするときの方法を動画で説明しています。
冷たいビール片手にゲームができる!ビールのBud Lightがビールケース型ゲーム機を発売
アメリカの大手ビール製造会社アンハイザー・ブッシュのビールブランドであるBudLight(バドライト)が、ゲーム機を作りました。そのゲーム機は「BL6」と呼ばれ、ビール6缶パックと似た形をしており、6つのゲームがプレイできます。BL6には、プロジェクターが内蔵されており、そしてなんと、冷たいビール2本を保冷できるスペースもあります!
「ペットは飼い主に似る」という言葉が日本ではありますが、海外でも同じ考え方があるようです。プロの動物写真家であるジェラード・ゲティング(Gerrard Gethings)さんの最新プロジェクトでは、人と猫のそっくりさんをペアにしています。
スターウォーズ初の公式編み物パターンブック発売! 寒い冬もR2-D2やダースベイダーを着込んで乗り越えよう
編み物好きでスターウォーズファンの方に朗報です。なんと、公式から初めてのスターウォーズの公式編み物パターンブック「Star Wars: Knitting the Galaxy: The Official Star Wars Knitting Pattern Book」が出版されます。この本は「ルーカスフィルムによる映画スターウォーズの9つのエピソードに基づいた最初で唯一の公式の編み物本」です。
2020年11月3日の深夜に、オランダのロッテルダム地下鉄De Akkers駅で脱線事故が発生しました。脱線した車両は、駅のモニュメントであるクジラの尾の彫刻の上に乗り上げて停止し、落下を免れました。
密だけど密じゃない!?アメリカのバンドによる「バブル」コンサート
新型コロナウイルスの影響によるイベントの入場制限が緩和され、映画館や展覧会、クラシックコンサートなどに人が戻ってきました。しかし、ライブなどの音楽イベントは制限が続いています。最近、アメリカのバンドグループ TheFlaming Lips(ザ・フレーミング・リップス)は、変わった方法でコンサートを開催しました。それは、バンドメンバーとすべての観客が、個々のプラスチックのボールの中に入ってライブをするというものです。
ケンタッキーから発売予定の新型ゲーム機「KFConsole」が発売延期に
今年6月に突如発表され話題となった、KFC Gamingによる新型ゲーム機「KFConsole」の発売が11月12日から12月11日に延期となりました。少し前に延期の発表があった某ゲームソフトのパロディっぽくWe have important news to share with you. という文と延期に関しての告知画像がツイートされました。
正体不明の匿名アーティスト「バンクシー展 天才か反逆者か」からバンクシーを紐解く
大阪 ATC Galleryで開催されている「バンクシー展 天才か反逆者か」に行ってきました。今までバンクシーと聞くと、「風船と少女(Girl with Balloon)」のシュレッダー事件やネズミの絵のストリートアートのイメージしかありませんでしたが、この展覧会を通してバンクシーの作品はそれだけでないと理解することができました。
クッキー会社オレオが小惑星衝突後の世界に備えるため、永久凍土層に世界種子貯蔵庫ならぬ「クッキー貯蔵庫」を建設
11月2日に、小惑星2018VP1が地球に接近するとNASAが発表しました。オレオファンが「どうやら小惑星が地球に近づいているようだ……。誰がオレオを救うのだろうか?」とツイートしました。小惑星衝突後の世界でもオレオを食べられるようにするため、オレオが、立ち上がりました。
映画「鬼滅の刃」日本の興行収入ランキング5位入り!全世界興行収入でもトップ5入りか!?
まだまだ勢いが衰えない映画「鬼滅の刃」ですが、11月9日の興行通信社の発表によると、公開24日間の動員数は1537万3943人、興行収入は204億8361万1650円を記録し、とうとう日本の興行収入ランキング5位入りを果たしました。そして、全世界興行収入でも20年度のトップ5入りが期待されています。
【PULSE 3D ワイヤレスヘッドセット レビュー】PS5買えなかったけどPS5用ヘッドホンを使ってみました
PS5本体は手に入りませんでしたが、少しでもPS5発売の空気を感じたかったので周辺機器「PULSE 3D ワイヤレスヘッドセット」を手に入れました。「PULSE 3D ワイヤレスヘッドセット」は、PS5の3Dオーディオのためにチューニングされたヘッドセットですが、実はPS4やPCに接続して使うこともできます。使用感などレビューしました。
アムステルダムの古本屋で見つけた古いヨーロッパの写真集と今のヨーロッパを比べてみた Part2
学生時代に東ヨーロッパの研究をしていたキャスパー・モレナール(Casper Molenaar)さんは、アムステルダムの古本屋でドイツ人の写真家カート・ヒールシャー(Kurt Hielscher)の古い写真集を見つけました。キャスパーさんはそれを使って何かしたいと考え、カート・ヒールシャーの写真と同じ場所を撮り、比較してみることを思い付きました。
アムステルダムの古本屋で見つけた古いヨーロッパの写真集と今のヨーロッパを比べてみた
キャスパー・モレナール(Casper Molenaar)さんは、東ヨーロッパの研究をしていた学生時代にアムステルダムの古本屋で古い写真集を見つけました。それはドイツ人の写真家カート・ヒールシャー(Kurt Hielscher)のものでした。その写真集には、見事なユーゴスラビアの192枚の写真が銅版印刷で掲載されていました。それはかなり高価な買い物だったので、キャスパーさんはそれを使って何かしたいと考えました。そして、カート・ヒールシャーの写真と同じ場所を撮り、比較してみることを思い付きました。
ある日、飼い主さんは、猫のリープフロッグが見えない何かの障害物を乗り越えようとしているかのように、地下室の出入り口から隣の台所の出入り口を飛び跳ねて通ることに気が付きました。そこで、その場所にランダムに物を置き始め、リープフロッグは障害物を飛び越えて通っています。
ブラジルの暑い日の午後に、ある男性が田舎の道を車で走っていると、道の真ん中に小さなアルマジロが立っているのに気がつきました。車を停めようとしているように見えたので、彼はそのアルマジロの様子を確認するため車を停めました。アルマジロは喉が渇いているのではないかと考えました。
AIカメラがサッカーの試合で、ボールと審判の頭を間違えてを撮影する
スコットランドのサッカーチーム、インヴァネス・カレドニアン・シッスルFC(Inverness Caledonian Thistle FC)のクラブは10月に、サッカーの試合を人による撮影からAIによって制御されるカメラへ移行することを発表しました。ボール追跡技術を備えたAIカメラを使用して、カレドニアンスタジアムでの試合をストリーミング放送するというものです。しかし、AIカメラが審判のスキンヘッドをボールと間違え、何度もボールと審判の頭をいったりきたりするように撮影したのです。
2020年の始めまでは、コロナウイルスにより何十万もの結婚式が延期されたり、キャンセルになったり、最小限の人数で行われたりしています。 しかし、この期間中に結婚式を挙げたカップルも存在します。 その結婚式は通常通りとはいかないものの、様々な工夫を凝らしたものとなっています。 世界中のカメラマンが捉えた、ステージングされていない結婚式の瞬間を記録した写真を紹介します。
映画「ハリー・ポッター」シリーズに登場する「透明マント」を製品化した「ハリー・ポッター 透明マント」が日本でも発売されました。専用アプリをインストールしたスマホやタブレットで撮影すると透明に見える仕組みで、SNS映え間違い無しの不思議な写真や動画が作れます。この製品は、世界でも有数のおもちゃ見本市「ニューヨークトイフェア」で発表された「トイ・オブ・ザ・イヤー2020」INNOVATIVE(革新的)部門を受賞しました。そんな「透明マント」が、日本語の遊び方説明書付きで、ハナヤマから限定生産で発売されました。
デザイナー兼パン屋が作ったペルシャ絨毯と見間違えそうなケーキ
アラナ・ジョーンズマン(Alana Jones-Mann)さんは、ロサンゼルスに住むデザイナーであり、パン職人でもあります。彼女が最近挑戦したケーキの一つは、ペルシャ絨毯のケーキです。他の作品ほどモコモコしていないかもしれませんが、見た目は伝統的な絨毯を彷彿とさせます。
オーストリアの郵便局、トイレットペーパーでできたコロナウイルスをテーマにした切手を発行
オーストリアの郵便局はコロナウイルスをテーマにしたデザインの切手を発表しました。この切手は、なんとトイレットペーパーで作られています。そして切手には、パンデミックの期間中に距離を保つことを奨励するシンボルであるゾウの赤ちゃんが印刷されています。
ニューヨークタイムズ「映画『鬼滅の刃』、全世界の他の映画の興行収入合計を上回る」
「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」は、10月16日の公開から公開され、興行収入が3日間で46億円を超え、様々なメディアがニュースで報じるなどアニメに興味のない人も認知するほどの話題になっています。公開日から次々と新しい記録を打ち立て、その勢いはまだまだ衰える気配さえありません。そして、この話題は日本だけにとどまらず、世界中で話題となっています。アメリカの新聞社ニューヨークタイムズも「鬼滅の刃」の人気を取り上げています。
アメリカでゴーストタウンを購入した男性、パンデミック以降6か月以上を自宅待機ならぬ町待機
31歳の起業家、ブレント・アンダーウッド(Brent Underwood)さんは、友人のジョン・ビア(Jon Bier)さんと一緒に、2018年に140万ドルでアメリカのカリフォルニア州にあるセロ・ゴルド(Cerro Gordo)というゴーストタウンを購入しました。 彼は、ゴーストタウンを本物の観光地にしようと計画しています。 2020年の始めあたりにコロナウイルスが発生し、ブレントさんはこのゴーストタウンで隔離することにしました。 当初の計画では、3~4週間滞在する予定でしたが、パンデミックの影響が思った以上に大きく、また、この場所に惚れ込んでしまい6か月以上滞在することになりました。
写真家が小さなカフェをオープン 庭に訪れる小さなお客さんたち
そのカフェは、写真家のクリステン・フラッグ(Kristen Flagg)さんが自分の裏庭に作ったもので、訪れるお客さんはシマリスや鳥たちです。 クリステンさんは彼らに、果物や種、木の実などを提供し、かわいいお客さんの写真も撮っています。 小さなカフェはアメリカ、コネチカット州ノリッジにあります。 クリステンさんは、このカフェを「Rosie’s Café」と名付けました。
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