4月、はじまりの季節 私は20代で色々嫌になり、3年半ほど生活保護のお世話になりました。生活保護を利用しながら色々アルバイトをやってみて、20代も終盤になってきた時期の4月に手取りで15万円を超えたた
生活保護の受給から脱出まで、自分の事例を交えてお話しします。 節約などのネタも混ぜます。 主に生活に困窮した方にとって有益な情報となりそうなものを 題材にしていきます。
生活保護は利用要件を満たした人の内、何%が利用できているのか
日本には、200万人を超える生活保護利用者がいます。実態として、裏には何人の生活困窮者がいて、困窮した人が生活保護を利用できる割合はどれほどのものなのでしょうか? ネット上をさらっと見ると、2割と言う
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4月、はじまりの季節 私は20代で色々嫌になり、3年半ほど生活保護のお世話になりました。生活保護を利用しながら色々アルバイトをやってみて、20代も終盤になってきた時期の4月に手取りで15万円を超えたた
トランプさんの一方的な関税によって、世界的な株価大暴落私ももれなく巻き込まれました。 3月26日、投資の運用益が1,698,856円でした。 4月7日、投資の運用益が628,831円でした。 この間に
生活保護の利用者の半数以上は高齢者となっています最近、年金7万円の76歳男性が生活保護を利用できないという記事を目にしました もう限界です…〈時給980円〉の仕事を失った〈年金7万円〉76歳の男性、生
私の人生、紆余曲折ありまして、生活保護を3年半ほど利用していましたし、額面給与20万円で働いていたこともあります。その経験を基に言いますと、額面給与20万円で働いていた時より、生活保護費月12万5千円
私は生活保護を3年半利用した経験があり生活保護を抜けた後もブログにて生活保護について発信し2年ほどYoutubeへの投稿を続けてきました ただ、生活保護界隈ではなんか変だと思う主張も幅を利かせています
この文章を書いている私は10年前ほどは生活保護で暮らしていました。生活保護を抜けたはいいものの困窮して再び生活保護となるのもアレなので そうならないためには資産運用も非常に大切なわけで投資についての小
2024年も終わりましたので、投資のことを中心に1年を振り返ろうと思いますこれを書いている人間は、9年近く前に生活保護から脱却した生活保護歴3年半の元生活保護利用者です。 おそらく誰の役にも立たない内
生活保護の特例加算が物価高考慮し月500円一律引き上げ、これは26年度まで行う事となりました。ただし、「生活保護費」「生活扶助費」と書いていない点がポイントです。現在の生活保護利用者全員の生活保護費が
1年が過ぎるのも早いもので、12月になりました。生活保護と言う制度においては、冬季には冬季加算、12月には年末一時金、期末一時扶助ということで、通常の生活保護費に加え貰える生活保護費の総額が増えます。
株主優待は色々な会社がやってまして、中には経営に苦しんでいる会社がやっているものもあります。会社の業績と株主優待を比較し、思わず「大丈夫か?」と怪訝になってしまう株主優待もあります。今回は、持ち帰り寿
これを書いている日は、10月19日そんな日に東京で最高気温30度になろうとしています。真夏日です。季節の上では秋も半ばですが、真夏日です。 さて、これを書いているのは3年半の生活保護経験がある元生活保
日本には、200万人を超える生活保護利用者がいます。実態として、裏には何人の生活困窮者がいて、困窮した人が生活保護を利用できる割合はどれほどのものなのでしょうか? ネット上をさらっと見ると、2割と言う
お前も生活保護で暮らしてみろ こんな意味の言葉を福祉事務所などで聞いたことのある生活保護利用者の方もしくは口にした事のある生活保護利用者の方もいらっしゃるかもしれません 私も、生活保護費が少ないと憤っ
生活保護は日本における最後のセーフティネットですそして、申請を受け付ける福祉事務所には「生活保護の申請を拒んではならない」というものがあります そして「大阪市内に住んでいた当時22歳の女性がゴルフクラ
日本における最後のセーフティネットである生活保護ですが、具体的にどんな支援が受けられるかは個々人で異なっています。 多いとは言えない生活保護費を受け取っている人もいる一方で 生活保護費が月に28万円、
日本における最後のセーフティネットである生活保護では、単純な生活保護費の支給に加え、色々な恩恵があります。中でも医療費無料は割と知られており、利用者の恩恵も大きいのではないでしょうか ただ、医療費無料
夏が年々暑くなっているのを感じます生活保護には冬季加算というものがあり、光熱費のかかる冬場は生活保護費に加算されます。という事実を踏まえると、生活保護に夏季加算というものがあってもいいんじゃないかとい
2025年に生活保護費の改定が行われる予定となっていますまだ改定額は発表されてもいませんが2025年からの生活保護費はどうなるか推測できる材料はいくつかあるのでそれを基に、2025年からの生活保護費は
「動画を投稿して収益化してお金を稼ごう」生活保護の方の中にも、そんなことを考えた方もいらっしゃるのではないかと思います。 生活保護を経験したことのある私も、ちまちまと2年間、Youtubeに週1に投稿
「動画を投稿して収益化してお金を稼ごう」生活保護の方の中にも、そんなことを考えた方もいらっしゃるのではないかと思います。 生活保護を経験したことのある私も、ちまちまと2年間、Youtubeに週1に投稿
生活保護を取り巻く主張、言説の一つに「生活保護は地域経済に貢献する」というものがあります。生活保護の人も、生活保護費を消費活動に回して、家賃やスーパーでの買い物で消費し、地域経済を下支えしているという
生活保護について色々調べていくと、現物支給と言う意見を目にすることがあります今回は、生活保護での給付を仮に現物給付にしたとして考えられるメリットと課題と、実現可能性を考えてみたいと思います なお、動画
田舎と都会の生活保護の格差について、思うところがあり、先週と今週に動画を2つ作成してました。生活保護の世界に少しでも足を踏み込んだ方は、田舎の生活保護と都会の生活保護の格差に、一度は何か腑に落ちないと
日本における最後のセーフティネットとして、生活保護があり、最低限の生活を保障するものになっていますが、では条件を満たす全員が気軽に利用するかというと、そうとも言えない現実があります 条件を満たせば誰で
2023年も終わりますので、投資のことを中心に1年を振り返ろうと思います 「60歳を目途に1000万円を株で保有し、毎年2~3%、金額にして20~30万円を株主優待、配当金として貰い生活費の足しにする
群馬県桐生市が生活保護を受給する50代の男性に対して1日1000円ずつ生活保護費を手渡しし、全額支給していなかった本来の生活保護支給額は月額約7万円、月当たりでは半額程度になっていたというニュースがあ