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新旧問わず、見た映画のレビューをするサイトです。 だいたい5~10分で読める1500~2000文字でまとめています。

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2020/05/30

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  • 【ネタバレあり・レビュー】魔女がいっぱい アン・ハサウェイが超怖い!ハリウッドの力を総結集させたダークファンタジー!

    魔女といえば作品により、良いイメージ、悪いイメージそれぞれあります。 しかし、良いイメージがつき始めたのは最近の話で、もともと魔女は恐ろしい存在であることが伝承されてきています。 そんな魔女の原点のような姿をユーモア満載な世界観で送るのが、今回レビューする『魔女がいっぱい』です。ストーリー1960年代、両親を事故でなくした少年は、祖母に引き取られ田舎の町で暮らし始める。 ある日、少年は町で奇妙な姿をした女性と遭遇する。 その話を聞いた祖母は過去に出会った魔女の存在を思いだし、少年を守るためホテルへと連れていく。 しかし、そこへは各地の魔女が集会のために集まるホテルであった。豪華スタッフ&キャス…

  • 【ネタバレあり・レビュー】ジョン・デロリアン 『バック・トゥ・ザ・フューチャー』でお馴染みデロリアンを作った男のヤバすぎる実話!

    夢を追うこと、それにはリスクが伴います。 その夢が大きければ大きいほどより大きなリスクを負うのは必然だと言えるでしょう。 今回レビューする『ジョン・デロリアン』は、革新的な車を作るためリスクを負いながらも挑戦をした男を追った作品です。ストーリー1977年。 パイロットであるジム・ホフマンは、麻薬のバイヤーであるモーガンに騙されコカインを運ばされたことからFBIにマークされる。 彼らの情報屋となることで逮捕されないでいたジムであったが、FBI捜査官ベネディクトはモーガンを捕まえるべく口うるさくホフマンを煽った。 時を同じくしてホフマンは隣人と出会う。 それは名車を世に送り出してきた男ジョン・デロ…

  • 【ネタバレあり・レビュー】アンデルセン物語(1952) 歌って踊るアンデルセンの童話集!

    ハンス・クリスチャン・アンデルセンといえば、「裸の王様」や「人魚姫」といった有名童話を数多く作ってきた作家です。 まさにデンマークを代表する作家と呼んで差し支えないでしょう。 そんなアンデルセンの童話をミュージカル仕立てにし、彼の生涯をフィクションとして描いたのが、今回レビューする『アンデルセン物語(1952)』です。ストーリー1805年、デンマーク・オーデンス。 靴職人のハンス・クリスチャン・アンデルセンは、町の子供に創作した童話を話すのを日課としていた。 しかし、子供が話に夢中になるあまり、学校へ遅刻する事が多々あったため、市長は彼を町から追い出すことを決める。 助手であるピーターの機転で…

  • 【ネタバレあり・レビュー】博士と狂人

    私たちが常日頃から当たり前のように使っている辞典。 それは、あることが当たり前のように思っていますが、それがなかった時代も当然のことながらあります。 今回レビューする『博士と狂人』は、そんな辞典のない時代に、新たな風を呼び込もうとした男たちの努力と友情を描いた作品です。ストーリー1872年、イギリス・ロンドン。 精神を病んでいるアメリカ人ウィリアム・チェスター・マイナーは、戦時中に脱走兵として焼き印を押した男の幻覚に追われていた。 その幻覚がきっかけとなり、彼は赤の他人を殺してしまう。 死刑こそ免れたものの、彼は精神病院へと収容されることとなった。一方その頃、独学で言語学の博士となったマレーは…

  • 【ネタバレあり・レビュー】オリ・マキの人生で最も幸せな日

    スポーツ選手にとって幸せな瞬間。 それは自身の力により勝ちを得た瞬間だと言えるでしょう。 それが世界王者ともなると、その喜びははかり知れません。 しかし、それと同じくらい人間にとって大切なのが"愛"です。 今回レビューする『オリ・マキの人生で最も幸せな日』は、そんな愛と栄光を天秤にかけたボクサー、オリ・マキが運命の一戦に挑むまでを描いた作品です。ストーリー1962年、フィンランド。 ボクサーであるオリ・マキは、フェザー級世界王者との戦いを控えていた。 しかし、セコンドのエリスはスポンサーやマスコミへの対応ばかりをさせ、オリは減量すらままならない日々が続いていた。 そんな彼の癒しは意中の相手であ…

  • 【ネタバレあり・レビュー】ウォーデン 消えた死刑囚

    中東に存在する国イラン。 そこではイスラム法に則り、死刑制度が定められています。 その基準は非常に厳しく、死刑執行数は中国に次いで二番目だと言われています。(2019年次) それだけに恐ろしいのは冤罪でしょう。 日本とは異なり、死刑執行までの期間も短く、冤罪の可能性も自ずと高まると言えますからね。 今回レビューする『ウォーデン 消えた死刑囚』では、死刑を言い渡された囚人が消えたことから彼を追うこととなった看守たちの視点で描かれる作品です。ストーリー1950年代、イラン。 刑務所の所長であるジャヘド少佐は、飛行場の建設に伴い、刑務所を移設することとなっていた。 囚人を移送し、すべては順調かに思わ…

  • 【ネタバレ・レビュー】100万ドルの決斗 西部の魂が消えかけた時代を生きる男ジョン・ウェイン!

    西部開拓時代とは主に1860年代から90年代にかけてを表します。 20世紀(1901年~)に入ってからは、自動車が普及し、建物は近代化、カメラを用いた写真や動画の撮影までできるのが普通となってきました。 けれど、そうして近代化されていく時代の中、西部にはまだカウボーイ魂を持った男たちが生きていました。 今回レビューする『100万ドルの決斗』は、そんな魂を持ったガンマンの戦いを描いた作品です。ストーリーテキサスの牧場主ジェイコブ・マッキャンドルズは、家を開けている間、息子ジェフたちに留守を任せていた。 ある日、牧場が悪党から襲撃を受け、ジェフが重症を負い、彼の息子が誘拐されてしまう。 悪党は身代…

  • 【ネタバレあり・レビュー】羅生門(1950) 人間の本質を露にする黒澤明の傑作!

    芥川龍之介の著作「羅生門」といえば、たいていの人が知っている小説でしょう。 重苦しいながらも教訓のある内容は、小学校の教科書などにも乗せられています。 そんな名作小説を名匠黒澤明が映画化したのが、今回レビューする『羅生門(1950)』です。ストーリー平安時代の京の都。 羅生門で杣(そま)売りと旅法師が雨宿りをしているところへ、一人の下人が駆け込んできた。 杣(そま)売りと旅法師は、羅生門へ来る前、ある事件に関わったが、その真相に納得がいっていなかった。 興味を持った下人はその詳細を話すよう杣(そま)売りに促す。 杣売りは、ある山中で起きた、殺された武士とその妻・真砂、悪名高い多襄丸の三人の物語…

  • 【ネタバレあり・レビュー】(500)日のサマー 愛の始まりと終わりと始まり

    運命の出会いというものは果たして存在するのか?それは誰にも分かりません。 偶然を運命と信じれば運命になりますし、偶然をそのまま偶然と捉えればそれは偶然でしかありません。 今回レビューする『(500)日のサマー』は、運命を信じた男の人生が変わるラブロマンスを描いた作品です。ストーリーロサンゼルス。 メッセージカードを製作する会社に務めるトムは、ある日、秘書として雇用されたサマーと出会い恋に落ちる。 高嶺の花であるサマーに挫けかけるトムであったが、偶然にも歌の趣味があい、それがきっかけとなり、二人の距離は縮まっていく。 恋人同然の関係まで発展した二人であったが、サマーは恋人を作らないことを宣言して…

  • 【ネタバレあり・レビュー】アバウト・ア・ボーイ

    人は一人では生きていけないというフレーズはよく耳にするかと思います。 実際その通りで、全てのことを一人でこなし、誰にも迷惑を掛けずに生きていくことはできません。 そんなかかわり合うことの素晴らしさを描いた作品が、今回レビューする『アバウト・ア・ボーイ』です。ストーリーウィル・フリーマンは、38歳になっても父親の印税を頼りに働かずに過ごす日々を送っていた。 ある日、シングルマザーと付き合いたいと思い立った彼は、シングルペアレントの会に参加する。 そこで出会った女性とデートの約束を取り付けたウィルであったが、当日その女性は友人の息子12歳のマーカスを連れてきていた。 マーカスの母親フィオナはうつ病…

  • 【ネタバレあり・レビュー】ビバリーヒルズ・コップ3 これが最後(?)のアクセル・フォーリー!

    前作『ビバリーヒルズ・コップ2』から7年。 エディ・マーフィー演じるアクセル・フォーリーが帰ってきた! そのシリーズ3作目となる作品が今回レビューする『ビバリーヒルズ・コップ3』です。ストーリーデトロイト市警に刑事アクセル・フォーリーは、違法な自動車解体業を行っている工場に仲間たちと共に突入する。 しかし、そこに待ち構えていたのは工場内の人間を皆殺しにした武装集団であった。 撃ち合いの末、トッド警部が殉職したことからアクセルは武装集団を追い始める。 残っていた手掛かりから彼は、ビバリーヒルズにあるテーマパーク「ワンダーランド」へと潜入した。感想冒頭にも書いた通り7年ぶりの続編となっていたこの作…

  • 【ネタバレあり・レビュー】恋愛小説家 ジャック・ニコルソンによる偏屈男の恋愛譚!

    恋の駆け引きに置いて大切なこと。それは、相手を思いやることです。 いかに相手を気遣い、共感し合えるかがキモだと言えるでしょう。 今回レビューする『恋愛小説家』では、ジャック・ニコルソン扮する、潔癖症で偏屈な男が愛を手に入れようと奮闘する物語です。ストーリーマンハッタンに暮らす小説家メルヴィンは、潔癖症で偏屈な男であった。 そのため、周りからは疎まれていたが、それを意に介すことなく日々を送っていた。 そんなある日、通いつめているレストランのウエイトレス、キャロルが子供のぜん息を理由に休みがちになってしまう。 さらに、隣人の画家サイモンが強盗に襲われたことから、飼い犬の世話もするようになった。 こ…

  • 【コラム】さよなら、ユジク阿佐ヶ谷!その歴史と思い出についてのまとめ!

    2020年12月9日。ひとつの映画館が閉館しました。その名は「ユジク阿佐ヶ谷」2015年4月25日にオープンしてからおよそ5年7ヶ月(2020年8月28日の休館からそのまま閉館であるため実質5年4ヶ月)阿佐ヶ谷に2館しかない映画館として愛されてきました。今回はそんなユジク阿佐ヶ谷についてのいろいろなまとめと思い出話について書いていきます。 ユジク阿佐ヶ谷はどんな劇場だったか ユジク阿佐ヶ谷は、その名の通り阿佐ヶ谷に存在した映画館でした。阿佐ヶ谷駅からは徒歩2,3分。非常に小さな劇場ではあるものの、阿佐ヶ谷に2つしかない劇場(洋画も取り扱っているのはここだけ)ということもあって、平日、土日祝、い…

  • 【ネタバレあり・レビュー】天国は待ってくれる

    「死んだ人間は天国か地獄に行く」 その死生観は昔から信じられてきました。 しかし、その世界がどのようなものであるかは、これまでもこれからも分かることはないでしょう。 そんな死後の世界、ある一人の男が抱える後悔から始まる作品が『天国は待ってくれる』です。 ストーリー老紳士ヘンリーは、あの世の入り口で地獄の閣下と顔合わせする。 彼は多くの女性を傷つけてきたことから、自分は地獄行きだと告げる。 しかし、彼の半生に興味を持った閣下は、彼の70年余りの人生譚を聞くことにした。感想タイトルに「天国」というワードが出てくることからも、「死がなにかしら関わってくるのだろうなと」漠然ながらも思ったのが始めの印象…

  • 【ネタバレあり・レビュー】クリミナル・ミッション ジョン・トラボルタはあまり活躍しないけど面白い作品!

    ストーリー 高校時代の友人が急死したことからザック、ノア、ウォーレン、ブライスの4人は再会を果たす。 彼らはブライスのツテから、ある製薬会社の株が高騰することを知り、インサイダー取引を目論む。 しかし、その製薬会社の汚職が発覚したことから株は全て紙切れ同然と化してしまう。 その軍資金をマフィアのエディから借りていたことから4人は命の危機に晒されることとなる。 借金返済が不可能な4人に対してエディは、敵対組織の甥を誘拐することを命ずる。 感想 ジョン・トラボルタが出演すると聞いていたものの、あらすじを見て「どうせ端役だろう」とハードルを下げていたこの作品。 見てみると意外と面白いじゃないか! た…

  • 【ネタバレあり・レビュー】砂漠の鬼将軍 アメリカが描く実在したドイツ軍人エルヴィン・ロンメルの物語

    第二次世界大戦時のナチス・ドイツといえば悪党というイメージしかありません。 しかし、それは独裁者アドルフ・ヒトラーの行き過ぎた思想があったがため。 ドイツ軍人皆がヒトラーのような過激思想を持っていたわけではありません。 そんなヒトラーの考え方に疑問を抱き、ドイツを救うために戦った一人の軍人エルヴィン・ロンメルの物語を追った作品が『砂漠の鬼将軍』です。ストーリー第2次世界大戦下のアフリカ戦線。 最前線で指揮を執るドイツ軍のロンメル将軍は、最前線の過酷な状況を顧みない上層部の判断に不満を募らせていた。 やがてその怒りは、ロンメル将軍をヒトラー総統の暗殺計画に向かわせる。感想『砂漠の鬼将軍』なんてい…

  • 【ネタバレあり・レビュー】ミネソタ無頼 盲目なガンマンの孤独な戦い!

    西部劇のガンマンといえば孤高の存在。 その身ひとつで悪を討つ姿はロマンだと言えるでしょう。 しかし、もしそのガンマンの目が見えないとすれば、それは絶望的な状況だと言えるでしょう。 今回レビューする『ミネソタ無頼』は、少しずつ視力を失っていく孤高のガンマンの戦いを描いた作品です。ストーリーガンマンであるミネソタ・クレイは、無実の罪で20年間服役させられていた。 無実の証人に心当たりがあるクレイは、看守の隙をつき銃を奪い脱獄に成功する。 かつての仲間フォックスが保安官として牛耳っていた。 やがて、フォックスこそがクレイに罪を着せた裏切り者であることを知る。感想頼りにする人がいない孤独な一匹狼を指す…

  • 【ネタバレあり・レビュー】ディレイルド 暴走超特急 ヴァンダムが挑む暴走列車!

    限られた空間でのテロリストの戦いというのはアクション映画の王道と言えます。 迫る緊迫感と敵を一人ずつ減らしていく爽快感は、まさに映画向きだと言えるでしょう。 今回レビューする『ディレイルド 暴走超特急』では、暴走する列車内でテロリストにアクション界のスター、ジャン・クロード=ヴァンダムが挑んでいます。ストーリー家族とヨーロッパを旅行中であったNATO工作員のジャックは、スロバキアの研究所から生物兵器を盗み出した女盗賊ガリーナを護衛する任務を言い渡される。 指令通り、列車での移動をする二人であったがそこへ生物兵器を狙うコール率いるテロリスト集団が現れる。感想ジャン・クロード=ヴァンダムが主演だか…

  • 【ネタバレあり・レビュー】ローマ発、しあわせ行き ハッピーエンドへのロードムービー!

    旅をすることは人を大きく変えます。 それは多くの出会いや出来事を経て成長をするからです。 そんな人を変えるロードムービーをラブロマンスに落とし込んだ作品が今回レビューする『ローマ発、しあわせ行き』です。 ストーリー シングルマザーであるマギーは、思春期の娘サマーを連れてアメリカからイタリアへと訪れる。 しかし、サマーは薬物所持の疑いを掛けられた恋人を救うため、自ら罪を被ろうとしており、帰国を目論んでいた。 叔父の家に到着したマギーはそこで、20年前に別れた元恋人ルカと再会する。 気まずい空気の中、再会を喜ぶ2人であったが、サマーがルカの母親を連れてローマへと出たことから事態は急転する。 感想 …

  • 【ネタバレあり・レビュー】夕陽の用心棒 ジュリアーノ・ジェンマの伝説のはじまりとなる作品!

    ジュリアーノ・ジェンマといえば、西部劇でブレイクした俳優です。 その爽やかな顔立ちと、軽快な身のこなしはマカロニ・ウェスタンの花形ともなりました。 そんなジュリアーノ・ジェンマが一躍有名となった作品が、今回レビューする『夕陽の用心棒』です。 ストーリー クリスマスが間近に迫ったテキサスの街。 サンチョ率いる一味が銀行を襲い大金をせしめる事件が起きた。 逃走中にサンチョが負傷したことから一味は、地主の父と娘ルビーが営む農場に人質を取り立て籠った。 手出しの出来ない状況に陥った保安官ベンは、殺人容疑で逮捕していた腕利きガンマンのエンジェル・フェイスことリンゴに手助けを求める。 感想 ジュリアーノ・…

  • 【ネタバレあり・レビュー】大統領の料理人 フランスの美味しいを詰め込んだ映画!

    大統領や官僚たちが普段どのような食生活をおくっているのか、という事は一般市民では知り得ません。 ましてやそれがフランスとなればなおのこと。漠然とオシャレなものを食べているというイメージしかつかないです。 今回レビューする『大統領の料理人』では、そんなフランス大統領が食した料理を作ったある女性シェフの戦いを描いた作品です。ストーリーフランスの片田舎でレストランを営む女性シェフ、オルタンスは、大統領の指名によりエリゼ宮で昼食を作ることを任ぜられる。 男性シェフしかそれまでいなかったこともあり、オルタンスは主厨房とは相容れない。 逆境の中、彼女は助手のニコラと共に大統領に喜ばれる料理を提供していく。…

  • 【ネタバレあり・レビュー】アイ・アム・ユア・ファーザー 故デビッド・プラウズへ捧げる、愛に満ちた作品!

    映画において、素顔を晒すことのない役柄というのは珍しくありません。 特殊メイクであったり、かぶり物を着けての出演であったりがあるからです。 そうした素顔を晒さないキャラクターとして、おそらく最も有名なのが『スター・ウォーズ』に登場するダース・ベイダーでしょう。 そんなダース・ベイダーのマスクの下に素顔を隠してきた俳優デビッド・プラウズを追ったドキュメンタリーが、今回レビューする『アイ・アム・ユア・ファーザー』です。感想つい先日、デビッド・プラウズの訃報が報じられました。 そこで、以前デビッド・プラウズのドキュメンタリーがあったことを思い出し、今回鑑賞するに至りました。 この作品、実は公開当初に…

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