chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
雰囲気で投資してみる Don't think, feel at market. https://funiki-investment.hatenablog.com/

ただ淡々と積み立てるのがいいのかも知れませんが、面白くないので雰囲気で投資をしてみようかと思っています。 何かを分析とかするのではないので根拠ありません。思いつきだと、どんな結果になりそうかといったことを考えてます。

dcsv
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2020/06/05

arrow_drop_down
  • 8/31㈫ 0

    3指数とも小幅な動きでした。 雰囲気的に0です。

  • 8/30㈪ 0

    先週末は3指数とも1%前後の上昇でした。 雰囲気的に0です。

  • 来週の雰囲気

    この夏は振り返って見ると 途中に下げはあったものの 想定通り ジリジリ上げて来ました。 ジャクソンホールの講演では テーパリングを強めに匂わせたようですが、それがキッカケで大変動が起きなかったようなので、うまく織り込みが進んでいたのかもしれません。 ただ、ここからは 動きが大きくなりがちな秋の季節に差し掛かってきます。 やはり一番のリスク要因は中国のように見えます。 デルタ株の拡大による社会の動揺というテールリスクまでは行かなくても、大規模な行動制限や政府の規制強化による経済活動の鈍化は少なからずあるように感じます。 米国自体のテーパリングやインフレ高進の可能性、こうした中国のリスク要因を鑑み…

  • 今週の振返り

    若干 上下しましたが トータルで見ると ジリジリ上昇でした。

  • 8/27㈮ 0

    3指数とも小幅下落でした。 雰囲気的に0です。

  • 8/26㈭ 0

    3指数とも小幅上昇でした。 雰囲気的に0です。

  • 8/25㈬ 0

    3指数とも小幅上昇でした。 雰囲気的に0です。

  • 8/24㈫ 0

    3指数とも1%前後の上昇でした。 雰囲気的に0です。

  • 8/23㈪ 0

    先週末は3指数とも小幅上昇でした。 雰囲気的に0です。

  • 来週の雰囲気

    中国では散発的に感染者が確認され、その度に大規模な検査と隔離をして抑え込んでいるというのを繰り返しているようです。 ニュージーランドでも似たようなことをしていますが、国のサイズが大きく異なるうえ、国境が陸続きで長大な中国では止め続けるのは困難だと想定されます。 日本でも4月ころから散発的に国内でデルタ株が確認され、8月には ほぼほぼデルタ株に置き換わっています。 中国も似た軌跡を辿るのであれば、隠蔽が本格化しなければ この年末年始あたりに目に見えて数が増えてくる可能性がありそうです。 ただ年明けに北京冬季オリンピックがあるので、開催するとすれば 面目にかけて隠蔽する可能性もありそうです。

  • 今週の振返り

    小幅下落もありましたが、週を通してみると大きな変化はなかったように感じます。 中国のほうは株式市場に弱さが出始めてきているような感じでした。

  • 8/20㈮ 0

    3指数とも小幅な動きでした。 雰囲気的に0です。

  • 8/19㈭ 0

    3指数とも続落で、1%前後の下落でした。 雰囲気的に0です。

  • 8/18㈬ 0

    3指数とも1%弱の小幅下落でした。 雰囲気的に0です。

  • 8/17㈫ 0

    雰囲気的に0でした。

  • 8/16㈪ 0

    雰囲気的に0でした。

  • 来週の雰囲気

    中国の新型コロナの蔓延度合いは まだまだ初期段階のようで経済への影響も まだ知れているレベルだと思います。 ここが今のところの最大のテールリスクだと思いますので、引き続き ウォッチしたいと思います。

  • 今週の振返り

    当初の想定通り 夏枯れ相場でした。 中国の方はまだ初期段階のようです。

  • 8/13㈮ 0

    雰囲気的に0でした。

  • 8/12㈭ 0

    3指数とも小幅な動きでした。 雰囲気的に0です。

  • 8/11㈬ 0

    3指数とも小幅な動きでした。 雰囲気的に0です。

  • 8/10㈫ 0

    3指数とも小幅な動きでした。 雰囲気的に0です。

  • 8/9㈪ 0

    先週末は3指数とも小幅な動きでした。 雰囲気的に0です。

  • 来週の雰囲気

    先週末にも書きましたが、やはり中国での新型コロナのデルタ株を流行度合い次第と感じます。 流行り始めたら最初はロックダウンによる直接的な経済への影響が考えられますが、テールリスクとして深刻化・長期化すると社会が揺さぶられて経済どころではなくなる可能性も考えられると思います。 今までの感染を許容しない政策が逆にリスクとなってきそうな感じです。 今のところは散発的な感染の報道があるようですが、増加してくると報道統制が敷かれて何が起こっているが今以上に見えなくなる可能性もありそうです。

  • 今週の振返り

    マーケットは小康状態が続きました。 何かのキッカケ待ちの状態な感じです。

  • 8/6㈮ 0

    3指数とも小幅上昇でした。最高値更新というのもありました。 雰囲気的に0です。

  • 8/5㈭ 0

    雰囲気的に0でした。

  • 8/4㈬ 0

    3指数とも小幅上昇でした。 株価の動きが鈍い一方で米10年債金利も1.2%を切った状態が続いており、動意に向けてエネルギーがたまっているようにも見えます。

  • 8/3㈫ 0

    3指数とも小幅な動きでした。 雰囲気的に0です。

  • 8/2㈪ 0

    先週末は3指数とも小幅下落でした。 通常でしたら少し追加という雰囲気ですが、昨日の記事に追記した通り 大きなリスクを感じ取ったため、保留して0とします。

  • 来週の雰囲気

    小幅な上下が続いていますが、FRBが言っている数字を見ながらというところで大きな変動がなければ、しばらくこんな状態が続きそうな雰囲気です。

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、dcsvさんをフォローしませんか?

ハンドル名
dcsvさん
ブログタイトル
雰囲気で投資してみる Don't think, feel at market.
フォロー
雰囲気で投資してみる Don't think, feel at market.

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用