理系共働き夫婦が現代技術を駆使して生活の質向上を追求するブログです。 男性が料理の80%を担当する家庭における料理ノウハウの紹介など。
トップページ ヨーロッパで科学の学会が設立され、科学技術の伝達機会を増した。 物理学ではガリレオやケプラーが観測した運動を数式化することが進められた。 光や波に関する研究もこの頃始まり、光は波なのか粒子なのかという論争が巻き起こる。 17世
トップページ グーテンベルクの活版印刷技術によってギリシャやアラビアの科学書が大量複製され、 ヨーロッパの科学復興が促された。 しかしコペルニクスの地動説を発端とした宗教との対立が勃発する。 渦中に巻き込まれることになるガリレオはアリストテ
奥出雲町は島根県の山間部の町です。 奥出雲の地で昔ながらの醸造を行っているのが井上醤油。 醤油は色々なメーカーのものを試していますが、井上醤油はシンプルに美味しくお気に入りです。 地場の有機農産物を木樽で長期熟成で頑張っている蔵元は全国にい
三体Ⅱ上(黒暗森林) タイトルの黒暗森林とは何かというのが三体Ⅱのテーマとなる。 三体星人との戦争なのだけど、実態は人類同士の頭脳戦の様相を呈する。 滅亡の危機に瀕しても一致団結できない人類の愚かさをこれでもかと表現してくる。 スケールが大
トップページ ギリシャのアカデメイアなどの学園が閉鎖され、 この頃の科学の中心は中東アラビアに移っていった。 ヨーロッパの科学は12世紀頃のペスト流行が収まり、 ルネッサンスと呼ばれる時期に至るまで衰退していった。 錬金術が隆盛となり、薬品
三体ⅠⅡⅢと5巻を読破した。 そもそも三体を手にとった理由は、 中国人がアジア人初のSFのすごい賞を取ったという触れ込みがあったから。 しかもⅡが出たのを契機にしてⅠとⅡの計3巻をまとめ買いした。 かなり面白く引き込まれる内容だったのでⅢが
トップページ 万物を組織だって考えようとする科学の思想が生まれた。 万物は何から成っているか、その根源を説明するために、 自然を観測して一般的原則を導き出そうとした。 共同で学問を研究するための機関が生まれた。 セメント、ローマンコンクリー
トップページ ギリシャ科学が生まれる前は万物の仕組みについて体系づけられた思想というものはなかった。 専ら当時の社会を生き抜くための技術が継承されて発展していった。 洪水や灌漑が必要となった地域では、安定した組織社会を統治するための国家が生
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