専業トレーダー/自分が苦労した過去がある分、本気で取り組んでるけどまだ結果が出ていない方に、少しでも何かの気づきを与えれればと思います。【トレード無料指導】もしています。興味がある方はブログからご覧ください。
FX・株・仮想通貨の専業トレーダーになるための資金や目安はどれくらい?
私がよく聞かれる質問の中の1つで、 専業トレーダーになるためには資金はいくら必要か? 専業トレーダーになるための目安はどれくらいか? というのがあります FXや株、仮想通貨など、相場の世界でトレードを今勉強している人やこれから頑張ろうと思っている人などで専業トレーダーになりたい、と思っている人も多いと思います 実際、トレードの世界の魅力と言えば一般的に働いていてもなかなか手にすることが出来ないような例えば1億円、10億円、またそれ以上というような大きな金額を手にすることができる、ということもありますし、金銭面以外にも時間や場所に縛られないような生活が可能になる、という大きなメリットがあります …
同じチャートでも見ている波形によって狙う波が違う具体的なイメージ例
前回、レンジの中にトレンドは存在するし、トレンドの中にレンジは存在するということについて説明しました ▼先にCHECK 『レンジの中にトレンドは存在しトレンドの中にレンジも起こりうる』 そして自分がどの時間軸を基準としてどのようなトレードを仕掛けるのかということをブレないことが大切だとお伝えしました そして実際に認識している波形によってどのような波を狙っていくトレードとなるかについてもう少し具体的なイメージについて今回は説明しようと思います まずは少し大き目の時間足の動きでレンジを作っているという例で、今回も1時間足でのレンジということにします 1時間足で綺麗なレンジを作っているとしたらトレー…
レンジの中にトレンドは存在しトレンドの中にレンジも起こりうる
トレードを行う中で、今現在の相場環境がトレンドなのか、レンジなのかというのは重要になってきます トレンドの相場状況であればトレンド狙いでのトレードルールで利益を上げていくことが出来ますし、レンジの相場状況であればレンジ狙いでのトレードルールで利益を上げていくことが出来ます 相場環境はレンジなのにトレンドと判断してトレンド狙いのトレードを仕掛けていくということをすると勝てないということですね これは以前にもお伝えしていることなのですが、相場環境を認識していく中でどこまでをレンジと考えて、どうなったらトレンドと判断するのか実際のチャート分析になると迷うという声も聞きます もしトレンド、レンジのそれ…
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