50代です。37で夫と死別しここまで必死に生きて来たけど 心の内を話す人話せる人 誰もいなかった。 心の内誰かに聞いて欲しいのです。 でも現実の自分はプライドが邪魔して 何でもない顔して生きてる。のが辛くなってきてしまいました。
娘は良い伴侶と巡り合い、私の人生もう余生です。だからこそ自分の為に楽しくいきたいのに。現実は...ですね。
世はコロナ一色ですが 私の周囲は大きな変化もなく穏やか...と言っては申し訳ないですが 生活の変化はほとんどなく 私も彼らのように なるようになるさぁ と開き直れたらいいのにと 心から思います。 とても大きく救われているのが 娘が順調に生活向上出来ていること。 良い伴侶に恵まれて コロナ禍の影響も少ない職で生活の支障もなく やっぱり自分のことよりも 子供の苦しむ姿が多分一番辛いのだと思います。 それがなく 自分一人だけの悩みでいられる これは実はとても幸せなことかもしれないと思いました。 ということは 今のこの辛さは 実は贅沢なこと..なのかもしれませんね 自分のことだけにかまけられる それだ…
コロナがなければ きっと、こんなに変化はないまま進んでいたのだろうな のこる10年程文句を言いつつ慣れた職場で無難に仕事を続け 年金貰う歳あたりで退職して質素に暮らし続け。 結局。退職の道を選びました。 思いがけずの自身が望まずのままで 流されてのダブルワーク これが自分で選択してのことであったなら こんなにも心痛めなかったであろうと思う。 行った先の人と馴染めず病んでしまって ふと鏡を見たら...とんでもない骨皮さんになっていた。 これは本当にもう限界なんだとやっと踏ん切りがつき 両社とも同時退職です。 そして運が良いことに すぐに次の職場が決まったのです。 間が空くことなく新しい所で働きは…
新しい職場。 決して悪い方はいないのです。 ただお一人...一緒の業務をされる方が.... どうしても引っかかってしまう。 なんだろう... なんというか 心が感じられないというのでしょうか 悪意を向けられることは決してないのですが 一方決して話しかけては来ない。 会話、というものが一切ないのです。 私も今までやってきた仕事と業務は一緒なので かなりの範囲 その社独自のやり方以外は出来てしまいます。 ので あまり質問することもなく 仕事を進められてしまいます。 面白くないのかな.... 今までその方がずっとお一人でこなしてきた仕事他の者がぱっとやってしまうのは やはりムカつく感情が起きてしまう…
雨。 大雨。 雨って眠くなりますね。 とうとうこうして書くのも辛くなってきました。 もはや末期的症状なのでしょうか 起きても眠くて ふらふらして それでも几帳面というのか 日々のルーティーン的家事は手を抜くことが出来ない 何が何でも一旦はいつもの通り起きて 片づけやら掃除機掛けやら 毎日やるべきことを済ませて ....ここで寝ちゃえばいいのに... なんでか昼寝を罪悪と感じてしまうのです。 こういうところが こういう性格が きっと自分で首を絞めている 休みたかったら休めばいいじゃない ぼーっとする時間だって大事な時もあるんだよ そう自分に言っているのに まだ大丈夫だから そう答える自分がいる …
自分で自分が怖いくらい 仕事中はちゃんと出来てる。 今日は長年の職場のほうだった。 なのにやっぱり出勤時間が近づくにつれ どんどんどんどん動悸と吐き気が。 リーゼ飲みました。 でも...どうしたことか今日はあまり効きません。 それほどひどいのでしょうか バグバクと打ち続ける心臓と共に出勤 中は全くもってひどい有様なのに ...仕事って出来るもんなんですね... もしかしてここまで慣れ切った業務っていうのは 頭なんて全然使ってないってことなのかも。 流れ作業的に 何も考えることなく次々とこなしていく それで問題なくミスもなく 条件反射的にこなしている感じ。 でも中身と言ったらもう... 帰りたい…
今日も家を出るまでは いつもの状態。 怖い怖い怖い怖い 本当に こんなに怖がる人もコトもないはずなのに 苦手そうな人はいても悪いと感じる人はいないのに とにかく怖い。 なのに.... 元気に「お疲れ様です~」と出社でき 笑って談笑的に話せる。 なのに... その心の中は ずっと動悸と息の詰まった感覚と 恐怖感での緊張が半端ない。 なんなのこのギャップは? どうしてこんな追い詰められ感満載の状態で 自分普通に話せるの?笑えるの? 笑ってる下のこの手はこんなに震えてるのに。 謎。です。 自分が不気味です。 そして帰宅して座り込み もうダメだもう次回行けない 涙が出てきてしまう。 もう自分がわからな…
リーゼさん 軽い効能とのことですが 私にはとても大きな効果です。 今日やっと新職場にて 手が震えずに動悸もせずに働けました。 どうやらあそこは 新しく事務の人を雇ったことがない様子で 私が初のよう。 だから人に教えるという行為に心及ばないのでは そう感じました。 私も元々10年同じ業種であったので 教えずとも出来るのだろう的安易さも感じられ そういことならばと ちまちまと自分の今まで培ってきたやり方に チェンジしていってみました。 教えもしないけど反発もない なるほどそういうことなのかと。 こうして冷静に見渡せるようになったのは やっぱりリーゼさんのおかげだと思います。 これはやはりきちんと心…
眠い。とっても眠い。 これは薬物効果というわけではないと思うのです。 なんというか... 一日中ずっと神経が張り詰めていて だけど表面はいつも通りの振る舞いをしており その中と外との心情のギャップが大きくて 疲労が激しい そんな感じがします。 一日のうちかなり心情の上下があり 落ち着いているうちに動けるうちにと 家事をこなします。 この調子なら...と明るい希望を抱きますが また何かの拍子に戻ってしまうのです。 ため息ばかりです。 とにかくこの不安感と恐怖感。 この二つ。 なにが こんなに怖いのか そりゃあ苦手そうな方は新職場にいらっしゃいます。 だけどそれはどの職場であろうと大抵一人はいらっ…
びっくりです。 応急処置の一番軽い薬とのことですが ここまで効果があるとは思いませんでした。 とはいっても劇的に 明るく!元通り! なんてことは勿論ないですが それでも 頭には同じようにこびりついていても あるのはわかっていても それが表に出るまではいかず 動悸や締め付けられ感もかなり和らぎました。 薬って...すごいんだなぁ.... と一方。 効くということは切れる時が来るということですね。 これがまたお見事に。 どくん。 え。 またいきなり始まりました。 本当にいきなり。 なんのきっかけもなく座ってただけで どどどっと元の状態が押し寄せて来たのです。 今切れた。 きっちりわかるこの威力。 …
今朝。 うっすらと目覚め始めている時から 早、脳内は職場のことの想定問答集的動きを始めていました。 ああ信じられないと体を起こし 動こうと思ったら....動かない。 それでもなんとか台所まで行き ...なにも出来ない。 手が震えて何も持てない。 みぞおちあたりでドクンドクンと大きく動悸を感じる。 気力。とうとう在庫切れか。 涙が出てきました。ダダ泣きです。 もう本当にぶち壊れているではないかと 頭を抱えるとはまさにこのことだと実感しました。 病院へ、行こう。 心療内科の初受診予約は26日です。 でももうこれは猶予がない どこかどこでもとにかく相談しなければ 時々お世話になっている内科へ行きまし…
一生懸命 心に浮かぶことを良い方向に見直そうと だからそこまで思いつめなくていいはずだよと 一生懸命自分に話しかけてみた。 自分頑張ってるよ大丈夫だよと 何度も何度も話しかけた。 なのにどうにも変えられない。 どうして? もうこの言葉しか出て来ない。 なにが? 一体なにがここまで息が吸えなくなるほどのことがあるというんだろう どうしてこんなに怖いんだろう 分からない。本当にわからない。 ただただ息が苦しい胸が詰まる手が震える 叫びだしたくなる ここのところ とにかく眠くて ...もしかして一日10時間ぐらい寝ていることに気付きました。 それでも今日も体が重くて眠りたくて 食事も ずっと食欲は無…
長年勤めている方の職場 結局シフトとも言えない 週一だけの仕事確定になってしまった... 足りない分は新しい方でということになる。 なんだかな.... 週一って あそこで続ける意味があるのだろかとも思うけれど それでも10年以上続けている業務は たとえ週に一日でも続けたい。 そう思うのになんで?どうして? そんな慣れた仕事のはずなのに どうしてあそこまで? 出勤する前には動悸が始まり息が詰まり 行くことへの恐怖が襲って来ました。 有り得ない... これはさすがに認めるしかないかもと思います。 私はどこかが故障してしまったんだと 必死で打ち消そうとしてきたものを 否定できなくなってしまいました。…
昨日の夜は大丈夫だと思ったのに.... 今朝はまた逆戻りです。どころか逆行した感満載です。 眠ってる内から うつらうつらしている中で、もう思い返しているのです。 そして目覚めた直後から 新職場の あの方のあの時の目が...等 なんでわざわざ思い返すかな!と 自分に憤りのツッコミを入れてしまうほどに 情けない程ネガティブ感情全開です。 心以上に...体に来ています。 動悸がする・息が苦しい・ふらふらする 本気で具合が悪く そのまま心臓の定期検診へ。 心配され心電図・レントゲン・血液検査をしましたが 異状なし。当然です。 だって自分でわかっているんです。これは心の問題だって。 そして...もうこれ…
もう出掛ける数時間前からの動揺と言ったら... 以前の私はもっと強かったと思うのに 心が弱っている時というのは ここまでしんどいものなのかと 情けないやら哀しいやら。。。。 それでも行きました。行けました。 結果として。 とりあえず心は無事。です。 優しくもなくきつくもなく まぁ...新しい人が来たから教えていくか的 そんなものですよね。 こちらはガチガチですが 返せば自分だって 今まで新しい人から見ればそんな感じだったのでしょう ひとまず。 傷つけられるような(勝手にですが)言葉や態度はありませんでした。 それが一番の救いです。 向こうには何の悪意もなくとも 今の私には多分即座に泣いて帰って…
明日から新しい職場なのです。 私が慌てだしたのはほんのつい最近です。 3月頃から時短でした。緊急事態宣言翌日から休業となりました。 てっきり解除後はまた普通に働けると思っていた自分 出社したら 今後は今までのシフトは無理だとのこと。 『こんな状況だから...』と経営者。 確かに。。。。 いきなりどうしよう....です。 でも拾う神はおりまして うまい具合に抜けた日数分埋めることが出来ました。 そして明日が初出勤。 .....どうしよう.... 心が...ダメ、なのです。 恐怖、不安、誰だって新しい所へ飛び込むには発生する感情ですよね。 私も今まで何度か転職してきました。 だからわかっているつも…
今....母への憎しみのような感情に捕らわれて抜け出せなくなっています。 母は幼い頃から放任で 自由に私がしたいことに否定など一切なく文句もなく 好きなように生きさせてくれました。 父親は厳格亭主関白で、いわばご主人様と使用人一家のような関係 口も利かずそもそも仕事人間で顔もほとんど見たことがありませんでした。 私の中では父親という存在はないまま育ちました。(すでに他界しています。) 疑問を感じ始めたのは... 私自身が娘を持ち親になりそして娘が成人したあたりからでしょぅか。 自分が母親として娘と接して 娘への愛情から自分が動いたり考えたりしている時 私が娘としての立場の時の同じような場面での…
「ブログリーダー」を活用して、orikaさんをフォローしませんか?