荒神岩にツララなし急な岩場はユックリユックリ風が吹き抜けて肌寒くなってきた麓はまだ明るい8合小屋裏手の雪もなくなり先週は焦って拝めなかったお地蔵さまにご挨拶
電車、バスで富士山100登を目指したアラフォー(←スタート当時)ド素人の日記です。(登山経験ナシ、日常は、朝起きて、仕事行って、お酒呑んで、寝て、の不摂生なサラリーマンです)
2025.1.25 大山トレー6 Steeper Route
見晴台からのトラバースを終了してメインルートに合流大石茶屋のカキ氷はいただいてみたいけれど雪がチラつく大山ではそんな気分じゃないな…下社までは登り返さず、ここで下山しますが脚パンパンで下山もキビシィと申し上げているのに何故、当たり前のように直進するのか…
整備された階段をクリアすると滑落注意の鎖場へ間もなく見晴台です杉林明るくなってからスタートしたと思われるパーティとすれ違います見晴台再び雪がチラつきました大山を知り尽くした山頂茶屋のA先輩とK先輩がガイドしてくれた三峰思い出すと、怖いもうイケナイ見晴台から
早朝登山のご褒美オバーツーリズム気味のお山でもテーブル使い放題下山後のガッツリランチが待っているので「山らー」省略ミニオニギリと、崎陽軒のシウマイオニギリは冷え切ってお米が硬めだけど、歯ごたえあってこれはこれでヨシシウマイは、冷めても美味しい、味濃いめで
ザレて滑りやすい階段を上ると23丁目、奥に見えるのはタックル階段この冬はチェーンの出番なし2024年は3月初旬に雪が降りましたまだスノーハイクのチャンスはあるかな階段を登りきったところは眺望がよくさながら大山の小天狗塚2022年、元旦登山は山頂が激混みで、ここで日の
下社の裏から丁目石が始まります1丁目、激階段役者M「隊長、もう歩けません!」ところで隊長って誰?8丁目、夫婦杉標高を上げ、肌寒くなってきました木々の合間は相変わらず曇り空太陽は見えません時々冷たい風も吹き抜けるようになり白いものがチラチラ見えると冷えた地面
久々のソロじゃない大山ハイクご一緒してくれた先輩方の写真もお借ります5:45伊勢原市営大山第二駐車場大山ケーブルバス停付近準備中出発コマ参道男女坂分岐点(DI&Eについてはご容赦いただきたく)もちろん女坂若干(ホントに若干だと思う)緩めの女坂で大山寺からの夜景灯
大山臨時駐車場(無料)標高約130m標高約300m(標高差170m)の大山ケーブルバス停まで舗装道路で約2.5km下りはフンフンでも、上りの徒歩移動はなかなかシンドイ1,000円払ってでも大山ケーブル付近の有料駐車場に停めた方がいいかも大山の登山口、大山臨時の駐車場情報
BNNマンじゃないけれどせっかくシンガポールに来たのでマリーナベイサンズを眺め花の形のアートサイエンスミュージアムを愛でお約束のライオンだけは見ておきます記念撮影リニューアルしてBIGになったらしい海外渡航歴はアメリカのみその後、パスポートも切れて二度と国外に
朝散歩から戻った後の土砂降りは短時間のスコールかと思ったらその後も止むことはありませんでした地下鉄で移動し出口につくと依然として滝のような雨現地通訳の方も、こんな長時間の大雨は珍しいと言っていました3ヶ所での打ち合わせを終えようやく雨が上がりました立派な
日本との時差は1時間(1時間遅い)物理的には2時間くらい差があるそうですが標準時間のライン上で1時間の範囲にあるようです赤道に近いので1年を通じてだいたい日の出は7時、日の入りは19時早起きして仕事前に散歩でも…と思うも、6時半くらいまで真っ暗なので行動可能時間は
この日もホテルを早めに出て地下鉄を使わずテクテク細い小路、Haji Ln人気のお店みたい大通り、North Bridge Road 洗濯干しが窓から垂直に出ています霞が関的な City Hallこの日は休日道路沿いの芝生にはさながらピクニック状態主に同郷のコミュニティーメンバーとテイクア
仏教寺院ヒンズー教寺院神聖な寺院に入る時は靴を脱ぎます靴置き場はありません靴下は許可されていましたイスラム教のモスクあちこちで教会も見かけましたが神社は見当たりませんでした
この日は現地の方からバクテー(スペアリブの煮物?)の人気店に行こうとお誘いいただきましたアリガトウゴザイマスせっかくなので疲れた体にムチを打って海沿いをテクテクキイロイトリもどき松發 SONG FAバクテー、肉骨茶20分待ち普段はもっと待つそうです美味でした!けど
昨年、大山トレ後に18時からの忘年会に参加したら20時くらいにお店で寝落ちしてしまったのでこの日は14:00すぎからの昼飲みにしてもらいました下山して帰宅したのが11時頃それからシャワーを浴びて着替えて朝・昼兼の具沢山おじやをいただく(前に、缶1本プシュッと)ちょい
16丁目かごや道には進まず距離が短い本坂を下ります刺激を与えないようにユックリ、イソデ下社到着浅間社参拝も、神水補給もスルー左側通行の立て看板は外されておかえりなさい「無事かえる」もう少し開いててよかった!山らーグッズを背負ってきましたが午後から予定があり
ここまですれ違いも、追い抜かされもなかったのですが山頂直下でブチ抜かれましたラストの急登は、ヨレヨレでしたがそれ(呑み会明け)なりにガンバッタ日の出時刻は15分近く過ぎていたのですが2025初トレの時と同様、雲が厚く、ちょうどやってきましたこの状況で願うのは「
睡眠4時間いつも通り二度寝の誘惑に駆られながらあと1分、2分とモゾモゾマイナス1℃の歩き出し正月が終わり、駐車場に車なしトップスタートっぽい歩き出し快調…のわけはなくキビシイトレになることは覚悟していたもののストックなしで頑張ります大山寺、身体が温まってきま
ー6℃先週に引き続き今週も金曜日の飲み会キビシかった…
2025、大山初登り朝早いとシャッターが下りたままのコマ参道も年始は早めの営業開始土産屋を冷やかしてみますきゃらぶきの香りを楽しみつつ素通りしていた大津屋さんに立ち寄ってみましたもう一軒、和菓子屋さんも気になっていましたがまだ品出し中で、残念ながらスルー大山
この日は、チビッコから大学生(東海大学のアウターだった)までアスリートで賑わっていました昨晩、しっかり呑みすぎてますので食欲はなかったのですが念のため、ザックに「らーグッズ」はセットしています女坂に入ると、始発前の試運転ケーブルが通過していきました先週よ
今日は5人の常連さんにご挨拶できましたほとんど会話もなく、挨拶するだけなのですがそれでもウレシイ20丁目、もうしばらく雲隠れの心配はなさそうです16丁目、ご主人に追いつかれここでお別れしてトリはかごや道へ霜柱で盛り上がった地面を踏みつけながら下ります膝痛はある
22丁目今日はダメダメトレだと思っていましたが、なんとか足腰持ちこたえています木の階段も登り切り、25丁目からの急登を慎重にクリアペースは遅いながらも、最後まで足を前に出せました起床前のウダウダからの達成感ライブ中継中の方がいらしたので邪魔にならないように狛
9丁目、今日は神々しい御来光が期待できそうですジックリユックリ13丁目をクリア14丁目、ボタン岩はすでに赤みを帯びています16丁目直下でタバコのにおいを感じると、人声が聞こえてきました休憩ポイントで御来光を待っているようですこの感じだと、20丁目、東西の眺望が拝め
金曜の飲み会はなるべく入れないようにしているけれど昨晩は久しぶりにガッツリ個室円卓で3時間ワイン1本以上呑みました…早朝大山トレは無理そうなので明朝はゆっくりスタートにしようとルーティンのアラームを解除して消灯したのに抜けていなくてもお約束の3時に目が覚め
宝永山も積もりました
女坂の途中で乗客をたくさん乗せたケーブルが登って行きました眼形石に目の健康をお願いします右太腿が痛くなりしんどくなってきたところでお経が聞こえてきました大山寺にはスピーカーがあるのか、お経が大音量で外に聞こえますお待ちかねのブレイクタイム「年越しそば」に
16丁目まで来ると少し気温が上がり指先の感覚が戻ってきましたかごや道のザレ区間、しんどく感じる今日この頃蓑毛方面からハイカーがやってきましたこの日、かごや道で見かけたのはこのお一方のみ空いていてノーストレスケーブルの試運転が始まるころ、下社に到着浅間社に初
箱根・丹沢方面に広がる雲海足腰ガチガチに冷え固まってしまったので慎重にカニ歩きで階段を下り御中道へ富士山が見えないことは分かっていましたが流れる雲海の上に連なる表尾根、ブラボーさて先はまだ長い下山と思いつつ目を凝らしたらテッペンミエタ!愛鷹山塊方面のモク
年始だけに、人が多くさすがにハズカシイノデヒッソリパチリ立ち止まると一気に冷えてきますザックにしまっておいたモコモコダウンを着込んで待ちますが出たような出ないようなこの辺りで出たことにします2024年もありがとうございました2025年もよろしくお願いいたしますス
下社を過ぎると外灯がなくなるのでポケットに入れていたライトを取り出して点灯激階段、今日は手すりをつかまず登り切れましたゼィゼィ、ガクガクだけど16丁目に着くころには東の空がうっすら明るくなりましたここからしばらくスリバチの底を歩くので、キケン個所はなくライ
2025年、初トレ御来光をねらってみましたマイナス1℃ヘッデンをポケットに入れ、熊鈴を手に持ってスタート駐車場には既に3台先行者ありで心強い2022年、元旦の御来光ねらいで登った時は、駐車場は満車登山道も混雑していて、一回登ればもういいかなと思ったのでした1月4日、
2025年、初トレ雲が厚めでスッキリとは行かず極寒デシタ
日中の街歩きで、人気のホーカーズ脇を通過ランチタイムも過ぎていて閑散としていますこの日のミッションをコンプリートした後はクタクタでしたが、晩餐がてら例のホーカーズを訪れてみましたタイガービールサテーすごい煙と炎もパフォーマンスの一部です一気にドバーンと出
SIN-6 CINEMATIC JOURNEY by NHK
テレビのチャンネルにNHKがありました放送されていたのは富士山特集ここでもやっぱり富士山CINEMATIC JOURNEY
2024年も大変お世話になりました2025年も何卒よろしくお願いいたしますお山は眺めただけ
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荒神岩にツララなし急な岩場はユックリユックリ風が吹き抜けて肌寒くなってきた麓はまだ明るい8合小屋裏手の雪もなくなり先週は焦って拝めなかったお地蔵さまにご挨拶
慌ただしく買ったカッパのパンツは少々キツメで右足が突っ張るカッパを着こむと暑いMレーのアミアミボンレスハムにしてきてよかった新7合目霧雨が止みカッパを脱ぎたくなるけれどまたすぐ降るかもしれないのでガマン宝永山元祖7合目ドデカオニギリをモグモグっとしてあとは9.
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ドキドキワクワクの前夜ピッケル、アイゼン、ヘルメットの確認と登山届を済ませて就寝緊張でチラチラ時計を見ていて熟睡できた感じはないものの目覚めは悪くない富士宮5合目歩き出す前から既に2025年最高標高ブル道入口の傾斜で既に足が張ってきたPhoto by M新6合目、標識が
水ヶ塚公園雪少ない
ある駅のポスターに思わず足を止めた一日の最後に、いつも富士山を眺められる幸せ、ここにありました。でも、やっぱり「富士山じゃなきゃ、駄目なんだ」がヨカッタなぁ
ペコリ無事かえる麓がウッスラ見えているので下界は雨が降っていないのかも茶屋もお客さん不在新緑の紅葉が枝ごと落ちていた石段一杯に広がる水流女坂の入口水たまりができやすい大山寺付近で日差しが差し込むも雨は止まず枯れかけた木の枝があちこちに散乱している朝早くか
滑らないように慎重に20丁目、登山道を流れる水が増している16丁目調子がいい日で助かった足の踏ん張りがきく激階段が見えてきた下り始めから10段くらいは足を置く場所がナナメになっているので雨の日はキケン1丁目に帰還浅間社のシャッターは下りたまま雨戸?は開かれたもの
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スタート時点で駐車場の車は多く先行者が多数いたけれどこのタイミングは静かな山頂だったマッシロケ食欲がなくスタート前はエネルギー補給できなかったがようやくオニギリをかじれる感じになった大津屋のキャラブキ、ほろ苦くて美味しい雨降木が芽吹き始めたと思ったらあっ
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元祖7合目 山口山荘昨年落石があったそうで、屋根が補修されています元祖7合目から8合目の鬼門、岩場で足がアガラナイ、呼吸も追いつかない荒神岩前で眩暈発生2022年の10月に急に気分が悪くなった時の感じムリするとキケンなので、1分くらい立ち止まって深呼吸続く岩場もノッ
2024年初の富士宮5合目、半袖スタートアイゼン、チェーン、ピッケル装備でザックがズッシリ大山トレのヘロヘロ具合からして、かなりシンドイ山行になると覚悟しています昔の御中道付近、風が強いときは吹き抜けポイント昨晩から今朝にかけて、風が続いていましたが、とりあえ
ドコデショウヒントヘロヘロ、ガクガク…
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金曜から土曜にかけて所用があり睡眠不足と、暑さでグッタリ週末トレは省略、と思っていましたが…久々の「ご褒美ヤビツ」にしてもいい「トリルール」に則ることとし日曜 AM3時起床「トリルール」とは、・悪天候・下山後に巣kジュール調整できない用事がある・神奈川県ではな
少なくなりました
大山寺 ミノムシさんが気になって確認するとモゾモゾとミノが動いてビックリ!春(初夏)がきたよ、ガンバレ!気温高め、ヒル警報も発出される季節で略らー、も頭をよぎったのですが、今春最後の「山 de らー」になるかもしれないから決行本日の「らー」は、味よか隊とんこつ
御中道から望む富士山右端に見えるのは南アルプス?火曜、水曜の雨で雪がとけ、宝永山までノーアイゼンで行けそうです20丁目からワークマンシューズ、アジムの下り、ソールが滑りやすい上に、シューズ内の足も滑りますが素材が柔らかく、滑ったつま先が痛くなったり、靴擦れ
御中道のトリィこの前までスケートリンクだったのに最後の階段を登りますシャッターにカッコイイ影が映っていた季節は過ぎ太陽が高くなりました風が強く、このあとトリがコロガリおち…救出してササっとパチリ新品のワークマンシューズ、アジムつま先周りについた白い跡は、
激階段をダッシュで駆け上がるテングさんを見送りこちらはヨッコラドッコイ這い上がります石段が終わり、土道に入ると、ワークマンシューズが心もとないグリップ力は想定どおりかなり弱め足裏のアーチや、カカト、全体のホールド感がなくタウンシューズがミドルカットになっ
先週の5合目横歩きは足にやさしいユル歩きだったので、めずらしく筋肉痛なし風邪の症状はかなり良くなりましたが、耳は時々バリっとします2024年5月11日、土曜日、足元の状態も良さそうなので、いよいよワークマンのアジムデビュー歩き出す前にシューズをパチリとしたらやっ
駐車場へ登り返すのは、斜度がかなりキツイですが今日は登り返さず、JCTをブル道方面へカラマツの新芽とチビマツボックリ沢を渡りますユルユル、フンフン♪「まぼろしの滝」の下流はどこになるのでしょうか舗装されたルートで沢を横切ります双子山のシルエット電線御殿場口
須走5合目でブランチ予定でしたので、朝ごはんヌキできましたGW中ですが、ランチには時間が早く、小屋内にゆったり着席先日は、人気の「きのこクリームパスタ」をいただきました今日は、春の山菜の天婦羅がトッピングされた「春の山小屋うどん」にしますうどんにするか、そば
須走5合目のバスターミナルはキレイに整備されましたが、夏の終わりに立派な花を咲かせていたフジアザミの姿は消えてしまいました生命力が強いので、ターミナル周辺にまた出てくるハズこちらも整備されたインフォメーションセンターまぼろしの滝や小富士などのパンフレットが
ここまで来たら、まぼろしの滝へ先日は雨にやられてしまいましたが、今日は青空に映える富士山から流れ下る水流が楽しみノロノロ、ゼィゼィ横歩きになればフンフン♪沢が迫ってきてワクワクしたのにカレカレ沢 ザンネン午前中は、雪解けも少ないからやむなしかこれ以上は、
ジリジリ登り続けていると滑沢が見えてきました2024年、初富士歩きでは、この先の斜面を越えたところで撤退上下標高を稼ぎ、山中湖が見えてきますこの付近、ルートが流されていましたお天気が良く、視界がいいので緊張感なく適当に歩き、再びトレースにオン砂礫を歩き続けた
風邪気味で計画倒れになりそうでしたがなんとか抑え込んでやってきました御殿場口新5合目アイゼンピッケル装備でアタックできたらカッコイイトリはもちろん登れませんシーズン前は、標高を上げたトレーニングをしたくなりますが宝永山へ、というソロのお兄さんを羨望のまなざ
再び登山口に戻りストーブで暖を取らせていただきましたキノコクリームパスタソースをお持ち帰り女将さんの大サービスでタケノコのお土産つきタケノコ山椒の前菜をいただけば、吞みたくなる気持ちをガマン名物、きのこクリームパスタイロイロなキノコのマリアージュジンセイ