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相場に感謝。人生に感謝。FX専業トレーダーKAZUのブログ https://fxkazu.hatenablog.com/

専業トレーダー/自分が苦労した過去がある分、本気で取り組んでるけどまだ結果が出ていない方に、少しでも何かの気づきを与えれればと思います。【トレード無料指導】もしています。興味がある方はブログからご覧ください。

FX専業トレーダーKAZU【トレード無料指導します】
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2020/05/18

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  • 【検証は上手くいくけど実際のトレードは上手くいかない原因】

    止まっているチャート、すでに完成している過去チャートで自分のトレードルールを検証するとうまくいって良い成績が出るのに、実際動いているチャートでトレードをしていくと上手くいかない、という人も多いのでは無いでしょうか 自分の中でまだはっきりとトレードルールが無い人はまずはトレードルールを固めるのが先になってきますが、ある程度トレードルールが固まってきてなかなか実際のトレードで利益を上げれないという人に多いのがこれです この原因はいくつか考えられます ただ検証でうまくいってるのであれば、実際にそれを実行できる再現性の部分だけしっかり固めていけば、もう利益は上げていけるようになる可能性は高いです この…

  • 【エントリーの際に上位足のラインは気にするべきか】

    エントリーできそうな状況だけど、すぐ近くに上位足のラインがあるのでエントリーしていいのか気になる、という方がいるみたいなのでそのことについてお話します 結論から言うと、気にせずにエントリーするべきだと思っています しかしもちろん何でもかんでもエントリーできるという訳では無いです まず、初めに理解しておくべきことは基本的に相場は小さな時間足の人たちが動きを形成していき、徐々に大きな動きになってくる ということです 1時間足や4時間足に合わせて1分足や5分足が動く、というよりも1分足や5分足の人たちが作っていったチャートが1時間足や4時間足に反映される、という考えということです これは検証してみた…

  • 【1万円で始めれますか?】

    Q,これからトレードを本格的に始めていこうといこうと思っていますが資金は1万円からでも始めれますか? 今回はこのような質問を頂いたので回答させて頂こうと思います A,まず、トレードをする、という意味ではもちろん1万円でも始めれます ただその1万円というのはどのようなつもりでの1万円か、というのは重要だと思います 要は資金があまり無く、1万円から100万や1000万円にしていくつもりでの1万円なのか とりあえず慣れるまで少額でやりたいからの1万円なのか この2つによってかなり違います 先にはっきり言うと、前者のような場合はまずほぼ無理だと思ったほうが良いです もちろん今回1万円ということですが、…

  • 【誰かの真似でエントリーをしない】

    自分のトレードスタイルが完璧に固まってくるまではどこでエントリーしたら良いのか、というのはなかなか分からないものです そんな中SNSなどでトレードが上手い人、利益を上げている人が今は買いだ、売りだ、と言ってたりここでエントリーした、というのを書いているのを目にすることもあるかと思います 初めのうちはこの人がこう言ってるから自分も買おう、売ろう、という風なトレードをしてしまうような人もいるかもしれませんがこれは絶対にやめたほうが良いです 理由はいくつかありますが、何よりも、自分の成長になりません 人の言うとおりにトレードして利益が上がればラッキーだった、損失が出れば人のせいにする、もしくはやっぱ…

  • 【勢いがある相場状況でのエントリー】

    波を認識してエントリーをしていく場合、基本的に押し戻りを待って引き付けてからエントリーをしていくということになりますが、その際に勢いがある相場状況についてです 強い圧力が出ている状況ではブレイクラインなどの水平線やトレンドラインまでも戻ってこずにそのまま伸びていってしまう場合も多いです このような場合に押し戻りのポイントとしてチャネルラインを使っていくことが出来ます このチャネルラインを押し戻りの反転のポイントとして見ていく場合、大切になってくるのはしっかり意識されているチャネルラインか、ということです チャネルラインだけに限ったことではありませんが、ラインは全てしっかりと意識されているライン…

  • 【トレードでの稼ぎとは何か】

    トレードをなんのためにしているか? と聞くとほとんどの人はお金を稼ぐためだ、と答えるかと思いますが、トレードで稼ぐというのはどういうことか本当に理解しているでしょうか? 結論から言うと、トレードで稼ぐというのは安定して資産を積み上げていける実績と、そのための自信・確信を持つことだと思っています この安定して資産を積み上げる、というところとその自信・確信を持つ、ということが大切です 1回のトレードで100万円とれました、1000万円とれました、と聞いたらすごい、稼いでるな、と思うかもしれませんがそんなのは一切関係ありません 逆に言えばその人は1回のトレードで100万円失う可能性もあれば1000万…

  • 【どういうときにエントリーしないかを理解し実行できる】

    トレードをはじめたばかりのころはとにかくエントリーできるポイントを探しがちです いわゆるポジポジ病とも言わるような状態です これは第1段階かと思いますが、明確なトレードルールが無い状態でこのようなトレードをしているのは問題があります 次に第2段階として、トレードルールが必要だということに気づき始め、自分の中でトレードルールを固めていきます トレードルールを決めたとしてもそのルールの中で良いエントリーポイント、というのを自分の中に落とし込むまではエントリーは割と多くなると思います 何もルールが無いときに比べるとよっぽど変なところでのエントリーは無くなってくるのでマシにはなりますがそれでもまだ完全…

  • 【勝ち負けでの心理状況が悪循環を作ってる】

    トレードで安定して利益を上げ続けるためには、理想としては無感情でトレードルール通りのトレードを繰り返すことです しかし完全に感情を入れずに、というのはかなり経験を積んでからでようやくできるようになるかどうか、というくらいのレベルだと思っています 良くないことではありますが、トレードで実際に資金の増減を見て感情が変化することも当然あると思います 今回は特にその中で注意したほうが良い感情についてです 勝っているとき負けているとき それぞれに感情はあるかと思いますがどっちのほうが良いと思いますか? 気分が良いのは勝っているときだと思います しかし多くの人はどっちにしても自分の行動を鈍らせるような感情…

  • 【調整波の別の時間足の動きに応じたエントリーポイント】

    エントリーの際に調整波を考えていくことはとても大切なことですが、その際に調整波の動きを安定して捉えていく必要があります 具体的には、調整波の動きを見るときに下の時間足の人たちの見ているチャートや心理、ポジション、損切り位置などを考えていくわけですが、調整波の下の時間足の人たち、と言っても一つとは限りません 自分が認識している波のサイズによっても変わってきますが、だいたいは1つか2つのどちらかの下の時間足の動きを捉えていけるというような状態かと思います 調整波の中にほとんど波が無く直線的な場合は、ローソク足の形状から1つの下の時間足の人たちの動きを捉えていくことができます 調整波の中に小さく波を…

  • 【成長のためには常に自分を疑うこと】

    今まで色々な方のトレード方法を見たりトレードに関してのお話をさせてもらったことがありますが、その中でもまだ利益が安定して出せていないというような方に共通していることが多いと思うことに関してです それは、 自分が間違っているという認識が弱いということ そして今まで学んだこと、今自分がやっていることが正しいと思って自分を疑わないということです 厳しい言い方かもしれませんが、今まで何年勉強してきていてもどれだけ努力してきていても今、安定して利益が上げれていなければそれは全く意味がありません その今までの努力や経験、知識にプライドのようなものは必要ないですしむしろそのような気持ちが少しでもあれば、成長…

  • 【金額とメンタルのバランスの基準値を上げていく】

    トレードをする理由は基本的にお金を稼ぐためだと思いますが、トレードは同じことをするだけでもロットを変えるだけで稼げる金額は大きく変わります 1ヵ月に1万円稼ぐのも100万円稼ぐのも1000万円稼ぐのも理屈で言えば同じことを繰り返すだけです では1ヵ月1万円稼げた人がそのままロットを100倍にして100万円稼げるかというと実際はそうではありません そこには自分のメンタルの大きな壁が存在するからです 例えば資金が少なくて月利100%達成できた、というような人でもその資金が10倍、100倍、となると同じように達成するのは難しくなります よくデモではこれだけ上手くいったのに実際のトレードでは上手くいか…

  • 【調整波と推進波の目線が合うポイントでエントリーする】

    エントリーをする際に大切になってくることはいかに反転を確認して確実にかつ早すぎず遅すぎず的確な場所で自分に優位性のあるエントリーをしていくことだと思っています 早すぎるエントリーでは損益率は良いですが勝率が安定せずに利益が安定しません 逆に遅すぎるエントリーでは勝率は良いですが損益率が低すぎるとそれはそれで利益を上げていくのが難しくなります では、反転確認が出来て自分に優位性のあるエントリーができるポイントはどこか、ということについてです これは調整波の目線の人たちが調整波方向へのエントリーを諦めるポイント そして 自分と同じ目線へのエントリーをしてくるポイント になります 調整波の人たち、と…

  • 【エントリーには気持ちの余裕を持つこと】

    エントリーしたけどすぐに逆行して損切にあってしまう、その原因の一つで多いのがエントリーのタイミングが早いということです 初心者の方やまだトレードが安定していない人ほど、エントリーが早くなりがちです 自分のエントリールールの環境、状況までは待てていたとしても最後のエントリートリガー、エントリータイミングで焦って早く入ってしまいそのまま逆行してしまう、というパターンです このまま伸びていってしまったらどうしよう エントリー出来なかったらどうしよう そのような感情が出て少しでも早いタイミングで入ろうとしてしまいます 気持ちは分かりますが、反転の確認が弱かったり状況の判断が早くなってしまうと、無駄な損…

  • 【フラクタル構造から身近な反対勢力を考える】

    時間足にはそれぞれにトレンド、というものが存在し、今現在の流れの方向というものが存在します よくマルチタイムフレームでチャート分析をしている人に多いのが長時間足の流れにそって、短時間足もその流れになったタイミングでエントリーをしていく、というようなエントリー方法です これはうまく使いこなせば武器になりますし、これが悪いというのを言いたいわけではありません それよりもまず考えたほうが良いことがあるというのを今回は書こうと思います それはその時間足の前後にある時間足の流れ、前後の時間足の人たちの状況です 例えば先ほどの例のように長時間足で上昇トレンドだから短時間足で上昇トレンドになったらエントリー…

  • 【マルチタイムで時間足を飛ばしすぎてはいけない理由】

    チャートのフラクタル構造についてとマルチタイムフレームの際に時間足を飛ばしすぎない、ということを別で書きましたがそのことについて少し詳しく書こうと思います マルチタイムで考える主な時間足の並びは以下でした 日足→4時間足→1時間足→15分足→5分足→1分足→秒足 では時間足を飛ばしすぎるのがなぜダメか、ということです 例として1時間足の流れを1分足でエントリーしようとしたとします まずこのときに一番の問題は1分足というのは1時間足に対してどれほどの大きさかということです これは単純に考えれば分かりますが、1分足が60本で1時間のローソク足の1本分になる、ということになります 正直これはかなり誤…

  • 【7月14日 EURAUD トレード解説】

    今回はEURAUDの1分足でのブレイクラインでのトレードの解説です 前回書いたGBPPAUDの1分足のブレイクラインのトレードと結構似ているパターンかと思います まずは実際にエントリーをしたポイントと、利益確定をした際の画像から 買いでエントリーした後になかなか上げてくれずレンジ傾向になってしまい利益確定まで時間がかかってしまいましたが最終的には綺麗に伸びてTPまで到達してくれた感じですエントリー後に思うような動きにならずダラダラした動きになってしまい途中で決済したり建値で決済をするような方もいると思いますが、トータル的に損益率が悪くなったりする場合も多いので、完全に利益確定か損切りかで割り切…

  • 【マルチタイムフレームがうまくいかない原因】

    チャートの分析でマルチタイムフレームを使っている人はとても多いように思います マルチタイムが悪い訳ではないのですが、マルチタイムを使って流れの方向にエントリーしているはずなのになかなか勝てない、という人も多いと思います 今回はその理由に関して説明していきます まず初めに、別にも書きましたがチャートは全てフラクタル構造であること、これを理解してださい 日足の中に4時間足の動きがあり、4時間足の中に1時間足の動きがあり、1時間足の中に15分足があり・・・ というような感じですね 日足→4時間足→1時間足→15分足→5分足→1分足→秒足 基本的にはマルチタイムを考えるのであればこの並びで考えたら良い…

  • 【自分のトレードのリズムを掴むこと】

    トレードで安定して利益を上げていくために自分のトレードリズムを掴むこと、これはとても大切になってきます トレードのリズムとはエントリーのメリハリのことです 例えばですが、昨日10回エントリーできたから今日も10回エントリーできるか、と言われると違うということです 昨日10回エントリーが出来るポイントがあったとしても今日は1回かもしれません 相場の状況は常に変わりますし、レンジ傾向の日もあればトレンド傾向の日もありますし完全にランダム状態のようなときも存在するのです トレードのルールや見ている時間足によってももちろん変わってきますが、自分のトレードルールを実際の動いているチャートで使っていったと…

  • 【フィボナッチエクスパンションでの利確方法】

    利益確定の目安を決める一つとしてフィボナッチエクスパンション(FE)があります このフィボナッチエクスパンションとはどのようなものかと言うと、前の波の値幅から次の波がどの程度伸びるか、という目安で使っていけるものになります フィボナッチと言えば黄金比と言われ色々なものでこれが機能している、というようなことなども言われてますがあまり細かいことは気にせず、意識される数字、というのを知っておけばいいかと思います フィボナッチエクスパンションで良く意識されやすいポイントとしては 61.8100127.2161.8 です これらは利益確定の目安として見ていく事ができます これらの数値は前の波に対して何%…

  • 【損切りを狙うか損切りを見てから入るか】

    エントリーをする際に人の損切りがどこにあるのか、というのを考えることは重要になります なぜなら、チャートは基本的に新規の注文というよりも損切りによって作られていくことが多く、そのほうが方向性もはっきり出やすく力が偏って勝率の高いエントリーが出来ます この損切りを考える、というのに関してエントリーを狙っていくポイントが主に2つのパターンに分かれます ①これから損切りが出るポイントでエントリーをしていく ②損切りが出たのを確認して次の押し戻りでエントリーしていく という2パターンです まだトレードが安定していない、という方の場合は②のパターンでエントリーをしていくのが良いです まず①のこれから損切…

  • 【7月10日 GBPAUD トレード解説】

    今日のトレードの中でGBPAUDの1分足トレードで綺麗な形でとれたトレードがあったので解説を書こうかと思います まずは環境認識です 1分足で波を認識して見ています このトレードでは他の時間足は一切気にしていません トレードの画像はこちらです 赤いラインを上抜けてきたあたりまで上昇してきていた流れだったので、どこかで転換してくれないかな、と思いながら見ていました 基本的にトレンドは逆張りよりもその流れ通りに狙っていくべきです そしてもちろんトレンド中の逆張り的なエントリーもおススメはしません しかしある程度伸びてきているトレンドを最後のほうで入ってもエントリーが遅くてやられることも多々あります …

  • 【波の認識を変えることでチャンスは増える】

    チャート上で認識する波の大きさは基本的には統一して見ることが大切です しかしある程度安定して波を捉えれるようになってくれば、1つ小さな波を捉えていけばエントリーのチャンスを増やすことができます 波の大きさを小さくする=一つ下の時間足の動きを捉えるというようなイメージなので、今見ているのが5分足なら無理に波を小さく見ようとせずに1分足にチャートを切り替えるのも1つです 例えば1分足で見ている場合などで秒足やティックチャートが表示できない、という場合も多いと思うのでそのような場合には小さな波をとらえてトレードしていくのは有効かと思います ただ、波を小さく捉える際にはしっかりと自分がどのような動きを…

  • 【チャートのフラクタル構造を理解する】

    チャートを波で認識してトレードをしますが、必ず正解の波のサイズ、というのは実は存在しません 大きく見ても小さく見てもそれは正解になります ある程度適切なサイズがあるとは思っていますが、それはあくまでエントリーポイントを見つけやすい、であったりとか環境認識をしやすい、というために目安としてみるべき波のサイズ、ということになります 波のサイズは大きくても小さくても安定してトレードが出来るのであれば問題はありません むしろ、波の認識が安定してきたら様々な大きさの波のサイズを認識できるようになったほうがかなり良い点が多いです チャートは全てフラクタル構造になっています 1時間足の波の中に15分足の波が…

  • 【エントリーまでの順番を必ず守ること】

    検証の段階では自分の中でエントリーポイントも分かっていて綺麗にとっていけそうなイメージがあるけど実際に動いているチャートを前にすると上手くいかない、そんな人も多いかと思います このような原因はいくつかありますが、その中の1つとして、エントリーまでの順番がおかしくなっている、ということがあります 自分がエントリーまでにすることは基本的に順番があるかと思います 私であれば、 ①現在のチャートを波で認識する ②現在のトレンド方向を確認する ③現在のレートの位置関係を確認する ④意識されているラインなどを確認する ⑤ラインまでの押し戻りを待つ ⑥ラインで止められ、反転したことを確認する ⑦エントリーを…

  • 【7月6日 GBPAUD トレード解説】

    今回はGBPAUDの1分足のブレイクライントレードの解説を書こうかと思います 今回はその時間足の波の動きを捉えに行ってるトレードになるので、他の時間足などは一切見ていません 環境認識として1つの通貨ペアで色々な時間足を見る人も多いですが、1つの時間足だけでも十分に環境認識して勝負していけます まず先に実際のトレードのエントリーポイントと利益確定ポイントの画像です パッと見ただけでもラインがかなり綺麗に意識されているのが分かるかと思います こういうポイントは狙いやすいポイントにはなりますが、注意するべきところは、ラインがしっかり抜けたかを確認することです ライン近辺は意識する人も多いですがその分…

  • 【早めに利食ってしまうのは損切りと同じ】

    トレードの中の悩みで なかなか利益をしっかり伸ばせない、 戻ってくるのが怖くて 早めに利益確定してしまう、 というような声を聞きます 実際私も昔そのような経験はありますし 気持ちはすごく分かります これはおそらく 誰もが経験していることだと思います しかしトレードで安定して 利益を積み上げていくためには しっかりと決めたTPまで保有する ということが大切になってきます ただ1つだけ一応 勘違いしないように言っておくと、 利益はなんでも伸ばせば良い、 という訳ではありません トレードによっては 早めに利食うべき状況だったり、 逆にしっかり伸ばすべき状況だったり、 そのときの状況によっても変わりま…

  • 【どれだけ定義と根拠があるかが重要】

    トレードで安定した成績を出していく上でとても大切になってくるのが何に対しても定義と根拠があるか、というところになってきます トレードは極端に言えば上がるか下がるかだけなので、適当にエントリーしても連勝して資金が増えることはあります 運よく資金が10倍になった、なんていうことも全然あり得ます しかし、そこに再現性があるかどうかそのやり方をこの先何年も継続して安定して利益を上げていけるか、というのがとても大切になってきます まず考えて頂きたいのは自分の今のやり方、手法にはどれだけ定義と根拠があるかです 定義というのは、例えばライン1本引くにしてもどのようなときに、どのように引くのかどうなったらその…

  • 【6月30日 金ドル トレード解説】

    今回は15分での意識されているラインと1分で引けるラインの反転の根拠の2つが重なるポイントで上昇を狙ったトレードの解説になります まず先に決済の際の画像を貼っておきます エントリーポイントと決済ポイントはこのような感じです 金ドルの1分足のチャートになります エントリー後綺麗に伸びてくれてとても気持ち良いトレードですね~ ただ、ここまでの急上昇までは想定はしていませんでしたがすぐ利益確定まで伸びてくれて良かったという感じです エントリーの際に、人のストップロスを巻いて伸びるポイント、というのは想定してエントリーすることが多いので、ある程度伸びるであろうポイントでエントリーはしていますが、急騰急…

  • 【トレンドで一番初めにエントリーできるポイント】

    チャートを波で認識し、トレンドが出ている方向にこれから完成する波を想定してその波を取りにいく、これが基本的なトレードの考え方になります トレンドが発生している状態ならトレンドが崩れるまでは常に新しい波が作られてトレンドが継続していくので、一つの波が取り終わってもまた次の波を狙うことが出来ます 基本的にトレンドは継続していくという考え方は大切ですが、あまりに伸びているトレンドを狙っていこうとするともうそれ以上伸びずにやられてしまうことがあります トレンドを狙う上で意識出来たほうが良いこととして、トレンドの発生初期の動きをいかに捉えにいけるか、ということが大切になってきます 発生初期の動きを狙うの…

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