目の前で、公衆の面前でスキンシップし合うカップルにイラッと来る。きっとまだまだ未熟なんだろうさ、と見下して平静を保とうとする。そのカップルが傷つきながらも共に成長していくことなんて想像したくもない、イラッとする。性愛の中で歓喜と快楽を共に様々
人にやさしくしようと思う。大切なのは、その人が置かれてきた人生の背景に思いを馳せることかなと思う。皆それぞれ、仕方のない境遇があった。どうしようもなくて、仕方のない境遇。無能になるしかなかった、身勝手になるしかなかった、病気になるしかなか
自己管理が何より鍵だ。自分自身をより良い状態に保っていれば豊かな成功へと近づいてゆける筈だ。しかしそれが出来ないから苦しんでいる。最大の敵はそこだと思われる。弱さや欠乏故に、自己管理もままならない。それが人間のような気がする。
人の不祥事を見て非難するのはやめよう。失敗した人を心中で見下し安心するのは簡単だ。でも自分はそれほど立派な人間なのか?自分にも弱さがあって、実は駄目駄目な所があって、人に迷惑をかけている。自分に課せられた責務を全うしてるのかキミは。常
現状に腹が立ちウンザリしたらなら、まず自分が変わらなければならないと思う。スタッフたちがやる気なく、暇さえあればオシャベリで動こうとしないもどかしさ。頭ごなしに言い聞かせても何とかなるものではないだろう。原因があるはずだ。不満があるの
子供の頃から自主性が無く、成功体験もなく、30代の今になってようやく己の力の無さを目の当たりにし、今までの誇大な自己妄想の恥ずかしさに襲われ、実は なんにも なんにも 出来ない人間である事が解ってきた最近。自分は出来が悪くてよかった。出
悪い人なんかいない という言葉が好きだ。すべての罪はみんなで分けましょう という歌詞も好きだ。愛に執着しない。愛に執着しない。失ってしまっても、生きていけるから。怯えていないで、動いていこう。それしかないのよ。
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