世界的問題、哲学的問題を考えてみたり、挑戦の楽しさを伝えていきたいです!!
食べること大好きです! 美味しいものはもちろん、たまに新しい味を求めたくなります!
どうも、kumanutsです。 相手からのギブに対して、嬉しくて嬉しくて仕方ないからギブを返す というのがお互いにとって良好なのに、 別にギブを返したくもないのに、社会的に死にたくないから返す。という風になっていて、返す側が辛く感じてしまっていることがあります。 返すことに辛さや面倒くささを感じてしまう人は続きを読んでみてください。 社会での暗黙のルールとして、「与えられたら返す」というものがあります。 タイトルにある「ギブアンドギブ」もそうですし、「親孝行」、「やられたらやり返せ」、「お金の貸し借り」、などなど、 「与えられたら返す」というルールは世界に溢れています。 そして、このルールを破…
ルール、規則を守る理由 僕は基本的にルールを守る人です。 集団を作ったら同時にルールも作るべきだとも思います。 ですが「縛られたくねえ!」とか「俺たちは自由だ!」とか「ルールに忠実な犬どもが!」とか、仮に言わなくても思ってる人はいるんですよね。 そこで、僕が何故ルールを守るべき、ルールは必要だと思うのかを伝えたいと思います。 「ルールは何のために作られるのでしょうか?」 これを知れば自然と良いルールを守ろうとする意識になると思います。 この疑問に答えるため、さらに2つの疑問に順番に答えたいと思います。 1.ルールを作るべきか作らないべきか? 2.ルールの役割とは 1.ルールを作るべきか作らない…
大人なんて子ども 18歳の僕が子どもに向けて書きます。 18歳。子どもの中では大人に近い年齢。 だからか分からないけど、実は大人ってあんまり僕たち子どもと変わらないんだなって実感することがよくある。 それでいて、人生を長く生きているから大人の方が知識や経験を持っていて、僕らを先導するし、叱るし、助言をする。 大人は僕らが知らないことをなんでも知ってるし、僕らができないことをなんでもできるし、感情のコントロールだってできる。 そんな完璧な生き物なんだって思ってた。 僕らより優れていて、大人がすることは何もかも正しいんだって思ってた。 でも そんなことは無かった 大人だって疲れるし、いつも優しくし…
〈対話型自己分析〉 *どっちも確かに僕です *一部、対話を成立させるために脚色を施しています。 *核だと思うセリフは本音そのままです *ではどうぞ つらいよ。苦しいよ。誰か助けて 泣き言言うなよ。口にするとその通りになるぞ 分かってるよ。それでも吐き出させて 勝手にしろ。どうなっても知らん それに誰も助けてくれないからな。お前が勝手に助かるだけだ。 え、勝手に助かるってどういうこと? 甘えるなってことだよ。 助言をもらおうと、手を差し伸べられようと、お前がその言葉を受け取ることも、手を掴むこともできなければ助からないだろ 確かに… まずはお前が強くならなきゃいけないんだよ 頼ってたらダメだ。相…
人は一瞬で変わるのか?長期間の積み重ねで変わるのか? 結論:どちらも正しい 毎日会ってる友人と10年ぶりに会った友人では、10年ぶりに会った友人の方が「変わったなあ」と思うでしょう。 だから外から見たら『人は長期間で変わる』のです。 何事にも慎重で、心配症の人が ある時本を読んでて「挑戦し続ける人生」という言葉に惹かれて、「考えすぎる前にやってみよう」と思うこともあるでしょう。 この場合は一瞬で考え方が変わったのです。自分で自分を見てみると『ある一瞬で変わっている』のです。 以上を踏まえて、人は一瞬で変わるのか?長期間の積み重ねで変わるのか? という問いが生まれてしまったのは 「"気づくタイミ…
なぜ成功者の話を聞いても成功者になれないのか? 理由は2つあると思います。 そして僕が学んで、現在実行中の方法を1つ紹介します。 1つ。 成功者の成功話を聞き、その通りにすることは難しいから。環境が違う。性格が違う。積み重ねてきたものが違う。色々な原因がある。 これらは当然の理由であり、 だからこそ"誰でも"成功できるように、 聞き手は普遍的な「成功するためには」を聞きたいし、 話し手(=成功者)は聞いて欲しいから普遍的な「成功するためには」を話しがちである。 2つ。 成功者は成功した自分を見て、そこまでに繋がるであろう過去をいくつかピックアップし、それらだけをストーリーにして話すから。 「○…
僕らは虚構の中に生きている。言葉とか建物とか人間関係とか価値とか。 全部人間が作ったもの。もしかしたらそれに気づいて、生きている意味を見出せなくなっている人もいるかもしれない。本質的なものなんてこの世にないのだと思って。 でもそれで生きることをやめるのは早計すぎると思う。僕らは虚構の中に生きているからこそ、その虚構を作り直すことができる。 望むように作り直すことができる。 お祭りで仮面を被り直すように そういう部分で僕らは自由だ。親とか祖父母とかずっと昔の先祖が作ってきた虚構に縛られる必要は無い。 もしその虚構が僕らを苦しめているのならなおさらだ。全く違う世界の中で生きていくことができる。でも…
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