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2020/04/28

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  • 秋の風景:野の花 ♫野に咲く花のように♫コカリナ・レーナマリア♫キリストと共に森を歩かば

    今年喜寿の、カラオケ親父です。カラオケ、ギターをこよなく愛しています。先日、鹿児島市天文館のカラオケ店「ジャンカラ」でダカーポの「野に咲く花のように」を歌いました。山下清のテレビドラマの主題歌で有名です。ダカーポのさわやかな歌声に魅了されました。親父の歌ってみたのですが、だみ声でさわやかさは出ませんでした。「野に咲く花のように」をYouTubeで探していたら、歌と美しい花の動画がありました。秋の風景:野の花♫野に咲く花のように♫コカリナ・レーナマリア♫キリストと共に森を歩かば野に咲く花のように(2005年)作詩杉山政美作曲小林亜星野に咲く花のように風に吹かれて野に咲く花のように人を爽やかにしてそんな風に僕たちも生きてゆけたらすばらしい時には暗い人生もトンネル抜ければ夏の海そんな時こそ野の花を知るのです野に...秋の風景:野の花♫野に咲く花のように♫コカリナ・レーナマリア♫キリストと共に森を歩かば

  • ヨコハマ「人生は片道切符」

    JOYSOUNDの篠原カラオケ教室から、練習用のCDを貰った。花岡優平のCDで、「恋ごころ」と「ヨコハマ」が収録されていた。花岡優平は、初めて聞く作曲家である。2曲のうち、「ヨコハマ」の曲が気に入った。都会風のしゃれた曲である。特に気に入った文句が「人生は片道切符」である。そうだ、人生は繰り返しができないのである。前に進むだけで、終着駅にたどり着くのである。後戻りは許されない片道切符である。思い出したのは、第二次世界対戦中の日本軍の特攻隊である。戦闘機に片道のガソリンだけ入れて飛びたった。後戻りすることは出来なかった。歌では、洒落た言葉であるが、何となく寂しい気持ちになった。花岡優平は、1952年生まれ(71歳)で、大分県出身である。特に有名な曲は、秋元順子の「愛のままに」である。「ヨコハマ」をYouTu...ヨコハマ「人生は片道切符」

  • 悲しい酒(美空ひばり cover hidey13)

    美空ひばりが歌う「かなしい酒」は、古賀メロディーの名曲である。私は、この曲をギターでかなり練習をした。カラオケでも歌い、好きな曲である。今回は、ギターの弾き語りをしたいと思って録音をしていたが、満足できる作品にならなかった。それで、曲だけ録音してYouTubeにアップした※バックの絵は、横浜みなとみらいの夜景である。美しいので使った。曲とは、一致していないのでお許しを願います。悲しい酒(昭和41年美空ひばり)作詩石本美由紀作曲古賀政男悲しい酒1ひとり酒場で飲む酒は別れ涙の味がする飲んで棄てたい面影が飲めばグラスにまた浮かぶ2酒よこころがあるならば胸の悩みを消してくれ酔えば悲しくなる酒を飲んで泣くのも恋のため3一人ぽっちが好きだよと言った心の裏で泣く好きでい添えない人の世を泣いて怨んで夜が更ける悲しい酒(美空ひばりcoverhidey13)

  • 余計なことは、聞かないこと

    どこの大学ですかと聞かないJOYSOUNDの篠原カラオケレッスンの後、行きつけのカラオケ喫茶店「きまぐれ」に行った。このお店では昼食が食べられて料金は1,200円で良心的である。お店に、たまたま鹿児島ラ・サール高校の10年先輩がいた。60年前のことである。高校の先生、校舎の運動場の前には美しい錦江湾広がっていたことなどの話をしていた。すると、隣にいた元スナック経営者の女性の客が、私に聞いてきた「どこの大学を出たのですか」と。有名なラサール高校出身なので、難関大学に入ったと思って聞いてきたと思うが、余計なお節介である。私は、東京の私立大学に入学したのである。大学に対するコンプレックスが少々あったので、返事に窮した。東大に入ったと言うならば、自慢話になる。二流大学に入ったというなら、軽蔑的な目で見るかもしれな...余計なことは、聞かないこと

  • わかっちゃいるけど、やめられない

    飲酒歴20歳ころからお酒を飲み始めた。父親がお酒好きで、その遺伝子を受け継いだのだ。77歳の喜寿を迎えても、毎晩の晩酌が楽しみである。ビールが一番好きであるが、焼酎、ウイスキー、ワインと何でもござれである。しかし、若いころ64㎏の体重が今は80㎏の大台になってしまった。メタボである。お酒飲み、肴が美味しいので体重がうなぎの昇りである。今までに、お酒を控えられないかと努力はしたが、意志薄弱で止められない。3年前に、1年間断酒、1年前に、半年間1日おきにお酒を飲む、などの断酒の経験はあるものの50年以上の飲酒を継続している。内心では、生い先短いのに好きな酒を止める必要はないと思っているが?父親がお酒の飲み過ぎで、70歳で肝臓癌で死亡したこと、最近の健康診断で脂肪肝と診断されたこと、体重が80㎏になったことなど...わかっちゃいるけど、やめられない

  • しおさいの詩

    青春時代に、小椋佳のレコードを買って良く聴いていた。さわやかな歌声と美しい詩に魅了された。小椋佳が曲を作るときは、まず詩を作り、詩ができると自然とメロディーが浮かんでくると言っていた。1944年の東京生まれで、私より2年先輩である。いつもはクラシックギターで演歌を弾くが、今日は、久しぶりにフォークギターで「しおさいの詩」を弾き語りしてみた。あまり出来は良くない。YouTubeの動画に、宮古島の美しい海の風景があったので、曲のバックに入れてみた。※宮古島は、30年前に沖縄に単身赴任したときに何回か訪れた島である。コバルトブルーの海が美しい。しおさいの詩汐さいの浜の岩かげにたって汐さいの砂に涙を捨てて思いっきり呼んでみたい果てしない海へ消えた僕の若い力呼んでみたい青春の夢にあこがれもせずに青春の光を追いかけも...しおさいの詩

  • おじゃまします

    おじゃまします南洲太郎は、漫談家・俳優です。南洲の名のとおり鹿児島県鹿屋市の出身です。海上自衛隊音楽隊に入隊して、除隊後コメディアンとして浅草松竹演芸場の舞台に立ちました。歌とギター、三味線が上手で、軽妙な仕草と面白いギャグで人気がありました。俳優としても、映画、NHKドラマ(花の生涯、勝海舟)、水戸黄門、刑事ドラマなどに出演しています。現在86歳と健在です。歌手として「おじゃまします」の曲を出しています。歌が上手いですし、ダジャレも面白い特異なキャラクターです。曲が面白いので歌ってみました。おじゃまします(hidey13cover)南州太郎「懐メロギター漫談」※WachonYouTubeここをクリックして動画を表示させるおじゃまします

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翁の生きがい探し、鹿児島発
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