アピスト4年生!!細身系が好きでしたが、最近は何でも手を出してしまってます。アピストの日々の飼育ブログです。
アピストグラマ・フラベリカウダかアピストグラマ・sp.セーゲルフロッセンかいまいち区別がつきませんが、産卵しました！ パカーン！ まずはメスの画像。 綺麗な婚姻色です。 続いてオスの画像。 2枚とも同じ個体ですが、1枚目は顔に隈無し、お腹にラインなし、尾鰭は恐らくライヤー。 2枚目は顔に隈無し、お腹にラインあり、尾鰭は恐らくライヤー。 お腹にラインがなければ、フラベリカウダだし、あればセーゲルフロ
Ap.sp.ミウア産卵しましたー！ Ap.sp.ミウアは前回の産卵の稚魚がかろうじて残ってるくらいなので、次も期待です！ 水槽は汚いです。。 飼育環境は30cmキューブに底砂は砂利。フィルターはテトラブリラントフィルター、pH4.86で水温は25.9度でした。 産卵床は流木と土管入れてて、土管チョイスでした。前日に水道水pH7.6くらいで足し水したところ、翌日産卵でした。ちなみにAp.ジュルアエメ
直近の産卵その後です。 まず、Ap.メンデジィ！ アピストグラマ・メンデジィ産卵!! →1発目は無事に浮上しましたが、その後に続いた2,3発目は孵化後どこかに‥ 次にAp.sp.セーゲルフロッセン!! アピストグラマ・sp.セーゲルフロッセン 産卵!! →雌・卵共に行方不明で捜索願いを出してます。 オスはやけにイケメンになりました。 初産卵を終えて自信がついたんだと思います。 荒くれてるので、母子
Ap.エリザベサエのF1が産卵しましたー！ サンガブリエル産ワイルドのF1です。 ペアは仲良しです！ちなみにオスはメタボ‥ 大体30〜40個くらいでしょうかね？ なかなかF2まで取れておらず、鬼門化しているのでなんとか克服したいです。 環境は30cmレギュラー水槽で、底砂は砂利、フィルターはテトラブリラントフィルター、pHは5.5で水槽は26度前後です。水温はまだヒーターもエアコンもいれてないので
昨日のアピ友からのいただきものついでに、こちらもいただきもののAp.sp.ブルトケールの紹介です。 影になってしまってますが、フィンスプです。 いただいた時はもっとスリムだったのに、あれよあれよで太らせてしまいました。反省。。 明るいところだとこんな感じです。 ヒレが紫？ピンクがかってて綺麗です。 最後に正面からパシャリ！ 見事な隈取です！いよーっと！ メスは別居させて繁殖のタイミングを伺ってます
Ap.sp.セーゲルフロッセンが産卵しましたー！ アピ友から譲っていただいた稚魚を混泳水槽で、すくすく成長させてたらいつの間にか大人になったようです。 軽く100個はありそうなくらいの産卵数です！ 恐らくこの組み合わせだと思われます。 オスのフィンスプです。 頬の青がカッコいいです！ 水槽は汚めですが。。。 無事に孵化してほしいですが、混泳水槽なのでその後どうしようか悩みどころです。 まずは、自然
またまたまたAp. メンデジィが産卵しましたー！ うちにはAp. メンデジィしかいなくなったわけではないですが、続いてますね。 産卵数は50個ほどと結構多めです！ しかも、今回はイレギュラーが‥！！ 産み付けられた卵を守ってるのがオスなんですよね。稚魚を面倒見てるのは経験ありますが、卵を守ってるのは初めてです。 なんなら、近寄るメスを一蹴もしてます。 パパの子育てどうなるかみものです！
Ap. メンデジィですが、前回とは別ペアが産卵しましたー！(オスは一緒) ちょっと産卵数は少なめです。10〜20個？ ただし、前回産んだ植木鉢の隣の土管に産みました。。 左側が前回産卵のメス、右側が今回産卵のメス。 こんな手近なところで良いのでしょうか。 絶対トラブルになるやつ！ でも僕はどちらも成長を見守りたいところです。 孵化後に女の戦いが目に見えます‥
なかなか浮上してこなかったAp.sp.マラヴィーリャが浮上してきました！孵化きら1週間ぐらいかかりました。 気温下がってきたので、そのせいですかね。 メスのこの黄色が素敵ですが、こうなってしまうとAp.sp.マラヴィーリャと判断するのが難しいような‥ 稚魚達はどんどん大きくなって欲しいです！
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